皆既月食:11月8日18~22時
日本全国で、月食の始まりから終わりまで、全行程を見れます
今回の月食の最中には、赤銅色になった月に天王星が隠されるという、天王星食も起こります
月食中の惑星食は、非常に珍しい現象です
(^_^;)
皆既月食:11月8日18~22時
日本全国で、月食の始まりから終わりまで、全行程を見れます
今回の月食の最中には、赤銅色になった月に天王星が隠されるという、天王星食も起こります
月食中の惑星食は、非常に珍しい現象です
(^_^;)
東京・渋谷は10月30日夜、若者や見物客らでごった返した。
警視庁は多数の警官を配置し、群衆が転倒しないよう混雑対策を徹底した。
マイクを握った「DJポリス」が車両の上から
「前の人を押さずに、ゆっくり進んでください」
と群衆を誘導した。
仮装した男女が道路の真ん中で記念撮影を始めて人の流れが滞ると、
「事故を防止するため、
立ち止まらないでください」
と警察官が呼びかける場面もあった。
特に道幅の狭い路地や坂道では、人が密集しないよう警戒を強めた。
ハロウィン当日の31日夜は、さらに多くの人出が予想される。
警視庁は歩道が人であふれた場合、車道開放による歩道の混雑緩和も検討している。
超牧歌的なニュースですねぇ
田舎の警察って犯罪が少なくて、
よほどヒマなのかな?
金沢の近くだから、
超ド田舎ではないと思いますけど
(^_^;)
石川県津幡警察署は10月15日、侮辱の疑いで、津幡町の自称会社役員の男(58)を逮捕した。
津幡署によると、侮辱容疑での摘発は珍しく、7月に「侮辱罪」を厳罰化する改正刑法が施行されて以降では、石川県内で初めてとされる。
自称会社役員の男の逮捕容疑は、10月14日午後0時45分ごろ、津幡町内のショッピングセンターに客として訪れ、同じく客の40代男性に対し
「こいつ頭おかしい!」
などと大声で言い、公然で男性を侮辱した疑い。
2人に面識はなく、男性は酒に酔って騒ぐ男を注意したところ、侮辱された。
男は容疑を否認している。
「侮辱罪」はインターネット上の誹謗中傷対策として7月に法定刑が引き上げられ、
「拘留(30日未満)か科料(1万円未満)」に
「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」
が追加された。
公訴時効は1年から3年に延びた。
▲静岡県の裾野市民文化センター大ホール
静岡県と言えば、あの有名な
「リニア建設を邪魔するアホ知事」川勝平太
のいる、しょうもない県です
こんなアホ知事を選ぶくらいですから、余り民度の高い県ではないのかもしれません
県民の民度が低いと、役所に対する監視が弱くなり、結果として役人が県民を馬鹿にするようになって、「お役所仕事」がヒドくなります
民主主義では、有権者の民度に比例した政治家が選ばれる訳ですが、それはロシアのプーチンだけの話ではありません
(;´Д`)
▲リニアが静岡県を通るのは、わずか8.9キロなのだが
アホ知事が「絶対に通さない!」と意地になっている
静岡県の裾野市民文化センター大ホールで、舞台上のスプリンクラーが突然作動し、演奏直前のオーケストラの楽器の多くが水をかぶった。
被害を受けたのは「シンフォニエッタ静岡」。
スプリンクラーから水が吹き出したのは9月24日午後1時ごろ。
公演「オーケストラを聴こう!」があり、舞台上には多くの楽器が置かれていた。
舞台で突然、大雨のような「ザーッ」という音が聞こえてきた。
天井から水が降る中、楽器を避難させる団員たち。
手分けして楽器を運び、手元にあったタオルや服で拭いたという。
被害を受けた楽器は少なくとも100点以上。
被害額は、少なくとも数億円の規模になる。
1300万円で購入したスタインウェイのグランドピアノも被害にあった。
避難中に転倒するなどで楽団員5人がけがをした。
裾野市の担当者は
「スプリンクラーの点検では
機器に故障はなかった」
などと言い、刑事犯罪も考えられるとして、静岡県警に相談している。
スプリンクラーの操作盤は舞台裏にあり、楽団員は不審者を目撃していないので、刑事犯罪説はお役所の責任逃れの可能性が高い。
裾野市から被害の確認や今後の対応についての説明は無く、今のところ知らん顔をしている。
被害を受けた楽団員たちは
「裾野市役所は私たちに、
誠実に向き合って対応して欲しい」
と話している。
「2ちゃんねる」創設者ひろゆきが、沖縄に旅行して、パヨクさんたちがやってる「辺野古座り込み」を見に行ったそうです
そしたら現場に誰もいなくて、看板に「不屈3011日」とか書いてあったので、誰もいないんなら「0日でよくない?」とツイートしただけのこと
そしたら、なぜかパヨクの皆さんの変な逆鱗に触れちゃったようで、皆さん顔を真っ赤にして、狂ったように大反発が巻き起こってるそうです
座り込み現場に誰も居なかったのに「不屈3011日」などとかエラそうに書いてあったら、誰でもウソ臭いなぁと感じるだろうし、ひろゆきはその感想を正直に、自分のツイッターに書いただけ
普通のまともな大人なら
「それって、ひろゆきさんの感想ですよね~♪」
って、笑って受け流すような、ホントどうでもいいような話だと思うんですけど、そう思わない人が、パヨクさんたちには多いみたいです
「傲慢だ、暴挙だ、侮辱だ、
断じて許せません!」
とか、いい年した大人がワメイているのを見ると、
「この人、アタマ大丈夫?」
と心配になってしまいます
(^_^;)
パヨクの「辺野古座り込み」への、ひろゆき氏のツイートが話題になっている
10月3日、「2ちゃんねる」創設者のひろゆき氏は、沖縄県辺野古のゲート前を訪れ、「座り込み抗議3011日」の看板の横で笑顔を浮かべる画像とともに
「座り込み抗議が誰も居なかったので、
0日にした方がよくない?」
とツイートしました。
さっそく日本共産党の参院議員、吉良よし子(→)は、
「沖縄の人々への侮辱を許さない!」
「24時間現場にいないから
『座り込み』ではないなどと、
上からジャッジする姿勢はあまりに傲慢だ!
選挙で示し続けている民意を
力でねじ伏せようという暴挙に、
たとえ何時間であろうと、
毎日、抗議の意思を示し続けている
不屈の思いを侮辱する行為は、
断じて許せません!」
などと、怒りまくっています。
▲大阪拘置所
おバカ過ぎDQNの笑っちゃうような事件
山上徹也がらみなので、注目を集めてます
山上徹也は今、地球上で最も安全な場所に
保護されている訳ですね
(^_^;)
安倍ちゃん銃撃事件で逮捕された山上徹也(42)が勾留中の大阪拘置所に
「山上を殺しに行く」
と電話をかけたとして大阪府警は、無職の八幡竜輔(39、石川県野々市市野代)を、威力業務妨害の疑いで9月30日に逮捕した。
八幡竜輔の逮捕容疑は9月18日、大阪拘置所に
「山上を殺しに行きます。
安倍さんを殺した山上は殺さないといけない」
などと電話をかけ、拘置所の業務を妨害した疑い。
電話は石川県内から発信され、通話履歴などから、八幡竜輔の関与が浮上した。
▲「かっぱ寿司」社長の田辺公己
回転寿司業界の
産業スパイ事件も
ついに逮捕者が出た!
転職するときに、前いた会社から情報を持ち出して
「おみやげ」にするというのは、よくあることですが、
やりすぎると逮捕されます
(^_^;)
「かっぱ寿司」社長の田辺公己、逮捕へ
警視庁は、不正競争防止法違反容疑で、「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト社長の田辺公己(46)ら計3人を逮捕する方針を固めた。
上場企業の現職社長が、刑事犯罪で逮捕されるという、異例の事態になった。
「かっぱ寿司」社長の田辺公己は、ライバル企業の「はま寿司」取締役だった。
「かっぱ寿司」社長の田辺公己は、カッパ・クリエイトに移る2020年11月前後に、仕入れ価格のデータなどの営業秘密を、不正に取得した疑いが持たれている。
「かっぱ寿司」は、かつて回転寿司の御三家だったが、現在は業績が低迷し、「スシロー」一強時代となっている。
田辺公己
千葉県出身。46歳。
1998年、東海大学開発工学部を卒業し、牛丼チェーン「すき家」を経営するゼンショーに入社。
2009年、ゼンショー経営改革室ゼネラルマネジャー。
2014年、はま寿司(ゼンショー系列)取締役。
2021年、カッパ・クリエイト代表取締役社長。
小川賢太郎
「はま寿司」を経営するゼンショーホールディングス取締役会長
すき家などを展開するゼンショーの創業者で、代表取締役会長兼社長兼CEO。
石川県出身、 74歳
都立新宿高校から東京大学(中退)
▲左から二人目が古田大輔
SIA(セーファーインターネット協会)は、虚偽報道(フェイク・ニュース)対策などを行なう機関
「日本ファクトチェックセンター」
を10月1日に設立すると発表した。
インターネット上での虚偽報道(フェイク・ニュース)の防止など、総合的な虚偽報道(フェイク・ニュース)対策などを行なう機関だと主張している。
「日本ファクトチェックセンター」の編集長を務めるのは、古田大輔で、朝日新聞の元記者。
その下に、同じく朝日新聞出身の、2人の助手が付く。
会見に参加した他社記者からは、
「編集部の主要人員が、朝日新聞の元記者だけ?」
という当然過ぎる批判があったが、古田大輔は、
「経験と能力をみて、人材の選定を行なった!」
などと開き直っている
((((;゚д゚))))
大田区議の荻野稔氏(←)が、安倍ちゃんの国葬会場の近くで行われていたという、「射的大会」に苦言を呈しました
なんと、
安倍ちゃんの顔写真を的にした射的大会
で、背景に紅白の横断幕まで張っていたというのです
安倍ちゃんが暗殺されたのがウレシくて、紅白の幕を張ってお祝いし、踊り出したい気分なのでしょうか?
国葬に反対する人たちは「こんな人たち」ですよという、生きたサンプルが実際に見つかってよかった(?)と、大田区議の荻野稔氏リプライしています
この他に、国葬会場で出席者が黙祷をささげている時間に、会場のすぐ近くで大音響を発して黙祷の邪魔をする連中もいたようです
団塊の世代は、20代の若い頃に共産主義が大流行していて、それに洗脳されたまま年を取ってしまったという、ちょっと頭のオカシイじいさんばあさんが少なくありません
まともな人は、途中で「何かオカシイ」と気づいて離れていき、今でもパヨクをやってる人は、筋金入りのオカシイ人なのでしょうかね
平均年齢は70歳以上と言われていますが、若い頃から「こんな人たち」だった訳ですから、認知症の症状ではないと思われます
今でも老骨にムチ打って、変な集会を開いたりしているようですが、良識のカケラも無い「こんな人たち」の言動を見ていると、なんとも哀れに思えてきてしまいます
((((;゚д゚))))
ひきこもりも重症になると問題なのはたしかですが、逆に孤独に耐えられないというのも問題です
ひきこもれるというのは、一種の能力かもしれません
何事も程度問題だと思います
多くの文学や芸術は、「こもりびと」が生み出してきました
日本には古くから出家という習慣があり、地位も名誉もある人でも、出家して社会から距離を置く生き方を選びました
そこまでいかなくても、生活の中に瞑想の時間を持ち、ひとりになって内省にひたるというのは、多くの人が実践しています
ひきこもりを問題行動としてのみ捉えるのではなく、創造的かつ生産的な内省行動としても捉える視点が必要ではないかと思います
(^_^;)
「ひきこもり」ではなく「こもりびと」
独自呼称の神奈川県大和市が、「こもりびと支援条例」を制定する。
大和市は2019年に「より温かみのある呼称」を用いた「こもりびと支援窓口」を設置。
希望する時に必要な支援につながることのできる地域社会の実現に寄与することを目的と定めている。
大和市は、市内の15~64歳でひきこもりが約2300人いると推計。
支援窓口には開設から今年7月までに、236人から1482件の相談があった。
▲こもりびと文学の代表 鴨長明「方丈記」