田園調布の近く(東急多摩川駅前)に
1979年まで「多摩川園」という遊園地がありました
駅名変化:多摩川園前駅→多摩川園駅→多摩川駅
子どものころに行ったことがあります
秋になると菊人形(↓)をやってたなぁ
(^_^;)
田園調布の近く(東急多摩川駅前)に
1979年まで「多摩川園」という遊園地がありました
駅名変化:多摩川園前駅→多摩川園駅→多摩川駅
子どものころに行ったことがあります
秋になると菊人形(↓)をやってたなぁ
(^_^;)
▲傷害事件で逮捕された「中華そば堀川」の店主、堀川将太
ミシュラン掲載の有名ラーメン店「中華そば堀川」の店主
堀川将太が傷害事件で逮捕されました
電車内のジョーカー事件みたいに、人生に行き詰まってヤケクソになったDQNによる事件とは違って、人気飲食店を経営して成功している優秀な店主による犯罪です
にわかには信じがたい話ですが、警察が逮捕した以上、それなりの裏付けはとっているのだと思います
((((;゚д゚))))
堀川将太から暴力被害を受けたA子さんは語る
「営業開始10分後に『お前、裏来い』と厨房の奥に呼ばれました。
そこはバックヤードで、お客様から見えない位置でした。
言われた通りについて行くと、突然顔にグーパンチが飛んできました。
左頬を3発殴られ、その場でうずくまっていたら
『お前ほんまに最悪やわ!』と言われ、今度は左足に蹴りを1発。
すると倒れている私を置いて、堀川将太はさっさと厨房に戻っていきました。
私は急に殴られたショックでしばらく茫然としていたんですが、
戻ってきた堀川将太に『いつまでそうしてるん? はよ来い!』と言われ、
従わないと殺されるかもしれないという恐怖が生まれました」
A子さんが暴行されている間も、中華そば堀川には行列ができ、外には待っているお客さんがたくさんいた。
自由が丘にある「中華そば堀川」は、「ミシュランガイド東京2022」にも掲載された超有名ラーメン店である。
開店早々から連日行列ができ、今一番勢いのあるラーメン店と言える。
▲ラーメンは非常に美味で評判が良い
すでに罰金刑が確定し、釈放されているそうです
ふつうこれだけの暴行傷害事件を起こすと
初犯でも「懲役+執行猶予」が多いですから
被害者が大げさに言っている可能性もありますね
とにかく、非常に優秀な調理人&経営者のようですので
被害者に対する民事的な償いを完全に済ませ、心を入れ替えて再起し
美味しいラーメンを提供していただきたいです
(^_^;)
被害者とその家族が受けたショックと悲しみ、怒りは、大変なものだったと思います
犯人の少年は、かなり優秀なエリート高校(私立東海高校、医学部進学で全国トップ、浄土宗系)の生徒(高2)なのだそうで、彼をここまで追い込んだ受験校特有の文化も、事件の一因としてあったのかもしれません
犯人は未成年ですから、親には保護者責任があるとは言え、期待していた優秀な息子の凶行を知った親の気持ちは、想像するに余りあります
((((;゚д゚))))
大学入学共通テスト会場の東大前で、受験生ら3人が切り付けられた事件。
現行犯逮捕された名古屋市の男子生徒(以下「東大ジョーカー」と略す)の父親が、弁護士を通じて謝罪コメントを出しました。
1/15午前、東京大学前の歩道で「大学入学共通テスト」を受けに来た高校3年の男女2人と、72歳の男性が刃物で切り付けられ、名古屋市の高校2年の東大ジョーカー(17)が現行犯逮捕されました。
逮捕された東大ジョーカーの父親が、代理人弁護士を通じて謝罪のコメントを発表しました。
以下、謝罪コメント全文(原文のまま):
「このたびは、世間をお騒がせしまして、誠に申し訳ございません。
被害にあわれましたご本人様には、心より申し訳なくお詫び申し上げます。
一日も早いご回復をお祈り申し上げますと共に、
ご家族、ご関係者の方々にも併せてお詫び申し上げます。
現在、警察による捜査段階で、
私共がこの件に関して行動することを控えるよう言われておりますので、
被害者様へのお詫びにもお伺いできず、心苦しい限りです。
このたびは誠に申し訳ございませんでした。」
数年前に、このすぐ近くの
があったのを思い出しました
((((;゚д゚))))
1/8午後9時ごろ、東京都渋谷区代々木の焼肉店「焼肉牛星代々木店」で、
「男が立てこもっている」
と110番通報があった。
警視庁によると、男は刃物のようなものを所持して店長を人質に立てこもっている。
男は客として訪れ、店員に
「警察に連絡しろ!」
と書かれたメモを手渡したという。
「爆弾を起動した!」
などと爆発物も持っているようにほのめかしているという。
捜査関係者によると、男は黒縁の眼鏡に黒いダウンジャケットを着用。
「俺の人生、この場で終わらせてやる!」
などと叫んだとの情報もある。
警視庁は人質の安否を確認するとともに、人質を解放するよう男と交渉を続けている。
店は営業中だったが、客と他の従業員らは避難し、けが人はいないとみられる。
現場はJR代々木駅西口前間近にある飲食店などが入る建物の地下1階。
パトカーや消防車などが駆け付け、現場周辺を規制線で封鎖。
警察官が警戒に当たり、報道陣が殺到するなど現場は物々しい雰囲気に包まれた。
▲珍しく、東京に積雪です。手前が公園、向こうが学校の校庭
▲激しく降っています
▲公園で雪だるまを作っているようですね
▲雪だるまを作った線は、降る雪ですぐに消え、新しい線が描かれます
▲日が暮れてきたので、雪だるまを作る人もいなくなりました
▲雪だるま線、ほぼ消えました
▲翌朝、日の当たる場所から消え始めています
▲公園の雪は、ほぼ消えました。校庭の雪はしぶといですね
▲校庭の雪も消え始めた
▲日当たりの雪は、どんどん消えています
▲日陰の雪が少し残っているだけ。東京の雪は儚い(はかない)です
「積雪3センチで、大雪~?」
などと雪国に人に笑われそうですが
めったに雪の降らない東京では
数センチの積雪で電車が止まり
滑って転んでケガをする人が大量に発生して、大混乱に陥ります
((((;゚д゚))))
本州の南海上を通過する低気圧の影響で、関東は1/6午前から雪が降り続いた。
東京都心では午後3時時点で積雪3センチを観測。
都心での積雪は2020年3月以来、約2年ぶりとなる。
1/6夜にかけて関東南部は大雪となる可能性がある。
1/7正午までに予想される24時間降雪量は、東京都と千葉県が5センチ、神奈川県5~10センチ、埼玉県2~5センチと見込まれている。
西新宿と明治神宮を結ぶ西参道
殺風景な道がステキな道に変わると
歩くのが楽しくなりますね
歩くの大好き! (^_^;)
明治神宮には、3つの「参道」がある。
原宿のシンボル「表参道」と「北参道」だ。
これに対し「西参道」の知名度はいまイチ。
「西参道」に光を当てようと、渋谷区は参道らしさを演出する取り組みを始めている。
JR新宿駅南口から甲州街道を西進してしばらくすると、南東へ切れ込む道路がある。
首都高速道路を右手に見ながら5分ほど歩き、小田急線参宮橋駅わきの踏切を渡ると明治神宮へたどり着く。
この約700メートルの道が「西参道」。
一対の大灯籠がなければ、参道と気づくのは難しい。
渋谷区は、神宮鎮座100年を迎えた2020年度から「西参道プロジェクト」を始めた。
歩道を飛び石風に舗装するなど、参道にふさわしい風情ある道路とする計画で、神宮西門から約100メートルの区間は今年3月までに完成する見通しだ。
4月以降は、現在放置自転車置き場などに使われている道路横の高架下スペース約2000平方メートルに、新しい文化交流施設をつくる。
近くの千駄ケ谷に本部がある日本将棋連盟と連携して、将棋教室や棋士トークショーなどのイベントを開催。
地の利を生かし、藤井聡太4冠の誕生などで盛り上がる将棋人気を街おこしに活用する。
日本人のカワイイもの好きは
今や世界中に有名ですが
その頂点にいるのがお猫さま
(^_^;)
江戸時代の初め、武蔵野でのこと。
とある大名が鷹狩りの帰り、小さな貧乏寺の前を通り掛かった。
ふと大名が寺の山門に目をやると、1匹の白猫が座っており、しきりに大名を招く仕草をしている。
奇妙に思って境内に入ると、住職も驚いた様子で出てきて
「なんのご用事でしょうか?」
と大名に尋ねた。
その寺に大名が訪ねてくることは、めったにないことだったからだ。
大名が猫に招かれたことを言うと、住職は
「確かにその猫は当寺で飼っているものだが
今までそのようなことをしたことがない」
と首をひねった。
しかし、せっかくの縁ですので粗茶でも召し上がっていってください、と言って一行を寺に上げた。
すると、一同が客殿に上がって間もなく、激しい雷雨となった。
大名は
「猫はこの雷雨にあわぬよう
寺に上がっていけと言っていたのか」
と感心するとともに、会話の端々から知られる住職の徳の高さにも感服したのだった。
この大名は彦根藩主の井伊直孝(いいなおたか、←)で、これをきっかけに井伊家はこの寺を井伊家の菩提寺とした。
寺は直孝の法名から寺号を豪徳寺とし、以後、大きく発展を遂げた。
その後、この直孝を寺に呼び込んだ猫の姿を模して縁起物としたのが、招き猫の起源だといわれる。
現在、東京都世田谷区の豪徳寺を訪ねてみると、境内には招猫殿というお堂があり、その前には大小の招福猫児(まねきねこ、豪徳寺は招き猫をこう呼ぶ)像が無数に並んでいる。
商売繁盛などを祈願してかなった人たちが奉納したものという。
招き猫というと三毛猫のイメージがあるが、豪徳寺の招福猫児は伝説に基づき白猫となっている。
なお、招き猫の起源については、台東区の今戸神社など複数の説があり、どこが最初なのかは分かっていない。
実は港区と足立区って、富裕度の両極端
区民の平均年収で、港区は足立区の3倍以上
それだけに、引越先人気トップの足立区は
将来の伸びしろが評価されたのかな?
(^_^;)
住宅に関する情報を発信するメディア「おうちパレット」は、
「東京都で引越先として、人気が高まりそうなエリア」
に関する調査を実施。
その結果をランキングとして発表しました。
現在、都内各所で再開発が進められており、これからさらに人気が高まりそうな街は数多くあります。
そんな東京都内で、最も注目が集まったエリアは一体どこだったのでしょうか。
ランキング上位を見ていきましょう!
赤坂や青山、六本木といった人気の繁華街や高級住宅街を内包する港区。
回答者からは
「街並みが新しい。高級感がある」
「便利だし資産価値が高そう」
といった声が寄せられており、多くの人にとっての“憧れの街”として、今後も人気が続きそうなエリアです。
かつては“治安が悪い”というネガティブなイメージが強かった足立区ですが、最近では治安が改善されているほか、北千住を中心に都市の再開発が進められています。
そのため、回答者からも
「北千住周辺が栄えてきているから」
「物価が安く、都心への通勤も便利。治安も改善傾向」
といった声があり、今後の人気も高まってきそうなエリアです。