スーパーで買い物をしていると、いろいろな店で同じメロディーが聞こえてくる。
そう思ったことはないだろうか。
「ポポーポポポポ、ポポーポポポポ、ポポポポポ~」という、やけに耳に残る曲だ。
記者がいつも行く大型スーパーでは、売り場によって聞こえてくる音楽が違う。
スーパーのオリジナルキャラクターのイメージソングや、ほとんど気にならないようなさりげないBGMが流れている。
そんな中、総菜やデザートの売り場に近づくと、あの音が聞こえてくる。
他のBGMと比べて、少し離れていても耳に入ってきやすい。
聞こえてくる方に近づいていくと、総菜が並ぶ棚の上に、顔が描かれた小型の機器があった。
この機器が、あの音を流している「呼び込み君」。
2000年から販売されている。耳に残る独特のメロディーを気に入っている人はたくさんいるようで、動画投稿サイトにも音源が多数アップされている。
なぜ呼び込み君はたくさんの店舗に広まり、発売から20年近くたっても流され続けるのだろうか。
人間は聞き慣れたメロディに 引きつけられちゃうのかも
一種のステルスマーケかな? (^_^;)
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40【カルチャー】
隅田川花火 独占生中継
長い中断を挟みながらも、200年以上に渡って隅田川での花火大会は続いてきた。
中断していた両国花火の再開は、1978年。
なんだか大騒ぎしてたの覚えてます (^_^;)
この時に、警備と交通整理を理由に、両国よりも少し上流で打ち上げられることになり、名称も隅田川花火と改められた。
今ではおなじみのテレビ東京(当時の東京12チャンネル)での実況中継も、この年に始まった。
東京都だけではまかなえない予算を負担することで、東京12チャンネルの独占契約となったようだが、ほかのメディアからのクレームもあったという。
いずれにせよ、1961年以来17年ぶりの復活がいかに注目されていたかがわかる。
花火大会当日1978年7月29日のテレビ欄を見てみると、19時から2時間特番で独占生中継をしている。
総合司会は宮田輝、ゲストには三波伸介、ピンクレディー、榊原郁恵、こまどり姉妹、菅原文太、愛川欽也などが呼ばれている。
裏番組には『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ)、『クイズダービー』(TBS)、『8時だヨ!全員集合』(TBS)といった伝説の番組が並んでおり、当時から花火中継はキラーコンテンツだったことをうかがわせる。
ちなみに、ピンクレディーは同時間帯のフジテレビの『ズバリ!当てましょう』にも出演し、「歌って踊って着物で奮闘」している。
2017年のテレ東による第40回隅田川花火大会の中継は、平均視聴率10.0パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚くべき数字を記録した。
40年前と同じく同時間帯には他局の人気番組が並んでいるが、花火中継は健闘以上の結果を残している。
テレ東では、マンパワーの問題もあり、花火中継はスタッフの誰もが一度は通る道となっているという。
花火だけでなく、その中継もある種の伝統になっている。
日本人って お祭りとか花火が大好き
日常がかなり鬱陶しい社会なので
たまには鬱憤晴らし したいんでしょね (^_^;)
丸っこいクルマ
日本でも「最近の車は丸すぎ!昔の車の方が角ばっててカッコ良かった!」と言う人達がいますが、どうやらこれは海外でも同じようでした。
米国は男性原理の国なので 突っ張った角ばったクルマが好き
日本は女性原理の国なので カワイイ丸っこいクルマが好き
とゆーことだと思いますけどね~
アメリカも 女性原理化してるのかな? (^_^;)
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小林麻耶 まさか結婚できるとは
お笑い芸人の土田晃之が27日、フジテレビ系情報バラエティ番組『バイキング』(毎週月~金曜11:55~)に生出演。
番組で共演していたフリーアナウンサー・小林麻耶の結婚に言及した。
土田は、同番組で放送されていた小林麻耶の花嫁修業のコーナーについて「いつも何もできなくて俺と渡部絵美さんが文句を言うみたいなお約束のパターンだった」と振り返り、「小林麻耶さん、まさか結婚、本当にできるようになるとは…」とびっくり。
「『4歳歳下の優しい男性です』って書いてあったから、そりゃ優しい人だろうなと思いますよ」と話すと、坂上忍も「優しい人じゃないとね」と同調した。
そして、坂上が「料理とか、あのコーナー見ていたけどひどかったよ」と笑うと、土田は「すごかったですからね。だから料理とかもできるようになったんだろうなと、思っていますけど」と推測。
橋本マナミも「私もお料理あんまり得意じゃないですけど、大切な人ができたら頑張ると思うので、そこは大丈夫だと思いますよ」と同じ女性として意見を述べた。
とにかく おめでとうございます (^_^;)
東京は夜の7時
ハリウッド版「ゴジラ」続編
ワーナー・ブラザーズおよびLegendaryは7月22日、ハリウッド版「ゴジラ」続編の最新トレーラーをYouTubeとTwitterで公開しました。
映像はアメリカ・サンディエゴで同日(現地時間では21日)開催されていた、コミコン・インターナショナルで初公開されたもの。
同作「Godzilla: King of Monsters(原題)」は、2014年に公開された「GODZILLA ゴジラ」の続編として2019年公開予定。
おなじみゴジラに加えて、モスラ、ラドン、キングギドラも登場することが明かされており、映像でもその姿を確認することができました。
あの人気怪獣たちがハリウッドでどのように描かれるのか、人類は怪獣たちの脅威にどのように立ち向かうのか、公開が楽しみな1作となりそうです。
渋谷盆踊り大会
「渋谷盆踊り大会」が21日夜、東京・渋谷の繁華街の道路を開放して行われ、3万5000人(主催者発表)が参加した。
地域住民と渋谷を訪れた人たちとの交流の場を作ろうと、昨年から、渋谷道玄坂商店街振興組合の主催で行われている。
ファッションビル「SHIBUYA109」前の交差点では、ちょうちんに灯がともり、太鼓が鳴り響く中、多くの買い物客や外国人観光客が盆踊りを楽しんだ。
メキシコから観光で訪れているファビ・ヒルさんは「メキシコのダンスとは全然違うが、とても美しく幻想的なダンスだった。いい思い出になってラッキーだ」と話していた。
渋谷にしては選曲が
ナツメロ調ですね (^_^;)
▼上野公園の盆踊り
コンサートに行くと寿命が延びる
ライブ音楽を聴くことで寿命が延びるという研究結果が発表された。
O2とゴールドスミス・カレッジの非常勤講師で行動科学が専門のパトリック・フェイガンのレポートによると、ライブに20分行くだけで幸福感が約21%も上昇するとのこと。
そして、“高レベルの幸福感”と“9年の延命”が直接リンクしている。
従って、コンサートに行くことで寿命を最低でも9年延ばすことができるという研究結果が出ている。
また、この研究によると2週間に1度ライブに行く人は“最高レベルの幸福感、充足感、生産性、自尊心”を感じる可能性が高いそうだ。
夏フェスシーズンが間も無く開幕するが、気分が落ち込んでいるならライブに足を運んでみると効果的かもしれない。
フェイガンは、「我々の研究結果とO2の調査を総合すると、2週間に1度ライブに行くという処方箋が10年近くの延命への道を開くかもしれない」と研究結果についてコメントしている。
「幸福感」をどのように
測定しているのかな? (^_^;)
上野公園のAKB盆踊り
まだ6月なのですが上野公園でAKB盆踊りを
楽しんでいるグループがいました
みんなとても楽しそうですね
(^_^;)