投了前1時間くらいABEMA観戦しました
表情がはっきり出る渡辺前棋聖
ポーカーフェイスの藤井新棋聖
息詰まる対戦 面白かった~ (^_^;)
←渡辺前棋聖の奥さんは漫画家さんです
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表情がはっきり出る渡辺前棋聖
ポーカーフェイスの藤井新棋聖
息詰まる対戦 面白かった~ (^_^;)
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平気でフェイク(ウソ)報道を続けている
朝日毎日のような腐敗マスコミに対する批判票が
新人に流れたのだと思います (^_^;)
任期満了に伴う鹿児島県知事選は7/12投開票され、新人で元九州経済産業局長の塩田康一(54、↑)が初当選した。
再選を目指した現職の三反園訓(62、→)は落選した。
三反園訓はテレビ朝日コメンテーターなどを経て、16年知事選で、今回も出馬した当時の現職、伊藤祐一郎を破り初当選。
「原発のない社会をつくる方向に持っていくのがトップの役割」
と脱原発を主張し、九州電力川内原発(薩摩川内市)に関し、一時停止による点検の必要性を訴えたが、当選後に発言はトーンダウン。
「変節」との指摘が出たほか、最近は政治姿勢への批判もあった。
前回対立した自民、公明の推薦も得たが、及ばなかった。
なお、立憲民主党の押す前々知事の伊藤祐一郎は、はるかに引き離された得票第3位に終わった。
▲ダムが嫌いな男 蒲島郁夫
民主党(現在の立憲民主党)系の熊本県知事
ダム建設に反対して、善良な熊本県民を大量に死なせた
熊本県知事の蒲島郁夫にとって
熊本県民なんて虫けら!
なのかもしれません (T_T)
熊本県南部を襲った豪雨では、死者64人など大きな被害が出ている。
氾濫した球磨(くま)川の支流では、悪夢の民主党(現在の立憲民主党)政権によって「川辺川ダム」の建設計画が中止され、今回の被害を拡大させた。
“暴れ川”と呼ばれる球磨川では、11カ所が氾濫、多数の被害が出た特別養護老人ホーム「千寿園」のある球磨村や、温泉地として知られる人吉市など流域で約6100戸が浸水した。
国は1966年、洪水防止のため川辺川ダム建設計画を発表したが、ダム反対派(民主党=現在の立憲民主党)が徹底的にダム建設に抵抗した
2008年に、民主党(現在の立憲民主党)系の蒲島郁夫知事が、「川辺川ダム」の建設反対を表明。
さらに2009年に悪夢の民主党(現在の立憲民主党)政権が、「川辺川ダム」の計画を中止した。
関東学院大学名誉教授(河川工学)の宮村忠氏は
「今回の氾濫で『ダムさえあれば』と考えた人は
当時の反対派(民主党=現在の立憲民主党)にも多いはず。
問題は記録的な豪雨ではなく、豪雨に備える治水体制にあった」
と指摘する。
民主党(現在の立憲民主党)系の蒲島郁夫知事は7/5、川辺川ダム中止の決断は熊本県民の意向だったとして、責任を熊本県民に押し付けた上で、今でもダム反対の方針に変わりがないなどと強調した。
今回の大きな被害に
「大変なショックを受けた」
「ダムによらない治水を目指してきたが、費用が多額でできなかった」
「ダムによらない治水を極限まで検討する」
「それをさらに考える機会を与えられた」
とも話したが、観念的な抽象論に終始し、具体的な洪水対策は何一つ示さなかった。
関東学院大学名誉教授(河川工学)の宮村忠氏は、
「人吉周辺は以前は人も少なく、ある程度の氾濫を受け入れて立ち上がることができた。
しかし、現在は、交通インフラも整い、施設も増え、氾濫を受け入れる選択肢はない。
だとすれば、ダムによる治水が絶対に必要だった。
それぞれの時代に合った技術を適用すべきだということだ」
と指摘した。
群馬県の八ッ場(やんば)ダムも悪夢の民主党(現在の立憲民主党)政権で工事を中断したが、その後再開。
試験貯水中だった昨年10月の台風19号で、ダムによる治水効果を発揮した。
▲解任された、北大学長の名和豊春
愛知県知事(←)といい このアホ学長といい
なぜこんな馬鹿な人を わざわざトップに
選んでしまったのでしょうか? (;´Д`)
文部科学省は6/30、北海道大学の学長の名和豊春を解任したと発表した。
職員に対するパワハラや無断で有償の講演を行うなど問題行為を繰り返したとして、北大側から文科省に、名和豊春の解任の申し出が行われていた。
同省によると、平成16年度に国立大学が法人化されて以降、学長が解任されたのは名和豊春が初めて。
国立大学法人法では、大学の自主性を重んじる観点から、学長選考会議から解任の申し出があった場合のみ、文科相が学長を解任することができる。
文科省は北大の選考会議からの申し出を受け、これまで名和豊春の問題行為について事実確認を実施。
具体的には
(1)威圧的な言動や過度の叱責など、大学の役員や職員に対する不適切な行為が18件
(2)学外の要人との面談を一方的にキャンセルするなど、大学の信用失墜行為が2件
(3)特定の業者を優遇するために、再入札の実施を求めたと受け止められても仕方がない言動などの問題行為が3件
(4)大学側の承認を得ずに報酬を得て講演するなど、資質を疑われる行為が5件
-の計28件にも上った。
事実確認の際には、報告書や関係者の証言記録、録音データなどのほか、名和豊春本人への聴聞を実施。
その結果、解任すべき事実として「客観的に判断した」という。
文科省は名和豊春への聴聞内容について「プライバシーの問題がある」として、問題行為の認否を含めて明らかにしていない。
だが、名和豊春は6/29の取材に「パワハラをしていないという訴えが認められず残念な結果だが、一区切りだ」などと回答。
処分を不服とする審査請求や取り消し訴訟などの手続きを検討する考えを示しており、反省する姿勢は見せていない。
文部科学大臣の萩生田光一(→)は6/30の閣議後会見で
「選考会からは、一部でなく全体的に厳しい意見が上がってきたというのは、
名和豊春に問題行為があったと判断せざるを得ない」
と指摘。
また、1年以上にわたって学長不在の異常な状態が続いていることにも懸念した。
関係者によると、平成30年10月、北大の職員が名和豊春からパワハラを受けたと訴えた。
選考会議が弁護士らによる調査委員会を設け、名和豊春の問題行為を認定した。
名和豊春は平成29年4月に学長に就任し、平成30年12月に体調不良で休職。
その後に名和豊春は復職を願い出たが、大学側は認めず、昨年7月に解任の申し出書を提出していた。
よほどお調子者の市長でもいるのか
あるいは各種団体の要求をそのまま呑んだのか
「何でもかんでも宣言都市」
「事なかれ主義宣言都市」
なんてのも加えたらどうだろう (^_^;)
あなたは自分の住む町や旅行先などで「○○宣言都市」と書かれた看板を見たことはあるだろうか。
これは各自治体が目指す理想や目標などを宣言する「都市宣言」で、特段珍しいものでもない。
しかしツイッターでは、ある街の宣言が話題となっている。
それが上の写真だ。
上下にずらりと並ぶいくつもの看板。
これだけあるとすごい威圧感だ。
どんな宣言があるのか、上から順番に見ていこう。
非核・平和宣言都市
暴力追放宣言都市
交通安全宣言都市
環境宣言都市
部落解放宣言都市
子育て支援宣言都市
健康長寿宣言都市
青少年健全育成宣言都市
スポーツ宣言都市
ポイ捨てのない、清潔で美しい宣言都市
地下水、湧水保全宣言都市
並んだ看板は合計で11枚。
佐久市長、柳田清二(→)
これらはすべて、長野県佐久市でなされた都市宣言だ。
2020年6月15日、この看板の様子をツイッターユーザーが投稿したところ話題となった。
投稿を見たユーザーからは、
「宣言しすぎやろw」
「1枚くらい勝手に追加しても気付かなさそう」
「欲張り過ぎですね!」
「宣言ブーム来てて草」
など、宣言の数の多さに驚きの声が上がっている。
前作「ゴジラ」大ヒット(観客動員数は961万人)を受けて製作されたシリーズ第2作
怪獣ブームに乗せようとして、3か月で急いで作ったが、観客動員数は834万人で、これも興行大成功!
ちなみに最近の「シン・ゴジラ」は560万人だから、いかにスゴイ大ヒットかが分かる
日本人ってホントに、どんだけ怪獣が好きなんだか
ゴジラと戦う最初の怪獣アンギラス(→)も登場
四つ足で歩くので、シン・ゴジラの第二形態(通称「蒲田くん」)に少し似ている
ゴジラ登場の舞台、今回は大阪で、アンギラスと格闘しながら、大阪城はハデにぶっ壊す
さらにゴジラは北海道に移動するが、どうやって移動したかは不明
社内飲み会の和気あいあい宴会場面まであって、森繁の社長シリーズを思い出す
(^_^;)
神道は、仏教やキリスト教などの他宗教とは異なり、お経や聖書のような明確な教義を持ちません
その分、宗教団体にありがちな教義論争(いわゆる「坊主のケンカ」)が起きにくい
それで今まで比較的まとまり良く、平穏に過ぎてきた訳ですが、ここに来て、俗臭と腐敗臭がただよう大スキャンダルが発生
神社界にも「宗教改革」が必要になっているようです (^_^;)
全国8万の神社を包括する宗教法人「神社本庁」(→、東京都渋谷区代々木)が激震している。
香川県の金刀比羅宮「こんぴらさん」が、神社本庁からの離脱を決めた。
背景には、不祥事や疑惑が続出する神社本庁への反発がある。
「明治神宮(東京都)が2004年に
神社本庁を離脱したとき以来の衝撃だ」
と、神社本庁関係者は嘆く。
それもそのはず。
金刀比羅宮は全国各地におよそ600社ある金刀比羅神社(琴平神社、事比羅神社、金比羅神社)の総本宮。
海上安全の守り神として江戸時代にお伊勢参りと並んで「こんぴら参り」が盛んとなるなど、現代にいたるまで多くの信仰を集めている。
そんな讃岐の大神社が神社本庁からの離脱を決めた。
その理由は、神社本庁の不動産売買を巡る神社界上層部と業者の癒着疑惑を始め、神社本庁で相次いで発覚する不祥事への嫌悪感。
さらに、昨年の天皇陛下の即位に伴う大嘗祭当日祭にお供えする臨時の神社本庁幣帛(へいはく)料が、金刀比羅宮に届けられなかったことが決定的なダメ押しになった。
金刀比羅宮は
「決して許されない無礼な行いであり、
天皇陛下に対して不敬極まりない行為である!」
と憤りを隠さない。
金刀比羅宮は6/5付で神社本庁に離脱通知書を送付。
宗教法人法に基づく認証手続きを経て、早ければ今秋にも、離脱が認められる運びだ。
近年、金刀比羅宮と同じく神社本庁への反発から、離脱する大神社が続出している。
昨年、織田信長を主祭神とする京都市の別表神社、建勲神社が離脱。
また、2017年には富岡八幡宮(東京都)において、離脱を決めた女性宮司が、実弟から日本刀で惨殺されるというスキャンダラスな事件も起きた。
殺害された女性宮司は事件の直前、神社本庁の腐敗を訴え、
「田中恆清(→)が総長になったころから、
神社本庁の組織が、急激におかしくなった」
ことなどが離脱の理由と明かしていた。
このほか、全国4万社という神社界の最大勢力、「八幡宮」の総本宮、宇佐神宮(大分県)でも、神社本庁執行部が送り込んだ子飼いの宮司と、地元神社関係者や住民らが対立し、18年には市民団体が宮司退任を求める署名活動を始めた。
さらにここにきて、各地の下部組織である各県神社庁からも、神社本庁への非難の声がにわかに高まっている。
今年3月、熱田神宮を抱く愛知県神社庁が
「神社本庁内における一連の疑惑は、
もはや看過できない!」
という決議書を神社本庁に提出した。
4月には神奈川県神社庁と福島県神社庁が、不動産売買疑惑や神社本庁幹部の不倫疑惑に対し、
「包括下の全国神社の名誉を著しく損ねる!」
とする決議書を出した。
九州地区の6県の神社庁が連名で、神社本庁の新型コロナ危機管理対応を激しく非難する緊急提案書を提出した。
「現在の神社本庁執行部への不信感が強い
熱田神宮や出雲大社(→)が金刀比羅宮に続けば、
神社本庁は、文字通り瓦解しかねない」
と前出の神社本庁関係者。
一方、神社本庁の教化広報部は、金刀比羅宮の離脱理由について
「分からない」
としている。
▲ミサイル落下地点のような落下痕
直径約6メートル、深さ約2メートル
活火山の噴火口のすぐ近くに
大量の人間が住んでいるのは
世界中でここだけです ((((;゚д゚))))
鹿児島地方気象台は6/8夜、桜島(鹿児島市)の南岳で4日午前3時ごろに発生した爆発的噴火で出たとみられる大きな噴石が、火口から約3キロ離れた地点で確認されたと発表した。
噴石の破片は、人家の100~150メートル近くまで届いていた。
人的被害は確認されていないという。
約20~30センチ以上の大きな噴石が火口から3キロを超えた地点で確認されたのは、1986年11月23日以来。
ただ、山体の隆起や膨張といった火山活動がさらに活発化する兆候は認められないとして、気象庁は噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持している。
同気象台によると、「噴石が落ちている」との連絡を受け、8日午後に市職員や専門家らと現地を調査した。
その結果、火口から南南西約3キロの同市東桜島町で落下痕を確認し、近くで最大約30センチの複数の噴石の破片を見つけた。
4日の爆発による噴石とみられ、元の大きさは、直径50~70センチの可能性があるという。
▲こんなところに住んでいれば、度胸もつくでしょう (^_^;)
▲これは昨年11月の噴火
トンデモないじいさんだなぁ
殺されたネコが かわいそう (T_T)
「猫の島」として知られる北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)の猫が急減した問題。
毒餌をまいて猫を殺すなどしたとして、福岡県警小倉北署が同区の、80代の男を動物愛護法違反と鳥獣保護法違反の疑いで書類送検したことが県警への取材で判明した。
書類送検は5日付。
動物虐待防止に取り組む福岡市の特定NPO法人SCAT(スキャット)が2019年10月に刑事告発していた。
送検容疑は17年9月〜19年5月、馬島で毒餌をまいて、猫を殺傷したり、カラスを殺傷しようとしたりしたとしている。
馬島では14年から約90匹いた猫の大半に不妊手術を施し、島ぐるみで「地域猫」として守る活動が進んでいた。
しかし、最近は約30匹まで急減。
泡を吹いて倒れるなど不審な猫の死骸が40体以上見つかっており、スキャットが調査していた。
スキャットによると、島では農薬とみられる青い薬品のようなものが付いた魚の切り身などが見つかっていた。
犯人の男は19年8月、毎日新聞の取材に対して
「カラスを駆除か脅すつもりでまいていた。
猫が来たかは知らない」
などと話していた。
スキャットの山崎祥恵代表理事は
「厳罰化された改正動物愛護法も6/1から施行されており、
この結果が動物の虐待防止につながることを期待している」
と話した。
不細工だけどかわいい「ブサカワ」で人気の秋田犬「わさお」が6/8に死んだことが分かった。
推定13歳で死因は多臓器不全。
青森県鰺ケ沢町で暮らしていた。
支援団体が9日、明らかにした。