▲クラウド
▲性転換しても遺伝子は変わらない
▲オーディオマニア向け?
▲男女両用
▲これってトイレなのか?
▲最近は男も座って使えという表示が増えたけど
▲そのものズバリ
▲カワイイ (^_^;)
▲クラウド
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▲最近は男も座って使えという表示が増えたけど
▲そのものズバリ
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今日は明治日本の軍人、乃木希典(のぎまれすけ)が、62歳で明治天皇に殉死(割腹)してちょうど111年です
日露戦争の旅順港攻略戦で203高地を攻撃し、日本海海戦の東郷平八郎と並ぶ英雄(軍神)とされています
東京の六本木の近くに乃木坂(のぎざか、→)という場所がありますが、これは乃木希典の邸宅があった坂道にちなんでいます
乃木希典も東郷平八郎も「軍神」ですから、どちらも神社(乃木神社、東郷神社)になっています
東京の神社の中では「オシャレな神社」として、人気の結婚式場になったりもしています
乃木希典の邸宅は今でも乃木坂に現存し、彼と彼の妻が殉死(割腹)した部屋も見ることが出来ます
しかしこの乃木希典、軍人としては正直すぎて愚将だったとする評価が長らく定着していました
日露戦争のあと乃木希典は学習院の院長になり、その「高潔な人格」のせいで教育者としての評価は高く、昭和天皇の教育にも深く関わった
しかし、敵の意表を突く知略計略謀略が重要な戦場では、
高潔な人格(正直で何事も正面攻撃)は、馬鹿正直と同義語
で、そのために無駄な戦死者を大量に出した愚将と評価されていました
その原因が、作家・司馬遼太郎(→)の代表作「坂の上の雲」で、有名な歴史小説です
NHKのドラマにもなったりしています
この小説は日露戦争が背景になっており、203高地のトーチカに立てこもって機関銃を構えるロシア兵に対して、帝国陸軍は正面から肉弾攻撃を繰り返し、とんでもない人数の戦死者を出します
「乃木希典は軍人としては正直すぎて愚将だった」ために、無駄に大量の戦死者を出した
これが司馬遼太郎の乃木希典に対する評価で、歴史通をはじめ多くの日本人の間でも、長らくこの評価が定着していました

生身の人間が盾も持たずに機関銃に向かって突撃するなどという、戦術的には何の意味も無い、ただ戦死者の山を築くだけの愚劣きわまりない底抜けに馬鹿げた戦闘方法
これと同じような愚劣な戦闘を、太平洋戦争末期の日本軍もバンザイ突撃(→)などで、圧倒的に優勢な米軍に向かって繰り返したとされています(どこまで史実なのか怪しいですが)
仮に史実だとしたら、戦場の異常心理に陥った頭の悪い司令官が、このような馬鹿げた戦闘命令を出したのだろうと私は思っていました
しかし最近(と言っても数年前だが)、史実はそうではなく、乃木希典は愚将ではなかったという本
が出て、話題になっています
司馬遼太郎の「坂の上の雲」は歴史小説としては名著ですが、あくまでも小説(作り話)で、史実そのものではない
歴史小説と史実がゴッチャになるのは良くあることですが、優れた将軍を愚将とするのは、よくある間違いにしてもヒドすぎるかもしれません
織田信長も、歴史ドラマなどでは気が短くてすぐに激怒する残酷な男というイメージがありますが、史実を見ると非常に思慮深く、部下に対しても気遣いや思いやりのある人物のようでもあります
この辺のイメージと史実のギャップを追求するというのは、歴史の本を読む楽しみの一つでもあります
「乃木希典と日露戦争の真実」、早く読んでみたいなぁ
(^_^;)
▲坂本龍一の息子、映像作家の空音央(32)
3月に死去した音楽家、坂本龍一の「最後のコンサート」を記録したドキュメンタリー
「Ryuichi Sakamoto|Opus」

がイタリアのベネチア国際映画祭で公式上映された。
ピアノに向かった坂本龍一のこん身の演奏をモノクロ映像で撮影。
息子でもある映像作家の空音央が監督した。
空音央は昨年初めごろ、がんで闘病中だった坂本龍一から
「十分にコンサートもできない体になっているので、
映画という形で何か残したい」
と提案されたという。
空 音央 そら・ねお
米国生まれ、日米育ち。
コネチカット州ウェズリアン大学で映画と哲学を専攻。
以降、ニューヨークと東京をベースにフリーランスの映像作家、アーティスト、そして翻訳家として活動。
短編映画、ドキュメンタリー、PV、ファッションビデオ、コンサートフィルムなどを監督。2017年には東京フィルメックス主催のTalents Tokyo 2017に映画監督として参加。
2015年に北海道平取町二風谷で現代に生きるアイヌ民族を撮ったドキュメンタリー『Ainu Neno An Ainu』をアーティストコレクティブLunch Bee Houseと共同制作。日本による植民地主義の歴史に苦しみながらも強く楽しく文化を守り続けているアイヌを追ったこのドキュメンタリー同プロジェクトのインスタレーション版が2017年に東京のイタリア文化会館で展示、2018年には東京G/P Galleryで展示される。2022年の恵比寿映像祭参加作品。
アーティストグループZakkubalanの一人として、写真と映画を交差するインスタレーションやビデオアート作品を制作。2017年にはワタリウム美術館で作品を展示、同年夏には石巻市で開催されているReborn-Art Festivalに参加し、短編映画とインスタレーションを制作。2019年にはSingapore Biennale、Dojima River Biennaleに参加する。
2020年、志賀直哉の短編小説をベースにした監督短編作品『The Chicken』がロカルノ国際映画祭で世界初上映したのち、ニューヨーク映画祭など、名だたる映画祭で上映される。業界紙Varietyやフランスの映画批評誌Cahiers Du Cinema等にピックアップされ、10月に発表されたFilmmaker Magazineでは25 New Faces of Independent Filmの一人として選ばれる。
2022年にはSundanceのScreenwritersとDirector’s Labに参加した。
歳を取ると腹が出たりして体重が増えることは、中年を過ぎた人なら痛感していることと思いますが、年齢階層別の平均体重データを見ると、50歳代以降では
年齢が上がると平均体重が減少する
という統計データがあります
これを基にして
「歳をとればヤセるのだから
急いでダイエットしなくてもいいだろう」
などと結論を出すと大間違いになります
50歳代以降では、太った人が先に死ぬので、
やせた人が生き残り、平均体重が減少する

というのが、このデータの裏に隠された真相です
平均体重のデータ収集(サンプリング)に、死んだ人が含まれないのは当然ですよね
もちろん「年齢が上がると平均体重が減少する」の原因には、「太った人が先に死ぬ」以外の要因もありますから、実際の研究はもっと複雑です

上の図は、第二次大戦で実戦に参加した爆撃機を調べて、敵(敵機や高射砲)から攻撃を受けて損傷した場所を赤い丸印で示したものです
このデータを基に
赤い丸印の多い場所の装甲を強化した
これを読んで、統計データに鋭い人なら、おかしい!と気付くはずです
「敵から攻撃を受けて損傷した場所」のデータが得られたのは、墜落せずに基地まで帰還できた爆撃機だけなのですから、上の図は「損傷を受けても墜落しなかった場所」のデータであるに過ぎません

そんな場所の装甲強化は、優先順位が低いはずです
損傷データの本来の母集団は、攻撃を受けたすべての爆撃機ですが、墜落した爆撃機のデータが得られないために、墜落しなかった機のデータだけが収集(サンプリング)された訳です
統計データを見る上で最も重要なことは、
そのデータが、どのように
収集(サンプリング)されたか?
ということです
上の例のように偏り(かたより)のあるデータ・サンプリングをすると、間違った結論を導くことになりかねません
上の2つの例におけるサンプリングの偏りは、肥満者の死亡、爆撃機の墜落という意図せざる原因でした
しかし世の中には
悪意を持って意図的に統計データをイジって
間違った統計データを公表する悪党(→)
も少なくありません
その代表が、現在のチャイナチス中国共産党で、奴らは自分たちにとって
都合の良いことは100倍にして公表する
都合の悪いことは100分の1にして公表する
という超ウソつき体質で、かつての日本の大本営発表よりもはるかに悪質です
さらに悪党どもが危険なのは

自分のウソを自分で信じ、
自分のウソに酔って、間違った判断を下す
ということです
プーチン(→)がその例で、部下の上げてきた真っ赤なウソの情報を信じて、「ウクライナは1週間で降伏する」などと考え、無茶な侵攻開始を判断しました
いまチャイナチス中国共産党の習近平が、同じような判断を下そうとしています
((((;゚д゚))))
▲路線図ではこんなふうに丸く描かれることが多い
大ざっぱに言って、いかにも東京という都会的なエリアは下半分で
池袋は埼玉県、上野は東北地方というイメージもある
首都圏に住んでる人なら、山手線の全駅はともかくとして、主要駅(上の太字の駅)くらいの場所はほぼ正しく知ってると思うけど、関西人だとそうでもないみたい
大阪にも山手線みたいな「大阪環状線」があります
どんな駅があるのか東京の人はほとんど知らないし、うっかり乗って奈良方面まで連れて行かれたりもします(私も昔やった)
グルグル回ってるから丸いだろうというイメージに反して、山手線は上下にかなり細長く、品川大崎間なんて「行って戻る」みたいにとんがってて、なんでこんな変なルートにしたんだろうと不思議に思うこともあります
私は今、品川駅の近くに住んでるから山手線にはしょっちゅう乗るんだけど、新橋、東京、上野へ行くときは、山手線と並行して走ってて停車駅の少ない常磐線(上野東京ライン)が速くて快適です
同じ上野東京ラインでも、品川駅には途中停車するだけの東海道線経由(6番線)と違って、品川駅始発(10番線)なので必ず座れます
日中は空いてるから4人ボックス席(→)をひとり占めして、ちょっとした旅行気分も味わえます
(^_^;)




有名なムンクの絵「叫び」(→)で
叫んでる男の顔の形が
山手線に似てますね
(^_^;)

▲新幹線が止まるので主要駅になっている上野駅だが
乗降客数ランキングでは、さほど上位ではない
銀座に近い有楽町が大崎より下、というのがちょっと意外

コミック(マンガ)「ナニワ金融道」を再読した
累計発行部数1600万部という、日本の漫画史に残る有名な作品で、映画にもなっている
前回読んだのはバブル崩壊(1990年)直後で、まだ連載中だったので途中までだった
全19巻のうち、今日は1~15巻を読んだ
作者の青木雄二(←)は、マルクス主義者を自称するやや奇人変人、一種の天才奇才とも呼ぶべき人物なのだが、惜しくも2003年に肺がん(58歳)で亡くなっている
作者没後も後継者たちが「青木雄二プロダクション」というのをつくって「新ナニワ金融道」など続編をいっぱい出しているので、まだ未読が大量にあってしばらく楽しめそうだ
前回読んでから30年もたっているので記憶が薄れたところも多く、新しく読むような気分だったし、とにかくこの作品は元々メチャ面白い!
バブル崩壊のころは債権回収の「教科書」として、各銀行の支店などに本書が全巻そろえられていて、銀行員たちがむさぼるように読んでいたらしい
上の表紙から分かるように、大阪独特の下品さ泥臭さをこれでもかと言うほど前面に押し出した独特の画風で、人間のドロドロした欲望や情念が渦巻く修羅場をセキララに描いている
講談社のマンガ雑誌「モーニング」に1990~1996年連載で、まさに日本がバブル崩壊で揺れに揺れていた時期と重なる
突然襲ってきたバブルの破裂(と当時の人たちは思っていた)で、それまでの順風満帆の人生を根底から覆されて悲惨な地獄へ堕ちていく人たちの姿を、しかもユーモラスに描いている
それまでバブルでジャブジャブにお金を貸し出していた金融機関が、突然貸し出しを渋って債権回収に走った
お金を返せなくなった人たちも悲惨だが、返せない人から鬼や悪魔と呼ばれつつ、貸金の返済を迫る金融機関の最前線にいた金融マンたちも悲惨だった

▲債権回収とリストラの嵐で、ヤケクソになっているノンバンクの幹部
そのような金融機関の底辺に位置する街金融「帝国金融」の新人社員・灰原達之が主人公
街金融(まちきんゆう、消費者金融、サラ金)は、日本の金融カースト制度(↓)の底辺に位置し、上には都銀(メガバンク)、公庫、地銀、信金、クレジット、ノンバンクなどがあり、下には闇金融(やみきんゆう)という無法地帯もあって、本書にもたびたび登場する
考えてみると、日本がバブル崩壊した1990年からすでに33年も経過していて、当時のことを鮮明に覚えている人たちは50代以上だ
33年が過ぎても、日本バブルの後遺症はあちこちに残存しているが、日経平均がバブル崩壊後の高値を抜いたりして、ようやく後遺症から抜け出す気配が感じられ始めている
そして今、お隣の大陸では、超巨大な中国バブルの崩壊がすでに始まっている

何しろ不良債権の規模が33年前の日本バブル崩壊よりヒトケタ上(推計1000兆円~2000兆円)と予想されている
おまけに
何でも秘密主義、ワイロ主義の
暗黒独裁チャイナチス中国共産党
が経済を仕切っているから、マクロ経済統計の数字がまったくアテにならず、これから中国経済にどんな混乱が起こるのか非常に分かりにくい疑心暗鬼の状況になっている
なにしろチャイナチス中国共産党は、自分たちにとって
都合の良いことは100倍にして公表する
都合の悪いことは100分の1にして公表する
という超ウソつき体質で、かつての日本の大本営発表よりもはるかに悪質だ
とにかく、中国経済が壊滅するのは確実だが、日本を含めた世界経済も無傷では済まない
ノーベル賞経済学者クルーグマン(→)は、中国バブルの崩壊は、日本バブルの崩壊とは比較にならないほど大規模で悲惨なものになると予想している
ただし、経済学者の予想は外れることが多い
日本バブル崩壊のとき日本社会の混乱が比較的軽微で済んだのは、当初のバブル崩壊直後、金融機関が債権放棄などで不良債権処理を引き受けてバッファー(衝撃吸収材)となり、その後にゼロ金利政策などでゆっくり金融機関を救済したからだと思う
それでも30年かかったのだ
中国バブル崩壊の経済的な混乱はすでに始まっており、建築中のマンションを買ってお金をすでに払っっているのに(中国では完成前にお金を払うのが普通)、建築工事が中断してマンションが手に入らず、人生設計を台無しにされた人民が狂ったように泣き叫んでいる
そんな工事が中断して誰も住んでいないマンション群は「鬼城(きじょう、中国読みグェイチョン)」と呼ばれており、そんな廃墟(ゴーストタウン)が中国全土に山のように存在している
やがて中国バブル崩壊の経済的な大混乱が、中国の政治的混乱や社会的混乱に広がっていくのは間違いなく、これから半世紀くらいかけて、チャイナチス中国共産党の崩壊や、中国の国家分裂や内戦になる可能性もある
追い詰められたチャイナチス中国共産党が、活路を台湾進出(侵攻)に求めるかもしれない
それは世界恐慌→満州進出→真珠湾という、かつて日本がたどった道筋と重なって見える
((((;゚д゚))))
▲中国の鬼城と呼ばれる廃墟(ゴーストタウン)

暴力団「六代目山口組」の三次団体にあたる「常滑一家」の73歳の組長に、殴る蹴るなどの暴行を加えたとして、同組の若頭(わかがしら)中沢秀也(53)が逮捕された。
組長は言うまでもなく暴力団のトップで、若頭は組織のナンバー2とは言え、組長から見たら部下の組員。
白いものでも組長が黒といえば黒になる
それが従来のヤクザ組織の「鉄のオキテ」だったはず。
ヤクザ組織に何が起きているのか?
* * * * * * *
暴力団の組長(認知症)が部下の組員から暴行されちゃったとか、高齢化や暴対法など、時代の変化をスゴ~く感じます
暴対法(暴力団対策法)による締め付けがキツ過ぎて、暴力団員は激減(↓)し、みんなシノギに苦しんでいるらしい
ヤクザ組織の統制力が弱ったスキを突いて、「関東連合」などの半グレや不良外人、労組のフリをした狂暴集団(立憲民主党の辻本清美で有名になった「関西生コン」など、→)が跋扈(ばっこ)してきています
((((;゚д゚))))

厚木のパチンコ屋で8/20、クルマが100台以上も炎上しました
パチンコ屋の駐車場管理に問題があったと非難する意見もありますが、私はEV電気自動車のバッテリー爆発が原因ではないかと危惧しています
クルマというのは衝突事故でもなければ、そうそう簡単に燃えるものではありません

普通に駐車していたクルマが自然に炎上したとすれば、放火かEV車の自然発火(バッテリー爆発)の可能性が高い
パチンコ屋の駐車場なら、最初に出火したクルマの周囲にまったく人がいなかったはずもなく、火災報知器もあったでしょうから、すぐに消火器で火を消そうとしたはず
それでも消しきれずに100台も燃えたということは、火元のクルマの火力が非常に大きかった訳で、これもEV車のバッテリー爆発ならありそうなことです
7/25にオランダ沖で発生した自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」の火災は、欧州では大事件として報道されています
この火災で船員の1人が死亡し、被災した約4000台のうち1100台はポルシェで、残りはVWブランド、アウディ、ベントレー、ランボルギーニなどの欧州車
まだ火災原因は確定していませんが、船員から
「EV車から出火して、
火の勢いが激しくて消火出来なかった」
との証言もあるので、EV車のバッテリー爆発の可能性が濃厚です
すでにノルウェーの海運業者が
「今後、EV車は運ばない。
火災が起きることが怖いのではなく、
EV車の火災(爆発)は火力が激しくて消火できないからだ」
としています
厚木のパチンコ屋の火災では死者こそ出ていませんが、場所がトンネル内だったらと考えると非常に恐ろしい感じがします
EV車のバッテリーは、スマホと同じリチウムイオン電池(LIB)なのですが、スマホが爆発して大ヤケドを負う事故がときどき起きているように、LIBの安全性はまだ完全には確立されておらず、技術的には改善途上の「やや危ない技術」です
クルマによる交通事故で毎年多くの死者が出ている現状を見れば、事故原因の多くが運転者にあるとは言っても、クルマ自体がまだ「やや危ない技術」なのかもしれません
((((;゚д゚))))
楽天がアブナイみたいです
電波を管轄している総務省あたりが助け船を出さないと、本当に1~2年後に楽天は倒産するかもしれません
毎年数千億円もの赤字を出し続けて、なお存続できる会社なんて、そうそうあるもんじゃありませんよ
すでに金融市場では楽天の信用が地に堕ちているので、資金繰りのために発行した楽天の社債は年利10%などという異常な水準で、経営は自転車操業になりつつあります
いまは関連会社の株を切り売りしたりして、必死に生き残りを模索しています
楽天はプロ球団も持っていて、マスコミに大量の広告を出稿しているので、これまで大手マスコミが楽天やその経営者である三木谷をたたくことはありませんでしたが、ネットではすでにボロクソにたたかれています
その先頭に立ってたたいているのが、三木谷に「遺恨(いこん)あり」のホリエモン(←)
ホリエモンがプロ球団を買収しようとしたとき、三木谷が裏切って、ホリエモンは買収を断念しました
ホリエモンは正直な男で、思ったことをズバズバ言うタイプだから、三木谷とかSBIの北尾吉孝(→)とか、嫌いな奴は徹底的にボロクソにたたく
しかもホリエモンも実業家なので、いま楽天モバイルの主力商品にライバル商品をぶつけて、首つり三木谷の足を全力で引っ張ろうとしている
関係ない第三者から見たら、非常に面白い展開(対岸の火事)になってきました
その楽天モバイルの主力商品というのが、使い放題で月3千円ちょっとというモバイルSIM(スマホに入れて通信するやつね)で、楽天は「最強プラン」とか言っていま盛んに宣伝しています
データ通信も、価格も、通話も最強!と宣伝してるけど、最強なのは価格だけで、通信も通話も大したことないです
実はこれ私もいま使っていて、私は月に300ギガくらい使うけど(机上PCもこれでネット接続してる)、確かに激安で助かってます
通信状態がやや不安定で、時々つながらなくなったりするけど、この価格なら許せる
この最強プラン(使い放題モバイルSIM)のライバル商品を10月にホリエモンが出すらしいので、良さそうなら乗り換えようかなぁとも思っています
上の動画では、「NHKをぶっ壊す!」の立花孝志が、ホリエモンを応援して、三木谷をたたいています
応援する気が無くても、楽天が倒産しそうなのは、すでに「事実」ですけどね
何しろ今、三木谷は「水に落ちた犬」ですから、みんなが石を投げたり棒でたたいたりして楽しんでいます
三木谷は女グセなどの素行が極端に悪く、周囲の人に横柄な態度をとることが多かったので、それが今回の楽天経営のツマヅキで噴きだしてる感じ
実業家(特に創業者)は、会社を飛躍的に大きくするために大きなリスクをとって綱渡りのようなアブナイ経営判断をし、それで経営危機に直面することが多いのですが、それを乗り切って本物の大物実業家になる訳です
まあ楽天が崩壊しても、日本経済にも私の生活にも大した影響は無さそうですので、どうでもいい話だなぁ(対岸の火事)と思っています
それに対して中国経済のバブル崩壊は、楽天崩壊より数ケタ規模が大きいですから、地理的には対岸ですけど、そうも言ってられないなぁと気になっています
こっちは本当にヤバくて、世界大恐慌になるかもしれません
((((;゚д゚))))
100億トカシた元大王製紙の井川意高も、三木谷を叩いていますね
この人もホリエモンと同様にムショ経験があり、腹が据わった感じがします

奉行所のお白州(江戸時代の裁判所)で
お奉行さま(江戸時代の裁判官、遠山の金さん)が入れ墨を見せている
もちろん時代劇(歴史小説)の創作で、史実ではない
現代の裁判所で裁判長がこんなことしたら、最高に面白いんだけどね
ただそれに近い、超面白い裁判官は実在するんだよ
しかも裁判官としては非常に優秀だから、目が離せないなぁ (^_^;)
日本語には「沙汰(さた)」という言葉があります
裁判沙汰(さいばんざた)、警察沙汰(けいさつざた) ・・・(1)
のように「××沙汰」という熟語として使われる場合が多いようですが
「追って沙汰いたす、ひったてい!」 ・・・(2)
(後日、判決公判を開く。それまで被告人を拘置所へ戻せ!)
などと時代劇の中で、お奉行さまがお白州で言ったりもしますね

元々は、「沙」はすな、「汰」はえらび分けるの意で
水の中で砂をゆすって、砂金などをえらび分けること(→)
から来ていて
精粗を区別すること、理非曲直を明らかにすること
など、「区別や判断」へ意味が転じていきました
さらにそのような判断を伴う「事件や問題(matter)」をも意味するようになったようです
上の例では、(1)は事件、(2)は判断ですね
もっと大きな辞典で調べると、非常に多くの語義を持つと同時に、時代と共に意味が多様に変化していった言葉であることが分かります
「沙汰」が現代の日本語で使われるのは(1)の「裁判沙汰」あたりが多く、しかも
「裁判などという大げさなことになってしまった事件」

という、ややネガティブなニュアンスを伴っていました
しかしそれも少し前までで、最近は何事も法律によってスッキリ解決しようとする風潮が強くなってきたせいか、裁判が以前より身近なものとなり、「裁判沙汰」という言葉も死語化しつつあるように感じます
それでも、高校で模擬裁判までやっている米国などに比べれば、日常生活に法律が登場する場面が少ない日本では、いい年した大人になっても驚くほど法律に無知な人というのも存在します
その中でも、お笑いネタになる典型的ケースとしては
借りたお金を返さないと、刑務所に入れられると思っている ・・・(3)
妻の不倫による離婚でも、妻が夫から慰謝料をもらえると思っている ・・・(4)
というのがあって、周囲を爆笑の渦に巻き込んだりしています
(3)は民事と刑事の区別が付いていない人
(4)は離婚したら男が女にカネを払うものという「変な常識」を持っている人

もちろん離婚の慰謝料というものは、有責配偶者(不倫した側)が払うもので、男女性別は無関係
たまたま有責配偶者が子供の親権を取った場合、不倫された側がお金(養育費)を払う場合もありますが、それは本来、有責配偶者ではなく子供に対して払うお金です
夫婦の共同財産があれば、有責配偶者にも財産分与される場合はありますが、財産分与は慰謝料ではありません
私はYouTubeが好きでよく観ていて、ちょうどいま(4)のケースを観ました
この種の動画は2ちゃんねる(5ちゃんねる)などの匿名ネット掲示板が元になっていて、それを編集してYouTube動画にまとめています
この種のYouTube不倫動画への関心は非常に高く、多くのYouTubeチャンネル登録者を獲得しているようです
動画の元になった掲示板では、不倫の当事者(多くは配偶者に不倫された夫や妻)が相談を持ちこみ、掲示板を閲覧している第三者からの意見や質問、アドバイス、ツッコミなどが入ります
マジメに相談に乗ってアドバイスしている人もいますが、「対岸の火事」(→)を楽しんでいる人の方が圧倒的多数です
そのまとめ動画を観ている私も、楽しんでいる一人ですね
動画の中に独特の用語が出て来ますが、分からない方はここを見てね
(^_^;)