「キャリーバッグを引いて歩いていた人が目の前でいきなり止まり、バッグで転んでしまった」
「バッグを引いてバカンスに向かう子ども連れの傍若無人な振る舞いが堪えがたい……」
キャリーバッグをめぐるトラブルは、日本だけでなく世界のあちこちで起こっているようだ。
ところが、日本以外の国々で「キャリーバッグを持っての移動の際は周りの人々に気を配って」といったアナウンスや張り紙などに出合うことはまれだ。
はたして、外国ではどんなトラブルが起きているのだろうか。
英国で旅行用バッグをオンライン販売するローリング・ラゲージ社では、キャリーバッグやスーツケース、大型のリュックサック(バックパック)による公共交通機関でのトラブルについて、詳細にわたる調査を行っている。
この統計を使って、英国など欧州におけるキャリーバッグを取り巻く問題について分析してみよう。
キャリーバッグには近寄らないです
テロの爆弾が入ってるかもしれないしね
特にエスカレーターの上の方にいたら
なるべく階段にします (^_^;)
続きを読む
12【浮き世】
ゾゾタウン
「美校の学生」と言われても そうかも~と思える上の男性
実は時価総額1兆円の ビッグビジネスの社長です (^_^;)
ださい!
東京都は9月15日、外国人観光客の案内などを行う観光ボランティアの新しいユニホームをお披露目した。
青を基調とした市松模様で「伝統と革新」を表現し、10月から着用を開始する。
前知事舛添要一時代のユニホーム(下図)は、都民から「ださい!」と猛烈に批判され、小池百合子新知事がデザインを見直す考えを示していた。
そして見直されたユニホーム(上図)は、ポロシャツとブルゾンを各3千着、防寒コートは380着を製作し、帽子やバッグを含めた費用は約8千万円。
背中に付いた2次元コードのワッペンから、観光情報公式サイトの英語版にアクセスできるようにした。
小池知事は9月15日の記者会見で、自らブルゾンを身に着け、ファッションショーのランウエーのように歩いてアピール。
「これなら目立つのではないか」とご満悦だった。
こんなしょーもないユニホーム(右図)じゃ
ボランティア したくなくなるよ (;´Д`)
池袋に野外劇場
▲三菱地所設計JVが提案した完成イメージ
東京都豊島区は9月6日、池袋駅前の「西口公園」を再開発し、クラシックのコンサートなどができる野外劇場として整備する計画を発表した。
2020年東京五輪・パラリンピック前の2019年秋完成を目指す。
2000年に放送された人気ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の舞台にもなった公園は、芸術活動の拠点として一新される。
記者会見で、高野之夫区長は「これまでの池袋のイメージを脱皮して、オンリーワンのおしゃれな街にしたい」と意気込みを語った。整備費用は今後算出する。
これまでの池袋西口のイメージを
徹底的に脱皮してください (^_^;)
続きを読む
アイフォン
アップルは現地時間9月12日(日本時間9/13未明)に発表会を開催し、iPhoneシリーズ「iPhone X(アイフォン テン)」と、「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、Apple WatchやApple TVの新製品を発表した。
「iPhone X」はまったく新しいデザインのモデル。
Galaxy S8シリーズのような狭額縁のデザインで縦横比が約19.5:9のディスプレイを採用する。
2色2容量の4モデルで、Apple StoreにおけるSIMロックフリー版の価格は11万2800円と12万9800円。
10月27日に予約受け付けを開始し、11月3日に発売される。
発表会でスーツを着ないのは
ジョブズ以来の伝統 (^_^;)
ちなみに、3D顔認証センサー「Face ID」が搭載になりましたので、顔をかざすだけでアンロックできます。
「3D」は立体的に顔を捉える、という意味。
ですので、誰かの顔写真を見せても、奥行きがないので顔面とは認識されません。
正面から見ても、斜めから見てもOK。
髪型変えたぐらいでごまかされることもないのだそう。
なりすましでアンロックが成功する確率は「100万分の1」だそうです。
続きを読む
藝祭サンバ2017
藝祭みこし
藝祭2017
——————–以下9/7の記事——————–
藝祭2017 9月8~10日
東京に残された「最後の秘境」だそうですので
内部を探検に行きたいと思っています (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが
「ジンクホワイト」という作品を書いています
作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)
ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係
まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?
歌舞伎町ブックセンター
売上や店舗数が長期減少中の書店業界
久々の明るいニュースかな? (^_^;)
続きを読む
空気なしタイヤ
乗り心地をクリア出来たなら
クルマの歴史に革命が起きるかも (^_^;)
続きを読む