4日本国内

岡田秀之 逮捕 岐阜県立大垣養老高校教諭

岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之容疑者(56)が、三重県内で車を運転中に信号無視をしたとして逮捕された。
岡田秀之は直前にあおり運転をしていたとみられ、警察が関連を調べている。
警察によると、岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は13日午後、三重県桑名市の国道で乗用車を運転中に、赤信号を無視した疑いが持たれている。
その直前に、東名阪自動車道の亀山パーキングエリア付近で、あおり運転をしているなどと6件の通報があり、警察が似た車に乗っていた岡田秀之を発見して追跡をしたところ、一般道路に降りて逃走し、赤信号を無視したという。
岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は信号無視の容疑を認めていて、警察は東名阪道でのあおり運転の疑いについても調べるとしている。

岡田秀之 逮捕 岐阜県立大垣養老高校教諭

岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之が、三重県内で車を運転中に信号無視をしたとして逮捕された。
岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は直前にあおり運転をしていたとみられ、警察が関連を調べている。
逮捕されたのは、岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之容疑者(56)。
警察によると、岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は13日午後、三重県桑名市の国道で乗用車を運転中に、赤信号を無視した疑いが持たれている。
その直前に、東名阪自動車道の亀山パーキングエリア付近で、あおり運転をしているなどと6件の通報があり、警察が似た車に乗っていた岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之を発見して追跡をしたところ、一般道路に降りて逃走し、赤信号を無視したという。
岐阜県立大垣養老高校教諭・岡田秀之は信号無視の容疑を認めていて、警察は東名阪道でのあおり運転の疑いについても調べるとしている。

吉田百合子 逮捕 京都タワーに爆破テロを予告

8日午後5時ごろ、京都タワー(京都市下京区)と京都水族館(同)、ドン・キホーテ京都アバンティ店(同市南区)を爆破すると予告する電話が、同水族館などにあった。
通報を受け、京都府警は観光客や従業員ら1600人以上を屋外に避難させて施設内を調べたが、爆発物は見つからなかった。
府警は同日夜、大阪府東大阪市の無職、吉田百合子容疑者(58)を威力業務妨害の疑いで緊急逮捕し、発表した。
京都タワーに爆破テロを予告した吉田百合子は容疑を認め、「気分が落ち込んでいてどこかに爆破予告でもしてやろうと思った」と供述しているという。
下京署などによると、午後5時ごろ、京都タワーホテルに「展望台に爆弾を仕掛けた。6時に爆発する」と電話があった。その後、京都水族館とドン・キホーテに似た電話があった。いずれも同じ番号の携帯電話からで、吉田百合子が使っているものだったという。
京都タワーホテル地下の飲食店で働く女性(28)は「『館内に不審物が仕掛けられた』という館内放送が入り、あわてて火の元栓をしめて出てきた。初めてのことで動転している」と話した。

宮崎純一 逮捕 北千里高教諭 女子高校生のスカートの中を盗撮

女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、大阪府警茨木署は11日、自称大阪府立北千里高教諭の宮崎純一容疑者(57)=同府茨木市三島丘=を府迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕したと発表した。
北千里高教諭の宮崎純一は容疑を否認しているという。

北千里高教諭の宮崎純一の逮捕容疑は10日午後10時ごろ、阪急京都線茨木市駅のホームで、電車を待っていた10代の女子高校生の後ろから近づき、スマートフォンでスカートの中を動画撮影したとしている。

 茨木署によると、北千里高教諭の宮崎純一を不審に思った別の利用客が取り押さえ、駆け付けた署員がスマホに保存されていた動画を確認して逮捕した。

的野あすか 逮捕 

虐待の通報を受けて駆け付けた警察官の胸ぐらをつかんだとして、福岡県警戸畑署は12日、公務執行妨害の疑いで北九州市の無職、的野あすか容疑者(24)を現行犯逮捕した。
署によると「母親が娘をたたいているようだ」と通行人の男性が通報。
的野あすかの長女(6)が唇を切るけがをしており、署は虐待の疑いもあるとみて調べる。
的野あすかの逮捕容疑は、12日午後5時20分ごろ、自宅前の路上で30代の男性警部補の胸ぐらをつかむ暴行をした疑い。

医師、川頭将人 逮捕 殺人未遂

12日午前10時20分ごろ、兵庫県姫路市五軒邸4のマンションで「助けてという女性の悲鳴が聞こえる」と、住人から110番があった。
駆け付けた県警姫路署員らが自宅で首などを刺された女性(50)を発見。
重傷とみられるが、命に別条はない。
姫路署は、現場にいた夫の医師、川頭将人容疑者(57)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。
医師、川頭将人は「長年の恨みがあった」と容疑を認めている。
医師、川頭将人の逮捕容疑は12日午前、妻を包丁で刺して殺害しようとした疑い。
同署によると、悲鳴を聞いた同じマンションの住人が駆け付け、室内で妻に馬乗りになる医師、川頭将人を目撃したという。
同署が経緯を詳しく調べる。

町田知己 逮捕 茅野市立玉川小学校の教諭

長野県警諏訪署は12日、同県茅野市のアパートに侵入したとして住居侵入の疑いで、茅野市立玉川小学校の教諭の町田知己容疑者(25)=同市ちの=を逮捕した。
署によると、町田知己は容疑を認め「女性の下着を見たかった」と話している。
茅野市立玉川小学校の教諭、町田知己の逮捕容疑は今年2月中旬から4月上旬までの間に1回、20代の男女2人が暮らす茅野市内のアパートの1室に侵入した疑い。いずれも町田容疑者と面識がないという。
今年4月上旬に同県諏訪市内の男性から「ベランダによじ登ってきた男がいた」と110番通報があり、捜査を進め、町田知己が浮上した。
署は諏訪市内の事案を含め、余罪があるとみて調べている。
同小や茅野市教育委員会によると、茅野市立玉川小学校の教諭、町田知己は現在、6年の担任。
普段の勤務態度に問題はなかったという。
 

北海道知事 元夕張市長の鈴木直道氏

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 偉そうに批判するだけの評論家タイプより
   現場で泥をかぶって実行して
 ちゃんと実績を出した人物を
   有権者は信用しますよね  (^_^;)
 
北海道知事選挙は、元夕張市長の鈴木直道氏(38)が初当選。
自民党、公明党、地域政党の新党大地が推薦した元夕張市長の鈴木直道氏が、立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党が推薦した元衆議院議員の石川氏を抑えました。
鈴木直道氏は埼玉県出身。東京都庁に入り、財政破綻した夕張市に応援職員として派遣されたあと、平成23年の夕張市長選挙に当選し、市長を2期務めました。
選挙戦で鈴木氏は「ピンチをチャンスに」をキャッチフレーズにして、夕張市長として財政再建に道筋をつけたとする実績を強調するとともに、道外から投資を呼び込んで地域を活性化させると訴えました。
そして推薦を受けた自民・公明両党の支持層を固めたほか、支持政党を持たない無党派層にも支持を広げ、初めての当選を果たしました。
 

鈴木氏「人口減少問題に総力あげて取り組む」

鈴木氏はインタビューに対し、

「北海道には多くの課題やピンチがあるが、それを活力に変えてチャンスにできると訴えてきた。夕張市は全国唯一の財政再生団体で、人口減少、少子高齢化、財政難の中、地域の再生と財政の再建を両立させてきた。その経験は知事になっても生かせると考えている。人口減少問題に対し、国、北海道、市町村が総力をあげて取り組んでいかなければならないと」

と述べました。
自民党の北海道連の会長を務める吉川農林水産大臣は

「北海道179市町村の皆さんから支援をいただき、お礼を言いたい。鈴木新知事が北海道の新しい1ページを開いてくれると思う。これからもみんなで支えていこう」

と述べました。
 

自民 甘利選対委員長「陣営が結束できた」

自民党の甘利選挙対策委員長は北海道知事選挙について党本部で記者団に対し、

「候補者がよかったことと、そのよい候補者のもと、陣営が一糸乱れぬ結束ができた。そのことが勝利につながった」

と述べました。
 


 

立民 長妻選対委員長「一歩及ばず惜敗(せきはい)の結果」

北海道知事選挙で石川氏を推薦した立憲民主党の長妻・選挙対策委員長は

「残念ながら、一歩及ばず、惜敗の結果となった。今回の北海道知事選挙を糧として、地域の多様な声とつながり、現場の切実な声に根ざしたボトムアップの政治で、新たな未来をつくる取り組みを進めていく」

という談話を発表しました。
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 野党は何も分かってないですね~

  162万96万は「惜敗」ではなくって

惨敗」と呼ぶんですよ!  (^_^;)

  惜敗(せきはい)わずかの差で負けること。

  惨敗(ざんぱい)ひどい負け方をすること。
 
その他の泡沫野党のコメントは省略。
 


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一夜明けて…

一夜明けた8日、鈴木直道氏は札幌市中央区にある事務所を訪れ、神棚に手を合わせたあと、当選を報じる新聞に目を通しました。
このあと、記者団に対し、7日夜から8日にかけてテレビ番組への出演などで1時間しか寝られなかったことを明かしたうえで

「当選を報じる新聞をみて実感が湧いてきました。『しっかりやるぞ』という燃え上がる思いも出てきて疲れは吹っ飛びました」

と語りました。そして、鈴木氏は

「これからやるべき事、やらなければならない事がたくさんあります。就任後にスタートダッシュできるよう政策づくりや体制構築の準備を進めたい」

と述べました。
 

木野康平 逮捕 売春防止法違反(周旋)

出会い系アプリを使って売春の仲立ちをしたとして、愛知県警は9日、名古屋市中区新栄1丁目の職業不詳、木野康平容疑者(27)ら9人を売春防止法違反(周旋)の疑いで逮捕した、と発表した。
木野康平は容疑を否認し、残り8人はおおむね認めているという。
中署によると、木野康平は他の仲間と共謀し、今年1月下旬、中区内で20代の女性2人を出会い系アプリでやり取りしていた男性客2人にそれぞれ引き合わせ、1回2万円で売春させた疑いがある。
木野康平は売春グループのリーダー格。
木野康平グループ内では、「打ち子」と呼ばれる役割の容疑者が複数の出会い系アプリを悪用して女性になりすまし、男性客と連絡をとって売春を持ちかけていた。
木野康平のグループは、今年2月までの約2年半、約3万件の違法売春を周旋し、約6億円を売り上げたとみられる。
木野康平グループによる売春は1日平均にすると36件で、県警が今年2月末に着手した際には女性10人ほどが働いていたという。

中前志重 逮捕 殺人未遂

先月28日、大阪市西区の路上で4人組の男が金属バットのようなもので男性に襲い掛かり重傷を負わせた事件で、現場から逃走していた中前志重が逮捕されました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の中前志重容疑者(36)です。
警察によりますと、殺人未遂犯人・中前志重らは先月28日、西区北堀江の路上で金属バットのようなもので48歳の男性を殴るなどして殺害しようとした疑いがもたれています。
男性は腕の骨を折るなどの重傷です。
他3人はすでに逮捕されていますが、殺人未遂犯人・中前志重は事件後、現場から車で逃走していて、8日に西警察署に出頭してきたということです。
警察は殺人未遂犯人・中前志重の認否を明らかにしていませんが、他にも事件に関与した人間がいないかなど、事件の詳しい経緯を調べています。