
巨大ネコに見とれて
転ばないようにね
(^_^;)
新宿駅前に巨大猫が出現。
150m2超えの大型街頭ビジョンが、7月1日からプレ放映を開始した。
湾曲したフォルムを活用して3D映像の放映も可能で、3D映像のデモとして、通常放映の合間に“3Dの巨大三毛猫”が登場している。
クロススペースが委託し、マイクロアドデジタルサイネージとユニカが共同運営する「クロス新宿ビジョン」は、国内唯一という4K相当画質の大型街頭ビジョン。
設置場所は新宿区新宿3-23-18 クロス新宿ビル(↓)屋上。

巨大ネコに見とれて
転ばないようにね
(^_^;)
新宿駅前に巨大猫が出現。
150m2超えの大型街頭ビジョンが、7月1日からプレ放映を開始した。
湾曲したフォルムを活用して3D映像の放映も可能で、3D映像のデモとして、通常放映の合間に“3Dの巨大三毛猫”が登場している。
クロススペースが委託し、マイクロアドデジタルサイネージとユニカが共同運営する「クロス新宿ビジョン」は、国内唯一という4K相当画質の大型街頭ビジョン。
設置場所は新宿区新宿3-23-18 クロス新宿ビル(↓)屋上。
▲森朝奈さん
若い女性の魚屋さんって、確かに余り見ませんね
おまけに「ITにも強い魚屋さん」となると
マスコミが放っておく訳がありません
(^_^;)
森朝奈さん(34)は、東京の大学を出て、IT大手の楽天に入社したが、10年ほど前に実家を継ごうと、名古屋市にUターン。
現在は、鮮魚の販売や居酒屋を展開する寿商店の常務取締役として、社長の父を支えている――。
森朝奈さんは毎朝、寿商店の社長である父・嶢至(たかし)さん(61)とともに、名古屋市中央卸売市場へ魚の買い付けに行く。
夫婦で鮮魚店を営む人も多く、市場では「魚屋のおかみさん」はちらほら見かけるが、やはり圧倒的に男性が多い。
「若い女性はほとんどいないですね。
(家業を継ぐために名古屋に戻り) 父と市場に来始めた当時
私は24歳でしたから、もしかしたら市場に出入りする
女性の中では 最年少だったかもしれません」
森さんはその後、社内のシステム化や効率化を推し進め、
当初2店舗だった居酒屋を12店舗にまで拡大
する土台を作った。
SNSを駆使するなど、広報活動も積極的に行った。
東京の大手IT企業を辞めてUターンしてきた、業界には珍しい若い女性の跡取り。
取材の申し込みも相次いだ。
取り上げられた記事の見出しには
“美人すぎる魚屋”
“若くてきれいな跡取り娘”
といった言葉が並ぶ。

ビジネスの最前線では、意思決定の根拠となるデータがまだ充分ではないのに、決定を下す場面がよくあります
のんびり調査分析していたのでは、ライバル社に後れをとるので、最後は経営者のカンで決定を下す
それを「えいやっ」と呼んでいます
かっこいいプレゼン資料などは、その決定の後に、外部への説明用に作られることも多いのです
(^_^;)
東京都心や城南、湾岸エリアなどでは、ここ8年ほどマンションの値上がりが続いてきた。
場所によっては2倍以上だ。
この現象を「局地バブル」と呼んでいる。
2013年以降のマンション価格の値上がりはなぜ始まったのか。
新築住宅供給の不動産会社(デベロッパー)には土地を買い付ける部署がある。
当たり前だが、そういった部署にも
「年間×××億円分の開発事業が行える用地を確保せよ!」
というノルマがある。
一方で、景気回復期には土地が値上がり気味になり、土地が買いにくくなる。
それでもノルマを達成しなければならない。
だから「えいやっ」とばかりに土地を買う。
そこにマンションを建てると、当然、売り出し価格もより高くなる。
2013年から始まった異次元金融緩和で、住宅ローン金利が低下した上に、銀行の審査もユルくなった。
で、そんな高値の新築マンションが、何とか売れてしまったのだ。
そうなると、高値で買った土地の価格が市場相場となり、さらに値上がりする。
そんな土地を再びデベロッパーが買い、建てられた新築マンションが、またまた高値で売れる。
その影響で、周りの中古物件の相場も上がる。
こんな循環が8年以上も続いている。
コロナ後は、このようなゆがんだ値上がり循環も、さすがに終わりそうだ。


左上(↑)の本物は よく出来てますね~
もっとリアリティを追求したい人は
左(←)のようなキャリーに 生きたネコを入れて
しょって歩くといいです
(^_^;)
人気の猫型リュックを装った詐欺(サギ)通販が物議を醸しています。
広告に載っている写真は、本物の猫を背負っているかのような迫真のクオリティーですが、実はこれ、ある作家の作品写真を盗用したもの。
購入者には、見本とは似ても似つかぬ右側の品が届きます。
いかにも中国で粗製乱造したような、安物感丸出し!
▲Amazonの商品ページ
新聞社が広告主に請求する広告価格というのは、新聞の発行部数に比例して決まるので、たいていの新聞社は広告価格水準を維持するために、実売部数より多めに印刷して、新聞販売店に押し付けています
これを業界用語で「押し紙」(おしがみ)といいます
誰も読まない新聞(押し紙)を大量に印刷している訳ですから、紙パルプを膨大にムダにしている訳で、地球資源のトンデモないムダづかいです
そもそも、誰も読まない押し紙を発行部数に数えるのは、広告契約に反する悪質な行為ですし、広告主に対する詐欺(さぎ)犯罪とも言えます
新聞販売店は、新聞社から押し付けられた「押し紙」(未使用の新聞紙)を、古紙回収業者などに引き取ってもらうのですが、もちろん二束三文、タダ同然の安値で(場合によっては引取料を払って)処分しています
それが最近では、ネコなどのペット用トイレの敷き紙として、ネットオークションやAmazonに出品され始めています
上のAmazonの商品ページのように、送料込みで10キロ1900円、15キロ2000円ですから、送料相当分を除いたら、ほとんどタダ同然のタタキ売り状態なのですが、新聞販売店の「少しでも高く処分したい」という、必死の経営努力が感じられます
聞くところによると、圧倒的に朝日新聞が多いそうです
(^_^;)
朝日新聞社が5/26発表した2021年3月期連結決算は、純損益が441億円の超絶大赤字だった。
赤字額は、1879年(142年前)の創業以来最悪だった。
売上高は2937億円で、前期比マイナス16.9%の壊滅的減少だった。
いまどき紙の新聞をとって
1日中テレビを見ているのは
後期高齢者だけ!
という現実が背景にあるようですね
(^_^;)
10代、20代の若者の半数が、ほぼテレビを見ない。
NHK放送文化研究所が、5/20に発表した国民生活時間調査で、「テレビ離れ」が急速に加速している実態が浮かび上がった。
この調査は、日本人の生活実態を探ろうと、1960年から5年ごとに実施。
今回は昨年10月に行った。
全国10歳以上の7200人を無作為に抽出し、郵送によって、4247人から有効な回答を得た。
テレビ視聴は、調査日にテレビを15分以上視聴した場合のみ「見た」として集計。
平日に「見た」人は、10~15歳56%(前回2015年は78%、22ポイント減)
▽16~19歳47%(同71%、24ポイント減)
▽20代51%(同69%、18ポイント減)
いずれも5年で20ポイント前後も激減した。

▽30代63%(同75%、12ポイント減)
▽40代68%(同81%、13ポイント減)
▽50代83%(同90%、7ポイント減)と減少。
▽60代は前回と同じ94%
▽70歳以上は95%で1ポイント減だった。
全体でも85%から79%に下落している。
若年層のテレビ視聴減少の背景要因として、主に夜間帯はインターネットの利用の活発化、朝の時間帯は男女を問わず化粧や身支度などの身の回りの用事が増えていることを挙げている。
NHK放送文化研究所の研究員、渡辺洋子は
「衝撃的なデータ! 若者にとってのテレビは
毎日見る『日常メディア』ではなくなってしまった」
とみている。
NHK関係者には「衝撃的」かもしれませんが、世の中全体にとっては、どうでもいいことです
社会にとって不要になったサービスや組織は、社会から消え去っていただくのが、資本主義社会の自由競争経済の基本ルールです
このような新陳代謝をしなければ、旧ソビエト連邦のように、社会全体が崩壊してしまいます
(^_^;)
ノンフィクション作家の野地秩嘉さんは、『トヨタ物語』(日経BP)の取材で、工場を取材し、他社との違いに驚かされたという。
どんな点が違ったのか。
FMヨコハマのラジオ番組「FUTURESCAPE」で行われた放送作家の小山薫堂さん、パーソナリティーの柳井麻希さんとのやりとりをお届けしよう――。
工場に足を運び続け70回
【柳井】今日は『トヨタ物語』の著者、ノンフィクション作家の野地秩嘉さんをお迎えしました。
【小山】これまで野地さんが書いたものはどれも抜群におもしろいんですよ。僕が『キャンティ物語』という野地さんが書かれたものをドラマにさせていただいたのが、もう10年以上前ですかね(2004年「あの日にかえりたい。~東京キャンティ物語~」)。ですから、本を書かれたのはもうちょっと前だったと思うんですけど。
【野地】1994年です。
【小山】野地さんを見ていると、あんまり忙しそうじゃなくて、ゴルフばっかりしている印象がありますけれど、いったい、いつ取材しているんですか。だって、この『トヨタ物語』は、70回も工場に行かれてるんですよね。
【野地】そうなんですよ、70回。トヨタだけじゃなくその他の自動車会社も見に行きました。書く時はあまり考えてません。大したことないんです。調べたことをただ書いてるだけですから。
【小山】野地さんは調べているものを書いてるだけとおっしゃいますけど、読んでいると、野地さんという主人公が旅をしている私小説のようにいつも感じるんです。
【野地】鋭い(笑)。
【小山】影武者となって物語を書いてるだけじゃなく、本のなかに野地さんがいるんですよ。そして、もうひとつ、思うのはこの物語、ドラマにしやすいんです。
東京を代表するコギャルの街「渋谷」は、少子化と若者の貧困化で、少しずつ活気を失っているような気がします
直通運転になると乗降客としてカウントされなくなるので、数字のマジックという感じもしますけどね
(^_^;)
ついに渋谷が品川に抜かれた!
2017年の夏、こんなニュースが世間を賑わせた。
JR東日本が発表した2016年度の駅乗車人員で、かつては新宿・池袋に次ぐトップ3の常連だった渋谷駅が品川駅を下回り、6位に後退したのだ。
JR渋谷駅の乗車人員は、2013年3月に東急電鉄東横線が東京メトロ副都心線と相互直通運転を開始した影響を受け、同年度に3位から5位に下落。
その後は減少傾向が続き、現在も6位に甘んじる。
地上3階から地下5階まで広がる複雑な多層構造の駅は「ダンジョン」(迷路)などと揶揄されることも多い。
乗車人員の減少は、直通運転で乗り換えが必要なくなっただけでなく、駅の複雑さが敬遠されているのではないか……との声もあった。

▲2020年1月に移転開業した地下鉄銀座線の渋谷駅
▲第一生命本社ビル かつてのGHQビル
いくらでも採用できる時代なら「多産多死戦略」(いっぱい採用して、無能にはドンドン辞めてもらって、優秀な奴だけ残す)という戦略でやってこれた訳です
でも少子化で、だんだん優秀な人材の確保が難しくなってきたので、人事戦略を転換したのかな

かつて業績第一主義の証券会社なんか、
「今年の新入社員は定着率がいいよ!
1年たって半分も残ってるんだからね」
なんて言ってた時代もありました
ちなみに、第一生命って、「業績第一生命」の略?
(^_^;)

第一生命ホールディングス(社長:稲垣精二、→)は、主に契約の件数や金額、資格に応じて支払っていた成果給の割合を引き下げる方針を決めた。
2022年度から、新たに採用する営業職員の給与体系を見直す。
現在、入社5年目までの営業職員の給与は固定給が6~7割を占め、残りが成果給となる。
22年度以降に採用する営業職員を対象にこの比率を見直し、成果給の割合をさらに低める。
第一生命ホールディングスは、山口県の80歳代の元営業職員が、顧客から計約19億円を詐取した問題を受け、営業職員の人事戦略の見直しを進めており、今回の給与制度変更もその一環。

営業拠点単位で課していた契約数などの数値目標(ノルマ)を、今年度は撤廃した。
営業職員の約半数は、入社6年目までに退職していたが、社長の稲垣精二は
「給与を安定させることで、
長く仕事をしていけるようにしていきたい」
と説明する一方、
「基本はデジホブランドでやっていく。
商品の第2弾、第3弾も考えている」
と述べ、スマートフォンで手続きが完了する同社の保険ブランド「デジホ」に注力する考えを示した。
4月に第1弾の商品として、新型コロナウイルスの感染状況に応じて保険料が変動する「特定感染症保険」を発売した。

▲がってん寿司・六本木店
私は回転寿司がダイスキ!
なんとか次郎みたいな、高くて美味しいのは、当たり前
安くて美味しい回転寿司こそ、お寿司の王道だと思ってます
gooランキングで、回転寿司のランキングがありました
以前、六本木に「がってん寿司」が2軒あったとき、芋洗坂にあった方のお店によく行ってました(ビルの建て替えで消えちゃったけど)
六本木の「がってん寿司」は回転してないんですけど、価格はほぼ回転価格
注文すると、板前さんが「がってん承知!」って言うんですけど、クセになっちゃって、別系列のお店に転職しても、つい「がってん承知!」と言ってしまうんだとか
最近は「無添くら寿司」によく行ってます
(^_^;)
* * * * * * * * * *
1位 スシロー 340票
2位 無添くら寿司 238票(→)
3位 はま寿司 165票
4位 かっぱ寿司 81票
5位 がってん寿司 51票
6位 回転寿しトリトン 33票
7位 すし銚子丸 32票
8位 もりもり寿し 16票
9位 海鮮三崎港 14票
10位 氷見きときと寿し 13票
(gooランキング 集計期間:2020年 11/25~12/9)