有馬記念
駅で号外を配っていたので 何かと思ったら
スポーツ新聞7紙合同の 有馬記念特集号
有馬記念は 昭和31年から続いています (^_^;)
1955年(昭和30年)まで、暮れの中山競馬場では中山大障害が最大の呼び物であったが、東京優駿(日本ダービー)などと比べ華やかさに欠けていた。
当時の日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧が、中山競馬場の新スタンド竣工を機に「暮れの中山競馬場で日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案。
1956年(昭和31年)に「中山グランプリ(なかやまグランプリ)」の名称で創設され、当時としては他に類を見ないファン投票で出走馬を選出する方式が採用された。
しかし、第1回中山グランプリの興奮も冷めやらぬ1957年(昭和32年)1月9日に創設者の有馬理事長が急逝したため、有馬の功績を称えて第2回から「有馬記念」に改称。
以来、中央競馬の一年を締めくくるレースとして定着した。
施行場は創設時より中山競馬場で変わっておらず、施行時期も12月下旬で定着している。
寝屋川の泣き男に死刑
▲殺人罪に問われた「寝屋川の泣き男」山田浩二被告(48)
大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を2015年に殺害したとして、殺人罪に問われた山田浩二被告(48)の裁判員裁判の判決が19日、大阪地裁であった。
浅香竜太裁判長は2人の殺害を認定した上で
「会ったその日のうちに次々に殺害される、まれに見る重大事案。
刑事責任は極めて重大で、極刑の選択はやむを得ない」
と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。
弁護側は即日控訴した。
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札幌の爆発現場
実刑2.5年 はれのひ
あくまでも粉飾決算が咎められただけで
成人式で晴れ着が着られなかったことは
立件されませんでした (T_T)
今年の成人の日に、晴れ着が着られなくなるトラブルを起こした振り袖の販売・レンタル業「はれのひ」を巡り、横浜地裁(渡辺英敬裁判長)は19日、粉飾した決算書類で銀行から融資金を詐取したとして詐欺罪に問われた元社長、篠崎洋一郎被告(56)に懲役2年6月(求刑懲役5年)の実刑判決を言い渡した。
渡辺裁判長は「経営者として守るべき一線を大きく踏み越えた」と指摘。
「会社を存続させるために身勝手にも経理担当に内容虚偽の書類を作成させており、強い非難に値する」と述べた。
公判で、検察側は自ら内容虚偽の決算書類の作成を税理士らにに指示して銀行に提出させたと指摘。
弁護側は執行猶予付きの判決を求めていた。
はれのひは2018年1月8日の成人の日を前に突然営業を取りやめ、横浜市や東京都八王子市で新成人約2千人が晴れ着を着られなくなる混乱が起きた。
このトラブルは刑事事件としては立件されていない。
はれのひの破産管財人によると、負債総額約10億8500万円のうち、新成人の被害は約3億4500万円に上る。
判決によると、篠崎被告は債務超過に陥り返済する意思がないのに、経営状態を良く見せかけた虚偽の決算書などを示して16年9月、2つの銀行から計約6500万円をだまし取った。
札幌爆発 火元はアパマンショップ
今回の火元のアパマンショップが自社ブランドで
業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」をつくり
仲介した部屋で強制的に使って「消臭抗菌代」を取り
儲けのネタにしていたようですね ((((;゚д゚))))
札幌市豊平区平岸3条8丁目で雑居ビルがガス爆発し、42人が重軽傷を負った火災事故で、不動産仲介業者「アパマンショップ」の社員が、事故前、業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」100本以上のガスを抜く作業をしていたことが分かりました。
この事故は、16日午後8時30分ごろ、札幌市豊平区平岸の雑居ビルで、大きな爆発があり、建物が大きく損傷し、30代の男性が重傷を負ったほか、飲食店などにいた1歳から60代までの男女、41人がけがをしました。
捜査関係者によりますと、不動産仲介業者「アパマンショップ」は改装のため閉店する予定で、従業員(33歳男)が100本以上の業務用除菌消臭スプレー「ヘヤシュ」のガスを抜く作業を、室内でしていました。
従業員が手を洗おうと湯沸かし器をつけたら、放出されたガスに引火して爆発したとみられていて、警察と消防などで原因を詳しく調べています。
アパマンショップの客の話:「いま、アパマンショップで2LDKの賃貸契約を進めているんですけど、「消臭抗菌代」で2万円の請求があったので、担当に「具体的にどういうことをして、強制か?」と尋ねたところ、 「内覧で何組か案内しているので、簡単な清掃と消臭の処理をして、強制です。」 ということでした。その話をしている時は歯切れが悪く、違和感を感じました」
AKBを使ったり 紹介料を安くしたりして客を集め
消臭抗菌代で儲ける! というビジネスモデルかな?
スプレーシュッで2万なら 美味しい話だなぁ (^_^;)
水たまり嫌い
気持ちは分かります
素足だからね (^_^;)
カーペンターズ
なつかしいなぁ (^_^;)
世界でアルバム、シングル盤のレコード売り上げ1億枚を超える伝説の兄妹デュオ、カーペンターズ。
50周年の今年、ロンドンで管弦楽団と共演した新アルバム『カーペンターズ・ウイズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』をリリース。
それを記念して作曲・楽器演奏・プロデュースを担当する兄のリチャード・カーペンター(72)が9年ぶりに来日し13日には東京・銀座の山野楽器で開催されたイベントに登壇した。
カーペンターズは、かれんで、愛くるしいルックス、ポップな歌声の妹、カレンが83年に惜しくも他界。
しかし、その人気は今も絶大だ。
イベントには、多くのファンが詰めかけ、ピアノで「イエスタデイ・ワンス・モア」や「青春の輝き」などのヒット曲を演奏する“お兄ちゃん”に熱い声援を送った。
「長い間ずっと応援し続けてくださる日本の皆さんに心から感謝しています。天国の妹カレンも同じ思いだと思います」とリチャードがあいさつすると涙ぐむ人も。
年末の第九もいいけれど、こちらの大工(カーペンター)もお忘れなく。
踊るの大好き!
すでに皆さまご存知かと思いますが
女子高生に流行の【Tik Tok】で~す
ホントに若い女の子ってみんな
踊るの大好き! みたいですねぇ (^_^;)
ゴジラ新予告
ハリウッド映画『GODZILLA ゴジラ』(2014)の続編
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の新予告(海外版)が公開された。
かねてからゴジラだけでなく、モスラ、ラドン、キングギドラといった人気怪獣の登場が発表されていた本作だが、新予告は彼らが激突するすさまじい迫力となっている。
前作から5年後を舞台にした本作。
新予告では、地球に現れた怪獣はまだ氷山の一角に過ぎないため、「どの怪獣が我々を守り、どの怪獣が我々の脅威となるのか」と人類が検討するシーンから始まる。
「つまりゴジラを飼い慣らしたいのですか?」という声には笑いが起きるも、渡辺謙ふんする科学者・芹沢博士が「いいえ、我々が飼われるのです」と答えると一気にシリアスなムードに……。
それ以降は圧倒的なパワーを誇る怪獣たちが壮絶なバトルを繰り広げ、人間よりも怪獣そのものにフィーチャーした内容になっている。
監督は前作を手掛けたギャレス・エドワーズから、『X-MEN』シリーズなどの脚本家として知られるマイケル・ドハティにバトンタッチ。
人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」の天才子役ミリー・ボビー・ブラウン、『死霊館』シリーズのヴェラ・ファーミガ、中国の人気女優チャン・ツィイー、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンスら実力派のキャストが集結している。
2019年5月31日に日本をはじめ世界同時公開。
日本の周辺国を怪獣にたとえると、
日本=ゴジラ、米国=キングギドラ
台湾=モスラ、中国=キングコング
韓国=ラドン、北朝鮮=ピグモン かな?
それにしても、怪獣って「獣(けもの)」って言うくらいだから
基本的に哺乳類かと思うんだけど、キングコングはまあいいとして
ゴジラ、キングギドラは何か爬虫類っぽいし、ラドンは鳥みたいで
モスラなんか虫! ピグモンなんて何が何だか分からない! (^_^;)
日本の周辺国を ドラえもんの仲間にたとえると、
日本=のび太、米国=ドラえもん
台湾=ドラミ、中国=ジャイアン
韓国=スネ夫 北朝鮮=野良犬 かな?