消費税が8%になってますます厳しいお財布事情。
片手に小判、片手で福を招くという「招き猫」の力にすがりたくもなるというものだ。
というわけで、 招き猫の発祥の地を訪ねてお参りしようと調べてみたら、なんと東京には、世田谷の豪徳寺、浅草今戸神社、落合南長崎の自性院と、3つもの発祥の地があるの だった。
一体全体、どこが違うの?
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梅雨明けかな
Cat Walk
なにか良いことがあったのか?
ルンルンしながら 歩いてますね
歩くの大好き なのかも~ (^_^;)
レッサーパンダの赤ちゃん
和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で17日、レッサーパンダのオスの赤ちゃんの一般公開が始まり、ガラス越しにのぞき込む入園客らから「かわいい。もこもこしてる」と歓声が上がった。
レッサーパンダの赤ちゃんは6月6日、オスとメスの双子で誕生。
2匹の成長に差があることから、同月末に小さいオスを人工哺育にし、メスは母親が育てている。
この日公開されたオスの赤ちゃんは、ほ乳瓶でジャイアントパンダ用のミルクが与えられると、一気に飲み干した。
体重は、生まれたときは147グラムしかなかったが、4倍以上の656グラム、体長も約30センチになった。
メスの赤ちゃんは、966グラムと一回り大きい。
オスの赤ちゃんは毎日午前10時半から午後3時まで、ワイルドアニマルメディカルセンターで一般公開している。
メスの赤ちゃんの公開は未定。
←これは激安航空ジェットスターのアイドル (^_^;)
新宿にハワイアン砂浜バー
Bancは、東京都・歌舞伎町で店内に白い砂を敷き詰めたハワイアンバー「ALEE BEACH(アリービーチ)」を運営している。
同店では、7月中はドリンクが1杯無料になる「砂浜に集合キャンペーン」を実施している。
同店は、デッキと砂浜で南国ビーチを再現した飲食店。都会にいながらにして、南国のさらさらとした砂の感触が楽しめる。
波打ち際をパシャパシャと歩いているような気分を演出するために、砂の上には照明でゆらゆら動く波を投影する。
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お子さまの好きなキャラクター
バンダイは、0~12歳の子どもを持つ保護者800名を対象に「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。
本調査で、第1位に輝いたキャラクターは、未就学児の男子・女子に人気の『それいけ!アンパンマン』(11.9%)。
同キャラクターは、2002年 の調査以来、13年連続で第1位をキープしており、今回も不動の人気を見せつける結果となった。
好きな理由は「子どもにもわかりやすいストーリーが良い」 「キャラクターが覚えやすく、たくさん登場するので飽きないらしい」といった回答が寄せられており、わかりやすいストーリー展開とキャラクターの多さが人 気の要因であるという。
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コップのフチ子
販売機に百円玉を数枚入れて、ハンドルを回す通称・ガチャガチャ(カプセル玩具)。
最近は子供だけでなく、大人をターゲットにした商品が次々に開発され、人気を集めている。
有名キャラクターを使わず、オリジナルで自由な発想で作られたユニークな商品が、ツイッターやフェイスブックを通じて拡散、購買力のある大人たちのハートをつかんでいるようだ。
OL風の女の子がコップのふちにぶら下がったり、腰掛けたり。ポーズは奇抜だが、表情はあくまでクールだ。
「コップのフチ子」2年前の発売以来、出荷数650万個を超える大ヒット商品。奇譚(きたん)クラブ(東京都渋谷区)が手がける。
同社広報のしきせいたさんは「最初は15万個作って注文は5、6万個しかこなかった。でも、買ってくれた方が『面白い』とフェイスブックやツイッターに投稿してくれたことで、人気が広がりました」と話す。
フチ子のファンは意外にも10~40代の女性が中心。
女性誌「GINZA」(マガジンハウス)は200号記念の今年2月号で限定付録として「GINZAのフチ子」をつけた。
「変なポーズを『かわいい』と喜んでもらっているようです。自販機の前で見知らぬ女性同士が交換していたりすることもある」としきさん。
6月には公式ソングのCDが発売され、テレビ番組「温泉のフチ子」も始まるなど人気は高まる一方だ。
7匹の子ネコ
うーん 萌え死ぬ! (^_^;)
ゆれくるコール
ゆれくるコールは、緊急地震速報をプッシュ通知してくれるスマホアプリです。
通知する地域や震度を設定できるので、気になる場所や本当に危ない時だけ知らせるといった使い方もできます。
地震の多い日本ではとても便利な防災アプリですね。
これだけで地震対策は万全とは言えませんが、地震に対する備えや心構えができるのはイイですよね。
7/12早朝の地震 東京が揺れる少し前に
「地震です」と知らせてくれました (^_^;)
夏祭り・涼し猫展
猫専門のギャラリー&ショップ「シャトン de ミュー」(東京都中央区)は、7月15日まで「夏祭り・涼し猫展」を開催している。
▲表情いろいろのネコTシャツ
同展では、団扇(うちわ)や手ぬぐい、Tシャツ、風鈴、扇子など、猫をモチーフにした夏グッズを展示・販売する。
出品作家は、石澤晶子さん、いいじ ませつこさん、佐々木純子さん、佐藤恵美さん、佐山泰弘さん、蝉丸さん、中島祥子さん、目羅健嗣さん、山田ひろこさん、よこたしょうこさんなど。
また、沖縄でガラスアートを手がける作家山田妙子さんの作品も販売する。
動物たちがひもにぶら下がっているように見えるガラス細工「ぶら下がり動 物」の猫バージョンも登場。
同展に出品する作品はすべて作家オリジナルのもので、中には1点しかない描きおろし作品もあるという。
同展の開催時間は12:00~18:30(最終日17:00まで)。
同ギャラリー所在地は、東京都中央区銀座7-5-15 銀座蒲田ビル4F。