東京の三田(慶応大学のすぐ近く)の
あるお寺の掲示板です
うまいこと言うもんだなぁ
(^_^;)
東京の三田(慶応大学のすぐ近く)の
あるお寺の掲示板です
うまいこと言うもんだなぁ
(^_^;)
東京港のシンボルである
レインボーブリッジが竣工したので
記念に山手線を走らせました
本物は白ですが、地味なので赤と緑で塗りました
なお本物の山手線は、レインボーブリッジを走りません
(^_^;)
▼本物のレインボーブリッジ
▼コロナ蔓延中は赤くライトアップされていた
▼本物の山手線
▼現在は下のような新型車両に置き換わっています
横幅が広がって、中が少し広くなりました (^_^;)
100均ダイソーで売っている「プチ電車」がカワイイので、部屋の中の壁に沿って走らせてみました
何と言っても安いのが魅力で、上の動画に映っている線路や車両は、全部合わせても3000円くらいです
「5歳以上向け」といった感じのおもちゃで、レールを床に敷いて遊ぶだけなら、たぶん5歳でも可能ですが、壁に沿って空中を走らせて、脱線転落事故を起こさないようにするには、それなりにオトナの知恵が必要です
ネットで調べたら、けっこうハマってるオトナもいっぱいいました
(^_^;)
▲事件のあと、映画スターにでもなったつもりで、タバコをくゆらすキチガイ
小田急線の事件があったので
たぶん近いうちにキチガイがマネするぞ
と思っていたら出ました
((((;゚д゚))))
10/31の20時ごろ、東京・調布市を走行中の京王線の電車内で、キチガイが刃物を振り回し、可燃物をまいて放火した。
まさに、文字通り、キチガイに刃物。
70代の男性が刃物で右胸を刺され、意識不明の重体のほか、16人が重軽傷を負った。
自称・24歳の殺人犯・服部恭太が、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。
殺人犯・服部恭太は、バットマンのジョーカー(→)のような姿をしていた。
殺人犯・服部恭太は、犯行後、車内のシートに座ってタバコをくゆらせていて(↑)駆け付けた警察官に対し、暴れることなく、「刃物を捨てろ」と言われると、刃物をシートに置き、所持品の検査に応じていた。
警視庁によると、殺人犯・服部恭太は容疑を認めており
「人を殺して死刑になりたかった。 2人殺せば死刑になると思った」
「8月に小田急線で乗客が切り付けられた事件を参考にした」
などと話している。
カワイイ猫を虐殺するなんて
人間のクズ以下のケダモノです!
市中引き回しの上、打ち首獄門
にしていただきたい!
ヽ(`Д´)ノ
千葉県八千代市内で、昨年2020年12月、空気銃で飼い主のいない地域猫を撃って虐殺したとして、千葉県警は10/22、動物愛護法違反と銃刀法違反の疑いで、千葉市若葉区愛生町の自称アルバイト、猫大量虐殺犯人の平田雄一郎(49)を逮捕した。
地域猫が撃たれ殺傷される事件が、千葉市内などでも多数確認されており、地域猫の管理活動をしているボランティア団体の関係者は
「他にも猫が大量に虐殺されているので
捜査を進めて欲しい!」
と訴えた。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎の逮捕容疑は、昨年2020年の12月中旬ごろ、千葉県八千代市勝田台の駐車場付近で空気銃で撃ち、地域猫1匹を虐殺した疑い。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎は、虐殺の容疑を認めている。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎は、千葉県公安委員会から空気銃所持の許可を得ていたが、現場は許可区域外の住宅街だったので、銃刀法違反。
千葉県警生活経済課によると、地域猫の保護活動をしている八千代市の60代女性が、自宅敷地内で死んでいる猫を発見。
体内から鉛弾のようなものを見つけた動物病院が、八千代警察署に通報した。
猫の死因は、金属製の弾丸を撃たれたことによる内臓出血。
弾丸は右前足から内臓を貫通し、左前足まで到達していた。
弾丸の鑑定から使われた空気銃が分かり、猫大量虐殺犯人・平田雄一郎が浮上した。
発見現場では、他にも撃たれてけがをした地域猫2匹が見つかっている。
千葉県警は、2019年2月以降、千葉、八千代、習志野、袖ケ浦市内で計15匹の猫が同様の方法で殺傷される被害を確認しており、関与を調べる。
千葉市内で地域猫の管理活動をするボランティア団体の50代女性によると、地域猫活動の拠点にしている八千代市内の公園でも、9匹の猫が同様の虐殺事件の被害に遭い、1匹が死んだ。
他にいなくなった猫が7匹いて心配しているという。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎によって殺された猫は、総計100匹以上にのぼるとみられている。
女性は
「猫の被害が続いて悔しかった。
市内、市外の公園で同じような被害があるので、
捜査を進めてほしい。
公園を管理する自治体も防犯カメラを設置してほしい」
と訴えた。
そろそろ年末も近くなり
来年のカレンダーが出回る季節ですね
とにかく年内に中国コロナ生物兵器の感染が
一段落して超ウレシイです
(^_^;)
女優の深田恭子(38、→)が10/24、自身のインスタグラムを更新。
美ボディあらわな撮影カットを公開した。
深田は
「2022年のカレンダーが完成致しました」
と報告し、
「今回のカレンダーは
大好きなお花の中で撮影させて頂きました
色々な事が起きている今の世の中
そして皆様への感謝の気持ち、、、
このお花が沢山の方に届いたら
という想いを込めました」
と思いを語り、ピンクの花が散りばめられたブラトップ&ショートパンツ姿をアップ。
美背中や腰、美脚を大胆に披露した肌見せショットとなっている。
この投稿に
「可愛いすぎて泣けます」
「痩せましたね」
「最高のスタイル!」
「奇跡の見た目!」
「恭子ちゃんの美ボディに憧れます」
「溜息の出る美しさ……すべてが完璧」
「可愛い 無理しないでくださいね」
などの声が寄せられている。
初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
明日と明後日(10/23-24)山手線の一部が運航停止です
事故でもないのに山手線が止まるというのは、めったに無いことですが、今回は丸々2日間も止まるそうです
主たる目的は、渋谷駅の改造工事
渋谷駅周辺は、しばらく前から大改造が続いていますが、その中でもピークを飾る、歴史的な大イベントかもしれません
実際に止まるのは、内回りの一部(池袋~大崎)だけで、並行して走る外回りや湘南新宿ライン、埼京線などは動きますから、移動に必要な時間は、せいぜい普段より15分くらい余分にかかる程度かと思います
鉄道オタク(特に撮り鉄)さんたちには、心おどる一大イベントでしょうかね~
実際の工事は、前日10/22の夜から始まります
ちょうどハロウィン直前の金曜の夜なので、渋谷の街はコスプレした人たちであふれるかもしれませんが、そのスグ近くには、徹夜で工事をする人たちもいる訳です
ただし、今日は異常に寒いし、コロナの影響もあるので、例年ほど盛り上がらないかもしれませんけどね
(^_^;)
JR東日本は、
渋谷駅 山手線内回り線路切換工事(ホーム拡幅)に伴い
10月22日(金)終電後から10月25日(月)初電までの約52時間
山手線内回り池袋~渋谷~大崎間のすべての列車を運休する。
線路切換工事に伴う山手線の運転見合わせとしては、JR東日本発足後過去最長となり、振替輸送の利用や迂回乗車を呼びかけている。
▲ライブカメラ
小笠原付近で海底火山の噴火が続いているので、地震に警戒していたのですが、近づいてきた感じがします
東京など大都市の直下型地震や、富士山噴火などにならないといいのですが
((((;゚д゚))))
10月20日午前11時43分頃、熊本県の阿蘇山で噴火が発生した。
気象庁は警戒レベル3に引き上げ、入山規制を発表している。
火砕流が火口から1キロ以上のところに達したとして、阿蘇山の噴火警戒レベルを、火口周辺への立ち入り規制が必要な「火口周辺規制」の2から、山への立ち入り規制が必要な「入山規制」の3に引き上げました。
気象庁は、火口からおおむね2キロ以内では、噴火に伴い大きな噴石が飛んできたり、火砕流が流れたりするおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
阿蘇山では今月13日、火山活動が高まっているとして、気象庁が噴火警戒レベルを、危険度が最も低い1から2に引き上げていました。
都民ファーストの会の税金どろぼうを
そのままにして国政進出とか
1億年早い!と言いたいです!
ヽ(`Д´)ノ
東京都知事の小池百合子が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」代表の荒木千陽は10/3、東京都内で会見し、国政新党「ファーストの会」を設立すると発表した。
来る衆院選に向けて、東京を中心に擁立を目指す。
新党の代表に就任する荒木千陽(→)は
「私たちから小池知事に出馬の要請もしていない。
小池百合子知事の応援や相談をさせていただく。
さまざまに連携をさせていただきたい」
と語った。
ただ、新党の綱領は発表されず、急ごしらえの感はぬぐえなかった。
一方で、報道陣に問われた東京都知事の小池百合子(→)は
「都民ファーストの会のみなさんが
何やら動いておられることについて、
関与、関知しておりません」
と答えた。
▲税金どろぼう
元都民ファーストの会
木下富美子
7月の東京都議選の期間中に、
無免許運転で人身事故
を起こし、二度の辞職勧告決議を受けながら、まだ都議を辞職していない、元都民ファーストの会の木下富美子(55)が雲隠れしたまま3カ月が過ぎた。
都議としての仕事を何もしていない税金どろぼう木下富美子だが、すでに報酬など395万円が支払われている。
いまだに木下富美子をクビに出来ない都民ファーストの会などの都議会には、東京都民から激しい非難が浴びせられている。
東京都議会から国政進出を目指した政治団体「ファーストの会」(代表、荒木千陽(←))は10/15、公示が目前に迫った衆院選で候補者の擁立を断念した。
華々しい設立会見から2週間足らずでの撤退。
10/15午後7時前、照明が落とされて薄暗くなった議事堂の廊下に、帰途に就く荒木千陽(←)が現れた。
登庁を知らせる名前のランプは消えていたはずだ。
何か、うしろめたい、身を隠したい事情でもあったのだろうか?