大原千鶴さんの動画がありました
途中でJAVAうんぬんという邪魔がちょっと入ります (^_^;)
大原千鶴さんの動画がありました
途中でJAVAうんぬんという邪魔がちょっと入ります (^_^;)
商店街のアーケードにぶら下がっていた
サンタクロースから空気を抜いて
片付けているところ
来年また使うのかな? (^_^;)
東京タワー(東京都港区)が23日、開業から60年を迎えた。
タワー下では歴代の制服を紹介するファッションショーが開かれたほか、赤いちゃんちゃんこをイメージした特別なライトアップが行われ、華やかに「還暦」を祝った。
ファッションショーには、開業した1958年から現在までに案内役の女性アテンダントが着た制服全50着のうち13着が登場。このうち9着は当時の写真を基に再現した。
最後に出演者全員がカウントダウンし、「おめでとう」の声とともにタワーが真っ赤なライトに包まれた。
メインデッキ(旧大展望台)の南面には午後4時から、60周年にちなんだ「60」の数字が電光表示された。
東京タワーが好きでよく訪れるという品川区の会社員、志津木あやさん(50)は「60年前は何もなかったことを考えるとびっくり。人生100年時代、まだまだ頑張ってほしい」と笑顔で話した。
▲建設中の東京タワー 赤羽橋あたりかな? (^_^;)
駅で号外を配っていたので 何かと思ったら
スポーツ新聞7紙合同の 有馬記念特集号
有馬記念は 昭和31年から続いています (^_^;)
1955年(昭和30年)まで、暮れの中山競馬場では中山大障害が最大の呼び物であったが、東京優駿(日本ダービー)などと比べ華やかさに欠けていた。
当時の日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧が、中山競馬場の新スタンド竣工を機に「暮れの中山競馬場で日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案。
1956年(昭和31年)に「中山グランプリ(なかやまグランプリ)」の名称で創設され、当時としては他に類を見ないファン投票で出走馬を選出する方式が採用された。
しかし、第1回中山グランプリの興奮も冷めやらぬ1957年(昭和32年)1月9日に創設者の有馬理事長が急逝したため、有馬の功績を称えて第2回から「有馬記念」に改称。
以来、中央競馬の一年を締めくくるレースとして定着した。
施行場は創設時より中山競馬場で変わっておらず、施行時期も12月下旬で定着している。
▲殺人罪に問われた「寝屋川の泣き男」山田浩二被告(48)
大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を2015年に殺害したとして、殺人罪に問われた山田浩二被告(48)の裁判員裁判の判決が19日、大阪地裁であった。
浅香竜太裁判長は2人の殺害を認定した上で
「会ったその日のうちに次々に殺害される、まれに見る重大事案。
刑事責任は極めて重大で、極刑の選択はやむを得ない」
と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。
弁護側は即日控訴した。
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あくまでも粉飾決算が咎められただけで
成人式で晴れ着が着られなかったことは
立件されませんでした (T_T)
今年の成人の日に、晴れ着が着られなくなるトラブルを起こした振り袖の販売・レンタル業「はれのひ」を巡り、横浜地裁(渡辺英敬裁判長)は19日、粉飾した決算書類で銀行から融資金を詐取したとして詐欺罪に問われた元社長、篠崎洋一郎被告(56)に懲役2年6月(求刑懲役5年)の実刑判決を言い渡した。
渡辺裁判長は「経営者として守るべき一線を大きく踏み越えた」と指摘。
「会社を存続させるために身勝手にも経理担当に内容虚偽の書類を作成させており、強い非難に値する」と述べた。
公判で、検察側は自ら内容虚偽の決算書類の作成を税理士らにに指示して銀行に提出させたと指摘。
弁護側は執行猶予付きの判決を求めていた。
はれのひは2018年1月8日の成人の日を前に突然営業を取りやめ、横浜市や東京都八王子市で新成人約2千人が晴れ着を着られなくなる混乱が起きた。
このトラブルは刑事事件としては立件されていない。
はれのひの破産管財人によると、負債総額約10億8500万円のうち、新成人の被害は約3億4500万円に上る。
判決によると、篠崎被告は債務超過に陥り返済する意思がないのに、経営状態を良く見せかけた虚偽の決算書などを示して16年9月、2つの銀行から計約6500万円をだまし取った。
今回の火元のアパマンショップが自社ブランドで
業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」をつくり
仲介した部屋で強制的に使って「消臭抗菌代」を取り
儲けのネタにしていたようですね ((((;゚д゚))))
札幌市豊平区平岸3条8丁目で雑居ビルがガス爆発し、42人が重軽傷を負った火災事故で、不動産仲介業者「アパマンショップ」の社員が、事故前、業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」100本以上のガスを抜く作業をしていたことが分かりました。
この事故は、16日午後8時30分ごろ、札幌市豊平区平岸の雑居ビルで、大きな爆発があり、建物が大きく損傷し、30代の男性が重傷を負ったほか、飲食店などにいた1歳から60代までの男女、41人がけがをしました。
捜査関係者によりますと、不動産仲介業者「アパマンショップ」は改装のため閉店する予定で、従業員(33歳男)が100本以上の業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」のガスを抜く作業を、室内でしていました。
従業員が手を洗おうと湯沸かし器をつけたら、放出されたガスに引火して爆発したとみられていて、警察と消防などで原因を詳しく調べています。
アパマンショップの客の話:「いま、アパマンショップで2LDKの賃貸契約を進めているんですけど、「消臭抗菌代」で2万円の請求があったので、担当に「具体的にどういうことをして、強制か?」と尋ねたところ、 「内覧で何組か案内しているので、簡単な清掃と消臭の処理をして、強制です。」 ということでした。その話をしている時は歯切れが悪く、違和感を感じました」
AKBを使ったり 紹介料を安くしたりして客を集め
消臭抗菌代で儲ける! というビジネスモデルかな?
スプレーシュッで2万なら 美味しい話だなぁ (^_^;)