東京港のシンボルである
レインボーブリッジが竣工したので
記念に山手線を走らせました
本物は白ですが、地味なので赤と緑で塗りました
なお本物の山手線は、レインボーブリッジを走りません
(^_^;)
▼本物のレインボーブリッジ
▼コロナ蔓延中は赤くライトアップされていた
▼本物の山手線
▼現在は下のような新型車両に置き換わっています
横幅が広がって、中が少し広くなりました (^_^;)
東京港のシンボルである
レインボーブリッジが竣工したので
記念に山手線を走らせました
本物は白ですが、地味なので赤と緑で塗りました
なお本物の山手線は、レインボーブリッジを走りません
(^_^;)
▼本物のレインボーブリッジ
▼コロナ蔓延中は赤くライトアップされていた
▼本物の山手線
▼現在は下のような新型車両に置き換わっています
横幅が広がって、中が少し広くなりました (^_^;)
▲立憲民主党代表の枝野幸男、幹事長の福山哲郎
自民党に逆風が吹いていたのに、開けてみれば
立憲民主党:110議席→96議席(13%減)
という大負けですから、責任を問われるのは当然ですね
自民党に対する批判票は、ほとんどが維新に流れた訳です
ちなみに「立憲共産党」で共闘した共産党も議席を減らしているので
「共闘ではなく共倒(ともだおれ)」
と言われていますが、共産党委員長の志位和夫(→)は、辞任しないそうです
日本共産党:12議席→10議席(17%減)
ですから、率で見れば立憲より悪い結果なんですけどね
志位和夫は、すでに21年間もの永きにわたって共産党委員長のイスに居座り続けています
さすが共産党、永遠に続く暗黒独裁体制ということで、死ぬまで居座り続けるつもりなんでしょうかね~?
事前予想で「立憲共産党」の大躍進を予想していた大手マスコミは、予想が大外れしたので、責任をとってトップが辞任してもいいように思いますが、共産党さんを見習って永遠に居座り続けるようです
(^_^;)
立憲民主党代表の枝野幸男が11/2午後、立憲民主党の執行役員会で、衆院選の敗北の責任を取り、辞任する意向を表明した。
立憲民主党幹事長の福山哲郎も辞任する考え。
枝野幸男は、衆院選で議席を減らしたことについて
「ひとえに私の力不足だ」
「新しい代表のもと
新しい立憲民主党の体制を構えて
来年の参院選に向かわなければならない」
と述べ、立憲民主党代表を辞任する意向を表明した。
その上で、来週開かれる特別国会の閉会日に、立憲民主党代表の職を辞する考えを明らかにした。
100均ダイソーで売っている「プチ電車」がカワイイので、部屋の中の壁に沿って走らせてみました
何と言っても安いのが魅力で、上の動画に映っている線路や車両は、全部合わせても3000円くらいです
「5歳以上向け」といった感じのおもちゃで、レールを床に敷いて遊ぶだけなら、たぶん5歳でも可能ですが、壁に沿って空中を走らせて、脱線転落事故を起こさないようにするには、それなりにオトナの知恵が必要です
ネットで調べたら、けっこうハマってるオトナもいっぱいいました
(^_^;)
▲事件のあと、映画スターにでもなったつもりで、タバコをくゆらすキチガイ
小田急線の事件があったので
たぶん近いうちにキチガイがマネするぞ
と思っていたら出ました
((((;゚д゚))))
10/31の20時ごろ、東京・調布市を走行中の京王線の電車内で、キチガイが刃物を振り回し、可燃物をまいて放火した。
まさに、文字通り、キチガイに刃物。
70代の男性が刃物で右胸を刺され、意識不明の重体のほか、16人が重軽傷を負った。
自称・24歳の殺人犯・服部恭太が、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。
殺人犯・服部恭太は、バットマンのジョーカー(→)のような姿をしていた。
殺人犯・服部恭太は、犯行後、車内のシートに座ってタバコをくゆらせていて(↑)駆け付けた警察官に対し、暴れることなく、「刃物を捨てろ」と言われると、刃物をシートに置き、所持品の検査に応じていた。
警視庁によると、殺人犯・服部恭太は容疑を認めており
「人を殺して死刑になりたかった。 2人殺せば死刑になると思った」
「8月に小田急線で乗客が切り付けられた事件を参考にした」
などと話している。
小選挙区内での野党分裂による共倒れを防ごうとして、立憲と共産が「野党共闘」を組み、多くの選挙区で野党候補者を一本化しました
しかし、予想されたことですが、共産党を嫌う有権者たちの反感を買い、さらに連合など既存の立憲支持層からも「立憲は何を考えているんだ?」とトコトン見放されました
終わってみれば「野党共倒(ともだおれ)」で、立憲と共産は共に議席を減らしました
自民党内の超嫌われ者・石破と組んで総裁選で自滅した、河野太郎を思い出します
事前に「立憲共産党」の大躍進と報道していた大手マスコミの選挙予想は大外れに終わりました
選挙前にコロナ感染が激減したことも、自民党の追い風になったように思います
(^_^;)
▼暴力団・関西生コン組とベッタリの辻元清美が落選
▼暴力団・関西生コン組の組長・武健一を
辻元清美は「大阪のお父ちゃん」と呼んでいた
▼逮捕された暴力団・関西生コン組の組長・武健一
「ただの人」になった辻元清美の逮捕も近いかもしれない
▼落選してうなだれる石原伸晃
衆院選(定数465)は10/31に投開票された。
自民党は議席を減らしたものの、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数(261議席)」を維持した。
公明との連立与党では、293議席(定数465の63%)となり、岸田文雄政権は明確に信任された。
共産党と選挙協力をした野党第1党の立憲民主党は、共闘に失敗し、議席を減らした。
日本維新の会は議席4倍増となった。
カワイイ猫を虐殺するなんて
人間のクズ以下のケダモノです!
市中引き回しの上、打ち首獄門
にしていただきたい!
ヽ(`Д´)ノ
千葉県八千代市内で、昨年2020年12月、空気銃で飼い主のいない地域猫を撃って虐殺したとして、千葉県警は10/22、動物愛護法違反と銃刀法違反の疑いで、千葉市若葉区愛生町の自称アルバイト、猫大量虐殺犯人の平田雄一郎(49)を逮捕した。
地域猫が撃たれ殺傷される事件が、千葉市内などでも多数確認されており、地域猫の管理活動をしているボランティア団体の関係者は
「他にも猫が大量に虐殺されているので
捜査を進めて欲しい!」
と訴えた。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎の逮捕容疑は、昨年2020年の12月中旬ごろ、千葉県八千代市勝田台の駐車場付近で空気銃で撃ち、地域猫1匹を虐殺した疑い。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎は、虐殺の容疑を認めている。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎は、千葉県公安委員会から空気銃所持の許可を得ていたが、現場は許可区域外の住宅街だったので、銃刀法違反。
千葉県警生活経済課によると、地域猫の保護活動をしている八千代市の60代女性が、自宅敷地内で死んでいる猫を発見。
体内から鉛弾のようなものを見つけた動物病院が、八千代警察署に通報した。
猫の死因は、金属製の弾丸を撃たれたことによる内臓出血。
弾丸は右前足から内臓を貫通し、左前足まで到達していた。
弾丸の鑑定から使われた空気銃が分かり、猫大量虐殺犯人・平田雄一郎が浮上した。
発見現場では、他にも撃たれてけがをした地域猫2匹が見つかっている。
千葉県警は、2019年2月以降、千葉、八千代、習志野、袖ケ浦市内で計15匹の猫が同様の方法で殺傷される被害を確認しており、関与を調べる。
千葉市内で地域猫の管理活動をするボランティア団体の50代女性によると、地域猫活動の拠点にしている八千代市内の公園でも、9匹の猫が同様の虐殺事件の被害に遭い、1匹が死んだ。
他にいなくなった猫が7匹いて心配しているという。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎によって殺された猫は、総計100匹以上にのぼるとみられている。
女性は
「猫の被害が続いて悔しかった。
市内、市外の公園で同じような被害があるので、
捜査を進めてほしい。
公園を管理する自治体も防犯カメラを設置してほしい」
と訴えた。
そろそろ年末も近くなり
来年のカレンダーが出回る季節ですね
とにかく年内に中国コロナ生物兵器の感染が
一段落して超ウレシイです
(^_^;)
女優の深田恭子(38、→)が10/24、自身のインスタグラムを更新。
美ボディあらわな撮影カットを公開した。
深田は
「2022年のカレンダーが完成致しました」
と報告し、
「今回のカレンダーは
大好きなお花の中で撮影させて頂きました
色々な事が起きている今の世の中
そして皆様への感謝の気持ち、、、
このお花が沢山の方に届いたら
という想いを込めました」
と思いを語り、ピンクの花が散りばめられたブラトップ&ショートパンツ姿をアップ。
美背中や腰、美脚を大胆に披露した肌見せショットとなっている。
この投稿に
「可愛いすぎて泣けます」
「痩せましたね」
「最高のスタイル!」
「奇跡の見た目!」
「恭子ちゃんの美ボディに憧れます」
「溜息の出る美しさ……すべてが完璧」
「可愛い 無理しないでくださいね」
などの声が寄せられている。
サラリーマン川柳というのがありますが、これはシルバー川柳で、高齢者の悲哀をユーモラスに表現しています
今や日本は世界でも有数の高齢化社会で、平均寿命も高齢者比率も非常に高く、街を歩けば高齢者がいっぱい!
居酒屋へ行けば、高齢者グループが病気自慢大会をしています
経済成長が落ちたりしていますけど、すでに日本は経済大国ですし、福祉も充実しているので、高齢者にとっては、かなり暮らしやすい国ではないかと思います
もうすぐ総選挙ですが、高齢者の膨大な票は政治家さんにとって無視できないので、高齢者福祉の予算を削ったりするのは、ほぼ不可能です
その分のしわ寄せが、若い世代に行くんですけどね
(^_^;)
初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
超老害とか親中反日売国奴などと言われてきた二階俊博(82)ですが、自民党幹事長の権力(公認権やカネの分配権)を徹底的に活用して自派閥を優遇し、延命をはかってきました
いま幹事長から外されて権力を失った二階には、これまでの反感から
「川に落ちた犬は、棒で叩け!」
とばかりに、集中砲火が浴びせられています
自業自得ですけどね~
(^_^;)
菅義偉の退陣から岸田文雄総理誕生という政局激動の中で、最も割りを食ったのが、前幹事長の二階俊博(82)が率いる二階派だ。
閣僚や党役員人事で干され続けた二階は、元首相安倍晋三への恨み節をこぼしている。
「歴代最長の5年超にわたって幹事長の職にある中で
独断専行がすぎる!という二階批判が強まっていた」
と、政治部デスク。
独断専行の最たる例が、自派閥拡大のための選挙区での優遇作戦だ。
「いくつかの選挙区で自民党系の候補がかち合うケースがありますが、
そのほとんどに二階派所属の議員が絡んでいました。
自派閥の現職議員に他派閥が割って入ろうとした際には
現職優先と言ってみたり、その逆だと言ってみたり、
ルールが変幻自在な点に不満のマグマがたまっていましたね」
二階を幹事長に任命したのは、首相時代の安倍なのだが、
「何度か二階を切って岸田にスイッチしようとしたが
老練な二階は匕首(あいくち)を突きつけるような形で
安倍にプレッシャーをかけ、安倍はなかなか切れなかった」