最近、YouTubeで毎日聴いているこうの紫(ゆかり)さん
男の「好き」と女の「嫌い」にはウソが多い
などといいますが、江戸情緒がしっとりいいですね
(^_^;)
第四回 紫の會(ゆかりのかい)
2019年2月2日(土)
Rainy Day Bookstore & Cafe<港区西麻布>
出演:こうの紫(ゆかり、唄・三味線、→)
花柳中太郎(日本舞踊)
島村聖香(邦楽囃子・打物)
望月美沙輔(邦楽囃子 笛方)
主催:こうの紫 細棹三味線研究会
最近、YouTubeで毎日聴いているこうの紫(ゆかり)さん
男の「好き」と女の「嫌い」にはウソが多い
などといいますが、江戸情緒がしっとりいいですね
(^_^;)
第四回 紫の會(ゆかりのかい)
2019年2月2日(土)
Rainy Day Bookstore & Cafe<港区西麻布>
出演:こうの紫(ゆかり、唄・三味線、→)
花柳中太郎(日本舞踊)
島村聖香(邦楽囃子・打物)
望月美沙輔(邦楽囃子 笛方)
主催:こうの紫 細棹三味線研究会
71歳を迎え、記念発売される『坂本龍一 音楽の歴史』より、彼の足跡を一部抜粋。
三島由紀夫の担当編集者でもあった父・坂本一亀の長男として生まれた。
1970年、新宿高校を経て東京藝大に入学した日々を辿る。
(^_^;)
1位は「大地真央」!
2位は「黒木瞳」!
生年月日:1960年10月5日 出身地:福岡県
3位は「松田聖子」!
写真が微妙にボカシてあるのは
「大人の事情」なんですかねぇ~?
(^_^;)
この方なら「美しすぎる80代」でもイケる!
八千草薫 上の写真は84歳のとき
この度、東京藝大発ベンチャー、株式会社coton(コトン)(本社:港区六本木、代表取締役社長:松尾謙二郎)は、下記イベントを2023年3月17日(金)に開催いたします。
* * * * * * * * * *
開催概要
「西新宿 5G Sounding City プロジェクト」2022年度発表会
〜デジタルアートで創出!街と人の心の響き合い〜
日時: 2023年 3月17日(金)
12:30~13:30 (開場 12:00)
会場: TOKYO UPGRADE SQUARE
所在地:東京都新宿区2-6-1
新宿住友ビル25階Cブロック
ゲスト:日比野克彦(東京藝大学長、→)
登壇者:株式会社coton 松尾 謙二郎
(代表取締役社長)
古川 聖(東京藝術大学教授)
濵野 峻行(最高技術責任者)
柴 玲子(慶應義塾大学)
主催: 株式会社 coton
▲東京藝術大学 音楽学部正門(上野キャンパス)
東工大と医歯大の合併では、兆円単位の研究予算を獲得する熾烈な競争が背景にあったようですが、「不要不急」と見られがちの芸術大学では、かなり厳しい予算配分なのでしょうか?
研究予算に比例して研究成果(新ビジネスの開発など)が期待でき、国家の防衛にも関わる理系学問と違い、文系や芸術系は研究予算の重要性で相対的に低く見られがちです
それだけ予算配分の優先順位で後回し(不要不急扱い)になるのは、ありそうなことです
それにしても、芸術の入れ物(音楽ホールや美術館)の建設には巨額の予算が計上されている割には、芸術の中身に対する投資が乏しいというのは、ずいぶん昔から言われているような気がします
(;´Д`)
大学の予算削減のため、ピアノを撤去することとなりました
「日本の芸術エリート養成最高峰の学校がこんな・・・」
「もう日本には芸術を守る余裕がなくなってきてるのか」
などと衝撃が走った。
東京藝術大学に問い合わせたところ、
「練習室ピアノ撤去について学生にお知らせを行った」
「電気代高騰等の影響により、大学全体として経費削減を進めている」
「音楽学部では、保有台数が多く、調律代等の維持費がかかるピアノについて、設置場所や台数の見直しを行った」
との回答が得られた。
2019年に学費を20%値上げ、学食も値上げの東京藝大だが、
「空調の効きが悪くて、毛布とカイロが配られる」
「円安の影響で図書館で購入できる資料が減ってしまう」
など、学生たちが大学の窮状を指摘している。
5カ国のDNAが混ざると、こうなるんですね
特に日本人は島国で他民族と隔絶した期間が永いせいか、
日本人との混血は美人が多い
というのは、世界的に知られています
ちょっと前までは、ルックスに自信のある女の子は、表参道を行ったり来たりして、スカウトされるのを狙ったりしたものです
今は TikTok があるので、動画をアップすれば、チャンスはすぐに舞い込みます
(^_^;)
埼玉県出身の嵐莉菜さん(18)。
2022年5月公開の映画「マイスモールランド」(監督川和田恵真、日仏合作)に主演。
ベルリン国際映画祭の、アムネスティ国際映画賞・特別表彰など数々の賞を受賞。
中2のときに友人の勧めで「TikTok(ティックトック)」に投稿した動画がバズり、現在所属する事務所にスカウトされたのがデビューのきっかけ。
日本、ドイツ、イラン、イラク、ロシアの5カ国にルーツを持つ。
▲和風アメージング・グレイス
このごろ、こうの紫(ゆかり)さんを中心に、邦楽をYouTubeで聴いています
しっとりした曲が多いのですが、中にはこんな変わり種もあります
(^_^;)
▲洋風アメージング・グレイス
ちなみにいま話題の統一教会って
キリスト教系の韓国カルト宗教なんですよね
洗脳されて高価な壺を買った人たちの心の中にも
こんなうっとりするような曲が流れているのかな?
周囲に迷惑をかけない限り、宗教で心の平安を得るのは
別に悪いことじゃありませんけどね (^_^;)
▲Angelina Jordan の Bohemian Rhapsody
洋風アメージング・グレイスとして最初
大好きな Angelina Jordan を探したけど、見つからなくて
それで Bohemian Rhapsody をまた聴いて
やっぱいいなぁ~♪ なんて感じたりして (^_^;)
私は邦楽に特別に造詣が深い訳ではないのですが、寒い冬の昼下がり、温かい部屋でまったりとコーヒーなど飲みながら、うつらうつらしているときに、こんな小唄が聞こえてきたら、心に染み込むような気分になりそうです
演奏している、こうの紫(ゆかり)さん、なかなかユニークな経歴の持ち主です
(^_^;)
板野友美と篠田麻里子(←)
AKB48の中でも、際立ったルックスで超人気だった
「整形モンスター」などと言われながらも、順調な家庭生活を送っている板野友美に対して、篠田麻里子は不倫疑惑で大炎上中
不倫は犯罪ではないので、不倫の当事者(不倫した人)に何か請求権(民事)があるのは、不倫された人(配偶者や子供)だけ
一般世間(第三者)がどれほど騒ごうと(炎上しようと、修羅場と呼ばれようと)、無視すれば(コメント欄を閉鎖すれば)済む話です
ただ不倫は、社会の基盤である円満な家庭生活を破壊する行為でもあるので、江戸時代までは不義密通などと呼ばれて、死罪ともなる重犯罪でした
不倫という言葉通り、倫理(道徳、人の道)に反する行為でした
人間の生物としての種の存続(性)に関わることですので、DNA的に周囲の人心がザワめくのは避けられません
芸能界は目立ってナンボの世界なんで、整形でも不倫でも、話題になれば勝ちという側面があります
落ち目の芸能人が、不倫ネタで人気回復を目指すのは、よくあること
不倫炎上をネタに耳目を集めるのを「芸風」にしている芸能人もいます
(^_^;)
不倫疑惑で渦中の人となっている元AKB48の篠田麻里子。
12月28日には自身のInstagramを更新し、
「私が不倫したという事実はありません。
今後、私が法廷に立つことになっても、
そう主張していきます」
と宣言している。
2019年、3歳年下の実業家と「交際0日婚」。
2020年、女児出産。
2021年、「ベストマザー賞」を受賞、ママタレへの道。
2022年8月、夫が子供を連れて家を出る。
2022年12月23日、『文春オンライン』が、夫側の提訴を報道。
2022年12月26日、『デイリー新潮』が、篠田麻里子と夫の修羅場録音を公開。
状況は一気に加熱緊迫し、篠田麻里子のSNSは “大荒れ” 状態だ。
▲セクハラで提訴された劇作家の谷賢一さん(40)
「事実無根および悪意のある誇張」と反論している
ある劇団で、女優が主宰(演出家)を訴えた
これ自体はよくある話なので、さほど興味なかったが、これについて大鶴義丹さんの書いてる文章が良かったので、ご紹介します
日本人は一般に、小さな集団を作ることが非常に得意で、これを仮に「小集団形成能力」と呼ぶことにする
日本企業の製造現場では、QC(Quality Control、品質管理)サークルなどの改善グループ活動が盛んで、日本人の小集団形成能力を活用した成功事例と言ってもよく、日本以外の国ではマネすることが困難だ
そのためクルマや精密機械など多くの人手を要する組立型産業では、日本製品の圧倒的な信頼性の源泉になっている
海外から日本の軍隊を見ると、トップ(将軍)はアホが多いがミドル(現場指揮官)が非常に優秀だと言われており、現在の日本企業でも課長(数人~数十人を統率)が優秀な会社は強い
小集団形成能力は、日本に稲作が入って2000年以上、狭い村の中で協力しながら農作業をしてきた日本人のDNAに染み込んでいる根源的な能力ではないかと思う
日本では家元制度などを通じて、狭い集団が団結し、かつ切磋琢磨して、芸術や芸能などあらゆる分野で、高度な伝統文化を開花させてきた
このような日本人の小集団形成能力には、短所もある
メンバーの意識において、一般世間より小集団が優先され、小集団の内部の価値観が絶対化しやすいことだ
そして小集団の中に、「××のドン」などと呼ばれるボスが登場し、カルト宗教の教祖に似てくることもある
ボスに見識や自制心があれば問題にならないのだが、中には小集団の中で絶対権力を握った気分に酔い、「裸の王様」丸出しの醜態を演じる馬鹿も出て来る
今回のパワハラ疑惑で、どちらの言い分が正しいのか、まだ分からない
役がもらえないとか、個人的にフラれたとかの、腹いせで訴える可能性もある
(^_^;)
私(大鶴義丹、←)は、両親(父親は唐十郎)が主宰していた劇団の〝稽古場兼自宅〟という環境で生まれ育ち、今現在も深く関わっている劇団がある。
だから、劇団というものの「肌ざわり」に関しては、良い悪いも含めて、ある程度は分かっているつもりだ。
この師走、某劇団の主宰を、そこに所属していた女優さんが提訴した。
セクシュアル・ハラスメントだ。
女優さんは実名顔出しでのオンライン記者会見も行い、2018年から3年近くセクハラを、そして性行為も強要されたという。
提訴された主宰の方は、演劇業界的なポジションとしては、新進気鋭としてお名前が通っている方である。
提訴された側も反訴するとのことで、この事件の行き先はまだ分からない。
パワハラかつ卑猥(ひわい)なLINE文章も公表されているので〝火のないところにナンチャラ〟という雰囲気もないではない。
【別の報道】
原発事故を題材にした演劇「福島三部作」で岸田国士(くにお)戯曲賞を受賞した
劇作家の谷賢一さん(40)
から性行為を強要されたなどとして、福島県飯舘村出身の
俳優・大内彩加さん(29、→)
が谷賢一さんに対し、慰謝料など計550万円を求める訴訟を東京地裁に起こした。