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奈良の鹿が横断歩道を渡る それを見て驚く世界の人々

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国際的な観光地である奈良の鹿は世界的に有名です

奈良の鹿が横断歩道で、クルマが止まるまで待ってから道路を渡る動画が、海外で話題になっています

奈良の鹿は信号機が読めて、ちゃんと青信号になってから渡る動画も、見せてあげたいものです

  (^_^;)

 

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■海外の反応:

・なんて頭の良い鹿だ。

・交通ルールを守る鹿がいるなんて。

・こんなことができる鹿が日本だけだろう。

・日本は動物までよく躾がされてるんだな。

・ここの鹿は道路を横断するやり方を学んでいるようだ。

・アメリカの歩行者よりも歩行マナーが優れている。

・この鹿は渡ってる時にお辞儀までしていた!

・そんなに驚くべきことでもないよね。日本人は本当にマナーが良いんだからさ。

・日本の鹿は日本式の教育を受けているのだろう。

・一方アメリカの鹿は・・・

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・テキサスだと鹿は自殺するように車の前に飛び出してくるからな。

・日本の鹿をニュージャージー州に何頭か連れてきて、こっちの鹿に横断歩道の渡り方を教えさせるべきかもね。

・この映像を見るとカンガルーが馬鹿に見える。

・でも鹿が渡ろうとしてるのに止まってあげない車も多いんだな。

・日本人は動物に優しくないようだ。

・車は横断歩道を渡る人がいたら止まらないといけないはず!

・↑信号機がある場合は信号機に従うのが普通だけどな。それにこの場所は鹿が沢山いるから、鹿を優先にし過ぎると車が全然前に進めなくなってしまう可能性もあると思う。

 

▲多くの鹿は青信号になって渡りますが、人間社会と同じように、

赤信号で渡るDQNな鹿もいるようです  (^_^;)

 

藝大発 西新宿行き 5G Sounding City

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この度、東京藝大発ベンチャー、株式会社coton(コトン)(本社:港区六本木、代表取締役社長:松尾謙二郎)は、下記イベントを2023年3月17日(金)に開催いたします。

 

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開催概要

西新宿 5G Sounding City プロジェクト」2022年度発表会

  〜デジタルアートで創出!街と人の心の響き合い〜

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日時: 2023年 3月17日(金)

12:30~13:30 (開場 12:00)

会場: TOKYO UPGRADE SQUARE

所在地:東京都新宿区2-6-1

新宿住友ビル25階Cブロック

ゲスト:日比野克彦(東京藝大学長、→)

登壇者:株式会社coton 松尾 謙二郎

(代表取締役社長)

    古川 聖(東京藝術大学教授)

    濵野 峻行(最高技術責任者)

    柴 玲子(慶應義塾大学)

主催: 株式会社 coton

詳細はここをクリック

平井英康(33)再逮捕 北九州の振り袖墨汁男 いかにもDQN(どきゅん)がやりそうな犯罪

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いかにもストレスの溜まったDQN(どきゅん)がやりそうな、しょーもない事件です

普通の墨汁なら洗濯すれば落ちるでしょうから、物質的な実害は少なそうですが、「晴れ着」を来た若い女性の一生の思い出に汚点(シミ)を残したという心理的な実害は、着物を洗っても永久に消えない!

せいぜい民事裁判で、精神的慰謝料をたっぷり請求して、トコトン懲らしめてやって欲しいと思います

  (^_^;)

 

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平井英康(33、福岡県北九州市若松区に在住)が、女性の振り袖に墨汁をかけたとして逮捕されたが、別の女性の振り袖も汚した器物損壊の疑いで、2/14再び逮捕された

犯人の平井英康は、「二十歳の記念式典」(1月に北九州市が開催)の参加女性の振り袖に墨汁をかけて汚した疑いが持たれている。

犯人の平井英康の関係先からは、振り袖に墨汁をかけるための“醤油差し”が見つかった。

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犯人の平井英康は、取り調べに対して

「振り袖に憧れがあった」

「八つ当たりで振り袖を汚そうと思った」

などと供述し、容疑を認めている。

北九州市が開催した「二十歳の記念式典」会場では、振り袖に墨汁をかけられる被害が計11件確認されている。

 

藝大、本当にやばいかも・・・

1599220302▲東京藝術大学 音楽学部正門(上野キャンパス)

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東工大と医歯大の合併では、兆円単位の研究予算を獲得する熾烈な競争が背景にあったようですが、「不要不急」と見られがちの芸術大学では、かなり厳しい予算配分なのでしょうか?

研究予算に比例して研究成果(新ビジネスの開発など)が期待でき、国家の防衛にも関わる理系学問と違い、文系や芸術系は研究予算の重要性で相対的に低く見られがちです

それだけ予算配分の優先順位で後回し(不要不急扱い)になるのは、ありそうなことです

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それにしても、芸術の入れ物(音楽ホールや美術館)の建設には巨額の予算が計上されている割には、芸術の中身に対する投資が乏しいというのは、ずいぶん昔から言われているような気がします

  (;´Д`)

 

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大学の予算削減のため、ピアノを撤去することとなりました

 「日本の芸術エリート養成最高峰の学校がこんな・・・」

 「もう日本には芸術を守る余裕がなくなってきてるのか」

などと衝撃が走った。

東京藝術大学に問い合わせたところ、

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「練習室ピアノ撤去について学生にお知らせを行った」

「電気代高騰等の影響により、大学全体として経費削減を進めている」

「音楽学部では、保有台数が多く、調律代等の維持費がかかるピアノについて、設置場所や台数の見直しを行った」

との回答が得られた。

2019年に学費を20%値上げ、学食も値上げの東京藝大だが、

「空調の効きが悪くて、毛布とカイロが配られる」

「円安の影響で図書館で購入できる資料が減ってしまう」

など、学生たちが大学の窮状を指摘している。