なんか 笑いのネタのような書類ですが
法律にもとずく正式な証明書だそうです
何に使うのか よく分かりません
本籍地の役所で発行してくれます(300円)
もちろん結婚してる人はダメです (^_^;)
12【浮き世】
サラリーマン川柳
第一生命保険は22日、恒例のサラリーマン川柳コンクールで、一般投票で得票が多かった上位30作品を発表した。
1位は、愛知県の女性(30)の「ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?」(5822票)。
他の作品では、ヒットしたアニメ映画「君の名は。」や、人気タレントのピコ太郎さんを採り入れながら、職場での世代間ギャップや親子関係が描かれた。
昨秋に応募があった約5万5千作品から、2月にまず第一生命の社員が100作を選び、さらに一般からの投票で上位作品を選んだ。
総投票数は11万4820票。従来は上位10作品を選ぶが、今回は30回を記念して30作品を選んだ。
サラリーマン川柳の上位10作品
①ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?
②久しぶり! 聞くに聞けない 君の名は
③ありのまま スッピンみせたら 君の名は?
④同窓会 みんなニコニコ 名前出ず
⑤「パパお風呂」 入れじゃなくて 掃除しろ
⑥君の名は ゆとり世代の 名が読めず
⑦病院で サミットしている 爺(じい)セブン
⑧ばあちゃんが オシャレにキメる 通院日
⑨オレのボス ヤフーでググれと 無理を言う
⑩職場でも 家でもおれは ペコ太郎
第一生命サラリーマン川柳(100位まで載ってます)
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/
「爺(じい)セブン でも実態は 婆(ばあ)セブン」
平均寿命が 6年も違うからね~ (^_^;)
クールビズ
今年も始まったクールビズですが、冷房時の室温28度に設定していることついて、環境省は「科学的な根拠が無い」として、室温基準を引き下げる方向で検討することになりました。
環境省は2005年からクールビズを開始し、「冷房時の室温28度」を推奨しています。
この温度設定について、クールビズの導入に当時、環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、何となく28度でスタートした」と、11日朝の副大臣会議で指摘しました。
それを受けて、関環境副大臣は「28度はかなり不快な温度で無理がある」と述べ、環境省として引き下げる方向で検討する考えを明らかにしました。
数字になると科学的な感じがしますけど
基準値の多くは かなりエーカゲン? (^_^;)
ゼロ戦 東京湾上空を飛行
6月3、4日に千葉市美浜区の幕張海浜公園前の海上コースで開催される小型プロペラ機による「レッドブル・エアレース千葉2017」で、レースの合間にゼロ戦が飛行する。実行委員会が9日発表した。当時の日本の航空技術の粋を集めた名機が、約70年ぶりに東京湾の上空を舞う。
実行委によると、飛行するゼロ戦は1942年に三菱重工業が製造し、最高時速540キロにも達する「零式艦上戦闘機二二型」。南太平洋のパプアニューギニアで見つかった残骸から復元した。レプリカを除き現存する4機のうち、飛行できる貴重な1機だという。
日本人パイロットが操縦する予定で、レースの合間のスペシャル・サイドアクトとして飛行する。実行委は「かつて日本が誇った技術を見直し、社会全体がさらなる飛躍を遂げる機会になれば」としている。
同ゼロ戦は、ものづくりの国である日本の歴史を振り返り平和を願う「零戦里帰りプロジェクト」に取り組む日本人が所有。昨年1月には鹿児島・海上自衛隊鹿屋基地で、初めての試験飛行を行った。
「空のF1」と呼ばれるエアレースは世界各地で行われ、国内では3年連続で幕張で開催される。日本からは昨年の幕張大会で初優勝した室屋義秀選手(44)が参戦している。
今年は世界トップクラスのレースパイロット14人が、全8戦で総合優勝を競う。幕張大会は浦安市に造られる滑走路から小型機が飛び立ち、幕張の海上コースで速さと技術を競う。室屋選手は米・サンディエゴで行われた第2戦で優勝しており、第3戦幕張大会での連覇が期待される。
日本人がデザインすると 飛行機でもクルマでも
何となく丸っこくて カワイくなりますね (^_^;)
こどもの日
海上自衛隊 下総航空基地
ほのぼの してるなぁ~ (^_^;)
おにゃんこ総選挙
1987年の解散から30年を迎えた女性アイドルグループ「おニャン子クラブ」の総選挙が3日に生放送されたNHK FM「今日は一日“秋元康ソング”三昧」の中で開催され、渡辺美奈代(47)が1位に輝いた。
(1)渡辺美奈代 (2)岩井由紀子
(3)国生さゆり (4)内海和子
(5)新田恵利 (6)高井麻巳子
(7)立見里歌 (8)河合その子
(9)渡辺満里奈 (10)城之内早苗
「おニャン子クラブ総選挙」は番組公式サイトからの投票に、街頭インタビューを加味。
新曲を出すなら誰がセンターになるかを決定。
←最近の写真 47歳には見えませんね
バカ殿に よく出ていたなぁ (^_^;)
駆逐艦イノウエ
調べたら 日系上院議員ダニエル・K・イノウエ氏は
すでに米海軍イージス駆逐艦の名前にもなっていました
ハワイには イノウエ小学校とかもあるそうです (^_^;)
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イノウエ空港
米ハワイ州のホノルル国際空港が5月1日に、2012年に死去した日系上院議員の名にちなみ、「ダニエル・K・イノウエ国際空港」に改名された。米メディアが報じた。
日系上院議員イノウエ氏(左)は第二次大戦で米陸軍日系人部隊の一員として戦い、右腕を失った。
1962年に日系初の連邦上院議員に当選し、連続9期務めた。
大戦中の活躍を評価され、2000年には米最高位の名誉勲章を受章。
ホノルル国際空港整備のための連邦予算確保にも寄与していた。昨年、空港の改名が州議会で決議された。
米政界の重鎮だったイノウエ氏の名を冠する重要な建築物の候補が多数挙がったが、同州下院議員は「あのレベルの権威にふさわしいのは空港ということになった」と現地メディアに話した。
米国は軍艦にも個人名を付けますね (空母「ロナルドレーガン」とか)
日本人の名前は 何となく弱そうかな (空母「安倍晋三」とか) (^_^;)
アルコールの「規制」
世界的な飲酒規制を受けて厚労省がアルコール規制強化に乗り出している。
東京五輪を2020年に控えているだけに、公共の場での飲酒禁止や、飲み放題の禁止などだ。
こうした流れを呑んべぇたちはどう受け止めるのか。彼らの主張を聞いてみた。
トップバッターは、「昔は酎ハイを毎日2~3本、今は糖質制限中なので焼酎とウイスキーを好きなだけ飲んでます」という経済アナリストの森永卓郎氏だ。
「(すでに規制が進んでいる)タバコの次はお酒もやって来るんじゃないかと思ってました。これは役人の中にタバコもお酒も嫌いなやつがいて、国民に規制を押し付けてるんじゃないですかね。
会社の飲みニケーションも女の子を口説くのにもお酒は必要ですよ。首脳会談だって国と国のトップが酒を酌み交わしながら重要な外交交渉をする。お酒の規制はそういう文化を根っこからひっくり返す。民間のサラリーマンと違って官僚は仕事では飲みませんから、お酒の文化を理解していないんじゃないですか」
呑んべぇたちの拍手が聞こえてきそうな勢いだ。
WHO(国際保健機関)の酒悪玉論に医者の立場から物申すのが、がん専門医の帯津良一・帯津三敬病院名誉院長だ。
81歳の現在まで「休肝日なしで毎日缶ビール3本、ウイスキーか焼酎をダブルロックで2~3杯」の晩酌を数十年続けてきた。
「お酒は愛着を持って楽しんで飲めばいいんです。一日の終わり、労働に感謝してね。私はがんの専門ですから、患者さんが私の前だと酒の話ができるって喜んでます。例えば抗がん剤治療中の患者には『辛いことに耐えているから、たまには酒でも飲んでほっとしないとダメだ』って言うと、みんなわかってくれる」
胃がんの手術をした患者にはこうアドバイスした。
「その患者さんは『1年お酒飲んでないんですけどそろそろいいでしょうか』と聞いてきたんです。隣で奥さんが心配そうにしてたけど、『飲んだ方がいいよ』って答えると、『週にどれぐらい』なんていうから、『毎日だ』って。立ち上がって最敬礼して帰っていきました」
がん患者も酒をあきらめる必要がないと説く。
「何も考えずにお酒をやめろという医者もいるが、よほど肝臓が悪いとか腎臓が悪いとかじゃなければ特に問題はありません。肝臓にがんがあってもがん以外の細胞が正常に働いているなら、私は飲んでいいって言いますね」
最後に登場するのは音楽バンド・ペーソスのボーカルで風俗ライター「なめだるま親方」としても知られる島本慶氏だ。
「ライブハウスで、知らない人にひと声かけて乾杯するとお互いのことを語り合うようになって、音楽の趣味が合えば楽しい。僕はそういう出会いから歌を作ってます。だから、規制とかで酒やそういう場がなくなっちゃうのは悲しいですね。
でも、ま、多少規制があった方が酒がうまいよね。何が一番かって盗み酒が一番うまい。だから規制されたら、今度はこそこそっと隠れてね(笑い)」
※週刊ポスト2017年4月28日号
自分の適量を守って飲めば
酒は百薬の長! (^_^;)
アサヒ×オリオン ビール共同開発
アサヒビールは、オリオンビールとの共同開発商品「アサヒオリオン シークァーサーのビアカクテル」と「アサヒ オリオンちゅらたいむ」を、4月18日(火)より沖縄県および鹿児島県奄美群島を除く日本全国で数量限定にて新発売する。
「アサヒオリオン シークァーサーのビアカクテル」は、アサヒビールが蓄積してきた多様なビアカクテルの開発ノウハウをベースに、オリオンビールが持つ独自のろ過技術を用いて共同開発した商品だ。
沖縄産シークァーサー果汁の爽やかな香りと、爽快なのどごしを楽しめるビアカクテルとなってる。
2015年4月、2016年4月および10月に数量限定で発売し、人気を博した。
今回、醸造工程を見直すことで、より爽快なシークァーサーの味と香りを感じられる味わいが実現した。
初夏にぴったりのさっぱりした味わいと華やかな香りの「アサヒ オリオンちゅらたいむ」。
2014年夏季限定で、オリオンビールが沖縄県と鹿児島県奄美群島限定で発売し、好評だった商品だ。
アサヒビールの「クリアなホップ香技術」(ホップ添加技術と成分の高度分析法)と、2つのろ過機を用いてより丁寧にろ過工程を行うオリオンビールの「二段ろ過製法」を採用し、オリオンビール名護工場の「やんばる(沖縄県北部)の水」を使用して製造されている。
アサヒとオリオンビールの技術の結晶である同商品。
どこにいても沖縄を感じられる!夏に手放せないアイテムになりそうだ。
上のCMソング
耳に残りますねぇ~ (^_^;)