「水漬け麺」調理法
パスタは3~4時間程度水に塩を入れて漬けておき、その後は水を捨てて、油をひいたフライパンで3~4分炒め、麺が透明になればOKです。
パスタなどはふだん、10分程度茹でてからフライパンで炒めますが、この方法なら茹でる手間も時間も省略できるのです。
電気やガスが止まっても
とりあえず何とかなるかな (^_^;)
「水漬け麺」調理法
電気やガスが止まっても
とりあえず何とかなるかな (^_^;)
▲鬼親に虐殺された船戸結愛(ゆあ)ちゃん
「ママ もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりももっとあしたはできるようにするから もうおねがいゆるして ゆるしてください」
わずか5歳の女児が覚えたばかりののひらがなで書き残した言葉だ。
今年1月から死亡するまでの間に書かされたとみられている。
東京・目黒区東ヶ丘一丁目の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が鬼親の虐待の末に死亡した事件で、警視庁は父親の無職、船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の船戸優里(旧姓宮谷優里)容疑者(25)も同容疑で逮捕した。
食事はスープ1杯、真冬のベランダに放り出し
結愛ちゃんは今年(2018年)3月2日、意識不明の状態で病院に搬送され死亡が確認された。
体重は5歳児の平均20キロの約半分の12キロしかなかった。
顔には鬼親に殴られたアザがあった。
食事は、朝はスープ1杯、昼はお椀に3分の1のご飯、夜はお椀に半分のご飯だけだった。
1日1食の日もあった。
冬の寒い日に水を掛けられたり、ベランダに出されたりすることもあり、足に重度のしもやけの痕が残っていた。
鬼親・船戸雄大はしつけと称して、目覚ましをセットして毎朝4時に起き、体重を測って記録し、大学ノートにひらがなを書かくことを強要していた。
反省文のような言葉はその時に書いたものだった。
事件を発表した警視庁捜査1課長も、あまりの痛ましさに目頭を押さえながら、結愛ちゃんの言葉を読み上げたほどだった。
児童相談所に勤務した経験を持つ心理カウンセラーの山脇由貴子さんはこう話す。
「虐待されている子どもが、どれだけ辛い思いを抱えているか。家庭内のことなのでそれを想像できる人がなかなかいないのですが、その酷さが多くの人に伝わったのではないかと思います」
三浦瑠麗(国際政治学者)「(結愛ちゃんは)うちの子と同じ年。親が自分をもう一度愛してくれんじゃないかと信じて書いたと、私には読めます。それが一番罪深い」
山脇さん「児童相談所で働いていた時に、反省文を書かされた子ども、書かせた親にたくさん会ってきました。あなたが悪いから叩いている、いい子にすれば叩かないんだよと本人に思い込ませる。支配するための常とう手段です。反省文を書いているから虐待ではないという構造になっていたと思います」
可愛い盛りの子どもに 何てことするんだ!
たぶん氷山の一角 子どもは親を選べない
日大暴行 目黒虐殺 吐き気のするような事件 (T_T)
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静岡県沼津市に設置されている「ラブライブ!サンシャイン!!」のオリジナルマンホールを故意に白い塗料で塗りつぶされる被害が、6月5日に発生しました。
沼須市水道部水道総務課は6日付で沼津警察署に被害届を提出した上で、さらなる被害を防止するため当該マンホールを9種類全て一時的に回収することを決定しました。
マンホールは、聖地巡礼アプリ「舞台めぐり」が沼津市全面協力のもと実施している「沼津市×ラブライブ!サンシャイン!!ヌマヅノタカラプロジェクト」の一環。
同作のアイドルグループ「Aqours(アクア)」の9人をデザインしたマンホールを市内に設置することで、観光客の市内回遊の活性化を狙う企画です。
クラウドファンディングで約3300万円を集めて目標を達成し、5月19日に市内9カ所に設置しました。
しかし5月27日、マンホールのうち「渡辺曜」「高海千歌」デザインの2種類に、誰かが故意に付けたと思われる深いかすり傷が発生。
ネットで問題視され、沼津市は弁護士と相談した結果、6月1日に沼津警察署へ被害届を提出しました。
その数日後となる6月5日、今度はマンホールが白く塗りつぶされている形で発見されました。
被害にあったのは「渡辺曜」「黒澤ダイヤ」「津島善子」の3種類。
モヤがかったようにうっすら塗られているものや、元の色が全く見えないほど塗りつぶされているものなど、塗り方はバラバラでした。
沼津市の市議会議員・小澤隆さん(@llllnumazullll)はTwitterで報告を受けたのをきっかけに現場にかけつけ、マンホールが塗りつぶされている写真や動画を投稿。
問題の深刻さを訴えたところ、一連のツイートは累計1万回近くリツイートされるなど注目を集めました。
ねとらぼの取材に対し小澤市議は、「許しがたい行為だと思います。誰が犯したのかは分かりませんが、善悪どんな行いも全て自分に返ってくるものです。悪事は結果的には自分を傷つけるものだということに、早く気がついてほしいと思います」とコメントしています。
市の水道部水道総務課は、度重なる被害が発生したことからマンホール全9種の一時的回収を決定。
捜査状況等を勘案して設置を再開する予定ですが、再開時期は現在のところ未定です。
「本マンホールは、クラウドファンディングを通して多数の方のご協力をいただき設置したもので、これまでファンをはじめ多くの皆さまに写真を撮ったり各箇所を巡ったり楽しんでいただいております。楽しみにしていただいている皆さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただければと存じます」(総務課)
マンホールのフタが汚れたくらいで 大騒ぎするなよ~
もともと汚れるのが前提のものでしょ!
それより「マンホール」と「マンホールのフタ」を
ごっちゃにしているのが気になるわ! (^_^;)
「日大のドン」田中英寿 六代目山口組組長の司忍
アメリカンフットボールの「悪質タックル」をきっかけに問題続きの日本大学。
ダンマリを決め込む「日大のドン」こと理事長の田中英寿(71)が、事実上のナンバー2である前監督の内田正人(62、写真右)の常務理事辞任で事態を収束させようとする動きが出てきた。
腹心として「全てを知る」内田正人を斬れば返り血を浴びることは避けられず、内紛状態に陥る恐れもある。
警視庁の捜査が入り、入試への悪影響も懸念されるなか、保身しか頭にない大学首脳に、現場の教職員の不満も抑えられなくなってきた。
日大教職員組合は5月31日、内田正人の常務理事を含む全役職解任のほか、他の常務理事も全員解任した上で、理事長田中英寿や学長大塚吉兵衛(73)も辞任し「大学上層部の『解体的な出直し』を図るべきだ」とする要求書を出した。
負傷した関西学院大学の選手側は、内田正人と井上奨(つとむ)前コーチ(29)について傷害容疑での告訴状を警視庁調布署に提出、受理された。
タックルをした宮川泰介選手(20)に寛大な処分を求める数千人分の嘆願書も提出した。
日大追及の動きが強まるなか、「事態を収束させるため、理事長田中英寿が前監督内田正人を斬るのではという観測は、アメフト部のOBの間で早い段階から出ていた。
理事長田中英寿はそもそもトップとしての責任を感じておらず、『厄介なことになった』程度の感覚でいる」とアメフト部事情に詳しい日大OBは話す。
これだけ問題が大きくなってもコメントすら出していない田中英寿だが、事実上のナンバー2である内田正人との関係に亀裂が生じていると31日発売の週刊文春が報じた。
「日大のドン」田中英寿は、21日に内田正人を理事長室に呼び、「辞表を書け」と常務理事を辞めるように迫ったという日大関係者の証言を紹介。
これに対して内田正人が「俺を切るんですか」「すべて公にしますよ」などと「日大のドン」田中英寿に詰め寄ったとされる。
「日大のドン」田中英寿は内田正人について「あいつはもうおしまいだ」と周囲に漏らしたとも報じている。
31日のフジテレビ系「とくダネ!」では評議員の筒井隆彌氏が「内田正人は責任を取って大学の中枢から辞するべきだ」と発言した。
ただ、内田正人は、田中英寿体制の下で2014年に理事、17年に常務理事に就任、次期理事長の有力候補との観測もあった。
田中英寿体制の表も裏も熟知しているとみられる。
内田正人が開き直って洗いざらい内情をぶちまける事態も予想される。
学内の論理と保身で動く日大首脳部の無責任ぶりを示す新たな証言も出てきた。
日大の系列校関係者によると、日大本部は31日までに、系列の高校などに保護者向けの謝罪文を出すように通達したというが、これが現場の怒りを買っている。
日大アメフト部の一連の問題や報道について謝罪したうえで、《これまで以上に教職員が一丸となり、教育方針に従い、誠意を持って指導等を行い、質の高い教育の実施に努めてまいります》とする内容なのだが、謝罪文にはひな型があり、系列校の学校名や校長名を入れて配布する仕組みだという。
「現場では、なぜわれわれが謝らなければならないのか。本当なら本部の理事長田中英寿の名前で謝罪すべきじゃないのかと不満が出ている」と、ある系列校の職員は明かす。
日大は来年の大学入試で志願者が1万人程度減るとの観測もあるが、「影響を最も受けるのは中学や高校などの系列校だ。上の方がああいう体質だと報じられたことで、あえて子供を行かせなくても、と考える親御さんが増えるのではないか」(同職員)。
こうした現場の悲鳴は届いていないのか。前出の日大OBはこう嘆く。
「日大は来年、創立130周年を迎えるが、その準備も随分してきただけに、田中英寿は自ら辞める考えには至らないはずだ。内田正人に監督職だけでなく常務理事職も辞めさせて、終わらせる。権力欲の強い人なのでそうなる確率はかなり高いと思う」
「仁義ぃ欠いたならぁ、極道じゃぁないけぇのぉ!」
▲犯人の勝田州彦(かつたくにひこ)
岡山県津山市の民家で2004年、小学3年の 筒塩侑子(つつしおゆきこ)さん(当時9歳)が殺害された事件で、容疑者の勝田州彦(39)が県警の調べに対し、動機について「苦しむ様子を見たかった」という趣旨の供述をしていることがわかった。
筒塩侑子さんの「体を触りたかった」という内容の説明もしており、県警はさらに詳しく調べる。
捜査関係者らによると、勝田州彦は04年9月3日、津山市内に車を止め、声をかける少女を探していたという。
筒塩侑子さんを狙った理由を「たまたま見つけて、かわいいと思い、後をつけた」と説明していた。
具体的な状況については、いったん筒塩侑子さんが自宅に入るのを見届けてから、「無施錠の玄関から入り、中にいた筒塩侑子さんに時間を尋ねた」と供述。
津山で殺人というと どうしても
八つ墓村 思い出してしまいます (;´Д`)
▲日本大学の理事長 田中英寿(71)
2016年、創立130周年事業の一環として新設された日大の「危機管理学部」。
今回のアメフト事件では、火に油を注ぐようなお粗末な対応で、危機加油学部などとも呼ばれている。
2016年4月2日、渋谷区内のホテルで開かれた日大の開校祝賀会には、国松孝次元警察庁長官、元警視総監の野田健氏、警察官僚出身で前衆議院議員の亀井静香氏(写真右)らが参加した。
「週刊文春」取材班は祝賀会で撮影された写真を入手した。
壇上に近いメインテーブルに彼らは顔を揃え、国松氏の隣には、日本大学の理事長である田中英寿(71、写真上)の姿もあった。
悪質タックルをめぐっては現在、警視庁が捜査中だが、逆に、大物警察OBが関わる危機管理学部の存在そのものが事件捜査の“重石”となる危険性を孕んでいる。
亀井氏は、小誌の取材に対し、語気を強めて反論する。
「日大だからといって捜査を手加減しなきゃいけない理由はない。警察は粛々と捜査をやりますよ。傷害罪になるのかどうかは分からないけどさ。もともと危機管理学部は、俺が田中理事長に『俺がお前の用心棒になってやるから、お前は用心棒を作る学部を作れ。今の時代、危機管理学部を作らにゃいかん』と言って作らせたんだ。彼(田中理事長)は相撲取り上がりの、なかなかのナイスガイですよ」
一方の国松氏も学部設立の経緯をこう語る。
「旧知の亀井君から『人集めを手伝ってくれ』と言われ、学部の設立に関わりました。亀井君とは大学は同期で、入庁は彼が一期下です。私はその設立理念に賛同したから手弁当で参加しただけです。提言書を提出して以降は一切関わっていません。一度、田中夫妻がやっている阿佐ヶ谷のちゃんこ店にみんなで集まったことがありますが、田中氏とは個人的な付き合いはありません」
5/31発売「週刊文春」では、悪質タックル問題の内田正人前監督(62、写真右)らに対する捜査状況や、内田前監督と田中理事長との人事をめぐる“暗闘”など、8ページにわたって日大を特集している。
警察官僚OBの亀井氏が「彼はナイスガイ」なんて言えば
後輩の警察官僚は 忖度(そんたく)するでしょ! (;´Д`)
日本大学理事長の田中英寿 六代目山口組組長の司忍
20歳の若者が 完璧な記者会見をした直後に 60過ぎたクソジジイが
日本史上最低最悪の 超みっともない記者会見をしていた
見ていて余りの愚劣さに 思わず吐き気がしてきました ヽ(`Д´)ノ
テレビ朝日の取材で、日大アメフト部員たちが近日中に発表すると言われている危険タックル問題に関する声明文の内容が明らかになった。
「内田正人前監督と井上奨前コーチからタックルの指示があった」という結論や、再発防止策として、すべてのコーチの退陣要求などが盛り込められているという。
日大コーチ陣「声明文出したら自分たちの首しめるぞ」
ゲストとしてスタジオに招かれた大阪学院大アメフト部総監督の髙野元秀氏は「もし(この内容が)真実だとしたら、部員たちはコーチたち全員がこの件に関与していると知っているということ。かなり重い内容です」と話す。
選手たちが声明文を出すにあたり、日大コーチ陣からの妨害工作があったというから驚きだ。
選手たちが声明文を出すためのミーティングをしていると、突然(井上コーチとは別の)コーチが弁護士とともに現れ、「声明文を出すと自分たちの首をしめることになるぞ」と発言。
別の日には隣の部屋にコーチがほぼ全員集まり、ミーティング中の選手たちを6時間ずっと「監視」していたという。
まったく「怖い」「異常」としかいいようがない。
一方、負傷した関学大のクオーターバックや関学大の対応は対照的だ。
負傷した関学大の選手は、ケガをさせた宮川泰介選手に対し「かわいそうだ。心苦しく感じた」と同情。
「もう自分にはフットボールをする資格がない」という宮川選手に対し、「それは違う。フットボール選手として戻ってグラウンドでルール内で正々堂々と勝負したい」と話しているという。
関学側は宮川選手の転入部を考えている?
また、関学大の小野宏ディレクターは、宮川選手に対し「困っているなら支援できるところは支援していく」と話している。
髙野氏は「本人が希望するなら、関学大に転入させることも考えているのではないか。宮川君を救うなら、フットボールで救うしかない。関学の器なら『自分たちと一緒にフットボールして出直そう』と手を差し伸べる可能性はある」と話す。
羽鳥慎一(司会)「関学は3年生の8月から11月ころに編入試験があります。タイミング的にも転入は可能です」
玉川徹(テレビ朝日解説委員)「それができるならすごい」
石原良純(気象予報士)「宮川選手だけでなくて残っている選手たちの救済も考えないと。日大フェニックスが今後どうなるか分からないわけだし」
玉川「色々な大学が受け入れてあげたらいい」
髙野氏「関東の一部リーグの監督会でも、自分たちのチームで受け入れようという話が出ています」
住田裕子(弁護士)「でもこれ、裏返したら、日大ブランドの危機ですよね」
前監督の内田なんて もう守る価値 完璧にゼロでしょ!
日大コーチ陣の連中は いったい何を守ろうとしているの?
悪党というより 状況が読めないただの馬鹿なの? (;´Д`)
捜査関係者によると、暴力教師は4月20日午後7時頃、下校指導をしていた際、自転車にまたがっていた生徒の首をつかんで転倒させ、首などに打撲や擦り傷を負わせた疑い。
市教委によると、暴力教師は柔道の有段者で、生徒の首をつかんだことで生徒が一時気を失い、転倒したという。
大分県では暴力団員を
教師にしているの? ((((;゚д゚))))
東京都内のJR新宿駅構内で、通路を歩く女性に次々にタックルする男がいると、ツイッター上に動画が投稿された。
倒れそうになった女性もおり、「酷いな」「許せない」との声が上がっている。
タックル《名・ス自》
ラグビー・レスリングなどで、敵に組みついて倒したりすること。
「―をかける」 ▷ tackle
「女性に恨みがあるのか」「新手の痴漢では」
若い男はいきなり体を左に向けると、向かって歩いてきた女性2人のうち1人に
すれ違いざま左肩を思い切りぶつける。
女性は、のけぞって倒れそうになったが、男はそのまま速足で去って行った。
これは、2018年5月25日夜に「えんどう」さんがツイッター上にアップした動画のシーンだ。
この男は、白いTシャツに黒いズボン姿で、リュックを背負っていた。
男は、さらに2人目、3人目の女性にも肩をぶつけ、そのまま去っていく。
男にはぶつからない。女性がカップルだと分かると、避けている様子もあった。
動画は44秒ほどで、投稿主の「えんどう」さんは、「新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない」と嘆いていた。
この投稿は、4万件ぐらいもリツイートされており、動画がネットで拡散している。
しょーもない奴! 鬱屈した心の闇を感じる
後ろからタックルする日大もひどいけど (;´Д`)
イスラム教徒の断食月「ラマダン」、2018年は5月15日の夕方~6月14日の夕方です。
時間は決められており「日の出から日没までの間」となっています。
24時間というわけではないので、無理と言うほどハードな修行ではありません。
ラマダンになるとテロが増えると言われいます。
2017年の把握することができるテロだけで下記の通りです。
5月22日 イギリス・マンチェスター 死者22人(上の動画です)
5月24日 インドネシア・ジャカルタ 死者3人
5月26日 エジプト・ミニヤ 死者29人
5月27日 アフガニスタン・ホースト 死者14人
5月29日 イラク・バグダッド 死者13人
5月30日 イラク・バグダッド 死者10人
5月30日 イラク・ヒート 死者12人
5月31日 アフガニスタン・カブール 死者90人
6月3日 アフガニスタン・カブール 死者20人
6月3日 イギリス・ロンドン 死者7人
テロで狙われやすいのは、人の多く集まる場所、ユダヤ教やキリスト教の関係施設です。
ラマダン期間だけでなく、ラマダンが終了した直後も危険です。
この期間の海外旅行は、避けた方が賢明です。
日本国内なら安全
という保証は一切ありません (;´Д`)