もーすぐ選挙
選挙と言えば このビデオ (^_^;)
器の大きさ
安倍晋三首相夫人である昭恵さん(@akieabe)の『Instagram』が注目を集めている。
しばしば安倍首相の貴重なプライベート写真もアップしてくださる昭恵さん、7月4日には
「昨日はこんな人たちとも写真を撮ったり、握手をしてみました。」
とコメントし、「アベ政治を許さない」と書かれた紙を掲げる男性たちと撮影した写真をアップした。
「許さない」というメッセージも何のその、という感じの、なんともにこやかな表情の昭恵夫人。
「懐が深い!」
「女は度胸」
「最高です!応援してます!」
「アベ政治を許さないを許す昭恵夫人ってステキだな!」
「昭恵さんの器の大きさに何だかほっこり(笑)してしまいました」
と、称賛するコメントが多数ついていたようである。
左の二人の表情が
何とも言えませんなぁ~ (^_^;)
タイムラプス(微速度撮影)
ありふれた日常風景が 非日常化する面白さです
右下の をクリックして 大画面でどうぞ
東京バージョンもあります (^_^;)
アラフィフのアイドル力
元おニャン子クラブのタレント、渡辺美奈代(46)が“アラフィフ”ながら、すごすぎるアイドル力を爆発させた。
アイドルグループ「さんみゅ~」とのコラボで、現役アイドルすら圧倒する“王道”ぶりを見せつけたのだ。
24日、東京・渋谷のWWWで行われた、さんみゅ~が80年代アイドルと共演する隔月ライブ「純白歌合戦」。
2回目となる今回、ステージに上がったのが渡辺。
現役アイドルもびっくりのヒザ上20センチ超のミニスカートというステージ衣装で登場し、声の伸びも、かわいい振りつけも往年のまま。
黒革ブーツとの間に見える太ももの“絶対領域”のピチピチぶりは、2人の息子を育てたアラフィフ熟女なんて感じさせず、報道陣も目のやり場に困ったほど。
自身のブログで、年齢にとらわれず服を選ぶことや、スキンケアに気を使っていることをつづる渡辺。
改めて若さの秘訣を聞かれ、「夢を与えるお仕事ですの で、いつも笑顔で輝いていること。2人の息子も『マミー、すごくかわいいね』ってキラキラした目でほめてくれます」と明かした。
そんな渡辺に、さんみゅ~のリーダー、西園みすず(21)は「初めは緊張しましたが、リハでおちゃめなところがたくさん見えた。
ミニスカートもかわいくて、私たちもはきたいけど、(渡辺は)スタイルよすぎるので頑張らないと」と羨望のまなざし。
これに気をよくしたのか、渡辺は「アラフィフでもミニスカ健在。生涯アイドルでいます」と高らかに宣言した。
「渡辺はおニャン子当時からプロ意識の高いアイドル。選りすぐりのライバルがひしめく中でもまれてきたので、完成度も高い。
絶対に揺るがないアイドル像を持っているからこそ、今もそれを維持できる」とアイドル誌編集者。
さんみゅ~のメンバーも得るところがあったはずだ。
志村けんのバカ殿さまに よく出ていたなぁ~
札幌でゴボウが繁殖
札幌の円山公園でゴボウが大量に生えてきた。
大きな葉がいたるところに茂り、引きぬくとゴボウが出てくる。
「なんや、これ?」「すごい、立派」と観光客を驚かして、抜いても抜いてもキリもない。
ゴボウは外来種で、北海道自然保護協会の山川泰弘さんは「昔、周辺に畑があったところから種が人や動物にくっつくなどして拡散されたのでは」という。
増えすぎて地表をおおうと、下にあるキツリフネやオオバコユリなど貴重な固有植物の生態系を壊す。
生命力旺盛で2・5メートルにも成長
月2回の駆除作業をしているが、ゴボウは元気だ。
隣の円山原始林に侵入されると、天然林なので立ち入りには環境省の許可が必要になり、駆除がいっそうやりにくくなる。
ゴボウは繊維質が強くこりこりしている。
生命力は旺盛だ。
畑栽培では種をとるゴボウが2年間で高さ2・5メートルにも成長することもある。
司会の羽鳥慎一「このへんは動物園もあるし、いいところです。夏に駆除大会をしたほうがいいのではないですかね
ゴボウの繁殖力が そんなにスゴイとは!
まさに ゴ××× のような生命力 (^_^;)
京都「森の光」
世界遺産の京都・下鴨神社にて「下鴨神社 糺(ただす)の森の光の祭」が、2016年8月17日(水)から8月31日(水)まで行われる。
注目は、テクノロジスト集団のチームラボが展示する2つの作品。
参道沿いの木々をライトアップする「呼応する木々 – 下鴨神社 糺の森」と、下賀茂神社の楼門内の空間を演出する「呼応する球体 – 下鴨神社」だ。
参道沿いに展示される「呼応する木々」は、人や動物が近くを通ると、木々につけられた光の色が変化したり、音色が響いたりする仕組み。その光は隣の木々へと次々に伝播していく。
一方の「呼応する球体 」は、神社の楼門内にただよう光の球体が作り出す空間の展示。人にたたかれたり、ぶつかったりして球体が衝撃を受けると、光は色を変化させて音を響かせる。球体も、連続的に伝播して光ったり音を出したりする。
2つの展示は互いに呼応しているので、楼門内の球体から参道の木々へと、展示作品の垣根を超えて光の動きが伝わっていく。また、その動きによって同じ空間内にいる他の人の存在も感じられるので、視覚だけではなく全身で展示を体験することができそうだ。
一過性のブームに終わることなく、京都の文化価値向上を目指す伝統行事として根付かせるという。
【詳細】「下鴨神社 糺(ただす)の森の光の祭」
会期:2016年8月17日(水)~8月31日(水)
会場:下鴨神社(賀茂御祖神社)
住所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59
ライトアップ時間:18:00~21:30
入場料:無料
京都「床みどり」
京都市左京区岩倉の門跡寺院、実相院の客殿は、黒光りする床に庭園の景色が映り込むことで有名。
新緑のころは「床みどり」といわれる。
客殿自体も、御所から移築された由緒ある建物で、「承秋門院(じょうしゅうもんいん)の旧宮殿」の一部である。
もーすぐ 祇園祭だね (^_^;)
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碑文谷公園殺人事件
東京都目黒区の碑文谷公園内にある弁天池で切断遺体が見つかった事件で、警視庁は27日、遺体の身元を世田谷区野沢の無職の阿部祝子さん(88)と発表した。
同庁幹部によると、阿部さんは一人暮らしで、今月19日以降、行方が分からなくなっていた。同庁は阿部さんが事件に巻き込まれたとみて調べている。
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6月23日午前10時35分ごろ、東京都目黒区碑文谷の碑文谷公園内の弁天池で、通行人から「人の足のようなものが浮いている」と近くの交番に届け出があっ た。
警察官がボートで池を捜索したところ、人の右足が浮かんでいるのを発見。
周辺から、左足や胴体部分、頭部なども見つかった。衣服や靴は着用していな かった。
警視庁は死体遺棄事件の可能性があるとみて捜査を開始。
てゆーか バラバラ殺人事件の可能性 だろーが! (^_^;) 続きを読む
掲示板が足りない!
6月22日に公示される参院選の東京選挙区(改選数6)で、立候補予定者が想定した30人を超える見通しとなり、各地の選挙管理委員会はポスター掲示場の増設作業に追われている。
有権者数約73万5千人と都内最多の世田谷区。
区選管は区役所前にあるポスター掲示場(縦1・36メートル、横4・43メートル)の左下に、 「31、32、33」と記したベニヤ板を急きょ継ぎ足した。
ドクター中松が 出てないね
やっぱ都知事選かな (^_^;) 続きを読む