「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」英国人対象の新調査結果
新しい調査によれば、人は年を取るにつれて新しい音楽を探さなくなる。
昔の曲やジャンルを何度も繰り返し聴く「音楽的無気力」とも言える現象が起き、ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探すことを止めてしまう、とのこと。
ストリーミング・サービスのDeezerが1000人の英国人を対象に行った調査結果を発表しています。
新しい音楽を探さなくなる理由については、新しい音楽の量に圧倒されている(19%)、仕事が忙しい(16%)、幼い子供の世話(11%)など様々な要因を挙げています。
回答者の半分近く(47%)は新しい音楽を探すためにもっと時間を費やしたいとも回答していますので、少なくても半分近くは音楽への興味を失ったためではないようです。
調査では新しい音楽を発見する探求心がピークを迎える年齢は24歳であるとも説明しており、この年齢の75%の回答者が週に10曲以上の新しい曲を聴いたと答え、また64%が毎月5人の新しいアーティストを探していると答えています。
また調査によれば、60%の人は普段聴いている同じ曲を何度も聴いているだけであり、また25%は自分が好きなジャンル以外の新しい音楽を試してみることはないと答えています。
Why we stop discovering new music around age 30 – Business Insider
http://www.businessinsider.com/why-we-stop-discovering-new-music-around-age-30-2018-6
http://amass.jp/106231/
人間の脳が そのように出来ているのだと思います
他の知的ジャンルでも 探求心のピークがあるけど
音楽ではそれが早い ということでしょうね (^_^;)
40【カルチャー】
マンホールのフタ
静岡県沼津市に設置されている「ラブライブ!サンシャイン!!」のオリジナルマンホールを故意に白い塗料で塗りつぶされる被害が、6月5日に発生しました。
沼須市水道部水道総務課は6日付で沼津警察署に被害届を提出した上で、さらなる被害を防止するため当該マンホールを9種類全て一時的に回収することを決定しました。
マンホールは、聖地巡礼アプリ「舞台めぐり」が沼津市全面協力のもと実施している「沼津市×ラブライブ!サンシャイン!!ヌマヅノタカラプロジェクト」の一環。
同作のアイドルグループ「Aqours(アクア)」の9人をデザインしたマンホールを市内に設置することで、観光客の市内回遊の活性化を狙う企画です。
クラウドファンディングで約3300万円を集めて目標を達成し、5月19日に市内9カ所に設置しました。
しかし5月27日、マンホールのうち「渡辺曜」「高海千歌」デザインの2種類に、誰かが故意に付けたと思われる深いかすり傷が発生。
ネットで問題視され、沼津市は弁護士と相談した結果、6月1日に沼津警察署へ被害届を提出しました。
その数日後となる6月5日、今度はマンホールが白く塗りつぶされている形で発見されました。
被害にあったのは「渡辺曜」「黒澤ダイヤ」「津島善子」の3種類。
モヤがかったようにうっすら塗られているものや、元の色が全く見えないほど塗りつぶされているものなど、塗り方はバラバラでした。
沼津市の市議会議員・小澤隆さん(@llllnumazullll)はTwitterで報告を受けたのをきっかけに現場にかけつけ、マンホールが塗りつぶされている写真や動画を投稿。
問題の深刻さを訴えたところ、一連のツイートは累計1万回近くリツイートされるなど注目を集めました。
ねとらぼの取材に対し小澤市議は、「許しがたい行為だと思います。誰が犯したのかは分かりませんが、善悪どんな行いも全て自分に返ってくるものです。悪事は結果的には自分を傷つけるものだということに、早く気がついてほしいと思います」とコメントしています。
市の水道部水道総務課は、度重なる被害が発生したことからマンホール全9種の一時的回収を決定。
捜査状況等を勘案して設置を再開する予定ですが、再開時期は現在のところ未定です。
「本マンホールは、クラウドファンディングを通して多数の方のご協力をいただき設置したもので、これまでファンをはじめ多くの皆さまに写真を撮ったり各箇所を巡ったり楽しんでいただいております。楽しみにしていただいている皆さまには大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただければと存じます」(総務課)
マンホールのフタが汚れたくらいで 大騒ぎするなよ~
もともと汚れるのが前提のものでしょ!
それより「マンホール」と「マンホールのフタ」を
ごっちゃにしているのが気になるわ! (^_^;)
上野公園こもごもライブ
ダヴィンチ~草間弥生
Image caption
2017年にオークションで最も高額で取引されたアーティスト100人のうち、女性はわずか13人だった。
女性トップは草間弥生氏(89)で、全体で13位。
昨年の取引額は6560万ドル(72億円)に上った。
草間氏は、上位50人で唯一存命のアーティストだった。
女性アーティストの2位はルイーズ・ブルジョワ、3位はジョアン・ミッチェル、4位はアグネス・マーティンだった。
女性アーティスト13人の合計取引額は2億6300万ドルと、100人全員の35億ドルの7.4%にすぎなかった。
なお、2017年の全体の首位はレオナルド・ダ・ヴィンチで、11月に「サルバトール・ムンディ」が4億5000万ドルで落札された。
2位はジャン・ミシェル・バスキアの3億3800万ドル。
これにアンディー・ウォーホル、サイ・トゥオンブリー、ロイ・リキテンスタインが続いた。 続きを読む
芸大コンサート6/2
コスプレ
▲小学生バージョン
▲中学生バージョン
キムタクの娘15歳
ゲゲゲの鬼太郎 ねこ娘の秘密
TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6期)が2018年4月1日より、毎週日曜あさ9時からフジテレビほかで放送中です。
1960年代(第1期)・1970年代(第2期)・1980年代(第3期)・1990年代(第4期)・2000年代(第5期)と約10年ごと5回に渡ってアニメ化されてきました。日本中に元祖妖怪ブームを巻き起こした、水木しげるさん原作の名作がついに『ゲゲゲの鬼太郎』第6期アニメ作品となって、帰ってきました。
物語の舞台は、人々が妖怪の存在を忘れた現代。科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・犬山まなの前に、カランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた…。
今回はプロデューサーの永富大地さん、シリーズディレクターの小川孝治監督にインタビュー。プロデューサーやシリーズディレクターといった作り手ならではの作品観点や裏話、そして今後の見どころをお聞きした模様をお伝えしていきます。
これぞ東映スタイル! プロデューサーとシリーズディレクターのお仕事――アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』におけるプロデューサーの主なお仕事を教えてください。 続きを読む
演歌歌手ジェロさん
米国出身の演歌歌手ジェロさん(36)が12日、芸能活動の無期限休止を公式サイトで発表した。
ジェロさんは、コンピューターを研究していた米ボストン大学大学院を今春修了。
日本国内の外資系企業に就職したという。
ジェロさんは2008年に「海雪」でデビュー。
日本レコード大賞最優秀新人賞に輝き、NHK紅白歌合戦にも出場した。
あにごじ
アニゴジ第2弾こと、アニメーション映画『GODZILLA』三部作の第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』(18日公開)の予告編第2弾が、17日午後10時から動画配信サービス「AbemaTV」のスペシャル特番『映画が300倍楽しめる!「GODZILLA 決戦機動増殖都市」公開直前アベマSP』内で解禁された。
予告編第2弾では、第一章『怪獣惑星』から第二章『決戦機動増殖都市』へと続く物語の導入、そして主人公のハルオ、異星人ビルサルドのガルグ、異星人エクシフのメトフィエスら、各キャラクターの新規カットも交えながら新たな<メカゴジラ>によるゴジラ討伐作戦に向けて、それぞれの想いと葛藤が交錯する人種間のドラマが感じられる。
さらに、周囲が煉獄(れんごく)のように燃え盛る中、自らもその体をマグマのように緋(ひ)色に赤く染め、咆哮(ほうこう)するゴジラ・アースの姿も映し出されている。
一体、何が起こっているのか!?
人類の最後の希望である<メカゴジラ>を手に入れた時、ハルオたちは“人として”ゴジラに打ち勝つことができるのか。
ゴジラは永久に不滅です (^_^;)