殺人犯 結婚5回 夫殺し4回?
三重県鈴鹿市で横山麗輝(よしき)さん(25)が5月13日、首を絞められ、殺害された事件で逮捕されたのは、20歳年上の妻、横山富士子(45)とその愛人だった。
三重県警が24日、死体遺棄の疑い逮捕したのは、殺害された横山さんの妻で飲食店経営、横山富士子容疑者と交際相手の会社員、上山真生容疑者(29)。
横山富士子容疑者と殺害された麗輝さんは20歳の年の差があった。
麗輝さんの遺体は、5月13日朝6時頃、富士子容疑者の息子が発見した。
息子の同級生と結婚した殺人犯
麗輝さんと息子はなんと中学時代の同級生。
横山富士子の元夫との間に生まれた。
ホラー映画のモデルになりそうな
不気味な事件ですね ((((;゚д゚))))
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山口組の夏休み
「三つ巴抗争」の緊張が続く山口組内で、“新たな問題”が持ち上がっている。
「例年、六代目山口組は8月に1か月ほど冠婚葬祭などの義理事は行なわないことになっている。執行部の仕事を制限し、若い衆たちに休みを与えるのが目的。今年は8月1日~9月5日の定例会までの期間に決まった」(六代目山口組関係者)
いわゆる“ヤクザの夏休み”だが、組員たちはどう過ごすのか。
「会社員と同様、この期間にまとまった休みをとることが多い。しかし、いまやレジャーで行ける場所はほとんどない」(同前)
2011年の暴排条例の施行以降、暴力団関係者の“遊び場”は減った。
「和彫りの入れ墨が入っていると、温泉やプール、海水浴場などの施設にはまず入れない。海好きな六代目山口組の司忍組長は以前、知多半島沖の無人島まで行って、組員たちとジェットスキーで遊んでいた。このご時世、そこまでしないと海水浴すらできない」(同前)
ならば海外でバカンスを楽しむ--という選択肢も難しくなっているという。
「米国は日本から暴力団構成員のリストが提供されていて入国は不可能。他の国々でも前科があれば入国を拒否される国が増えている。俺らの個人情報は旅行代理店に知られているから、旅行の相談をしてもカウンターで“受け付けられない”と拒絶されてしまう。結局、比較的入国審査に“寛容”なアジア諸国に行く者が多い」(神戸山口組関係者)
暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が言う。
「夏休みに入っても一連の抗争が、完全なる“休戦”となるわけではありません。休暇中も3団体の緊張状態は続いており、山口組関係者らは8月に入っても“臨戦態勢は変わらない”と言っています。いつあるか分からない招集に備え、自宅で家族と過ごすだけ、といった味気ない休みを送る組員が一番多いのではないでしょうか」
バカンス気分には、ほど遠いようだ。
やくざ屋さんたちの業界は
冬の時代を迎えているようです (^_^;)
ハリウッド版「ゴジラ」続編
ワーナー・ブラザーズおよびLegendaryは7月22日、ハリウッド版「ゴジラ」続編の最新トレーラーをYouTubeとTwitterで公開しました。
映像はアメリカ・サンディエゴで同日(現地時間では21日)開催されていた、コミコン・インターナショナルで初公開されたもの。
同作「Godzilla: King of Monsters(原題)」は、2014年に公開された「GODZILLA ゴジラ」の続編として2019年公開予定。
おなじみゴジラに加えて、モスラ、ラドン、キングギドラも登場することが明かされており、映像でもその姿を確認することができました。
あの人気怪獣たちがハリウッドでどのように描かれるのか、人類は怪獣たちの脅威にどのように立ち向かうのか、公開が楽しみな1作となりそうです。
渋谷盆踊り大会
「渋谷盆踊り大会」が21日夜、東京・渋谷の繁華街の道路を開放して行われ、3万5000人(主催者発表)が参加した。
地域住民と渋谷を訪れた人たちとの交流の場を作ろうと、昨年から、渋谷道玄坂商店街振興組合の主催で行われている。
ファッションビル「SHIBUYA109」前の交差点では、ちょうちんに灯がともり、太鼓が鳴り響く中、多くの買い物客や外国人観光客が盆踊りを楽しんだ。
メキシコから観光で訪れているファビ・ヒルさんは「メキシコのダンスとは全然違うが、とても美しく幻想的なダンスだった。いい思い出になってラッキーだ」と話していた。
渋谷にしては選曲が
ナツメロ調ですね (^_^;)
▼上野公園の盆踊り
ウォーキングの効果
歩くの大好き でも今の季節は
涼しい室内の方が いいかもね (^_^;)
猫棚
熱中症で年1000人死亡!
猛暑が連日続く中、熱中症による死者が相次いでいる。
平年よりも暑さが厳しい年は熱中症の死者が多く、年に1000人以上が死亡したこともある。
専門家は「今まさに注意が必要!」と警鐘を鳴らす。
総務省消防庁のまとめでは、9~15日の熱中症による救急搬送は、全国で9956人。
死者はうち12人だが、搬送直後に死亡と診断された場合のみ計上される。
治療後の死亡や、救急隊が出動した現場で死亡確認された人は含まれず、実際はさらに多いとみられる。
死亡届などに基づく厚生労働省の統計では、2010年の熱中症死者は1731人に上った。
この年の夏(6~8月)の平均気温は平年に比べ、北日本(北海道・東北)で2.2度、東日本で1.5度上回り、1946年以降で最も高かった。
最高気温が非常に高かった年も死者は多い。
高知県四万十市・江川崎で歴代最高の41.0度を記録した13年は1077人が死亡。
埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測した07年は904人が亡くなった。
気温と熱中症の関係を研究する首都大学東京の藤部文昭特任教授は「気温が1度高いと死者数は1.5倍に増え、高まるほど増加率は大きい」と指摘。
「今年も7月後半は記録的な暑さで、今まさに注意が必要な時期」と強調する。
厚労省の統計では、死者の約8割が65歳以上の高齢者。
藤部教授は「高齢者は普通に生活していても熱中症の危険がある」と指摘。
一方、若年者も運動などには注意が必要と話した。
熱中症の予防について厚労省などは、水分・塩分をこまめに補い、外出時は涼しい服装をして日傘や帽子を使用。
屋内では冷房などで温度を調節することなどを勧めている。
危機意識を持たないと
生命にかかわりますよ (;×_×;;)