ネットで見つけた写真です
場所は関西の某西成区だそうです
このくらいの価格で、十分に利益が出ます
中身の原価なんて、せいぜい2~3円
パッケージが5~10円くらいかな
一番カネかかるのが、ボトルを販売機に補充する人件費
あと場所によっては、地主に払う利益分配金
空気や水を売る商売は、儲かります
(^_^;)
▼某西成区の路上住宅街
ネットで見つけた写真です
場所は関西の某西成区だそうです
このくらいの価格で、十分に利益が出ます
中身の原価なんて、せいぜい2~3円
パッケージが5~10円くらいかな
一番カネかかるのが、ボトルを販売機に補充する人件費
あと場所によっては、地主に払う利益分配金
空気や水を売る商売は、儲かります
(^_^;)
▼某西成区の路上住宅街
テコンドーの試合なのかなー?
審判が止めに入ったのに
言うことを聞かない選手たちに
審判の怒りが爆発したようです
(^_^;)
OLさんのセキララな私生活を
リカちゃん人形が演じています
妙にリアリティがあって面白い
(^_^;)
▲Amazonの商品ページ
新聞社が広告主に請求する広告価格というのは、新聞の発行部数に比例して決まるので、たいていの新聞社は広告価格水準を維持するために、実売部数より多めに印刷して、新聞販売店に押し付けています
これを業界用語で「押し紙」(おしがみ)といいます
誰も読まない新聞(押し紙)を大量に印刷している訳ですから、紙パルプを膨大にムダにしている訳で、地球資源のトンデモないムダづかいです
そもそも、誰も読まない押し紙を発行部数に数えるのは、広告契約に反する悪質な行為ですし、広告主に対する詐欺(さぎ)犯罪とも言えます
新聞販売店は、新聞社から押し付けられた「押し紙」(未使用の新聞紙)を、古紙回収業者などに引き取ってもらうのですが、もちろん二束三文、タダ同然の安値で(場合によっては引取料を払って)処分しています
それが最近では、ネコなどのペット用トイレの敷き紙として、ネットオークションやAmazonに出品され始めています
上のAmazonの商品ページのように、送料込みで10キロ1900円、15キロ2000円ですから、送料相当分を除いたら、ほとんどタダ同然のタタキ売り状態なのですが、新聞販売店の「少しでも高く処分したい」という、必死の経営努力が感じられます
聞くところによると、圧倒的に朝日新聞が多いそうです
(^_^;)
朝日新聞社が5/26発表した2021年3月期連結決算は、純損益が441億円の超絶大赤字だった。
赤字額は、1879年(142年前)の創業以来最悪だった。
売上高は2937億円で、前期比マイナス16.9%の壊滅的減少だった。
「ダ埼玉」などと言われて
とことん馬鹿にされても
一向に気にしない心の余裕
素晴らしいですね~
(^_^;)
人気漫画「翔んで埼玉」に登場し、実写映画版でも使われた名ぜりふ
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせておけ!」
にちなみ、「そこらへんの草」を食材に使ったと称する「そこらへんの草天丼」を同県春日部市のスーパーが商品化した。
「ご当地グルメにしたい」と担当者。
埼玉を痛烈にこき下ろした作品を「ネタ」にしたユニークな発想が当たり、連日完売するほどの人気という。
そこらへんの草天丼は、春日部市の「みどりスーパー」が1パック334円(税込み)で4月1日に販売を始めた。
天丼に乗せている天ぷらの材料は地元産の大葉やマイタケ、葉タマネギなどで、まさに「そこらへんの」食材だ。
開発した総菜部部長の河内みどりさん(54)は、2年前に「そこらへんの草」の天ぷらを考案した経験を持つ。
新型コロナウイルスの感染拡大が長期化して外食に出かけにくい風潮が広がる中、おもしろく気分が盛り上がる総菜を売り出そうと考え、今度は天丼の商品化に取り組んだ。
狙いが的中し、天丼は発売直後から会員制交流サイト(SNS)などで話題に。
埼玉県松伏町から買い求めに訪れた50代のパート従業員の女性は「新鮮でおいしい。ユーモアもあっていい」。
春日部市の30代の女性会社員は「夫に楽しんで食べてもらいたい」と笑顔で話した。
ネコが段ボール箱の中と
キーボードの上がダイスキなのは
ネコ好きの人ならよくご存知のはず
そこで対策グッズ(↓)が開発されました
でもモニターは ますます見にくくなりそう
(^_^;)
昨日はひろゆき氏(2ちゃんねる創設者)のYouTube動画をいっぱい見ました
このひろゆきという人は、辛口で話し方が面白いので、YouTubeでは人気タレントなんですけど、いろいろ観てみると、ちゃんとした大人の良識をもった人で、非常にマトモなことを言ってるなぁと感じました
さてその中で、大塚家具の家具屋姫(大塚久美子)を
やる気のある無能
と論じている(disってる)上の動画が面白かったです
なにしろ父親が一代で築いた大塚家具という、黒字で含み資産たっぷりの優良大企業を、娘に甘かった父親から乗っ取り(父親を追い出し)、毎年トンデモない超巨額の大赤字(毎期数十億円)を出し続けて、わずか数年でヤマダ電機に身売りするところまで、大塚家具を徹底的に破壊し尽くしました
聞くところによると、父親が育てた幹部社員でも、彼女に少しでも意見すると左遷されたりするので、優秀な社員がボロボロと辞めていったそうです
なかなか出来ることじゃないし、清々しい(すがすがしい)ほどの無能(馬鹿)です
信玄なきあと、あっという間に滅びた武田氏を連想します(武田勝頼は優秀だったという説も最近は有力ですが)
ちなみに、この身売り買収先探しで、買収される側の大塚家具が当初出した条件は
「買収後も大塚久美子が社長をつとめる」
というものだったので
「もれなく久美子が付いて来る!」
と失笑されてました
なお、ヤマダ電機に買収された大塚家具は、早くも黒字化のメドが立っているそうです
それで当然ですが、家具屋姫(大塚久美子)は大塚家具の経営陣から追い出されることになり(形式的には辞任)、いま新たにコンサル会社(クオリア・コンサルティング)を始めてるそうです
いくらなんでも、コンサルビジネスを、ナメ過ぎじゃない?
世の中には物好きな経営者もいるから、そんなにものスゴい無能なら一度呼んで顔を見てみたい、などという需要があるのかもしれませんけど
(^_^;)
昨年秋に読んだ桜玉吉のマンガ「日々我日記」の続編とも言うべき最新刊が出たようです
桜玉吉さんも還暦を過ぎて、カラダのアチコチにガタが来ているらしい
三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常
実に味のある画風なので、早く読みたいです
(^_^;)
うーん、これは素晴らしい!
こうなると次は、現場ネコカフェで
小さくて黄色いヘルメットをかぶったネコが
店内にウロウロとかしてたら萌え狂いそう
(^_^;)
謎のカフェ、その名も「現場喫茶」。
合板むき出しの外観。
工事用の看板。
「ええっ、これって、まだ工事中なのでは?」
思わずそう口に出してしまいそうなお店が、東京は墨田区・押上にあります。
よく見てみると、作業予定看板には営業日(→)。
外観に惹かれて店内に入ると、これまたすごい。
工事用の照明が束ねられてシャンデリアになっている。
グラスが置かれているのはなんと、仮設足場の上!
▼現場ネコをまだご存知でない方は、下の動画をどうぞ (^_^;)
とある街中にて筋トレに励む猫現る pic.twitter.com/vBXQfBnycK
— 最多情報局 (@tyomateee) March 29, 2021