

パクリしたことよりも、暴力革命の共産党と
同じ考えというのが、問題だと思いますけどね
お名前を「赤川」に変えたらどーでしょ (;´Д`)
徳島県三好市の黒川征一市長(71)が、市の広報紙に掲載したコラムに、共産党機関紙「しんぶん赤旗」のコラムから表現を盗用していたことが17日、分かった。
黒川征一市長は「赤旗を購読しており、私の考えや思いが全く一緒だったのでそのまま使わせてもらった。軽率だった」と盗用を認めている。
黒川征一市長は「市報みよし」11月号で「ペテン師は許せない」と題する市長コラムを掲載。
「ぺてん」という言葉の由来から油圧機器メーカーによる検査データの改竄(かいざん)問題などへと話題を展開したが、10月21日付のしんぶん赤旗の1面コラム「潮流」の構成と酷似していた。
11【事件事故】
ゆるキャラ組織票

▲組織票でトップに立った、三重県四日市市の「こにゅうどうくん」
原爆Tシャツの防弾少年団など韓国の芸能人が、不正な「組織票」でビルボードなどヒット曲ランキングのトップを盗って、問題になっているようです。
選挙のときに、一人で何回も(実際は何千回も)投票するようなものですから、卑怯なやり方であるのは間違いありません。
主催者がルールで明確に禁止し、1人2票以上は無効とするようなシステム上の対策を実施する必要があります。
性善説だけでうまくいくほど、世の中は簡単じゃないですね (^_^;)
自治体や企業のゆるキャラ日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2018in花園~ラグビーのまち東大阪~」が17日、大阪府東大阪市の花園中央公園で始まり、各地のキャラが投票を呼び掛けた。
「組織票」を投じた自治体(三重県四日市市)が分かっており、来場者からは疑問の声も。
18日に決選投票と事前のインターネット投票を合わせた最終順位が発表される。
8回目の今年は、ご当地キャラクター507体、企業のキャラクター402体がエントリー。
ご当地部門では、三重県四日市市の「こにゅうどうくん」が暫定1位。
2位以降は福岡県大牟田市の「ジャー坊」、大阪府泉佐野市の「一生犬鳴!イヌナキン!」が続いている。
9日に締め切られたネット投票は、メールアドレスごとに投票用IDを取得し1日1回可能だった。
しかし四日市市などでは、フリーメールアドレスで大量に得たIDを職員らに配布するなどの手法で「組織票」を投じていたことが判明している。
埼玉県新座市から訪れた主婦(59)は「こつこつと投票している人がいるのに、組織的にやれば本当の意味でのグランプリではない」と首をかしげた。
四日市市の担当者は「本来ならみんなに祝われて1位になるのが目標だった。これをきっかけにうまくPRしたい」などと、反省する様子はない。
愛媛県上島町のゆるキャラ「かみりん」に投票したという東大阪市の小学2年中川璃子さん(8)は「他のキャラもかわいいけど、かみりんが一番!」と笑顔だった。

▲原爆Tシャツの防弾少年団
藤井裕幸 逮捕 殺人未遂

まさにキチガイに刃物
北朝鮮に核ミサイル ((((;゚д゚))))
16日午後2時5分ごろ、京都市左京区高野東開町のスーパー「イズミヤ高野店」で、「女性従業員が男に刺された」と従業員から119番があった。
パート従業員の同区の女性(35)が背中6カ所、首の後部1カ所をいきなり刺され、刺した男は包丁を持って逃げた。
京都府警下鴨署は午後3時20分ごろ、約200メートル北東にある区内の賃貸マンション自室にいた男の身柄を確保し、殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
殺人犯は京都市左京区一乗寺赤ノ宮町、無職、藤井裕幸容疑者(45)で、今後、動機などを調べる。
殺人犯・藤井裕幸の逮捕容疑は16日午後2時5分ごろ、同店で女性の背中などを包丁で刺し殺害しようとしたとしている。
うつぶせに倒れた女性を馬乗りになって刺したという。
逃げた藤井裕幸は自室に施錠し閉じこもったが捜査員の説得に応じた。
血が付いた服を着ており、包丁も血の付いたまま自室から見つかった。
「間違いありません」と容疑を認めているという。
マンション管理会社などによると、藤井容疑者は1人暮らしで6年前から住んでいた。先月中旬、下の階の部屋の玄関ノブが壊され、藤井容疑者は「下のテレビの音がうるさいからたたいた」などと話し、連絡を受けた下鴨署員が事情を聴いたこともあったという。
同署によると、女性はスーパー1階の食料品売り場のレジ付近にいた。
病院に運ばれる際、捜査員の問いかけに「(トラブルになるような)心当たりはない」と答えたという。
スーパーは買い物客らが店外に誘導され一時騒然となった。
近くに住む銀行員の男性(46)は「この辺は治安も良くのんびりした場所なので驚いた。被害者が心配だ」と話した。
現場は叡山電鉄茶山駅の北西約400メートル。
商業施設や住宅が建ち並ぶ地域で、近くには中学校や下鴨神社がある。
買い物客でにぎわう昼下がりのスーパーに悲鳴が響いた。
16日、京都市左京区高野東開町のスーパー「イズミヤ高野店」で女性従業員(35)が刃物を持った殺人犯・藤井裕幸に襲われた事件。
逮捕された殺人犯・藤井裕幸(45)は近くの自宅マンションで確保されたが、ふだん静かな両現場周辺は多くのパトカーや捜査車両が集結し、騒然とした雰囲気に。
店内にいた客は「毎日訪れる店でこんなことが起こるなんて」と表情をこわばらせた。
犯行現場となった1階は食品売り場のほか、パン店や雑貨店などが入っている。
事件後、スーパーは営業を一時中止。
入り口周辺には規制線が張られ、鑑識課員らが慌ただしく出入りした。
事件当時、店内で買い物をしていたアルバイト男性(23)によると、突然、「いやー」「きゃー」という大きな悲鳴が上がった。
男性が異変に気づくと、女性が倒れていて、床に血だまりが見えた。
救護しようと、多くの人が女性を取り囲んでいたという。
男性は「買い物客は皆、何が起きたか分からず混乱していた」と振り返った。
店内にいた近くの女性会社員(56)は、緊迫した店内放送で事件に気づいた。
大声で慌てている様子で、内容は聞き取れなかったという。
不安になっていると店員が来て「人が刺された。今日は帰ってください」と避難を促された。
女性は「自分も巻き込まれたかもしれないと思うと、今でも怖い」と語った。
容疑者とみられる男は店から逃走した後、近くにある自宅マンションに戻った。
近くの30代主婦は、走って逃げる男の後を、スーツ姿の殺人犯・藤井裕幸が「包丁持っとるぞ」と叫びながら追いかけるのを目撃した。
複数の近隣住人の話では、マンションの階段を駆け上がる大きな足音が聞こえた後、入り口を捜査員が取り囲み、刺股や警棒を持った警察官も集結。
しばらくして「犯人確保」という声が聞こえたという。
近くにいた男性(76)によると、殺人犯・藤井裕幸はおとなしくマンションの階段を降りてきた。
入り口付近がシートで覆われた後、殺人犯・藤井裕幸を乗せたとみられる捜査車両が現場を離れた。
スーパーや殺人犯・藤井裕幸の自宅がある現場周辺は商業施設も多い住宅地。
近くの女性(83)は「パトカーのサイレンで外に出ると、近所の人に『包丁を持った男がいて危ないから家にいるように』と言われた。目と鼻の先で物騒な事件が起きてびっくりしている」と興奮気味に話した。
今原友宏 逮捕 飼い犬を女性に噛み付かせる


こんな馬鹿飼い主は見つけ次第、現行犯逮捕でいい!
犬は噛み付くので非常に危険な生き物です
放し飼いするなら猫にしておけばいいのに ((((;゚д゚))))
犬の馬鹿飼い主、犯人・今原友宏が、リードにつながずに飼い犬2頭を散歩させたとして逮捕された。
宮城県の動物愛護条例係留義務違反の疑いで13日に逮捕されたのは今原友宏容疑者(34)。
1年前の去年11月25日の午前0時半ごろ、今原友宏は凶暴な中型犬のコーギー2頭をリードを付けずに散歩させた疑いが持たれている。
今原友宏はリードにつながれていなかった凶暴な2頭の犬を散歩させていたが、そのうちの1頭が近くを歩いていた女性の足をかみ、けがをさせた。
足にかみつかれた20代の女性は警察に相談していた。
宮城県の動物愛護条例では、飼い犬は常に係留しておかなければならないとしている。
警察は事情を聴くため、再三にわたって今原友宏に出頭を要請。
しかし、それに応じなかったため今回、犯人の逮捕に踏み切った。
犯人の今原友宏は容疑を否認している。
殺され損

殺人犯が遺族にキチンと賠償しているか?という話です。
たぶん払ってないだろうなと思ったら、やっぱりその通り。
もちろん刑務所には収監されますが(刑事)、被害者は放ったらかし(民事)。
はっきり言って、殺され損です。
離婚の慰謝料や養育費の支払い率も低いです。
裁判に勝ったからといって安心できません (;´Д`)
犯罪被害者や遺族に対して、加害者から賠償金がどれくらい支払われているかを日本弁護士連合会が調査したところ、殺人事件で回答のあった50件のうち、全額が支払われたのは1件(2%)のみだったことがわかった。
重大事件ほど被害者が賠償金を得る割合は低くなる傾向にあり、経済的な救済が進んでいない実情が浮かび上がった。
被害者らは加害者に民事裁判を起こしたり、民事裁判を経なくても賠償金を求められる「損害賠償命令制度」を活用したりして賠償請求するケースが多い。
日弁連は6~9月、殺人や傷害など被害が特に深刻だった事件について、過去10年間に被害者代理人を務めた弁護士にアンケートを送付。494件の回答を得た。
全回答の2割弱にあたる79件は「加害者に資力がなく賠償が見込めない」「逆恨みが怖い」などとして、被害者側が賠償金を請求することを諦めていた。
砧殺人事件?

世田谷区砧(きぬた)のアパートの室内で、30代の女性の遺体が見つかり、警視庁は、事件と事故の両面で調べている。
11月6日午後7時45分ごろ、世田谷区砧のアパートの室内で、30代の女性の遺体が見つかった。
女性は、室内にあおむけで倒れていて、顔には外傷があるという。
このアパートは男性が住んでいて、この男性から「知人の女性が寝ている」と、110番通報があったという。
警視庁は、現場の状況から事件と事故の両面で調べるとともに、女性の身元の確認を急いでいる。
現場は、小田急線沿いの閑静な住宅街。
山崎翔一 年金暮らしジジイ


これから高齢有権者が増えますから、次は確実に落選。
この人が特別に、レベルが低いとは思えません。
地方の市議なんて、だいたいこんなもん (;´Д`)
10月28日投開票の青森市議選で初当選した無所属新人の山崎翔一(28)が、ツイッターの匿名アカウントで「年金暮らしジジイ」などと差別的な表現を含む投稿をしたとして5日、記者会見し、「不適切な投稿で多数の方に不快な思いをさせ、誠に申し訳ございません」と謝罪した。
26日から始まる任期について、「任期を全うし、不快な思いをさせてしまった方に報いたい」と辞職する意向のないことを強調した。
山崎翔一によると、選挙用とは別の私用のアカウントで、投開票日に
「年金暮らしジジイを舐めすぎ 平日の役所窓口で罵声叫んでるのだいたい爺さん」
などと書き込んだほか、障害者や性的少数者などを差別、侮辱するような投稿をしていた。
年金暮らしジジイの表現については「友人との会話のやりとりで、返答する形で使ってしまった」と話し、他の投稿に関しても「軽率で思慮のない投稿だった」と釈明した。
進退に関しては「高齢者、障害者などに対する知識を深めて課題を市政に反映させ、選挙で公約した議員報酬削減、IT(情報技術)の推進のために取り組みたい」と述べた。
山崎翔一は同市出身。早大卒業後、現在IT(情報技術)エンジニア。
待機児童の多い世田谷区


杉並区、世田谷区は 革新系の区長で
そのせいか 区役所職員の態度が悪い!
として有名です (;´Д`)
待機児童の多いことで知られる東京・世田谷区で、企業主導型の2つの保育所で保育士が一斉退職し、休園になるなどのトラブルが起きていることが分かりました。
保育士が一斉退職したのは世田谷区にある「こどもの杜」が運営する2つの企業主導型保育所です。
企業主導型保育所に補助金決定などの権限を持つ児童育成協会によりますと、先月末までに2つの保育所をあわせて保育士11人と調理師や栄養士ら7人が退職したということです。
また、協会側の聞き取りに対して複数の保育士が「給与の未払い」を訴えたということです。
2つの保育所のうち1つは、今月1日から「休園」となっていますが、もう1つは保育士を確保し受け入れを続けています。
一方で、5日に取材に応じた「こどもの杜」の経営者は退職した保育士はあわせて7人で、給与の未払いは「絶対にない」と反論しています。
「遅れてもいないし、減額したこともない。不安を払拭できるように、しっかり信頼関係をつくっていきたい」(「こどもの杜」 和田勝海 代表)
世田谷区には子どもの新たな預け先などについて保護者からの相談が多く寄せられていて、5日も担当者が東京都とともに直接、保育所を訪ねて、事情を聴くなど対応に追われています。

▲世田谷区長・保坂展人
寝屋川の泣き男

▲殺人罪に問われた山田浩二被告(48)

泣いてダダをこねれば、自分の言い分が通る。
そんな甘ったれた経験が通って、そのまま大人になった男。
個人でもかなり困ったちゃんですが、そんな困った国もある。
甘やかした方にも多少の責任があるのかな (;´Д`)
大阪府寝屋川市の中学1年の男女生徒2人を2015年8月に殺害したとして、殺人罪に問われた山田浩二被告(48)の裁判員裁判の公判が11月1日から大阪地裁で始まった。
冒頭、検事が罪状を読み上げ、裁判長が山田浩二に認否を尋ねると、山田浩二は証言台の後ろでいきなり土下座パフォーマンス。
「このたび、経緯がどうであってもすいませんでした。ずっと謝りたかった」
「本来ならご遺族の顔を見て謝罪すべきだが、(山田浩二が遺族の姿が見えないように)遮蔽されてできません。けど、声なら届くと思う」
「すぐに病院に連れていけばよかった。ごめんなさい」
こうして5分ほど、泣きながら遺族に謝罪した。
裁判長から「山田さん、またそういう機会はあるから」と促されても「ずっと、お詫びがしたかった」と土下座し続ける山田被告。
「そんなことしていると、ここにいられなくなりますよ」
裁判長が厳しくいうと、ようやく被告人の席に戻った。
だが、山田浩二と徳島刑務所で同じ工場、部屋だった元受刑者はこう話す。
「法廷で土下座とニュースで見ました。
またやっとるなというのが正直な印象です。
徳島刑務所でも、勝手に人のモノを盗んだ。
山田浩二が詰められて『お前の犯行やろ』と刑務官から言われていた。
最初はずっと否定するも、そのうちこらえきれなくなり、いきなり土下座。
『すいません。ごめんなさい、許してください』と泣きながら言うのです。
そんなことが何度もありました。
山田浩二は、土下座したり泣いたりするのは十八番。
そして土下座した後は平然としている。鬼畜ですよ。
法廷で土下座のパフォーマンスをして、死刑を逃れたいのでしょう。
裁判所、裁判員は騙されないでほしい」
まさかのスーツ姿


舞台ではそれなりに「かっこつけ」てるんでしょうけど、普段は浮浪者と間違えられそうなジュリー。でもこの日は、カーネルサンダースで決めてました。
奥さんが田中裕子なんですね。「もっと大人になりなさい!」なんて怒られたのかな? (^_^;)
横浜市内の自宅に集結した報道陣の前に姿を現した沢田研二(70)は、まさかのスーツ姿だった。

レコーディングに出かけるにもヨレヨレのTシャツ姿ということがほとんどの沢田だが、よほどの覚悟を決めていたのだろう。
「近所に公園があるので……」
報道陣を小さな公園へいざない、始めたのは30分近くにも及ぶ“謝罪会見”。
「いちばんの原因は、僕自身にさいたまスーパーアリーナでライブをやる実力がなかったことだと思います。ホントに取り返しのつかない結果になったことに、心よりお詫び申し上げます」
そう言って、深々と頭を下げたのだ。
10月17日、さいたまスーパーアリーナで勃発した“ドタキャン騒動”。
会場は可動式で3万人以上の観客を収容することができる。だがその日集まったのは7千人にすぎなかった。
「僕は9千人と聞いていたのに、(実際は)7千人。(客席も)空いているところが多すぎた」
それが土下座して詫びるスタッフを尻目に会場から無理やり引き上げた理由だった。
結局翌日の18日には謝罪会見を行ったわけだが、昔から沢田を知るレコード会社関係者は言う。
「ジュリーのプライドの高さは、この業界では誰もが知っています。ガラガラな客席にブチ切れて帰ってしまうなんて、むしろ彼らしいという気もします。それよりもマスコミ嫌いの彼が、カメラの前で頭を下げるなんて、本当に驚きました」
実は会見終了後、本誌は沢田にいくつか質問を投げかけている。

――今回の件について、奥さんの田中裕子さん(63)とはお話ししたのでしょうか?
「いや、まぁ事情は全部話してあります」
――どんなことをおっしゃっていましたか?
「『(どうするかは)お父ちゃんが考えることやからね』、と。いまも支えてくれている? ……そうですね」
苦い笑いを浮かべていた沢田。この苦笑に隠された意味について、沢田夫妻の知人は言う。
「日常生活での細かい夫婦喧嘩はあっても、お互いの仕事スタイルには口を出さないのが沢田夫妻の流儀。沢田さんが反原発ソングを歌っても、政権批判を繰り広げようとも、田中さんはずっと見守ってきました。でも今回は7千人のファンを置き去りにしたわけですからね。田中さんも今回のドタキャンについては怒っていたそうで、自分の音楽活動については唯我独尊の沢田さんもトラブルのいきさつについて奥さんに説明せざるをえなかったようです。夫妻は結婚28年目ですが、沢田さんの仕事について田中さんが叱るのは恐らく初めてのことだと思います」
そんな愛妻の怒りに、さすがの沢田も“カッコつけさせてくれ”と言っている場合ではなくなったようだ。

