1日1食
私もほぼ1日1食なんだけど
ほとんど痩せないです
なぜだろう? (・_・?)
厳しいトレーニングで体脂肪率8%を維持しているGACKT。
体内の毒素を抜くために断食をおこない、20日間、酵素水だけで過ごすこともあるという。
取材時は
「普通の食事に戻している最中なので、野菜だけ。
おかずが野菜で主食も野菜」
と告白。
この日のメニューは、鍋にマイタケなどきのこ類と豆腐、ニラ、春菊などを入れたもので、味付けは、ココナッツ由来のMCTオイル、塩とシンプルな味付けだった。
そこまでストイックになることに、GACKTは
「ライブを見てくれたらわかるけど、たぶん47歳で
僕ほどパフォーマンスできる人間はいないと思う」
と音楽活動のためだと明かす。
「ファンが来てよかったと思えるために、自分が存在している。
やりたいときにやれるだけの体をキープしてるから、いつでもやれる。
体がダメになったら人生終わるからさ」
また、GACKTは食事について「26歳から1日1食」と明かし、サプリとプロテインは摂取しているが、「お腹が空く感覚がない」と話していた。
とことん自分を追い込む理由として、
「ライブをやるとき、(仲間に)キツいことも言わなきゃいけない。
自分が一番キツい状態で仕事に向き合う姿勢を作ってから、
みんなの一番前を走れる状態に持っていっている」
とリーダーとしての矜持を説明。
ダンサーのMADOKAはGACKTについて
「ダンサーは『バックダンサー』ってよく言われるけど、
兄さん(GACKT)は1回も言ったことない。
アーティストとして認めてくれている」
と敬意を語った。
上野を歩く
▲東京国立博物館
読書 古代史を歩く3 筑紫
反藤原史観の旅ガイドとは違って、本書は多くの筆者の原稿の寄せ集めで、共通する史観のようなものは無い
毎日グラフの別冊なので、写真が多い
場所を筑紫(広く言えば九州全体、狭く言えば九州北部)に限って、古代史をテーマとしたシロウト向け数ページの文章や写真をゴチャゴチャ集めてある
やはり多数の筆者による共著というものは、全体を貫く一貫性もストーリーも無いので、イマイチ詰まらないなぁ、という印象
とりあえず最後まで読んだけどね
ホントにハズレの本なら、読書ノート書かないし、途中で読むのをやめる場合も多いです
(^_^;)
自由民主党 総裁室
「集団就職の苦労人だ」「いや実家は金持ちだ」などと、いろいろ人物評が乱れ飛んでいます
それはそれで面白いけど、国家の安全保障と国益の確保、国民の幸福をとことん追求して、結果を出していただければ、それでOKだと思います
それを実現するには、利害調整とバランス感覚が、想像を絶するほどの必要になるから、政治家って真剣に取り組めば、大変な仕事だなぁと思います
(^_^;)
自民党の新総裁に選ばれた菅義偉官房長官は14日夕、党本部の総裁室で記念撮影に応じた。
文字通りの「総裁の座」につくと
「やっぱり緊張しますよね。それとやっぱり責任感。
やらなきゃなんないっちゅう思いがします」
と語った後、座り心地が
「あまりにも良すぎて落ち着かないですよ」
と笑顔を見せた。
動物園のリストラ
エサ代が3匹で 年間6400万円って
いったい何を食わせてるんだ?
(・_・?)
「限られた予算と敷地をどう使うか。
動物にも『集中と選択』が必要なんです」
大阪府の天王寺動物園改革のため就任した園長の牧慎一郎は経営合理化のため、動物の<リストラ>を進めている。
一方、保護意識の高まりで新たな種の導入が難しくなり、安定的な動物の確保が大きな課題となっている。
リストラ対象となっているのは、最も人気者だったコアラ(→)だ。
2014年にはコアラ3匹が飼育されていたが、餌代が1年で約6400万円と高額で、動物全体の4~5割を占めるなど動物園経営を圧迫。
19年10月、最後の1匹を海外の動物園に無償で貸し出した。
当初の計画では、212種のうち22種の飼育から撤退するとされていた。
だが、想定外の事情で姿を消す動物も増え、19年末時点では184種になった。
繁殖を進める予定だったシマウマは19年、同じゾーンで飼っていた草食動物とのけんかで死に、推定48歳と高齢だったゾウのラニー博子も18年に死んだ。
いずれも最後の1匹だったが、今も新たな個体は導入されていない。
今西隆和副園長は
「ゾウ(←)はいわば動物園の顔。
ずっと情報収集を続けるが
見通しが立たない状態だ」
と現状を話す。
背景には、保護意識の高まりで、動物全般の入手が極めて厳しくなっていることがある。
日本は1980年に、動物の国際取引を規制するワシントン条約を批准。
保護や学術目的で輸出入国の許可をとれば、規制対象でも手に入れられた。
だが近年は、ゾウのように絶滅が危惧される動物については、野生の個体はほとんど取引されていない。
そのため、動物は自前で繁殖するか、他園から譲り受けるしかなくなってきている。
特に力を入れているのは、ホッキョクグマやクロサイなど希少な動物だ。
今西副園長は
「ホッキョクグマ(→)は
春に交尾が確認されていて
うまくいけば年内に生まれるかも」
と期待を寄せる。
ただ、今春誕生したキリンの赤ちゃんは、生後7日で死んだ。
生き物である以上、一筋縄ではいかないのが実情だ。
伊勢谷友介 大麻事件続報
資金繰りが悪化していたとすると
裏金融の暴力的な取り立てに追われ
自分でタレコミして警察に逃げ込んだ
という筋も考えられますね
コンクリ詰めにされて東京湾に沈むより
拘置所の中の方が安全かつ快適ですからね (^_^;)
9/8、大麻取締法(所持)違反の疑いで逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)。
東京都目黒区の自宅のリビングからは約20gの乾燥大麻が発見され、
「自分が吸うために持っていた」
と容疑を認めている。
「乾燥大麻20gは、約40回ぶんの使用量とされています。
巻紙500枚も見つかっており、常習性は明らかでしょう」
(警視庁担当記者)
映画出演を中心に、俳優活動をおこなっていた伊勢谷容疑者。
一方で、2008年に「リバースプロジェクト」事業を立ち上げ、のちに会社化し、自身が代表者を務めるなど「経営者」としての一面も持っていた。
伊勢谷容疑者の「リバースプロジェクト」は、“人類が地球に生き残るために” をテーマに社会貢献活動をおこなうものだったが、「会社はギリギリの状態だった」と芸能関係者は話す。
「環境をテーマにしたアート作品を作ったり、農作物、工芸品などに手を出していましたが、事業は “持ち出し” ばかりだったようで、ビジネスとしては成り立っていませんでした。そのため逮捕前、すでに同社には数千万円の負債があり、伊勢谷容疑者本人が個人保証していたようです」(芸能関係者)
俳優活動で得た収入も、ほとんど手元に残っていなかったという。
「彼の個人資産は、自宅マンションと車ぐらいです。
貯金も、ほとんどないと聞いています」
(伊勢谷容疑者に近い関係者)
そして「金欠」は、常習していた大麻の入手にも影響を与えていたようだ。
「数年前から、伊勢谷容疑者は複数の馴染みの売人に大麻を手配してもらっていました。周囲は『いつか健康被害が出るんじゃないか……』と心配していました。
というのも、粗悪大麻ばかり買っていたようで、しょっちゅうひどい “キマり方” をしていたんです。
こだわりがないのか、お金がないからなのか、伊勢谷容疑者は『1円でも安い大麻を売ってほしい!』と売人に持ち掛けていました」(伊勢谷容疑者の知人)
逮捕直前の9月5日まで、出演ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が放映されていた伊勢谷容疑者。
映画も5本の出演作が控えている。
ドラマのソフト化や映画公開に影響があれば、違約金の発生は避けられない。
伊勢谷容疑者の所属事務所は、親族が経営している “個人事務所” で、総額10億円近いともいわれる違約金の支払いは、
「彼の資金繰りでは、まず難しいでしょう」
(前出・伊勢谷容疑者に近い関係者)
という。
竹内麻理亜 遺体と対面
刑罰を軽くするための演技にしか見えない
直射日光のクルマの車内は すぐ高温になる
ついうっかりの30分でも危険です
15時間というのは殺意を感じます
(T_T)
高松市で乗用車に約15時間置き去りにされた女児2人が熱中症で死亡した事件。
保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の無職、竹内麻理亜(26)。
竹内麻理亜の勾留の一時停止を高松地裁が認めていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。
勾留を一時的に解かれた竹内麻理亜は弁護士に付き添われ、葬儀前の遺体と対面した。
捜査関係者によると、竹内麻理亜が対面を望み、勾留停止を要請。
地裁は7日付で3時間の停止を認めた。
勾留の一時停止は、容疑者や被告が親族の葬儀に出席したり、出産したりする目的で認められることが多い。
今回のように容疑者と被害者という関係で許可されるケースは珍しいという。
クルマ内部が高温になって
しかも中に人や動物がいる場合
警報が鳴るように出来ないのかなぁ
技術的には簡単だろうけど
万一の場合の責任関係が複雑になるので
自動車メーカーが尻込みしてるのかも
(;´Д`)
小室佳代の叫び声
「朝8時ごろでしょうか、小室佳代一家が住むマンションの一階から
『うぉおおおぉおお!
勝ったぁああああ!』
という大きな叫び声が聞こえました。
あれは小室佳代の声で間違いありません。
ちょうど朝のテレビで、紀子さまの誕生日文章の件を
放送していましたので…まさに秒速ですね。
あんなに大きな声なら、皇居まで届いたかもしれませんね(笑)」
(マンションの住民)
また小室佳代の親友で、圭さん祖父の遺産相続について代理人も務めたこともある人物も次のように語る。
「小室佳代から朝に電話がありました。
『紀子さまがようやく結婚を認めてくれました。
400万円はもう終わったこと。
この冬には眞子さまと圭を、
堂々と結婚発表させます!』
と喜んでいましたね。
どうやら紀子さまが誕生日の文章で
『長女の気持ちをできる限り尊重したい』
と発表したことを、結婚容認と受け取ったようです。
まだまだ問題が残っているようですが、
皆が幸せになることを祈っています」
(小室佳代の親友)
眞子さまの想いは“立皇嗣の礼”の後、今年中に発表される見込みだ。
甘党総理
▲スイーツ大好き 菅官房長官
いまのところ 菅陣営のイメージ戦略
うまくいってるみたいです
(^_^;)
安倍首相の側近として、第二次安倍政権発足時から官房長官を務めてきた。
新元号「令和」を発表したことから、ネット上では「令和おじさん」とも呼ばれるなど抜群の知名度を誇る。
党内の主要派閥からの支援も受けており、選挙戦を有利に進めていると報じられている。
そんな菅長官は大の甘党としても知られる。
今回の選挙期間中は、支援議員のTwitterアカウントに、デザートをおいしそうに食べる様子が連日投稿され、大きな話題になっている。
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