天皇陛下 インテグラで爆走?

 
皇居一般参賀に行って ちょっと皇室オタクしてます
79歳の天皇陛下は運転免許をお持ちで
高齢者講習も受けた 現役ドライバーです
この動画 音と再生スピード 変ですね  (^_^;)
 

 

写真で見る新宿

 

1月12日~3月3日

1月15、28日と2月12、25日は休館。
 

新宿歴史博物館 無料

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犯罪ワーストワン新宿区

 
警視庁がまとめた2012年の刑法犯認知件数(速報値)が発表され、足立区は、2年ぶりにワーストワン(都内23区中)を脱却した。
 
ワーストワンは新宿区で、9377件
 
発表によると、足立区は前年よりマイナス1222件の9141件となり、1975年以来37年ぶりに1万件を下回った。
 
足立区では昨年「ワーストワン再脱却」「認知件数1万件未満」を目標に掲げ、犯罪件数の多い自転車盗対策として、がっちりロック大作戦や愛錠ロック大作戦などの啓発事業に取り組んできた。
 
近藤やよい区長は「犯罪の実態などをしっかりとお知らせするとともに、効果が実証された事業のさらなる充実を図りたい」とコメントを出した。
 
歌舞伎町があるからなー (;´Д`)
 

やかん展

 

1月11日~23日 月曜定休 入場無料

 

schedule13559721470.98384600ギャラリーMITATEならびに、ギャラリール・ベイン(東京都港区)は、人形作家である粟辻早重(あわつじさなえ)氏のコレクション「やかん」展を開催する。
粟辻早重氏は日本を代表する人形作家だが、「やかん」のコレクターでもある。
同氏が集めた国内外のアンティークからモダンデザインのやかんは120点以上。
今回の「やかん展」はその中から70点を抜粋し、「やかん」との出会いのエピソードとともに紹介する企画展となる。
 

1月19日 お話を聴く会 15時~16時30分

1月19日には、「やかんと私 お話を聴く会」を15時~16時30分に開催。
併設する茶房ori HIGASHIYAで、お茶と和菓子とともに粟辻早重氏の話を聴くイベントで、参加費は1,000円。
定員は7名であるため、予約が必要となる。
同茶房で は会期中、「粟辻家の京都風お雑煮」を特別メニューとして提供する。
また、向かいのギャラリーMITATEでは、「買えるやかん」「デザインされたばかりのやかん」と、粟辻早重氏の手仕事の作品として、同展を記念したエプロンの展示販売も行う。
これは、同氏の夫で故・粟辻博さんデザインの貴重なものとなる。
展示会は1月11日~23日に開催。月曜定休で入場は無料。
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七草粥

 
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七草粥のこころ
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。
ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。
この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうです。
七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。
七草粥の知恵
ところで、なぜ七草粥なのでしょう。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。
こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。
また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わい。
七草の効用
では、日本のハーブ七草にはどのようなパワーがあるのでしょう。おもなものを次に挙げてみましょう。
セリ 鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。
ナズナ 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。
ハコベラ タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいるため、民間では古くから薬草として親しまれています。
スズナ・スズシロ ジアスターゼが消化を促進します。
もちろん、いずれもみずみずしい緑の草ですから、ビタミンがたっぷり含まれています。
 

大間産クロマグロ 1億5540万円

 
東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。
 
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すしざんまい 木村清社長 元自衛隊のパイロット

 
午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。
 
広告効果を狙った戦略は見え見えだが
それにしても 100グラム7万円! スゴすぎる~ (;´Д`)
 
にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。
客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。
本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。
 
がってん寿司に入りびたる前は
すしざんまいに入りびたってました (^_^;)
 

伝統工芸品展 新宿高島屋

 

2013年1月25日~1月30日 10時~20時

 

26日は20時30分 30日は18時まで 入場無料

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「江戸硝子」 携帯電話・スマートフォンスタンド

 
東京都と公益財団法人東京都中小企業振興公社は、25日より30日までの6日間、「第56回東京都伝統工芸品展」を開催する。
 

江戸から現代へ、名工の手から手へ伝わる一筋の道

東京には、歴史と風土に育まれ、その伝統を今に伝える伝統工芸品が数多く存在する。
同展は、東京の伝統工芸品の魅力を広く紹介するため、開催されるもの。
現代の名工が作り上げた工芸品を一堂に展示し、実演と販売を行うほか、今回は「TOKYOモダンライフ」をテーマに、現代のライフスタイルに溶け込む工芸品を提案。
また、匠の技にチャレンジできる製作体験コーナーも実施する。
会期は、2013年1月25日~1月30日10時~20時。26日は20時30分、最終日30日は18時まで。入場は無料。
会場は、高島屋新宿店11階催会場(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)。