イベント

京都・嵐山 花灯路(はなとうろ)


9月の台風18号による大雨で甚大な浸水被害を受けた京都・嵐山で12月14日、一帯をライトアップする「京都・嵐山花灯路(はなとうろ)」が始まった。
12月23日まで開催する。
今年で9回目。約2500基のあんどんが沿道に並び、濁流に耐えた渡月橋や山裾を投光器の光が鮮やかに照らした。オープニングイベントでは近所の小学生が作文を朗読し、「助け合う思いやりの心を学んだ」と復興支援への感謝の気持ちを伝えた。
ライトアップは毎日午後5時~8時半。近くの二尊院や法輪寺など8カ所では特別拝観もある。問い合わせは推進協議会事務局(075・212・8173)へ。
 
キレイだなー (^_^;)
 

京急鉄道フェア

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巨大ジオラマNゲージ鉄道模型運転会(2012年の様子)

神奈川県横浜市の京急百貨店は12月25日から31日まで、7階催事場にて「第5回京急鉄道フェア」を開催する。
ジオラマの中を走る車両からの景色を、車載カメラを通してモニターで見られる「巨大ジオラマNゲージ鉄道模型運転会」などが人気の、年末恒例の鉄道イベントだ。
鉄道模型運転会では、京急沿線をイメージした巨大ジオラマに設けられた3つのコースの中から好きなコースを選び、手元のレバーで車両を操作できる。
運転体験は1回3分程度で、参加料100円。
26日には鉄道カメラマン・中井精也氏による「撮り鉄講座」も開催。11時からのトーク編と14時からの実践 編の2部制で、実践編は事前申込制。はがきに必要事項を記入し、撮り鉄講座事務局宛に応募する必要がある。締切は12月17日(当日消印有効)。定員20 名で、応募多数の場合は抽選となる。
毎年人気を集める「京急エアトレイン大会」は、最終日の31日に実施。あらゆる電車の発する音を口や体で表現する来場者参加型イベントで、当日は 10時から出場受付を行い、先着20名に参加権が与えられる。大会は12時開始。審査員の採点により選ばれた各賞受賞者には、鉄道フェアならではの珍しい 鉄道グッズが贈られるという。
その他、鉄道関連のトークショーやライブ、鉄道寄席、お笑いライブなどのステージイベントを、期間中の毎日開催。全国各地の駅弁が集まる「直送駅弁大会」や鉄道グッズ販売なども予定されている。
 
鉄道オタクの祭典です (^_^;)
 

魔夜峰央トークショー

001阿佐ヶ谷ロフトAがオープン6周年を迎えることを記念して、魔夜峰央のトークショーが12月8日に開催される。
魔夜が「パタリロ!」をはじめとした自作や、マンガ家として影響を受けた落語などについてゲストとトークするこの毎年恒例イベント。
今年はゲストに落語家 の柳家小せんと、「パタリロ!」好きとして知られるお笑い芸人の流れ星・瀧上伸一郎が名を連ねた。
チケットはイープラスにて販売中。

Asagaya/Loft A 6th Anniversary

「魔夜峰央トークショー」

日時:2013年12月8日(日)12:00開場、13:00開演
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
住所:東京都杉並区阿佐谷南1-36-16-B1
電話:03-5929-3445
料金:前売り2300円、当日2500円(ともに飲食代別)
出演:魔夜峰央、柳家小せん、瀧上伸一郎
 
パタリロ84巻まで読んだよん
座右の書だもんね  (^_^;)~♪
 

世田谷区ボロ市

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世田谷区ボロ市保存会は12月15日と16日、2014年1月15日と16日に、東京都世田谷区で「世田谷ボロ市」を開催する。
 

ルーツは遠く四百年の昔に開かれた楽市

同イベントは、430年以上前から続き、現在は東京都の無形民俗文化財にも指定されている。
昔はボロ布がたくさん売られていたことから「ボロ市」の名が付いたという。
現在は食料品・装身具・玩具・植木市などの店が中心だが、約700店の露店が立つ。
名物の代官餅のほか骨董品などの店が並び、ボロ市の名残として古着の店も軒を並べる。
また、今回も代官屋敷駐車場にて、東日本大震災の被災地復興を支援するため、復興支援物産展を開催。
福島県・宮城県・岩手県の特産品を販売する。
日程は、12月15日と16日、2014年1月15日と16日の4日間。
時間は9時から20時まで
会場は、東京都世田谷区世田谷1丁目の”ボロ市通り”とその周辺。
詳細は、世田谷区公式WEBサイトで確認することができる。
 
 もーすぐ師走だねー (^_^;)
 

六本木イルミ 今年は赤と青

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東京都港区の六本木ヒルズは11月5日、けやき坂において、毎年恒例となった「けやき坂イルミネーション」を開始した。
「Roppongi Hills 10th Anniversary Christmas」の一貫としての展開となる。
10周年記念の特別な暖色系イルミネーションが登場
同イルミネーションは、同施設がオープンした2003年から10年にわたって親しまれている、白と青のLEDで彩られた「SNOW & BLUE」のイルミネーション。
今年は10周年特別バージョンとして、セレブレーションカラーである“Red, Umber, Candle”で彩られた新しい暖色系のイルミネーションが加わり、全く違った表情のけやき坂イルミネーションも披露される。
点灯期間は11月5日~12月25日。点灯時間は17時~23時。
毎時0分から10分間は赤(Red, Umber, Candle)のイルミネーション、それ以外の時間は青(SNOW & BLUE)のイルミネーションとなる。
場所は東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ周辺の六本木けやき坂通り。
また、12月25日まで点灯されるイルミネーションや装飾として、「66プラザイルミネーション」(66プラザ・12日~12月25日、17時~24時)、「毛利庭園イルミネーション」(66プラザ・14日~12月25日、17時~24時)、「ウェストウォーク クリスマスデコレーション “Joy to the Love”」(ウェストウォーク・14日~12月25日、17時~24時)も展開。クリスマスマーケットなど多彩なイベントが開催される。
 
LEDで電気代が安くなったせいか
やたらとイルミネーションが増えたね  (^_^;)
 

東京国際映画祭

WS000000第26回東京国際映画祭
10月17日(木)~10月25日(金)
第26回東京国際映画祭が六本木ヒルズを中心に開催される。
世界中から様々なジャンルの映画が東京に集結する。
東京国際映画祭は、近年ではJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)を飾るビッグイベントとしても位置づけられている。2013年も華やかなゲストや最新の映画で盛りあがる。
今年のオープニング上映作品は『キャプテン・フィリップス』 、クロージング上映作品は 『清須会議』である。『キャプテン・フィリップス』 は『ボーン』シリーズで知られるポール・グリーングラスさんが監督、トム・ハンクスさんが主演を務めている。
一方の『清須会議』は三谷幸喜監督の最新作で、役所広司さん、大泉洋さん、小日向文世さん、佐藤浩市さんなどが出演している。
またフェスティバル・ミューズは女優の栗山千明さんが務める。
そして各上映部門は、コンペティション、アジアの未来、特別招待作品、日本映画スプラッシュ、ワールド・フォーカスに分かれている。コンペティションでは 応募作品から厳選されたノミネート15作品が上映される。この15作品から最高賞の「東京サクラグランプリ」が授与されるとあって毎回関心を集めている。 続きを読む

ななつ星in九州

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10月15日運行開始の九州旅客鉄道(JR九州)の豪華寝台列車「ななつ星in九州」。
1泊2日または3泊4日で九州各地を周遊、2人利用で最高110万円(来年3月出発分まで)。
 
お祭り気分の JR九州
地獄気分の JR北海道  (;´Д`)
 
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スヌーピー展  しあわせは、きみをもっと知ること

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日時:2013年10月12日~2014年1月5日
場所:六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリー
料金:当日券が一般・大学生2000円
 
チャールズ・M・シュルツ氏のマンガ「ピーナッツ」をテーマとした展覧会だ。
メーンは、米カリフォルニア州サンタローザにあるチャールズ・M・シュルツ美術館が所蔵する原画だ。
50年を通じて描かれた1万7000にも及ぶエピソードの中から約100点を厳選し、展示する。
同美術館所蔵の原画がまとめて公開されるのは日本では初めてで、「決定版」の展覧会という。
会場には、実際に使われていた椅子や道具をベースに、シュルツ氏の仕事部屋を再現するコーナーを設置。
豊富な資料をもとに、シュルツ氏の人生や作家としての魅力にも迫る。
また、人気のアニメーションや、ビンテージグッズなど、コミックにとどまらないピーナッツの広がりも紹介する。
img_406405_6550757_6  一部展示品の複製品や、文房具とのコラボ商品、登場キャラクター・ライナスが持っている毛布をイメージした「大人のための『安心毛布』」(3万1500円)など、オリジナルのグッズも販売する。
会期中無休。開館時間は10時から20時まで(12月31日をのぞく火曜日は17時まで、入館は閉館30分前まで)。
 
スヌーピーって イヌらしくない
  性格は ネコに近い
    だから好き!  (^_^;)
 

TOKYO KIMONO WEEK

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TOKYO KIMONO WEEK 実行委員会は10月17日~29日、東京都中央区日本橋で「TOKYO KIMONO WEEK 2013~きもの・和・日本橋~」を開催する。
 
浮気者の旦那をもった えーとこの奥さまは
浮気がバレる度に 着物が増えるそーです (^_^;)
 
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鉄道技術展

top_pics_343国内唯一の鉄道技術の専門展「第3回鉄道技術展」(日本工業新聞社主催)が11月6~8日、幕張メッセにて開催される。
展示部門には、前回(2011年)を大きく上回る317社が出展。
車両・構造、運行システム・軌道などの製品・技術はもとより、インテリア・内装や駅ナカビジネスなど、鉄道産業の多様性を反映した幅広い分野からの出展が見込まれている。
鉄 道事業・技術関連のセミナーも充実。東京メトロ常務取締役の入江健二氏が、「東京メトロの海外事業 ~安全・安心とともに~」と題して基調講演を行うほか、近畿車輛代表取締役社長の森下逸夫社長と、総合車両製作所代表取締役社長の宮下直人社長による特別 講演「海外展開と今後の戦略について」なども行われる。
入場料は2,000円。ただし、「第3回鉄道技術展」公式ウェブサイトから事前登録を済ませると無料になるとのこと。招待券持参者と学生は事前登録なしでも無料となる。
 
鉄オタの祭典です (^_^;)