おい! 肉は好きか! 俺は好きだ、大好きだーーッ!!
そんな俺みたいな肉好きに朗報だ。
有名ブランド和牛が大集合する、「和牛万博」開幕でござるッ!!
もう名前だけでウマそう、肉好きを自負する人は絶対に行くべきではないだろうか。
いや、絶対に行くべきだ。お前が肉好きを自負するなら、行かない理由がない。
怒濤の肉汁に舌鼓を打てッ! 肉のささやきに耳を傾けろッ! お前の肉愛を示す時が来た。急げッ!!
会期:2014年8月21日~9月1日 入場無料
ニクオタの祭典です (^_^;)
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8月23~24日 17~20時 JR高円寺駅周辺
本場徳島の盛大さには負けますが
かなりの規模と迫力です (^_^;)
徳島の夏を彩る「2014徳島市の阿波踊り」(市観光協会、徳島新聞社主催)が8月12日、幕を開ける。
県都は8月12日~15日、踊る阿呆と見る阿呆の 情熱に包まれる。
人と人、地域と地域をつなぐ阿波踊りの魅力が街中にあふれ、誰もが引き込まれる4日間となる。
開幕を控えた11日は市内に観光客の姿が目 立ち始めた。
徳島市内のアスティとくしまでは11日、「選抜阿波踊り大会前夜祭」(市観光協会、徳島新聞社主催)が開かれ、3回の公演に計約8千人の観客が詰め掛け た。
県阿波踊り協会、阿波おどり振興協会の33連から選ばれた約700人の踊り子が出演。
磨き抜いた集団演舞や個々の技を見せた。
午後の2回の公演には、福島阿波おどり協会合同連(福島)の約30人が参加。
東日本大震災に負けずに頑張る姿をアピールした。
12日午後5時半から市役所前演舞場で行われる開幕式で、植田和俊・阿波おどり実行委員長が開幕宣言する。
期間中、市内6カ所(有料4カ所、無料2カ所)の演舞場を中心に、街は踊り一色となる。
実行委は123万人だった昨年以上の人出を見込んでいる。
「秋田竿燈(かんとう)まつり」「仙台七夕まつり」と並ぶ東北3大祭りのトップを切り、青森ねぶた祭が2日夜、青森市で開幕した。
「ラッセラー」のかけ声とお囃子(はやし)の音色に合わせ、武将などを題材にした高さ約5メートル、幅約9メートルの大型ねぶた15台が街を練り歩き、跳人(はねと)が舞い跳ねた。
17年間の会社員生活を経てねぶた師になった手塚茂樹さん(39)は、今年初参加。
五穀豊穣(ほうじょう)の神とされる「雷神」を制作した。
皆が平和に暮らせるようにと願いを込めたという。7日まで。
愛媛県は、首都圏で水産物の小売り販売店を展開している吉川水産の協力により、東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城・栃木の23店舗で「愛育フィッシュフェア」を開催する。
実施期間は8月1日~3日。
愛媛県は、魚類養殖生産額35年連続日本一を誇っており、同県で育てた養殖魚を「愛育フィッシュ」としている。
同フェアでは、宇和島水産高校の女子高生によるブランド鮮魚「だてまぐろ」の解体セールを実施する。
同校の女子生徒で結成した「フィッシュガール」から、水産食品科3年生の女子生徒2人が先生とともに登場。
豪快に「だてまぐろ」の解体を披露し、まぐろのさばき方の解説からエサ、養殖のこだわり、料理方法などを紹介する。
また、愛媛県産養殖「だてまぐろ」をはじめ、ハーブやみかんを練りこんだエサを食べさせることで生臭さをなくした「みかん鯛」「ハーブ媛ひらめ」などのブランド鮮魚の直送販売も行う。
同フェアの開催場所は、東京都6カ所、神奈川県6カ所、千葉県4カ所、埼玉県5カ所、茨城県1カ所、栃木県1カ所。
マグロ解体セールは、銀座三越 (1日16時~)、そごう大宮店(2日16時~)、三越多摩センター店(3日15時~)。
銀座三越・そごう大宮店・三越多摩センターでは、同県イメージ アップキャラクター「みきゃん」も参加予定とのこと。
サカナを食べて 長生きしましょ~ (^_^;)
おにゃんこがお相手する
猫バー(ニャールズバー)
猫オタには たまりません (^_^;)
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