あけましておめでとうございます
令和二年元旦
危険なお祭りでは
西の横綱です
よく死人が出ます ((((;゚д゚))))
大阪府岸和田市の伝統行事で令和初となる「岸和田だんじり祭」が14日、始まった。
各町のだんじり34台が商店街などを駆け巡り、勢いをつけて道路を曲がる「やりまわし」を豪快に披露した。
15日には、だんじりが市内3神社に入る「宮入り」が行なわれる。
台風が東京湾に沿って進んだので
内房がやられました (T_T)
台風15号の直撃を受けた関東南部では、9月8日(日)夜から9日(月)朝にかけて猛烈な風が吹き荒れ、暴風被害が各地で発生。
東京電力によると、9日(月)朝7時45分時点では、約93万戸の大規模な停電が発生。
3日経過した12日(木)現在も千葉県内では停電が続いています。
とりあえずベランダに置いてあるものを
室内に避難させました ((((;゚д゚))))
強い台風15号は8日、伊豆諸島・八丈島の南海上を北西へ進んでいる。
8日夜遅くから9日昼前にかけて、暴風域を伴って関東甲信または静岡県に上陸する見込み。
この勢力のまま関東地方に上陸すれば過去最強クラスの台風上陸となる。
気象庁によると、台風15号は8日午前11時現在、八丈島の南南西約140キロを時速30キロで北西へ進んでいる。
中心気圧は960ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は40メートル。
急激に雨や風が強まり、首都圏を含め記録的な暴風となる恐れがある。
9日までの最大瞬間風速は東海と伊豆諸島、関東で60メートルと予想されている。
JR東海は、8日午後6時以降の東海道新幹線の運行を上下線合わせ、計50本運休する。
日本航空も8日の羽田空港発着の国内線23便の欠航を決めた。
藝大は美校と音校に分かれています
美校の学生さんたちには
まさに腕の見せどころです (^_^;)
東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」が9月6日からスタートし、学生たちが作り上げた迫力の「みこし」が今年も観客の度肝を抜いています。
発泡スチロールをベースにした芸術的な「御輿」を趣向を凝らした「法被」をまとって披露することで人気の「神輿パレード」。
例年完成度の高い作品が集うことから、Twitterなどにも大きな反響が寄せられます。
「素晴らし過ぎです 、特に最初の馬のやつ 買いたいw」
「めちゃくちゃすごいの召喚されてる」
「レベル高ぇ〜 最新の恐竜像もカラフルだね〜」
といったコメントが寄せられています。
引越でエアコン無しで一晩過ごしました
翌日エアコンが設置されて
その有難味が骨身に染みました (^_^;)
今年になって初めて付けられたエアコンの下に、猫ちゃんたちが大集合しています。
エアコンの魔力、半端ないです……!
くつろいでいた猫ちゃんたちが一斉にエアコン下のテレビ台に大集合。
送風口を見つめたり、寝そべったり、自分の後足を毛づくろいしたりと、思い思いにエアコンの風を楽しんでいます。
気持ちいい風を浴びにきた猫たちでエアコン前は見事に渋滞しています。
ちなみに、映像に入っていないテレビ台の下部にも猫ちゃんが4匹いたんだとか。
みんな、エアコンの冷風を待ち焦がれてたのかな?
飼い主さんの家では18匹の猫ちゃんが一緒に暮らしていますが、みんな仲良しでケンカはしないそうです。
これだけ多いと食事風景も圧巻ですね。
これからもエアコンで涼みながら、暑い夏をみんなで乗り切ってほしいです。
東京ではこれから毎週のように
どこかで花火があるので
ひとつくらいつぶれても大丈夫 (^_^;)
日本の南にある熱帯低気圧が台風に発達し、今週末に関東に接近する恐れがあるというのだ。
は!? ちょっと意味が分からない。
つまり梅雨明けと見せかけて、代わりに台風が襲ってくるってこと……?
な、何だそれは! 諸君、これが令和である。
気象庁の発表によれば、熱帯低気圧は本日2019年7月24日、父島の南西海上を北北東へ進行中だ。
中心の気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっている。
ウェザーニュースによると、明日25日には台風まで発達する可能性があるとのこと。
強風や高波に注意が必要となるだろう。
その後、27日~28日頃に関東に接近するとtenki.jpは予想しているぞ。
沿岸部を中心に風が強まり、どうやら横殴りの大雨になりそうである。
完全に梅雨明け気分でいたところへ見舞われる、この痛恨極まりない一撃。
週末は外出を考えていた人も多いと思うが、特に気になるのは野外イベントへの影響だ。
実は今週の土曜日7/27、東京・台東区で「第42回隅田川花火大会」が開催されるのである。
タイミング悪ッッ!
素晴らしい伝統が
いつまでも続きますように! (^_^;)
福岡市で13日に行われた博多祇園山笠の「集団山見せ」で、同市出身のコメディアン、小松政夫さん(77)が、舁き山の上で舁き手を鼓舞する「台上がり」を初めて務めた。
山笠を愛する山のぼせを自負し、
「格別の感慨がある。街並みや時代は変わっても、
ヤマ(山笠)は変わりませんねぇ」
とほほ笑んだ。
櫛田神社(福岡市博多区)のそばで生まれ、小学生の頃から19歳で上京するまで山笠に参加し、舁き山と一緒に走ったり舁いたりして育った。
20年ほど前からは、同級生の縁で中洲流に入り、毎年、山笠の時期には仕事を入れずに帰省している。
山笠の魅力を
「人情でしょうなぁ」
と語る。
芸能界では昔のような師弟関係が理解されにくくなったが、山笠には厳しい上下関係で培われる絆が受け継がれていることに胸が熱くなるという。
喜寿を迎え、ますます山笠への思いは強まっており、
「ヤマにかかわる人が1人でも増えてくれれば」
と願っている。