— じゅんぢゅん (@junjun0220) October 10, 2021
猫は顔が通れれば全身も通れると言いますが
それを証明しているような動画です
最後に足が引っかかって
ぬいぐるみに八つ当たりしてるのがカワイイ
(^_^;)
— じゅんぢゅん (@junjun0220) October 10, 2021
猫は顔が通れれば全身も通れると言いますが
それを証明しているような動画です
最後に足が引っかかって
ぬいぐるみに八つ当たりしてるのがカワイイ
(^_^;)
この人の人生は
日本のテレビ史
そのものです
(^_^;)
女優でタレントの黒柳徹子(88)が10/7、自身のインスタグラムを更新。
本番前の“どすっぴん”写真を披露した。
黒柳は
「ただいまEX(テレビ朝日)に到着。
本番前の『どすっぴん』(笑)
このヘアキャップ可愛いでしょ」
と紹介し
「私、これから化けます」
とつづった。
フォロワーからは
「かわいいーーー」
「お肌がキレイすぎます」
「お肌が綺麗です!ステキ」
「どすっぴんのままで物凄く可愛いです」
などのコメントや、パンダ柄の洋服への絶賛の声が届いている。
小室問題の核心は、この小室佳代という女の強烈なウサン臭さにあるように思います
知人からの借金を返さないのは民事事件だし、今回の刑事告発が仮に事実だとしても、どちらかと言えば微罪です
息子の小室圭さんは、多少のヤンチャ時代があるにせよ、一流大学であるICUに合格し、英語も堪能で、米国の法科大学院で学び、弁護士を目指している
それなのに日本国民が小室問題にここまで過敏な反応を示しているのは、この小室佳代という女の持つ、強烈なウサン臭さが原因としか思えません
平気でウソをつく、平気で約束を破る、悪事を指摘されても開き直る、恩を仇で返すなどという、日本人が最も嫌う、最も軽蔑するものの臭気が、この女の周辺には充満している
このまま進むと、こんな女と皇室が縁続きになる訳ですが、そんな事態は、日本人として絶対に耐えられないという嫌悪感です
すでに事態は、小室佳代が望んでいる方向へ進んでおり、止めるのは不可能な状況です
日本国民の皇室に対する信頼感が、大きく損なわれるのは避けられないでしょう
天皇の地位が、「日本国民の総意に基づく」ことを考えると、由々しき問題です
日本国憲法 第1条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
弱肉強食の国際社会を考えれば、ある国家の統合が緩み、内部分裂の兆しが生ずるということは、周辺の「仮想敵国」が大喜びする事態であるのは間違いありません
(;´Д`)
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚会見が10/26に迫るなか、10/6、小室さんの母・小室佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。
あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのだ。
「告発状は、受け取りが拒否されることもありますが、今回は拒否されてはいないので、第一関門は突破しています。次の関門は受理されるかどうか。受理されれば、本格的な捜査が始まることになります。眞子さまの“フィアンセ”の母親が捜査対象になれば、前代未聞の事態です」(全国紙記者)
そもそもなぜ、小室佳代さんは刑事告発をされるにいたったのか。
そこには2つの大きな疑惑がある。
まずは遺族年金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。
しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。
「小室佳代さんはAさんと婚約していました。当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられています。夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。しかし小室佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。これが遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と指摘されています」(皇室記者)
もう一つは、傷病手当金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは老舗洋菓子店の正社員として働いていた2018年頃、“適応障害”を理由に、勤務を休んでいた時期がある。
「この際に、勤務先の洋菓子店が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請して受理され、約1年半にわたって給付を受けていました」(前出・皇室記者)
ここまでは労働者の権利だが、問題は、傷病手当を受けながら、他の店で働き報酬を得ていた疑惑があることだ。
報道によれば、知人が経営する長野・軽井沢のレストランで住み込みで働いていたとされる。
軽井沢は夏がシーズンで、夏が終わると自宅に戻っていたようだが、また翌夏には戻ってきて働いていたという。
仕事はバックヤードが中心だったが、ホールに出ていたこともあるとの証言も報じられた。
他人にそれを無理強いしない限り
何を食べても、食べなくても
個人の自由ですけどね~
(^_^;)
アメリカでヴィーガン(菜食原理主義者)の女性が、健康上の問題から魚を食べることを余儀なくされ、サーモンのソテーを泣きながら食べた。
ラマー・チャイレス(Lamar Chairez)が9/13、TikTokに投稿した動画が1700万回以上の再生回数を記録した。
動画には、ヴィーガン生活を送ってきたラマーが、新鮮なサーモンの切り身を調理して食べる様子が捉えられている。
ラマーはヴィーガン生活を続けてきたが、最近になって体調が思わしくないため医師に食生活を見直して魚を食べるように言われたそうだ。
動画ではこのように明かしている。
「ヴィーガンになって2年になります。
でもアレルギーや過敏症などを発症し、
医療上の理由から魚を食べなければならなくて本当に悲しいです。
それで私が食べ続けられそうな天然のサーモンを手に入れたんだけど、
もうこの一口目で精神的にかなり参っています。」
「私の身体は食べるに耐えられない物を食べようとするために、
更なるダメージを受けている感じがします。
でも、最善は尽くすけどね(笑)。食べてしまったわ。
もう今の私って、これまでに最も情けない人間だわ。
お魚さん、本当にごめんなさい。」
ラマーはサーモンの切り身のソテーをひとかけら箸でつまんで、恐る恐る口へ運ぼうとするが、悲しみが大きかったのか、顔をくしゃくしゃにして大粒の涙を流している。
そしてようやく一口食べた後、サーモンに対して詫びているようだった。
ラマーの動画を見た人からは、
「死んだ魚を見て泣くなんて大げさ」
「もし動物の死を悲しんでいるなら、あなたが食べなくても誰かが食べることになるって理解してね」
といった声が寄せられた。
また一部のヴィーガンユーザーから魚を食べたことで非難の声があがったために現在、この投稿にはコメントができないようになっている。
ちなみにヨーロッパを拠点とするヴィーガン組織「The Vegan Society」によると、ヴィーガニズム(菜食原理主義)の定義とは
「食物、衣類、またはその他の目的のために動物に対する搾取、および残虐行為などのあらゆる形態を可能な限り排除しようとする哲学および生活様式」
とのことだが、2年間ヴィーガニズムを貫いてきたラマーにとって、サーモンのソテーといえども胸が締め付けられる思いだったのだろう。
なお後日、ラマーは新たな動画でサーモンとエビを食べたことを明かし、涙を流すことなく食べて
「なかなか美味しかった!」
と語っている。
▲新興製作所 マルチツール AMT-280
お部屋の改造とかDIYが好きなので
マルチツールという電動工具を買いました
マキタとかプロ用は高いので(3~4万円)
上の安い機種にしました(5000円くらい)
下の写真のように、板の切断とかに使います
先端の刃を替えるとヤスリがけ等にも使える
かなり便利そう
(^_^;)
マルチツールと言っても右のような
十徳ナイフみたいなのとは違います
(^_^;)
▲ヤマザキ春のパンまつりのお皿
日本の春の風物詩ともなっていて
日本の各家庭には必ずある!と言われている
ヤマザキ春のパンまつりのお皿
ヤマザキのパンを食べてシールを集めると
もれなくもらえる素敵なお皿!
それがなんと、岸田総理のお宅でも活躍中?
よく見ると、微妙にデザインが違うような気もしますが
ヤマザキ春のパンまつりのお皿
は、年によってデザインが変わりますから、よく分かりません
(^_^;)
お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴが2日放送の読売テレビ「あさパラS」(土曜前9・25)に生出演。
新総裁の岸田文雄が、妻・岸田裕子さん(→)手作りのお好み焼きをSNSで発信したことについて語った。
リンゴは
「(お好み焼きが乗った)お皿が
ヤマザキ春のパンまつりのお皿
ちゃうかという噂が立ってる」
「ごっつい焼き物の皿にちょっと乗せるとかもあるけど、
ヤマザキ春のパンまつりのお皿
にボンッ!と置いて、ザッザッザッというソースのかけ方は、
ホンマに食べたはった感じがする」
と好印象を受けたことを明かす。
▼岸田家のお好み焼きのお皿
▲開業当時の品川駅 東京湾の海岸スレスレ
現在、駅周辺の再開発やリニア始発駅の建設で、激しく変貌しつつある品川駅です
その開業は明治5年(1872年)ですから、来年で開業150年になります
日本で最初に開業した鉄道駅で、開業当時は「品川停車場」と呼ばれていました
幕末に徳川幕府軍と明治政府軍が戦った戊辰戦争
その戦いが終わったのが明治2年ですので、そのわずか3年後には鉄道の営業運転が始まっていますから、当時の社会変動の速さが分かります
今でも品川駅の近くには「旧海岸通り」という道路がありますが、埋め立てのせいで、海岸などどこにも見えません
品川駅なのに品川区ではなく港区にある
品川駅の南に北品川駅がある
巨大駅なのに地下鉄が通ってない
など、いろいろ話題豊富な駅でもあります
これらにはそれぞれ歴史的な事情があり、鉄道の歴史に関心がある人たち(歴鉄)の興味を引いています
(^_^;)
▲現在の品川駅
新総理、岸田文雄の奥さんです
娘さんではありません
上の写真は少し前のもので、下は割と最近の写真
さほど変わってませんね
これからG7などの国際会議にも
ご一緒されるんだと思います
(^_^;)
▼岸田ゆうこりんの作ったお好み焼き
▲総裁選勝利の広島風お好み焼き
ちなみに新総理の地元、広島では「広島風」と言いません
上のような焼きそばの入ったお好み焼きを単に「お好み焼き」と呼び
普通のお好み焼きを「関西風」お好み焼きと呼ぶそうです (^_^;)
本物の「男の中の男」は
「つまらない男」の中に
潜んでいるような気がします
(^_^;)
自民党総裁選が9/29投開票され、岸田文雄(64、↑)が自民党総裁に選出された。
「地味」「凡人」「つまらない男」と揶揄される岸田文雄だが、いくら罵倒されても微動だにしないメンタルの強さは〝鉄人級〟と言われる。
元2ちゃんねる管理人の「ひろゆき」(→)から
「地味だという自覚はあるのか?」
とジャブを見舞われた時も
「そうだろうなと思う。無理して、はしゃいだり、
存在感を出すよりも、私の持ち味を理解してもらいたい」
と返し、ひろゆきから
「何で政治家になろうとしちゃったのか。
向いてなくね?」
と挑発されるも
「おっしゃる通り。
改革を目指すにしても、いろんなやり方がある」
と平然としていた。
岸田氏陣営の議員は
「普通だったら、あそこまで言われたら怒るか、
言い返してもおかしくないところ。
だけど岸田さんはひょうひょうと、あの感じで受け流す」
と話す。
広島カープファンを公言する岸田は、中でも〝鉄人〟と言われた故衣笠祥雄(→)を好きな選手に挙げているが、
「岸田のメンタルの強さこそ
〝政界の鉄人〟ですよ」(同議員)。
さらに酒豪でもあり、ロシア外相で酒豪のラブロフとは、朝まで飲み交わしていたほど。
公家集団といわれる宏池会で、軟弱イメージを持たれがちだが、鋼のハートと肝臓を持ち合わせている。
シュルレアリスムの巨匠ダリ(←)
その独特の世界を猫さんが
お見事に再現してくれています
(^_^;)
Twitterに投稿された1枚の写真(↑)。
「おっ、ダリの猫!」
と一言添えられて、ぐにゃっと曲がったモフモフの物体が……!
なんとこれ、猫さんなのです。
「猫は液体である」(→)
と言われるのもうなずける、なんともお見事な流動性!
棚に垂直に沿ってタレているサマは、
巨匠ダリの代表作「記憶の固執」(↓)
のようです。
▼なんとすでに、パロディ画もありました