さんま祭り 9/9、16、23

 20180828_wb_nl01_b4f5c52177da0b3d_9

今年のさんまは 大漁らしいですよ  (^_^;)


 

品川区 目黒駅前さんま祭り 9/9

第23回 目黒のさんま祭り

焼きたて極上の炭焼きさんま7,000匹を無料で堪能!有名な落語「目黒のさんま」にちなんだお祭り。

開催日時

2018年9月9日(日)

10:00~14:00
雨天決行 ※雨天時:さんまは生で配布予定

開催場所
目黒駅前商店街
最寄駅

目黒

料金
入場無料
目黒駅/東京都さんま祭り

目黒区 さんま祭り 9/16

第42回目黒区民まつり

最も有名な「目黒のさんま祭り」では、目黒区の友好都市気仙沼市からの新鮮なさんまを炭火で焼いて無料で配布!

開催日時

2018年9月16日(日)

10:00~15:30
雨天決行

開催場所
田道広場公園、目黒区民センター、目黒区立田道小学校
最寄駅

目黒

例年の人出
約3万人
屋台・露店数
約70店
料金
入場無料

港区 東京タワーさんま祭り 9/23

岩手県・大船渡港から直送された“新鮮さんま”を、3,333名に無料振舞い!

三陸・大船渡 東京タワーさんままつり 2018
秋の味覚・さんまを味わえる、東京タワーの名物イベントが今年も開催。サンマが最盛期を迎える「秋分の日」に、港から直送された新鮮なさんま3,333匹が無料で振る舞われます。さんま無料配布の参加には、当日朝7:30から配布される引換券が必要です。
開催日時

2018年9月23日(日・祝)

9:30~16:30
小雨決行・荒天中止

開催場所
東京タワー
最寄駅

赤羽橋 / 御成門 / 神谷町 / 大門 / 浜松町

料金
入場無料

パスタを折る

f22b8f38281ef9d475c0b3067f8b2816
両手でスパゲッティを持って2つに折ろうとすると、どうしても3つ以上の破片になってしまう--。
科学者たちにとって長年の難問を、名門マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生たちが解決した。
ちょっとした“ひねり”を加えるだけで、スパゲッティはきれいに2つに折れるというのだ。
真っ二つにしたいかどうかは別問題だが、まずはその秘密を明らかにしていこう。
spaghetti_meat_sauce
 
 2つに折った方が ソースが飛び散らなくて
  服が汚れにくいですもんね  (^_^;)
 
続きを読む

湊伸治 更正せず

unnamed
29年前に逮捕された「綾瀬女子高生コンクリ詰め殺人」の“元少年”、湊伸治容疑者(45)が、殺人未遂容疑でまたしても逮捕されていた――と報じたのは、8月21日付「デイリー新潮」だった。
警棒とナイフで襲われた被害者が、その一部始終を明かす。
当時17歳だった被害者を40日以上にわたって監禁、吐き気を催すほどの暴力行為によって死に至らしめた事件の“現場”となったのが、当時16歳の湊伸治が両親らと暮らしていた綾瀬の一軒家だった。
その元少年こそ、このたび逮捕された湊伸治である。
「身長は160センチくらい。ガタイは良かった。面識はありません。何を言っているのかよく分からない、危ない雰囲気があった。シャブでもやっていそうな、オラついた感じ」
と、事件が起きた8月19日を振り返るのは、被害者の会社員男性(32)だ。
場所は、埼玉県川口市内のアパート前の駐車場。
男性がここに車を停めたところ、別の駐車スペースの車の中にいた湊伸治が、男性の方へ寄ってきたという。
湊伸治に因縁をつけられ、「何だよ」と返したところ、4、5発殴られたという男性。
男性の後輩が止めに入るも、湊伸治がズボンから取り出した警棒によって、男性は肩に傷を負った。
「ヤツの頭を腕で固めて首を締め上げると、足をバタつかせてもがいていた。その隙に後輩が警棒を取り上げました」
決着は付いた――被害男性がそう思い、車に乗り込み発車しようとすると、湊伸治はふたたび運転席めがけて飛びかかってきたという。その手にはナイフがあった。
「一瞬の隙を突かれただけだったので深手を負わずにすみましたが、首の後ろから血がドボドボと溢れ出てきた」
その段階で、警察に通報。
「犯人の名前は刑事から教えてもらっていたので、スマホで調べたら『綾瀬コンクリ事件』の犯人だと分かって……。さすがにぞっとしました」
綾瀬の事件で確定した湊伸治の刑は、懲役5年以上9年以下の不定期刑。
これで“更生”したはずの湊伸治が起こした今回の殺人未遂事件が、少年法の「敗北」であることは明らかである。
8月30日発売の週刊新潮では、出所後の湊伸治の足取り、“鬼畜少年”を育んだ共産党一家のその後などと併せ、本件を詳しく報じている。
 

 

まだつかまらない

post_24475_20180818

大阪府警富田林署から勾留中の樋田淳也が逃走した事件は、発生から半月が経過した。

大阪府警は樋田淳也を全国に指名手配し、3000人態勢で行方を追う。

だが似た男の目撃情報などは寄せられるものの、依然として樋田淳也の行方は分かっておらず、既に大阪府内にいない可能性も指摘される。

この間、管理態勢の不備のほか、初動捜査や近隣住民への周知の遅れなど、杜撰(ずさん)な対応が相次いで発覚。

大阪府警富田林署のあまりの失態続きに、市民はあきれ果てている。

police_patocar_man

 
 とんだばやし警察署の名称を
  とんでもない警察署に変えたら?  (^_^;)
 

続きを読む

フェイクニュース

WS000000朝日新聞は、従軍慰安婦に関する悪質な記事ねつ造を30年以上も続けてきたことを2014年に認めたが、その検証記事の英語訳の一部が、インターネット上で検索できない仕組みになっていた。
ネット上では「卑怯(ひきょう)」「日本の恥」などと糾弾されているが、元朝日新聞の敏腕記者、長谷川ひろし氏も、古巣を一刀両断した。
「朝日新聞は、何も反省していない。検索回避を故意にやっていたとすれば、重大な話だが、問題の核心は別のところにある」
長谷川氏は、取材にこう強調した。
朝日新聞は、2014年8月に吉田清治氏(故人)の「済州島で慰安婦を強制連行した」とする証言を虚偽(ねつ造)と認め、過去の記事を撤回した。
今回、吉田証言の虚偽を検証した記事の英訳版など2本が、グーグルで検索できない状態になっていた。
長谷川氏は「4年前に記事を取り消してから、海外の主要紙に向け、虚偽の認定と記事の撤回を伝える社告をいまだに出していない。最低限の義務を怠り、『不正』を続けている」と非難した。
批判の矛先は、「forced to provide sex」(性行為を強制された)という朝日新聞デジタル英語版の表現にも向く。長谷川氏は次のように訴えた。
「『forced』は多義的で、強制性のニュアンスを残したいという姿勢が表れている。曖昧な表現ではなく、『旧日本軍による慰安婦強制連行は無かった』ことを、英語で明確に示すべきだ」
news_fake_dema
 
 報道機関には ウソの無い事実だけを
  伝えて欲しいものです  (;´Д`)

辻加護コンビ

20180828-00000047-it_nlab-000-3-viewモーニング娘。辻希美さんが8月27日、12年ぶりにハロー!プロジェクトのステージに復帰した元メンバーの加護亜依さんへの思いをつづったブログを更新。
ファン胸熱の“辻ちゃん加護ちゃん”ショットを公開したほか、2人で誓い合ったという夢も明かしています。
8月25日、26日のハロプロ20周年コンサートで、12年ぶりにハロプロステージ復帰を果たした加護さん。
現役時代には“辻ちゃん加護ちゃん”の名コンビとして人気を博し、グループ卒業後もユニット「W(ダブルユー)」としてともに活動してきた辻さんは、「ついに!! ついに!! ついにこの時が来ました!!」と長い沈黙を破り、相方である加護さんへの愛をつづりました。
第4子を妊娠中ということもあり、復帰公演での共演は実現しなかった辻さんですが、「私にとってあいぼんは大事な大事な仲間であり、たった1人の大事な相方です」と昔と何も変わっていない加護さんへの思いを告白。
「実は…」と2018年6月の辻さんの誕生会で久々に再会していたことも明かし、「あいぼんの娘と自分の娘が仲良く遊び あいぼんの息子君と自分の息子が仲良く遊び 旦那同士も意気投合」と家族ぐるみの付き合いが始まったという感慨深いエピソードを添えつつ、「凄く不思議な感覚でもあり本当に嬉しくなりました」とファン待望の2ショットを写真をアップしました。これはちょっと泣けてくる。
さらに、「同時にまた『W(ダブルユー)』をやりたい気持ちが強くなり、2人で『絶対叶えよう!!」っと約束」と2人でステージに立つという新たな夢ができたこともつづった辻さん。
最後には、結婚指輪が光ったお互いの手で“Wマーク”を作った感動的な写真をアップし、「あいぼんお帰りお帰りお帰り~ 4期LINEでみんなで涙」と同期メンバーの吉澤ひとみさん、石川梨華さんとも感動を分かち合ったことを明かしています。
また26日の公演で共演した吉澤さんもブログを更新しており、「あいぼんとは、12年ぶりの再会。もうね、リハーサルから涙」「目の前にあの頃と変わらないあいぼんがいる!!!」などこみ上げてくる思いをつづり、「あいぼんとねーさんが無事繋がりました!」と電話を通して元リーダーの中澤裕子さんとの橋渡し役も務めたことも報告。
石川さんもブログで、「あいぼんおかえりー!!!!」「この言葉を言える日がくるなんて…」など同期愛が感じられる言葉を残しています。
34051248_1741643945911779_7062972829490216960_n
 
 見分けがつかないほど ソックリだったのに
  ずいぶん雰囲気 変わっちゃったね  (^_^;)
 

ほかの画像へ

攻める京王

 ことし3月、京王電鉄は「京王あそびの森 HUGHUG」という子ども向け施設を多摩動物公園駅近くにオープンした。全天候型の屋内施設で、子どもが身体を動かして遊ぶのに適した施設だ。

 なぜ京王はこのような施設をつくったのか。子育て世代に向けて、沿線価値をアピールするためである。

 京王グループは最近、さまざまな生活関連事業に力を入れている。

一般的に鉄道会社の関連事業だと考えられているバスやホテルだけではなく、林間学校用施設、保育所、葬祭場など、人生のライフシーンに合わせた生活関連施設を次々とつくっている。

「選ばれる沿線」。
従来は東急電鉄がこの言葉を使っていたが、最近ではさまざまな私鉄各社がこの言葉を使うようになっていった。

競い合う「沿線文化」

 鉄道路線があり、そこで住宅開発を行い、生活関連産業を花開かせるというのは、もともと阪急電鉄で小林一三がつくり上げたモデルであり、関東ではその礎を東急の五島慶太が築いた。

いまでは私鉄各社とも、このモデルに力をそそいでいる。

 とくに最近では、沿線文化の豊かさをつくるという点においては、京王は東急に負けないレベルになってきた。

各種生活関連施設の充実だけではなく、「トリエ京王調布」などの商業施設の充実も注目すべきところだ。

また、本業の鉄道についても、座席指定制列車の「京王ライナー」を走らせるなど、新しい取り組みを行っている。

「沿線文化」の充実に力を入れている東急は、商業開発だけではなくさまざまな取り組みを行っている。
その東急に対抗できる路線となるべく、京王は攻めの姿勢で事業に取り組んでいる。

本業でポジションを示す小田急

 一方で小田急電鉄は、複々線化工事の完成により、朝時間帯の本数増加や、速達化をなしとげた。

これにより、路線自体の利便性が高まり、他の路線から住民を獲得できる大きな要素となった。

人気の高いロマンスカーに新車GSEを導入したことにより、注目度も高く、箱根観光の起爆剤へとなりうる。

 小田急は本業での成果をあげることにより、「選ばれる沿線」としての価値を高めている。

 京王の場合は、現在進行中の笹塚~仙川間の連続立体交差事業に時間がかかり、そのために朝ラッシュ時のダイヤ改善が難しいという問題がある。

この事業が完成すると朝ラッシュ時のダイヤが改善するものの、時間はかかる。

 もっとも、小田急も複々線化に何十年と時間をかけていたため、ようやくこの成果を沿線住民に示せるということになった。

本業の改善により「選ばれる沿線」となるのは、難しいのだ。

 だいぶ先の話になるが、笹塚~仙川間の連続立体交差事業の完成によるダイヤ改善が行われた時、本業での力を見せることができる。
その際に、関連事業で蓄えた沿線価値の向上を発揮できるかが焦点となる。

西武はどうすべきか

 東京の西北部から埼玉県にかけて路線網を充実させている西武鉄道。

ホテルやバスだけではなく、レジャー施設等の関連事業が充実していることが西武ホールディングスの強みである。

とくに遊園地や、埼玉西武ライオンズなどがあることで、他の路線に比べてもさまざまな楽しみ方を提供できている。

リゾート施設やスポーツ施設にも力を入れ、西武線沿線に暮らすと人生をエンジョイできそうなイメージがある。

しかも霊園まであり、亡くなったあとでも安心である。

 もちろん、本業でも東京メトロへの乗り入れや、特急レッドアローの運行など、充実度を高める要素が多い。

 そんな西武に何が欠けているか。日常生活のための商業施設が不足しているのである。

 例えばスーパーマーケット。

他の私鉄の関連事業にあるスーパーが西武ホールディングスにはない。

もちろん、創業者・堤康次郎から堤義明・堤清二に事業が相続される中で、西武グループとセゾングループに分かれ、別々に発展していったという事情はある。

そしてセゾングループは解体した。スーパーの西友はウォルマートに買われた。

一方で西武ホールディングス関連のクレジットカードは、セゾンカードが発行している。

 ウォルマートには最近、西友を売却するという話が出ている。

さまざまな買収先が取りざたされる中で、西武ホールディングスも買収に名乗りを上げてもいい。

沿線価値向上のため、スーパーを持つことは大切だからだ。

また、セゾンカードとも協力し、西友も含めた西武沿線生活での利便性の高いクレジットカードを発行してもらうことも必要だ。もちろんPASMO一体型とする。

 西友では割引率の高いウォルマートカード・セゾンがよく使われており、これと同等の割引率のカードとすべきであろう。

 各社沿線価値を向上させようと力を入れる中で、西武鉄道や西武ホールディングスの動きは注目されている。

「選ばれる沿線」をめざす競争が、私鉄各社の価値を高め、沿線住民の生活の質を向上させる。
 

樋田淳也 ヒョーゴスラビアに移動か

f43c8_1641_a310dc5a_d6d5b5ae
アホの富田林警察署から逃走した樋田淳也が、大阪府からヒョーゴスラビアに移動していた可能性が出てきました。
走ってくる1台の黒いバイク。運転手はいったん停止してから辺りを見回し、バイクを発進させます。しばらくしてから再び画面に現れ、走り去ります。
これはヒョーゴスラビア県の尼崎市にあるJR立花駅近くの防犯カメラの映像で、逃走から2日後の14日午前1時ごろ、樋田淳也容疑者(30)に似た人物が映っていました。
樋田淳也容疑者は12日夜、アホの大阪府警富田林署から逃走した疑いで指名手配されています。

赤ん坊を生き埋めにする北朝鮮

1022358007
咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によれば、北朝鮮で最近、ある女性兵士が生んだばかりの赤ん坊を殺してしまう事件があった。
その背景には、かの国で蔓延する女性に対する暴力がある。
市街地にある朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の部隊に勤務するこの女性兵士は、妻のいる軍官(将校)と性的関係を持ち、妊娠してしまった。そこに至る経緯は詳らかでないが、
朝鮮人民軍では、「マダラス」や「書類整理」などと呼ばれる女性に対する性的暴行が横行している。
上官が、目をつけておいた部下の女性兵士に「朝鮮労働党への入党を推薦してやる」などと持ちかけ、性上納を強いるのだ。
また、朝鮮人民軍では、一般兵士が服務期間中に恋愛、結婚することが禁じられており、発覚すれば鑑定除隊(不名誉除隊)を強いられる。
そうなれば、出世の道が閉ざされるばかりか、社会的に様々な不利益を被る。
実家に帰っても「悪いことをしたのでは?」と後ろ指をさされる。
もちろん、上官から性的暴行を受けたとは口が裂けても言えない。
金正恩氏は、深刻化する少子化の対策として妊娠中絶手術を禁止したが、医師や医学生がバイトとして行っている。
しかし、女性兵士はその費用が工面できず、出産に至ったのだ。
部隊のそばにある民家で赤ん坊を出産した女性兵士は、出産した事実を隠蔽するために、近所の山に登って穴を掘り、赤ん坊を生き埋めにしてしまった。
この女性兵士は出産までの間、大きくなるお腹を2本のベルトで縛り付けていた。
周囲の人は気づかず、後に妊娠していたことを知り驚愕したという。
捜査機関では、上官との何らかの接触があったものと見て捜査を進めている。
女性兵士に対しては「軍機びん乱」を理由に鑑定除隊(不名誉除隊)の処分が下されるものと、情報筋は見ている。
一方で、加害者である上官への処分はさほど期待できないものと思われる。
社会全体の人権意識が希薄で、「性的暴行」という言葉すらない北朝鮮において、女性たちは自分が受けた被害が人権侵害だと気づかずにいる。
前述の通り、問題が表面化しても処罰されるのは女性の方だったりもする
北朝鮮では1946年に女性の選挙権、被選挙権の保障、強制結婚の反対、離婚の自由、養育費訴訟権の認定、一夫多妻制の否定などの内容が含まれた「朝鮮男女平等権法についての法令」を発表し、女性政策においては当時として非常に先進的と言われた。
それから72年。北朝鮮の現実は、法律が謳った理念に全くついていけていない。