4日本国内

日本って超便利 超おいしい

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国内に住んでいると当たり前に思えることでも、海外在住者から見ると「にっぽん凄すぎる!!」と思うことが多々あります。
海外とひとくちに言っても、住んでいる国や地域によって、日本との差はまちまちです。
ただ、どこに住んでいても「日本ってすごいよね~」「いろんな面で超便利!」と感じる瞬間があるのです。
海外生活が長くなっても、いくら充実していたとしても、心はやっぱり日本人。
というわけで、海外生活8年目・現在はフランス在住の記者が感じる、フランスと比較した際の日本の良さを「一時帰国あるある」でお伝えします。
もう コンビニ無しでは 生きていけないかも
とにかく 日本人に生まれて 良かった~!  (^_^;)
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御柱祭で死者


長野・諏訪市で行われていた諏訪大社の御柱祭で、氏子の男性が柱から落ち、死亡する事故があった。
事故があったのは、諏訪市の諏訪大社本宮で、5日午後4時半ごろ、4本の柱を建てる「建御柱」で、最も太い「本宮一の柱」の建御柱が終わったあと、氏子の41歳の男性が、転落した。
目撃者は、「ドスーンとすごい音だった」と話した。
警察によると、男性は、およそ10メートルの高さから、下にあった重機の上に落ち、頭を打つなどして、病院に運ばれたが、死亡した。
境内は、お祭りムードが一変し、一時、騒然となった。
警察などが、現場検証を行い、事故の原因を調べている。
毎回 死人が出る 諏訪の御柱祭
今回も やっちゃいましたね  (T_T)
 

熊本城 余震でさらに崩れる

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▲4月20日       ▼4月15日

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images天下の名城 熊本城
シャチホコも落ちてしまった
ショッキングな写真です (T_T)
 

落ちないクルマ

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images受験当日の送迎タクシーなどに活用できるかも
  (ちょっと不謹慎ネタ)  ((((;゚д゚))))
 

カミ パン SOS

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 SOS、HELP(助けて)-。
熊本県を中心に相次ぐ地震の被災地で、駐車場やグラウンドに大きな文字を書き、上空のヘリコプターなどに向けて窮 状を訴える人々が相次いでいる。
続く余震におびえ、終わりの見えない避難生活に疲れ果て…。
一方、土砂崩れの現場では、命を救おうと懸命な捜索活動が続 く。
 熊本市中央区の熊本国府高校では、避難してきた住民らがグラウンドにパイプ椅子を並べて、
「カミ パン SOS」の文字をつくった。
 激しい余震が続き、電気や水道が止まる中、同校への避難者は四百人を超えた。だが、
カミ(紙=トイレットペーパー)パン(食料)や水などが不足。
市役所に物資を求めても「順番で回っています」と言われるだけで、届かない状況が続いている。
210858_8715丸いトイレットペーパーって ブーフーウー見てたころ
我が家にはまだ 無かったような気がする  (^_^;)

 

だんじり祭で死者

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4月17日午前7時35分ごろ、大阪府岸和田市大町の市道交差点付近で、地元のだんじり祭りに参加していた岸和田市箕土路町の会社員、高田健三さん(39)が、だんじりと道路脇の街灯の間に挟まれた。
高田さんは頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。
大阪府警岸和田署によると、高田さんはだんじりの前方で向きを操作する先導役をしていた。
事故は交差点を左折した直後に起こっており、同署はだんじりがカーブをうまく回りきれずに外側にふくらんだ可能性があるとみて詳しい事故原因を調べている。
この日は、地元のため池「久米田池」が昨年、歴史的価値のある農業用水利施設を登録する「世界かんがい施設遺産」に選ばれたことを祝い、だんじりが行われていた。
危険なお祭り 東の横綱は御柱祭
西の横綱は だんじり祭  (T_T)

阿蘇神社が倒壊

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最終死者は 数百人 になりそうな予感  (;´Д`)
 

神社の裏側

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安倍晋三首相の鶴の一声で開催地が決まった伊勢志摩サミット
開催を5月末に控え、カウントダウンが始まっている。
水面下では、サミット参加国の首脳が、そろって伊勢神宮へ参拝する段取りで交渉が続けられている。
そうなれば、世界の視線が、伊勢神宮や日本の神道へ注がれることになるだろう。
桜の花びらが舞う3月末、伊勢神宮内宮では、テロへの警戒のため、普段から警備を担当している正職員の衛士に加えて、多くの警察官が動員されていた。
20年に1度──。
伊勢神宮には、持統天皇時代から1300年もの長きにわたって受け継がれてきた「式年遷宮」と呼ばれる神事がある。
20年ごと に、社殿を新たに造営し、旧殿から神体を移すことをいう。
内宮から外宮、14の別宮に加えて、あの有名な宇治橋も全面的にリニューアルされる。
 
式年遷宮を お祭りと考えれば
あの御柱祭よりも古い!  (^_^;)
 
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諏訪大社の御柱祭(おんばしらまつり)

2016-04-03 16.16.29

▲「川越し」をする御柱(おんばしら)

  約1200年の歴史があるとされる諏訪大社(すわたいしゃ)の御柱祭。

  十二支のとらとさるの年に開かれる。数え7年に1度の奇祭。

 長さ約17メートル、重さ約10トンの巨木を山の上から人力だけで長野県・諏訪大社に運ぶ御柱祭 が始まり、諏訪大社の上社に立てる御柱を急坂から落とす「木落とし」が4月2~3日、長野県茅野市であった。

 傾斜約25度の坂を巨木が土煙を上げて滑り落 ちると、観客から大きな歓声が起こった。

 「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに御柱が徐々に坂の上からせり出してくるにつれ、興奮はピークに。
 「ここは木落とし、お願いだ~♪」と甲高い声で「木やり」が歌われると、柱の両端に取り付けた太い棒に氏子たちが鈴なりに乗ったまま10秒ほどで坂を下っていった。
午後には市内の宮川で「川越し」があり、氏子たちが川の中で綱を引いて御柱を対岸に運んだ。
 
日本最古のお祭りかな~ と思うのですが(祇園祭が1150年くらい)
あまりにも古すぎて よく分からないようです
危険度はたぶん日本一で しょっちゅう死人が出ます  ((((;゚д゚))))
 

忍者おばあちゃん


「忍者の里」で知られる滋賀県甲賀市が、甲賀流忍者の末裔(まつえい)を探す「甲賀流忍者調査団 ニンジャファインダーズ」を1月に結成した。
忍者 といえば、伊賀(三重県)と並んで名前があがる甲賀だが、その存在や活動には、はっきりとした記録がない。
謎に包まれた実態を今も“闇”に紛れて暮らす (?)子孫を通じ、明らかにしようという試みだ。
甲賀市は忍者のPR動画を作成したり、職員が忍者装束で業務についたりと忍者によるまちおこしを進めてお り、海外でもブームの「NINJYA」をより広めることを目指す。
日本に来る外国人旅行者には
 「日本人は忍術が使える!」
と思ってる人が多い  (^_^;)
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