増尾優太 逮捕 強制性交と強盗

先月、神奈川県相模原市で、女子大学生の家に侵入した上、性的暴行を加えたとして、25歳の増尾優太が逮捕された。
強制性交と強盗などの疑いで逮捕されたのは、相模原市の会社員・増尾優太容疑者。
警察によると、強姦魔・増尾優太は先月11日、相模原市の19歳の女子大学生の家に侵入し、女性に性的暴行を加えた上、現金5万円を奪った疑いが持たれている。
女性がゴミを捨てに外に出て部屋に戻ったところ、浴室内に増尾優太が立っていて、目隠しをされて脅された上、性的暴行を受けたという。
強姦魔・増尾優太はその後、コンビニのATMで女性に現金5万円を引き出させ、現場から逃走していた。
調べに対し、増尾優太は「間違いありません」「ほかにもやった」と容疑を認めているという。
周辺では、ほかにも数件、同様の被害があるということで、警察が関連を調べている。

六本木アマンドに「令和」

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 日本国民の7割以上が「令和」に
  親しみを感じているそうです  (^_^;)
 
オープンから55周年を迎える六本木アマンド
2017年6月から透過性の大型LEDビジョンを取り付け、通行人向けに他社や自社の商品などの動画広告を掲示している。
同店が位置する六本木交差点は、月間500万人以上が通る。
動画広告や店内外で企業プロモーションを実施することで、通行人への情報発信や街の活性化に寄与したいとの考えから、大型ビジョンの設置に至った。
今回は、4月1日の新元号の発表に伴い、「令和」の2文字を入れ込んだ画像を、発表当日から流している。
画像は、イラストレーターの夏海さんが手掛けた。
桜をバックに桃色の着物と帽子を着用した女性が令和と書かれた半紙を持っている。
アマンド社長の茂田優さんは

「この度発表された新元号である『令和』を、多くの人により早く親しみを持っていただこうと思い、せんえつながら、人通りの多いアマンドのビジョンに映し出すことにした」

と話す。

「アマンドは昭和の時代より六本木交差点に位置し、トレンドや情報を発信する役割を担ってきた。新しい元号に変わっても変わらぬ発信力を持つことで、引き続き六本木の活性化に寄与したい」

とも。(六本木経済新聞)

渡部力弥 逮捕 預かった客のスマホを不正に操作

預かった客のスマホを不正に操作したとして、携帯電話販売店の元店員の渡部力弥が逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、携帯電話販売店の元店員・渡部力弥容疑者。
警察によると、渡部力弥は去年4月、携帯電話の修理に訪れた62歳の男性が預けた携帯電話を不正に操作し、動画配信アプリの運営会社から1万8000円相当のポイントをだましとった疑いがもたれている。
調べに対し、渡部力弥は「生活に困っていた」などと容疑を認めているという。

松島博之 逮捕 爬虫類専門の密輸ブローカー

絶滅の恐れがあるとして取り引きが規制されているヘビやトカゲを密輸しようとしたとして、爬虫類専門の密輸ブローカー・松島博之が逮捕されました。
大量の袋メンが入ったダンボール箱。
箱の底には鍋が3つ入っていました。
鍋の中にいたのは、絶滅の恐れがあるとして取り引きが規制されている3種類14匹のヘビと2匹のトカゲなど、合わせて24匹の爬虫類。
これらを密輸しようとしたとして、大阪市平野区の会社員・松島博之容疑者(53)が逮捕されました。
爬虫類専門の密輸ブローカー・松島博之は今年1月に関空に到着した際、これらのヘビなどを生きたまま布袋にくるみ鍋に入れて入国しようとしたということです。
爬虫類専門の密輸ブローカー・松島博之は容疑を認め、「家でペットとして飼うつもりだった」などと話しているということですが、過去にもヘビを密輸して摘発されていることから、警察は松島容疑者を爬虫類専門の密輸ブローカーとみて捜査する方針です。

渡辺淳一 逮捕 あま市立甚目寺中学校教諭

名古屋・西署は3日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで、愛知県津島市良王町1、愛知県あま市立甚目寺中学校教諭・渡辺淳一容疑者(37)を逮捕した。
あま市立甚目寺中学校教諭・渡辺淳一の逮捕容疑では昨年7月21日、会員制交流サイト(SNS)などを通じて知り合った当時16歳の少女に、名古屋市西区内のホテルで3万3千円を渡し、みだらな行為をしたとされる。
署によると、あま市立甚目寺中学校教諭・渡辺淳一(児童買春)は「身に覚えがありません」と容疑を否認している。
昨年8月、未成年の不適切な書き込みを注意する県警の「サイバー補導」で少女の書き込みが見つかり、事情を聴いて、あま市立甚目寺中学校教諭・渡辺淳一(児童買春)が浮上した。
あま市教育委員会は「事実であれば大変遺憾。事実関係を確認し、厳正に対処したい」とコメントした。
 

藤井康成 逮捕 大東文化大学の准教授

農薬を混ぜた餌を公園にまいてハトを殺したとして、警視庁赤羽署は3日、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都北区赤羽の大東文化大学の准教授・藤井康成容疑者(51)を逮捕した。
大東文化大学の准教授・藤井康成の逮捕容疑は1月13日午前11時半ごろ、北区内の公園で、農業用殺虫剤として使われる劇物「メソミル」を水に溶かしてコメに付け、ハト4羽に食べさせ殺した疑い。
大東文化大学の准教授・藤井康成は「農薬を含ませたコメをまき、野鳥に食べさせて殺したことは間違いない」と認めている。
大東文化大学の准教授・藤井康成の自宅からは「メソミル」を含む農薬などが押収された。
署によると、1月16日、公園付近で警戒中の署員が大東文化大学の准教授・藤井康成に職務質問。
鳥用の餌やコメ、液体が入ったペットボトルなどを持っていたため、任意同行したところ「農薬を含ませたコメをまいた。農薬は通販で買った」と説明。
当時、農薬を含ませたコメをまいた理由について、大東文化大学の准教授・藤井康成は「近所にハトに餌をあげる人がいて、ねずみなどが寄ってくるのが嫌だった。鳥がいなくなれは、それもなくなる」などと話していたという。
署管内の公園や駅のロータリーで16年4月から十数回、計約100羽のハトやスズメなどが毒物で殺されたとみられる事件が発生。
一部から「メソミル」が検出されたことから、署では大東文化大学の准教授・藤井康成との関連を調べている。
大東文化大学によると、准教授・藤井康成は1日付で、外国語学部英語学科の専任講師から准教授に昇格したばかりだった。
大東文化大学の准教授・藤井康成の勤務態度を「問題はなかった」とした上で「逮捕を知り、がくぜんとしている。学生が混乱しないよう最善を尽くします」と話した。

渋谷を歩く 桜が満開

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 新元号「令和」の出典は
  万葉集の梅の花の歌でしたが
 いま東京は桜の花が満開で
  すでに少し散り始めてます
 そして渋谷の町は激変中  (^_^;)
 
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渋谷タワレコのハチ公像は、ロゴ書体の傾きと同じ角度で傾いており

同じ傾きで写真を撮影すると、幸せになれるという噂もあるそうです。

傾いてる方の耳を立てて、必死に音楽を聴いてるの?  (^_^;)

 

写真をクリックすると拡大します

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服部珠美 逮捕 売春防止法違反

短期滞在で日本に来たタイ人に売春をさせていた疑いなどで、大阪・ミナミでラウンジを経営する服部珠美が、逮捕・起訴された。
売春防止法違反などの罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市中央区でラウンジを経営していた服部珠美被告(61)と、従業員のタイ人の女2人。
服部珠美は2019年2月、店に来た男性客と従業員のタイ人の女2人を引き合わせ、売春をさせた罪などに問われている。
従業員の女は就労資格を持っておらず、警察によると、店では2019年2月までの8カ月間に、タイ人など、延べ150人の女性が働き、売春で770万円を売り上げていたという。
服部珠美は、罪を認めている。

鮫島勝利 逮捕 窃盗

約40匹の猫がすみついている小屋から1匹の首にひもをくくりつけ連れ去ったとして、三重県警は1日、同県桑名市多度町戸津、無職鮫島勝利容疑者(54)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。
鮫島勝利は「猫が好きで連れてきた」と容疑を認めているという。
鈴鹿署によると、鮫島勝利は3月16日午後3時ごろ、30代の女性が三重県鈴鹿市内の小屋で世話をする猫を盗んだ疑いがある。
自宅には別の猫が1匹いたが、この猫はおらず、鮫島勝利は「なつかなかったので逃がした」と話しているという。
監視カメラには、鮫島勝利が猫を引きずって連れ去る様子が映っており、動物愛護活動を展開するNPO法人が署に相談していた。

斎藤たまみ 斎藤聡 逮捕 大麻取締法違反

沖縄県浦添市の自宅マンションで大麻草46株を栽培したとして、九州厚生局沖縄麻薬取締支所は2日、県立大平特別支援学校(浦添市)小学部の教諭、斎藤たまみ(49)と夫の無職、斎藤聡(49)の両容疑者を大麻取締法違反の疑いで再逮捕した、と発表した。
斎藤たまみ 斎藤聡の2人は、乾燥大麻約750グラムを持っていたとして3月12日に逮捕され、2日に起訴されたという。
沖縄麻取によると、斎藤たまみ 斎藤聡の2人は自宅マンションの屋内に栽培用の設備を設け、大麻を栽培していた疑いがある。
乾燥大麻については「自分たちで作った」と供述している。
斎藤たまみ 斎藤聡夫婦が大麻を栽培しているようだ、との情報が寄せられ、麻取が沖縄県警と合同で捜査していた。
沖縄県教委によると、斎藤たまみ容疑者は1995年度に採用され、特別支援学校で勤務してきた。
県教委に対し、大平特別支援学校は「勤務態度は良好だった」と話したという。
斎藤たまみ容疑者の弁護人は「夫が重度の不安神経症に苦しんでいて改善するために使用を始め、妻はやむなく認めていた」と話している。