私は選挙ダイスキです!
今の日本みたいな平和で自由で豊かな社会では、いい年した大人が、なりふり構わず必死になってる姿って、そうそう見られませんからね~
まさに演技ではない、超ホンモノの人間ドラマ!
上のリスト▲は、夕刊フジ(産経新聞系列)が選んだものですけど、落ちたらニュースになるような「大物」さんたちも並んでますね~
下のリスト▼は、夕刊フジのライバル、パヨクさんたちが大好きな日刊ゲンダイ(週刊現代とは無関係)の似たようなリストですけど、与党議員ばかり並べてますね~
(^_^;)
私は選挙ダイスキです!
今の日本みたいな平和で自由で豊かな社会では、いい年した大人が、なりふり構わず必死になってる姿って、そうそう見られませんからね~
まさに演技ではない、超ホンモノの人間ドラマ!
上のリスト▲は、夕刊フジ(産経新聞系列)が選んだものですけど、落ちたらニュースになるような「大物」さんたちも並んでますね~
下のリスト▼は、夕刊フジのライバル、パヨクさんたちが大好きな日刊ゲンダイ(週刊現代とは無関係)の似たようなリストですけど、与党議員ばかり並べてますね~
(^_^;)
都民ファーストの会の税金どろぼうを
そのままにして国政進出とか
1億年早い!と言いたいです!
ヽ(`Д´)ノ
東京都知事の小池百合子が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」代表の荒木千陽は10/3、東京都内で会見し、国政新党「ファーストの会」を設立すると発表した。
来る衆院選に向けて、東京を中心に擁立を目指す。
新党の代表に就任する荒木千陽(→)は
「私たちから小池知事に出馬の要請もしていない。
小池百合子知事の応援や相談をさせていただく。
さまざまに連携をさせていただきたい」
と語った。
ただ、新党の綱領は発表されず、急ごしらえの感はぬぐえなかった。
一方で、報道陣に問われた東京都知事の小池百合子(→)は
「都民ファーストの会のみなさんが
何やら動いておられることについて、
関与、関知しておりません」
と答えた。
▲税金どろぼう
元都民ファーストの会
木下富美子
7月の東京都議選の期間中に、
無免許運転で人身事故
を起こし、二度の辞職勧告決議を受けながら、まだ都議を辞職していない、元都民ファーストの会の木下富美子(55)が雲隠れしたまま3カ月が過ぎた。
都議としての仕事を何もしていない税金どろぼう木下富美子だが、すでに報酬など395万円が支払われている。
いまだに木下富美子をクビに出来ない都民ファーストの会などの都議会には、東京都民から激しい非難が浴びせられている。
東京都議会から国政進出を目指した政治団体「ファーストの会」(代表、荒木千陽(←))は10/15、公示が目前に迫った衆院選で候補者の擁立を断念した。
華々しい設立会見から2週間足らずでの撤退。
10/15午後7時前、照明が落とされて薄暗くなった議事堂の廊下に、帰途に就く荒木千陽(←)が現れた。
登庁を知らせる名前のランプは消えていたはずだ。
何か、うしろめたい、身を隠したい事情でもあったのだろうか?
小室問題の核心は、この小室佳代という女の強烈なウサン臭さにあるように思います
知人からの借金を返さないのは民事事件だし、今回の刑事告発が仮に事実だとしても、どちらかと言えば微罪です
息子の小室圭さんは、多少のヤンチャ時代があるにせよ、一流大学であるICUに合格し、英語も堪能で、米国の法科大学院で学び、弁護士を目指している
それなのに日本国民が小室問題にここまで過敏な反応を示しているのは、この小室佳代という女の持つ、強烈なウサン臭さが原因としか思えません
平気でウソをつく、平気で約束を破る、悪事を指摘されても開き直る、恩を仇で返すなどという、日本人が最も嫌う、最も軽蔑するものの臭気が、この女の周辺には充満している
このまま進むと、こんな女と皇室が縁続きになる訳ですが、そんな事態は、日本人として絶対に耐えられないという嫌悪感です
すでに事態は、小室佳代が望んでいる方向へ進んでおり、止めるのは不可能な状況です
日本国民の皇室に対する信頼感が、大きく損なわれるのは避けられないでしょう
天皇の地位が、「日本国民の総意に基づく」ことを考えると、由々しき問題です
日本国憲法 第1条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。
弱肉強食の国際社会を考えれば、ある国家の統合が緩み、内部分裂の兆しが生ずるということは、周辺の「仮想敵国」が大喜びする事態であるのは間違いありません
(;´Д`)
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚会見が10/26に迫るなか、10/6、小室さんの母・小室佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。
あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのだ。
「告発状は、受け取りが拒否されることもありますが、今回は拒否されてはいないので、第一関門は突破しています。次の関門は受理されるかどうか。受理されれば、本格的な捜査が始まることになります。眞子さまの“フィアンセ”の母親が捜査対象になれば、前代未聞の事態です」(全国紙記者)
そもそもなぜ、小室佳代さんは刑事告発をされるにいたったのか。
そこには2つの大きな疑惑がある。
まずは遺族年金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。
しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。
「小室佳代さんはAさんと婚約していました。当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられています。夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。しかし小室佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。これが遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と指摘されています」(皇室記者)
もう一つは、傷病手当金の不正受給疑惑だ。
小室佳代さんは老舗洋菓子店の正社員として働いていた2018年頃、“適応障害”を理由に、勤務を休んでいた時期がある。
「この際に、勤務先の洋菓子店が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請して受理され、約1年半にわたって給付を受けていました」(前出・皇室記者)
ここまでは労働者の権利だが、問題は、傷病手当を受けながら、他の店で働き報酬を得ていた疑惑があることだ。
報道によれば、知人が経営する長野・軽井沢のレストランで住み込みで働いていたとされる。
軽井沢は夏がシーズンで、夏が終わると自宅に戻っていたようだが、また翌夏には戻ってきて働いていたという。
仕事はバックヤードが中心だったが、ホールに出ていたこともあるとの証言も報じられた。
▲ヤマザキ春のパンまつりのお皿
日本の春の風物詩ともなっていて
日本の各家庭には必ずある!と言われている
ヤマザキ春のパンまつりのお皿
ヤマザキのパンを食べてシールを集めると
もれなくもらえる素敵なお皿!
それがなんと、岸田総理のお宅でも活躍中?
よく見ると、微妙にデザインが違うような気もしますが
ヤマザキ春のパンまつりのお皿
は、年によってデザインが変わりますから、よく分かりません
(^_^;)
お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴが2日放送の読売テレビ「あさパラS」(土曜前9・25)に生出演。
新総裁の岸田文雄が、妻・岸田裕子さん(→)手作りのお好み焼きをSNSで発信したことについて語った。
リンゴは
「(お好み焼きが乗った)お皿が
ヤマザキ春のパンまつりのお皿
ちゃうかという噂が立ってる」
「ごっつい焼き物の皿にちょっと乗せるとかもあるけど、
ヤマザキ春のパンまつりのお皿
にボンッ!と置いて、ザッザッザッというソースのかけ方は、
ホンマに食べたはった感じがする」
と好印象を受けたことを明かす。
▼岸田家のお好み焼きのお皿
新総理、岸田文雄の奥さんです
娘さんではありません
上の写真は少し前のもので、下は割と最近の写真
さほど変わってませんね
これからG7などの国際会議にも
ご一緒されるんだと思います
(^_^;)
▼岸田ゆうこりんの作ったお好み焼き
▲総裁選勝利の広島風お好み焼き
ちなみに新総理の地元、広島では「広島風」と言いません
上のような焼きそばの入ったお好み焼きを単に「お好み焼き」と呼び
普通のお好み焼きを「関西風」お好み焼きと呼ぶそうです (^_^;)
本物の「男の中の男」は
「つまらない男」の中に
潜んでいるような気がします
(^_^;)
自民党総裁選が9/29投開票され、岸田文雄(64、↑)が自民党総裁に選出された。
「地味」「凡人」「つまらない男」と揶揄される岸田文雄だが、いくら罵倒されても微動だにしないメンタルの強さは〝鉄人級〟と言われる。
元2ちゃんねる管理人の「ひろゆき」(→)から
「地味だという自覚はあるのか?」
とジャブを見舞われた時も
「そうだろうなと思う。無理して、はしゃいだり、
存在感を出すよりも、私の持ち味を理解してもらいたい」
と返し、ひろゆきから
「何で政治家になろうとしちゃったのか。
向いてなくね?」
と挑発されるも
「おっしゃる通り。
改革を目指すにしても、いろんなやり方がある」
と平然としていた。
岸田氏陣営の議員は
「普通だったら、あそこまで言われたら怒るか、
言い返してもおかしくないところ。
だけど岸田さんはひょうひょうと、あの感じで受け流す」
と話す。
広島カープファンを公言する岸田は、中でも〝鉄人〟と言われた故衣笠祥雄(→)を好きな選手に挙げているが、
「岸田のメンタルの強さこそ
〝政界の鉄人〟ですよ」(同議員)。
さらに酒豪でもあり、ロシア外相で酒豪のラブロフとは、朝まで飲み交わしていたほど。
公家集団といわれる宏池会で、軟弱イメージを持たれがちだが、鋼のハートと肝臓を持ち合わせている。
小泉進次郎 河野 石破
河野も相当に状況を読まず(無視して)突っ走るタイプですが、さらにその上を行く二人が応援に参加して、小石河連合はグルグル迷走しながら失速し、墜落しました
良く言えば常識にとらわれない芸術家タイプで、状況を変革するのには向いているタイプかもしれません
ただ、状況(空気)を読まない(読めない)、人の話を聴かないというのは、政治家として仲間を集めるためには、かなり致命的
田中角栄(←)は
「遠目に見ると悪党だが、
近くで接すると、すごくいい人」
と言われてました
田中角栄に親しく接した人は、その人柄に心酔した人が多かった
相手の心の機微に触れるような、気づかいが出来たんですね
その正反対の評判だったのが、中曽根康弘(→)
小石河連合は、中曽根タイプが揃いました
田中真紀子(←)の
「凡人、軍人、変人」
を思い出しますが、
小石河連合は
「変人、変人、変人」
だったようです
さて、新総理の岸田(←)は、田中角栄になれるのか
それとも、ただの「いい人」で終わるのか?
ブルドーザーのようなパワーには、
欠けるように見えますが・・・
(^_^;)
* * * * * * * * * *
河野陣営の関係者は
「当初は石破と進次郎が支援を表明し、〝小石河連合〟ともいわれ、国民的人気をバックに一気に1度目の投票で過半数を得る計算でした。
ところが総裁選を進めていく中で、とにかく石破と進次郎への党内での風当たりが強い。
『なんであの2人が前に出てくるのか?』
『河野が1人で前面に出た方がいい』
となったが、石破と進次郎はやたらと前に出て、止めようがなかった。
結果としては河野がかわいそうだった」
と振り返る。
進次郎は総裁選後、
「完敗に近い。
負けは負けだ。
ルールの中でやって負けた」
と素直に認めた。
石破は
「国会議員票が思うように伸びなかった。
なんでこんな落差が生ずるのか?
自民党全体として考えなければいけない」
と述べた。
自分の応援が足を引っ張ったことに、気づいてないのだろうか?
河野太郎 岸田文雄 高市早苗
事前予想では河野太郎の圧勝と見られていました
が、いざフタを開けてみると
悪材料がいろいろ噴き出して河野人気が失速
現在は三者混戦模様!
3人の誰が当選してもおかしくない情勢です
「早苗ちゃん旋風」吹くかな~?
(^_^;)
9/29の自民党総裁選スケジュール
午後1時 投開票開始(東京都内のホテル)
午後2時20分めど 投票結果発表
※過半数獲得の候補がいなければ上位2人で決選投票
午後3時40分めど 決選投票結果発表
夕以降 新総裁の記者会見(自民党本部)
プレゼンにおいて、図解は有力な手段です
「百聞は一見に如かず」などと言いますが
百文は一図に如かず
かな~と思います
ただ、統計数値とか図解というのは、ウソをつく手段にもなります
下のグラフは、福島テレビ(FTV)が2020年9月21日の番組内で、新型コロナウイルスに関する調査結果を紹介したものです
福島テレビ(FTV)は、指摘(炎上)を受けて、誤解を招くグラフを使用したと謝罪しました
一応、グラフの左を波線にしてますから、100%完全にウソという訳ではありませんが、かなり事実と異なる印象を与える可能性があります
上のグラフを見て、どこが変なのか分からない人は、情報リテラシーに問題があるかもしれません
これは余りにも露骨な(悪質な)印象操作なので炎上しましたが、世の中にはもっと巧妙に、誰も気づかないようにして、人々に間違った印象を与えてしまう図解もあります
(^_^;)
上の自民党総裁選の図解を例にして
伝わる図を瞬時に書くためのテクニック
が以下に解説されています
チャイナチス中国共産党の
日本支部長と言われている二階俊博
さすがチャイナチス中国共産党流の
スゴみの効いた高圧的な受け答えですね
恫喝なら工藤会トップ(←)といい勝負!
(^_^;)
自民党幹事長の二階俊博は8/24の会見で、9月に予定される自民党総裁選挙について、相次いで質問を受けました。
そのなかで二階氏はある質問に対して
「愚問だよ!」
と、スゴみを効かせて答えました。
果たして、どんな質問に対してだったのでしょうか?