歩くの大好き (^_^;)
青梅紅葉散歩2022
昨年の11月に、青梅線沿線で紅葉散歩した写真です
アップするのが、だいぶ遅くなりました
(^_^;)
建国パレード表参道2023と裏原宿、明治神宮
【動画】建国記念の日パレード表参道
▲まつりばやし
▲巨大な太鼓
▲巨大な山車
▲みこし
歳末の東海七福神と鈴ヶ森刑場跡を歩く
坂タモリ港区編
ブラタモリで、地理や地学への造詣の深さを見せつけたタモリ氏が、18年ぶりの著書を出版しました
今回のテーマは港区で、私の現在の地元でもあるので、慣れ親しんだ坂がいっぱい登場して、超ウレシイです
実は港区は、都内でも有数の「坂の多い区」です
東京の地形は、山の手と下町に分かれてますが、その境目は地形的にかなりハッキリしていて、その境目には急な坂が多いのです
港区に住んでいるだけで、かなり足腰が強くなるような気がします
(^_^;)
タモリ氏、18年ぶりの著書!
「日本坂道学会」再結成を記念して、会長の山野勝氏も監修者としてお江戸と東京の坂を徹底ガイド。
今回は、江戸の坂道の二大双璧の一角、「港区」の不朽の名坂87坂を味わい尽くす。
前著「タモリのTOKYO坂道美学入門」から18年。
なんと、港区の名坂が再開発によって消失したり、高層ビルができたり、江戸の坂道を取り巻く風景はずいぶん変わった。
「坂道写真家」タモリ氏は、坂の写真を自ら歩いて改めて撮影。
今の東京と江戸の坂道がせめぎあう2022年の東京を、見事にカメラに収めている。
併せて自身のさまざまなエピソードもまじえて、坂めぐり、歴史めぐりのお散歩コースも14コース紹介する。
新発見&再発見満載の1冊に!
さらに本書は、江戸時代の古地図と現代MAPを同じエリアで徹底比較し、江戸の面白い文化の話も満載。
▲港区の古地図 芝増上寺付近
まさに「お江戸&東京 坂道バラエテイ」第1回、「港区の名坂編」である。
[本書で取り上げた主な「江戸の名坂」87坂14コース]
[三田の坂] 「幽霊坂」~「魚籃坂」~「聖坂」
[三田の坂] 「綱坂」~「神明坂」~「日向坂」
[赤坂の坂] 「薬研坂」~「九郎九坂」~「三分坂」~「丹後坂」
[赤坂の坂] 「南部坂」~「檜坂」~「氷川坂」
[赤坂の坂] 「本氷川坂」~「寄席坂」~「丹波谷坂」~「閻魔坂」
[虎ノ門の坂] 「江戸見坂」~「霊南坂」
[六本木の坂] 「雁木坂」~「道源寺坂」~「御組坂」
[六本木の坂] 「於多福坂」~「鳥居坂」~「芋洗坂」
[麻布台の坂] 「狸穴坂」~「植木坂」~「鼠坂」
[麻布十番の坂] 「暗闇坂」~「一本松坂」~「大黒坂」
[西麻布の坂] 「牛坂」~「狐坂」~「狸坂」
[南麻布の坂] 「釣堀坂」~「奴坂」~「青木坂」
[白金台の坂] 「蜀江坂]~「三光坂」~「明治坂」
[高輪の坂] 「洞坂」~「柘榴坂」~「桂坂」~「天神坂」
著者:森田一義
1945年福岡生まれ。早稲田大学中退後、芸能活動を開始。「ブラタモリ」「タモリ倶楽部」「ミュージックステーション」「タモリステーション」「世にも奇妙な物語」など人気番組で活躍中。博覧強記で多趣味で知られ、「日本坂道学会」副会長にして「坂道写真家」。著書に「タモリのTOKYO坂道美学入門」(講談社刊がある。
監修:山野勝
1943年広島県呉市生まれ。早稲田大学政経学部新聞学科卒業。講談社常務取締役を経て退職後、「坂道研究家」として活躍中。「朝日カルチャーセンター」「NHK文化センター」などで17年間「坂道講座」の講師を務める「日本坂道学会」会長で、著書に「大江戸坂道探訪」(朝日新聞出版)。「日本坂道学会」のオンライン講座も今年9月に開設。
「お江戸・東京 坂タモリ 港区編」
発行:(株)ARTNEXT
発売:日販アイ・ピー・エス
価格:1650円(税込み)
ISBNコード:978-4-910825-05-2
▲クリックすると拡大します
ネコ民度
YouTubeでネコ動画を観るのが日課です
ネコ動画を観ていると、ココロが落ち着いたり、血圧が下がったり、健康効果も大いに期待できます
散歩してネコを見つけると、その近所の「ネコ民度」が分かります
人なつこく近寄って来るネコのいるエリアは、ネコをカワイがる良い人の多い「ネコ民度」が高いエリアです
近づくと逃げちゃうネコのいるエリアは、ネコをイジメる悪い人の多い、危険なエリアなのかもしれません
(^_^;)
ニャンという猫の鳴き声にちなみ、2月22日は「猫の日」とされる。
今年(2022年)は2が6つも並ぶため「スーパー猫の日」とも呼ばれ、100年に1度の記念すべき日を前に、各地でイベントが予定されている。
2022年2月22日
今年の「ネコノミクス」を、どっかの大学の先生が分析してみたら、コロナまん延防止による消費の冷え込みにもかかわらず、今年のネコノミクス効果は2兆円に迫るという驚異的な金額がはじき出されている。
日本には約1000万匹のネコが飼われている
(その他に野良猫もいるが)
するとネコ1匹あたり20万円?
ホンマかいな~??
(^_^;)
西参道プロジェクト
西新宿と明治神宮を結ぶ西参道
殺風景な道がステキな道に変わると
歩くのが楽しくなりますね
歩くの大好き! (^_^;)
明治神宮には、3つの「参道」がある。
原宿のシンボル「表参道」と「北参道」だ。
これに対し「西参道」の知名度はいまイチ。
「西参道」に光を当てようと、渋谷区は参道らしさを演出する取り組みを始めている。
JR新宿駅南口から甲州街道を西進してしばらくすると、南東へ切れ込む道路がある。
首都高速道路を右手に見ながら5分ほど歩き、小田急線参宮橋駅わきの踏切を渡ると明治神宮へたどり着く。
この約700メートルの道が「西参道」。
一対の大灯籠がなければ、参道と気づくのは難しい。
渋谷区は、神宮鎮座100年を迎えた2020年度から「西参道プロジェクト」を始めた。
歩道を飛び石風に舗装するなど、参道にふさわしい風情ある道路とする計画で、神宮西門から約100メートルの区間は今年3月までに完成する見通しだ。
4月以降は、現在放置自転車置き場などに使われている道路横の高架下スペース約2000平方メートルに、新しい文化交流施設をつくる。
近くの千駄ケ谷に本部がある日本将棋連盟と連携して、将棋教室や棋士トークショーなどのイベントを開催。
地の利を生かし、藤井聡太4冠の誕生などで盛り上がる将棋人気を街おこしに活用する。
幸先詣2022
宝塚劇場
今日は宝塚劇場を見学しました
私が注目している潤花さんは、来年のカレンダーの表紙です
\(^o^)/
▼ステージが終わって、ぞろぞろ帰る人たち
▼宝塚音楽学校(TMS)の建物