なんとも理解に苦しむ事件
なぜそんなに警察を憎んだのか? (・_・?)
仙台市の交番で警察官が大学生の相澤悠太容疑者(21)に殺害された事件で、相澤悠太容疑者のウエストポーチの中にナイフ2本とエアガン1丁が入っていたことが分かりました。
相澤悠太容疑者は今月19日、仙台市の交番で清野裕彰巡査長(33)を刃物で刺して殺害し、その後、別の巡査部長に拳銃で撃たれて死亡しました。
その後の警察への取材で、相澤悠太容疑者が持っていた2つのウエストポーチの中に小型ナイフ2本とエアガン1丁が入っていたことが分かりました。
相澤悠太容疑者の自宅からもエアガンが見つかっていることから、警察は相澤悠太容疑者が銃に興味を持っていて、警察官の拳銃を奪う目的で計画的に交番を襲撃した疑いもあるとみて調べています。
11【事件事故】
岡田剛 逮捕
8歳の子どもを、頭蓋骨が陥没するまで殴るって
状況がイメージ出来ないんですけど ((((;゚д゚))))
小学3年の長男(8)の頭を殴って死亡させたとして、奈良県警は19日、奈良県生駒市生駒台南、歯科技工士岡田剛容疑者(36)を傷害致死容疑で逮捕した。
岡田剛容疑者は「殴ったことは間違いない」と容疑を認めているという。
発表では、岡田剛容疑者は9月17日頃、自宅で長男の岡田勇心君の頭を殴るなどし、18日に左硬膜外血腫で死亡させた疑い。
岡田勇心君は左側頭部が陥没骨折していた。
岡田剛容疑者は妻と岡田勇心君との3人暮らしで、当時3人とも自宅にいたという。
18日午前6時50分頃、岡田剛容疑者が「長男が息をしていない」と119番し、岡田勇心君は搬送先の病院で死亡が確認された。
岡田勇心君は頭以外に目立った外傷がなく、県警は経緯を調べる。
現場は近鉄奈良線生駒駅の北東約1・4キロの住宅街。
ススキノ一斉点灯
地震による電力の供給不足で節電していた札幌市の歓楽街ススキノの「ニッカウヰスキー」の看板や、さっぽろテレビ塔など市内主要施設のイルミネーションやネオンが19日午後6時、一斉点灯した。
主力発電所の北海道電力苫東厚真火力発電所1号機の再稼働で節電要請が解除されたことを受け、札幌商工会議所が「風評被害を払拭したい」と呼びかけた。
震災直後、道全体が停電。電気が通じるようになっても電力の供給力不足で2割節電が要請された。
その後「1割減」と緩和されたが、道内の宿泊施設の予約キャンセルは延べ94万2千人、観光全体の損失額は推計約292億円にのぼり、影響は道内全体に広がっていた。
すすきの観光協会の熊谷真佐人事務局長は「外国人観光客の姿もなく、客が通常の半分、3割以下になった店もあると聞いている。3500軒ぐらいの店があるが暗いススキノはススキノらしくない。ネオンが戻ることが起爆剤になって復活していきたい」と話している。
盛り場が暗くては
景気は良くなりません (^_^;)
相沢悠太 清野裕彰さん刺殺
またしても起きた、交番襲撃事件。
宮城県警は19日午後、男の身元を21歳の大学生・相沢悠太容疑者と発表した。
JR東仙台駅から200メートルほどの場所に、現場となった交番がある。
午後5時10分現在、規制線が張られ、ブルーシートに覆われていて、中の様子をうかがい知ることはできない。
そして、この交番の周りは閑静な住宅街となっていて、住民に話を聞くと、「まさか、こんな平和な場所で、こんなおそろしい事件が起こるなんて」と皆、驚きの表情を浮かべていた。
相沢悠太容疑者は、刃渡り20cmほどの包丁で清野裕彰さんを刺したという。
清野裕彰さんは、刃物から身を守るための防護服を着ていなかったということで、腹や胸に複数の刺し傷があったという。
また、相沢悠太容疑者が持っていたマシンガンはモデルガンとみられ、そのほかウエストポーチの中にはさみ、カッター、ドライバーを持っていたという。
また、相沢悠太容疑者と清野裕彰さんに面識はなく、これまで相沢悠太容疑者が現場の東仙台交番を訪れた記録は確認されていない。
警察が、引き続き捜査を進めている。
全国の交番の中に、これまで防犯カメラというのは設置されていないという。
警察庁は、2018年6月にあった富山市の交番で拳銃が奪われた事件を受けて、順次、交番の中に防犯カメラを設置していく方針だという。
さらに複数の交番で、警察本部でも交番の中の様子を確認できるシステムを試験的に導入していく方針でもある。
30年後
爺「あれは平成最後の夏じゃった・・・」
家族「(また始まった)」
爺「40度を超える圧倒的猛暑
200人超の死者が出た未曾有の豪雨
大阪での大地震
主人公金足農業
台風21号による関空沈没
北海道大地震・・・」
家族「(いくらなんでも盛りすぎでしょ)」
家族「(絶対あれ色々混ぜて覚えてるわよ)」
今年は子孫に語り継ぐ事件が
とても多い年でしたね (^_^;)
杉沢修一 逮捕 元プロテニス選手
神戸地検特別刑事部は19日までに、プロ野球球団のグッズ販売などを持ち掛け、兵庫県尼崎市の会社経営者から計1億6千万円をだまし取ったとして、元プロテニス選手、杉沢修一容疑者(50)を詐欺の疑いで逮捕した。認否を明らかにしていない。
杉沢修一は2018年5月、同様の詐欺容疑で警視庁に逮捕され、その後に起訴された。
逮捕容疑は16年7月、会社経営の男性に野球グッズや著名アーティストがデザインしたミネラルウオーターの販売への出資を持ち掛けて「配当金を上乗せして返金する」とうその説明をし、計1億6千万円を詐取した疑い。
地検によると、杉沢修一自身が実質的に経営していたスポーツ用品販売会社の借金返済に使った。
吉澤ひとみ 確実に実刑
吉澤ひとみ(33)の「実刑判決→刑務所収監」が現実味を帯びてきた。
かつては一日警察署長を務めたこともある“優等生アイドル”吉澤ひとみが一転、実刑判決で塀の中へ。
「担当マネージャーや幹部は、吉澤ひとみが刑務所に入ることを前提にして弁護士と話を進めているそうです。もはや解雇は免れず、いずれにしても二度とタレント活動はできないでしょう」
とは、吉澤ひとみが所属する芸能事務所の関係者だ。
交通ジャーナリストが事件の特異性を語る。
「前日の夜12時までに缶チューハイを3本だけ飲んだと供述していましたが、その量と時間の経過を考えて、呼気から0.58ミリグラムものアルコールが検出されるのは有り得ない。警察が行なうアルコール検査の正確性が100%完全とは言い切れませんが、吉澤ひとみ容疑者がウソをついている可能性は濃厚」
警視庁元刑事もこう言って断罪する。
「逃走中の15分間に証拠隠滅を図ったとなると、今回の犯行は極めて悪質。吉澤ひとみは昨年にも事故を起こしているので、一般人なら確実に実刑。もし執行猶予がついたら、『芸能人だから許されるのか?』と世間も黙っていません。そうした社会的影響も考えて、1年程度の収監となるでしょう」
近日中にも、留置先の東京・原宿署から一時保釈される見通しの吉澤ひとみ。
今後の実刑判決の先には、地獄の刑務所生活が待っている。
酔っ払い運転 ひき逃げ 証拠隠滅 虚偽供述
信号無視 事故2回目 救護義務違反 反省希薄
これだけそろえば まさに完璧ですね (;´Д`)
村上由貢 現行犯逮捕 盗撮
熊本県警は18日、女子高生のスカートの中を盗撮しようとしたとして、熊本市北区清水亀井町、同市危機管理防災総室主任技師、村上由貢(よしつぐ)容疑者(35)を県迷惑行為等防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕した。
村上由貢の逮捕容疑は18日午前7時45分ごろ、同市北区の熊本電鉄の亀井-北熊本間を走行中の電車内で、立っていた女子高校生(16)の背後から手提げバッグを差し入れ、バッグ内の動画撮影機能付き小型カメラでスカートの中を盗撮しようとしたとしている。
村上由貢は「間違いない」と認めている。
県警熊本北合志署によると今月、熊本電鉄から県警に「通勤時間帯、車内に不審な男がいる」と相談があり、捜査員が張り込んでいた。
日本すごすぎる!
中国メディア・東方網は14日、台風21号で損傷した関西国際空港の連絡橋の橋げた部分をクレーンで吊り上げて撤去した作業について、台湾のネットユーザーから「すごすぎる!」との声が出たと報じた。
記事は、「関西地方を先日襲った台風により、関西国際空港と市街を唯一繋ぐ連絡橋に、不幸にも大阪湾に停泊していたタンカー『宝運丸』が高潮の影響を受けて衝突した。
修復には1カ月の時間がかかるとされていたが、日本のエンジニアの『修復計画』により、より早く完成する可能性がある」と紹介した。
そのうえで、衝突の衝撃により50センチずれた長さ188メートル、重さ2160トンに及ぶ損傷個所の修復作業が、衝突事故発生から2日後にはすでに修復計画に着手していたと説明。
そして、12日に行われた損傷個所の撤去作業について「建設会社のクレーン船が海上から損傷個所だけを吊り上げ、修理のために工場に運んだ」とし、巨大クレーン船で橋桁を持ち上げる写真を掲載した。
そして、撤去作業の様子を見た台湾のネットユーザーから
「日本すごいな!」
「こんなふうに撤去、修復ができるなんて思ってもみなかった!」
「もともと設計段階で、こういうふうに部分的に吊り上げられるように、してあったのだろうか?」
など、驚きと賞賛の声が寄せらえたと伝えている。
橋げたの撤去は破損部分を2つに分け、12日から14日にかけて行われた。
撤去により鉄道橋部分の検査と補修作業が進み、21日には鉄道運行を再開できる可能性だという。
一方、道路の復旧にはかなり時間がかかる見込みだ。
海外の人が見たら 驚くかもしれませんが
日本では ごく普通のことです (^_^;)
いけがmetoo運動 池上彰の悪質な手口
▲意見パクリ疑惑の池上彰
元NHKのタレント池上彰に浮上した「意見パクリ疑惑」が「いけがmetoo」運動として、広がりを見せている。
発端となったのは、フジテレビ系で放送された『池上彰スペシャル』で、
安倍政権批判をした「一般人の小中学生」が、実は芸能プロダクションに所属する子役だった
という悪質なヤラセが発覚したこと。
これを見た評論家の八幡和郎氏が、自身のTwitterとFacebookで
「池上彰の番組から取材があって時間を取られたあと、
『池上彰の番組の方針で、番組では八幡さんの意見ではなく
池上の意見として紹介しますが、ご了承いただけるでしょうか?』
と言われ、断固拒否した!」
というエピソードを紹介したのだ。
すると、会社社長の宮下研一氏も、八幡氏のFacebookに「全く同様の経験(metoo)があります。私が関連するホームページの中身をテレビで発表したいと言って事務所の人間が取材。こちらも喜んで懇切丁寧に説明しました。ところが、最後に『池上彰の方針で池上彰の意見として・・・』と、全く同じ言い方をしたのです。何が池上彰の方針だ!ふざけるな!」
とコメント。
八幡氏同様自身のアイディアを「池上彰の意見として発表したい」と言われたことを明かす。
さらに、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信氏も、「テレ朝から池上彰さんのネタ取りが来た」として、「名前は出さない」「私(坂東氏)は出演しない」「私(坂東氏)が話したことを池上彰が話すので、局に来て事前チェックをしてほしい」と頼まれたと紹介。
「池上彰は、調子のいいことやってるなぁ」と思ったのだという。
協力は断ったそうで、「これはメディア全体の構造的問題。
『なんでも知ってる池上彰』を売りにするためにネタを集めるスタッフ、物知りイメージに沿わないと仕事にならない池上彰、そうやって視聴率を上げて広告費増をねらう局、それを知らずに更に信仰心を増す視聴者。そういう構図です」と指摘した。
また、ジャーナリストの有本香氏も「同じような経験がある」とし、
「池上彰の番組は、すべて作り方が同じ(パクリ)ではないか」と述べている。
元NHKのタレント池上彰による悪質な「意見パクリ疑惑」を糾弾する声は日に日に高まっており、Twitter上には「#いけがmetoo」というハッシュタグが登場し、被害の声を上げる人が増加している。
さらに、ジャーナリストの上杉隆氏も自身のTwitterで「池上彰に新聞コラムやテレビで自著の内容を使用され、クレジットを打ってくれと頼んでも応じてくれなかった」などと発言し、池上彰に苦言を呈した。
すでにネットユーザーからは
「池上彰、そうだったんですか?」
「池上彰、わかりやすく解説してくれよ!」
など、説明を求める声が相次いでいる。
池上彰は、上から目線で偉そうなこと言ってる場合ではない。
自身のニュース解説のように、「明確な根拠と確かな証拠で」
「やってない」ことを立証する義務がある。
他人の意見を自分の意見のように話したのは、池上彰本人である。
「知らぬ存ぜぬ」は一切通用しない。
「良い評価は私の実績、悪い評価は番組スタッフが勝手にやったこと」
などという見苦しい釈明は、絶対にしないでもらいたい。