池袋に野外劇場

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 ▲三菱地所設計JVが提案した完成イメージ

東京都豊島区は9月6日、池袋駅前の「西口公園」を再開発し、クラシックのコンサートなどができる野外劇場として整備する計画を発表した。
2020年東京五輪・パラリンピック前の2019年秋完成を目指す。
2000年に放送された人気ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の舞台にもなった公園は、芸術活動の拠点として一新される。

記者会見で、高野之夫区長は「これまでの池袋のイメージを脱皮して、オンリーワンのおしゃれな街にしたい」と意気込みを語った。整備費用は今後算出する。

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これまでの池袋西口のイメージを
 徹底的に脱皮してください  (^_^;)
 
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11ぴきのねこ

絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家で、平成13年に亡くなった馬場のぼるさんが生前に描いたスケッチやアイデアなどを記したノートが、大量に残されていることがわかりました。

物語の要素になることがらを詳細に調べていたことがうかがえ、当時の担当編集者は「馬場さんの絵が膨大な情報と知識に基づいて描かれていることがわかる貴重な資料だ」としています。

馬場のぼるさんは昭和25年に本格的に漫画家としてデビューし、11匹の猫が繰り広げるさまざまな冒険を描いた絵本「11ぴきのねこ」シリーズは、累計で420万部を超えるベストセラーとなっています。

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ご存命なら 現在の猫ブームを見て

 どう思ったでしょうかね  (^_^;)

 
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敬老の日

03056260歳以上の6割超が、自分を高齢者と思っていない!

9月18日の敬老の日に合わせて通販サイト「楽天市場」が実施した調査で、高齢者世代の若々しい意識が明らかになった。

調査は6月28、29日に、孫を持つ60歳以上の男女600人から、インターネットを通じて回答を得た。

「自分が高齢者だと思うか」との問いに、65.2%の人が「そう思わない」「どちらかといえばそう思わない」と回答した。

また41.9%が「自分が敬老の日に祝われる対象だと思わない」と回答。

一方で「祝ってもらえるとうれしい」と答えたのは69.8%に上った。

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 65歳~前期高齢者 75歳~後期高齢者
 90歳~超高齢者 100歳~生きた化石
  という理解で良いのかな  (^_^;)

アイフォン

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アップルは現地時間9月12日(日本時間9/13未明)に発表会を開催し、iPhoneシリーズ「iPhone X(アイフォン テン)」と、「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、Apple WatchやApple TVの新製品を発表した。
「iPhone X」はまったく新しいデザインのモデル。
Galaxy S8シリーズのような狭額縁のデザインで縦横比が約19.5:9のディスプレイを採用する。
2色2容量の4モデルで、Apple StoreにおけるSIMロックフリー版の価格は11万2800円と12万9800円。
10月27日に予約受け付けを開始し、11月3日に発売される。
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発表会でスーツを着ないのは
ジョブズ以来の伝統  (^_^;)
 
ちなみに、3D顔認証センサー「Face ID」が搭載になりましたので、顔をかざすだけでアンロックできます。
「3D」は立体的に顔を捉える、という意味。
ですので、誰かの顔写真を見せても、奥行きがないので顔面とは認識されません。
正面から見ても、斜めから見てもOK。
髪型変えたぐらいでごまかされることもないのだそう。
なりすましでアンロックが成功する確率は「100万分の1」だそうです。
 
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打上花火


もうすぐ夏も 終わりだね  (^_^;)

藝祭サンバ2017


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毎年サンバで 祭りの締めくくり
 昨日9/10の動画です (^_^;)

藝祭みこし


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 上野公園を練り歩く 藝祭みこし
  2016の動画です  (^_^;)

芸大学長サンバ


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さすが芸大の学長さん 芸がありますね
 昨年の動画です  (^_^;)

藝祭2017

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9/9 藝祭(芸大の学園祭)に行ってきました (^_^;)

当日の写真はここをクリック

 

——————–以下9/7の記事——————–

 
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藝祭2017 9月8~10日

 
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東京に残された「最後の秘境」だそうですので
 内部を探検に行きたいと思っています  (^_^;)
 

詳細はここをクリック

 
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大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
 

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▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが

 「ジンクホワイト」という作品を書いています

作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)

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22美大を目指し、画塾に通う女子高生・マキ

ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係

まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?

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