あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします (^_^;)
京都大などのグループは27日、ビールの原料ホップの苦み成分をつくる酵素の遺伝子を見つけたと発表した。健康にいいビールなど新製品の開発に役立つと期待される。論文は英生化学専門誌に掲載された。
ホップはヨーロッパ原産の多年草。その雌花は、麦芽、水、酵母とともにビールの原料となっており、独特の味と香りを出す役割がある。苦みの主成分は苦味酸(くみさん)と呼ばれ約60年前に見つかったが、それをつくる酵素がわからず、どうやってつくられるか謎だった。
京大生存圏研究所の矢崎一史教授(生化学)らはキリンホールディングスなどと共同でホップ「キリン2号」の遺伝子を調べた。ホップの雌花でよく働く遺伝子6613個の中から、遺伝子「HLPT1」に絞り込み、この遺伝子からできるたんぱく質が苦味酸をつくる酵素の機能を持つことを突きとめた。
(^_^;) ビール党には、うれしいニュース
この動画を見ると、半径××キロという基準が余りアテにならない気がしてくる。ただ不幸中の幸いなのは、偏西風によって海に向かって風が吹いている時間が長いこと (^_^;)
21日午前8時半ごろ、川崎市高津区のJR南武線武蔵溝ノ口駅南口の上りエスカレーターで、同区に住む会社員女性(55)が、手すりに左手を挟まれ、中 指と薬指を切断する大けがを負った。
女性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。高津署などが事故原因を調べている。
同署や市道路施設課によると、女性はエスカレーターの左側に立ち、手袋をした左手で手すりをつかんでいた。
乗ってから約1メートルの地点で指を挟まれたが、自力で指を抜いたという。市消防局によると、女性は中指と、薬指の先端部分を切断したとみられる。
同課によると、手すりはステンレス製レールに幅80ミリのウレタン製ベルトが巻き付いた形状になっている。
巻き付いたベルトの先端とレールの間には、「遊び」として最大約4ミリの隙間があり、その隙間に手袋ごと挟まれた可能性があるという。
エスカレーターは南口バスターミナルと改札前の自由通路をつないでおり、上り下り2基が併設されている。市はこのエスカレーター2基の使用を当面見合わせる。
日本エレベータ協会は「エスカレーターの手すりに指が挟まれる事故はほとんど聞いたことがない」としている。
勤務先が同駅近くの男性(35)は「よく利用するので、事故が起きると怖い。早く原因を解明して安全に使えるようにしてほしい」と話していた。
旋盤などの工作機械を扱う工場では、作業中に軍手などの手袋をするのは禁止されています。
手袋をしていると機械に引き込まれて、指を切断するような事故につながりやすいからです。
エスカレーターだって、機械です。(;´Д`)
中学の友人(女性)の息子さんでバラライカ奏者、北川翔さんのコンサートへ行ってきました。
バラライカはロシアの代表的な弦楽器。
コンサートはロシア民謡など哀愁を帯びた曲が多かった。
撮影禁止だったので、ゆーちゅーぶ動画。今日もこの二人による演奏でした。
(^_^;) まさに「猫っかわいがり」
(^_^;) 猫は狭いところが大好き