精神科医が過去の天才(政治家、文学者、思想家など)を精神分析する
ニーチェ、リルケ、フロイトという3人の天才に深くかかわった女性ザロメに興味がわいた
ヒトラーやスターリンは明らかに精神病者だが、多くの理性的な人々が、このような精神病者に簡単にダマされてしまった歴史的事実が恐ろしい
習近平や金正恩の精神分析もして欲しい!
((((;゚д゚))))
精神科医が過去の天才(政治家、文学者、思想家など)を精神分析する
ニーチェ、リルケ、フロイトという3人の天才に深くかかわった女性ザロメに興味がわいた
ヒトラーやスターリンは明らかに精神病者だが、多くの理性的な人々が、このような精神病者に簡単にダマされてしまった歴史的事実が恐ろしい
習近平や金正恩の精神分析もして欲しい!
((((;゚д゚))))
▲実写です! アニメではありません (^_^;)
「峰不二子がピアノ弾いてる!」
セクシーすぎるピアニストとして人気の高木里代子が自身のYouTubeチャンネルで、人気アニメの曲をセクシーコスプレ姿でピアノを演奏する姿が話題になっている。
今回は、国民的アニメ『ルパン三世』の峰不二子の姿で登場。
甘口キャラが続いていたなか、「辛口キャラをやりたいなー」と思ったとのこと。
パフォーマンスした「ルパン三世のテーマ」は、自身のライブでも「あの曲を弾いて!」とリクエストされるという。高木は、
「それにしても、本当にこの曲は大野雄二さんの名作中の名作ですね~~!!
ジャズピアニストとしても、作曲家としても大リスペクトです!
なのでこのピアノ!
JAZZテイストをふんだんに入れつつ、テーマではメロディ弾きつつ、
超絶風バッキングも弾くとゆう、一人二役みたいなピアノに挑戦しました!」
と、名曲をアレンジしたパフォーマンスを披露した。
動画を観たファンからは
「リアルに峰不二子がいた」
「不二子がピアノ弾いてる!」
「衣装もピッタリ! こりゃルパンもメロメロだね!」
と称賛のコメントが寄せられた。
今回の動画は、二部作になっており、アニメのエンディングテーマとなっている「Love Squall(ラヴ・スコール)」もカバー。
この楽曲もライブで多くリクエストされるという。
とても色っぽくかわいい楽曲という「Love Squall(ラヴ・スコール)」。
ルパンファンはもちろんのこと、知る人ぞ知る隠れた名曲となっている。
高木は、今回の動画以外にも今話題のJ-POPソングを多数カバー。
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、歌で希望をと“STAY HOME”で話題になっている星野 源の楽曲「うちで踊ろう」をはじめ、オフィシャル髭男dism、King Gnuらの名曲をピアノパフォーマンスで披露している。
今後も週1~2の頻度でYouTubeを更新していくという。
ある米国人の主人公(メル・ギブソン)が警察に追われて国境を越え、メキシコの刑務所に収監される
警官も看守も所長も腐敗の極みで、ワイロを渡せば、脱獄以外は何でもできる
どこまで事実か知らないが、刑務所というより「犯罪者の街」といった雰囲気で、所内にお金も商品も麻薬も銃も流通しており、個人の家や貧富の格差もあり、当然のように裏組織がはびこり暴力が蔓延している
以前動画で見た、現実のフィリピンの刑務所も、これに近い壮絶な世界
ここで育ったスレた少年(母親が囚人)と主人公の交流が面白い
主人公の活躍で、悪党がバッタバッタと殺されていく、スカッとするような勧善懲悪映画
(^_^;)
大学時代に半年ほど、著者・穐山貞登先生の心理学研究室に毎週1回通った時期がありました
教養課程の授業で、学生はわずか4人、毎回テーマを決めて90分くらいディスカッション
穐山先生と研究室の助手さんが議論に耳を傾け、ときどき短いコメントを挟む程度
なつかしい思い出ですが、すでに19年前に穐山先生はご他界、ツン読だった本書も絶版になっていました
本書は、主に天才の創造活動に関する心理学などの諸研究を網羅(1962年現在)してあります
延々と学説を、広く浅く羅列してある感じで、少々退屈
今回も飛ばし読みになってしまいました
(^_^;)
本書には「秘密」と言うほど大したことは書いてないですが、天才のエピソードがいろいろ出てきます
子どもが成長して社会に適応してゆくプロセスを、日本では「大人になる」と言います
これは「おとなしくなる」が語源との説もあります
つまり自己主張が弱くなって、よく言えば「丸くなる」、悪く言えば「詰まらない人間になる」
大人になるのは、創造性を失うプロセス、という側面があるようです
たしかに天才と呼ばれる人には、どこか子供っぽいところを濃厚に残している人が多い
ただし、子供っぽい人が天才とは限りません
(^_^;)
日本は 中国や北朝鮮とは違って
自由主義の国でありますから
両性の同意があるのなら
好きにしていただければ と思いますけど
もの好きな人って いるんだねぇ~ (^_^;)
室井佑月(50)が、前新潟県知事の米山隆一(52)と近日中に結婚することが9日、分かった。
昨年末から交際していた。
室井佑月は再婚となる。
2人は共通の知人を通じて知り合い、昨年末から交際に発展した。
知人は
「米山隆一が猛アプローチして、室井佑月もそれに応えたそうです」
と明らかにした。
2人は既に周囲に結婚を報告している。
米山隆一は東大卒で弁護士資格と医師免許を持つ。
16年に新潟県知事に初当選し、18年に辞職している。
現在は医師、政治家としての視点から新型コロナウイルスに関してさまざまな発信をしている。
室井佑月は昨年8月に乳がんの手術を受けた。
関係者は「再発の不安を抱えながらの生活の中で、米山隆一から熱烈なプロポーズを受けた。大きな心のよりどころになっているようです」と明らかにした。
日本でほぼ最初に(2001年)出版エージェントを始めた男の本
野茂選手で有名になったスポーツ選手エージェントの、本の作者バージョン
出版というのは、ほとんどバクチのようなビジネスで、いかに著者が心血を注いで書いた本でも、売れなければ返品の山
逆に一発大ベストセラーを当てると、ビルの一室ワンルームの弱小出版社が、いきなり自社ビルを建てたりする
この本が書かれた時点(2005年)で、欧米では出版にエージェントが関わるのは常識だが、日本ではウサン臭そうに「何をする仕事ですか?」と尋ねられる状態だった
その後の出版界は、業界の存続が危ぶまれるような長期出版不況が続いているが、今どうなっているのかは、これから調べてみようと思っている
(^_^;)
脱獄対策のプロが罠にはまって刑務所に押し込められ、自分が設計に関与した刑務所から脱獄する話
往年の二大スター(スタローンとシュワちゃん)が出ているが、ストーリーは不自然極まりなく、ご都合主義の極致
最近見た映画の中では、ダントツの詰まらなさ、途中で何度も見るのをやめようかと思った(結局、最後まで見ちゃったけど)
それにしてはアマゾンレビューの評価は高く(★4つ)、続編や続々編まで作られているから、世の中は分からない
(^_^;)
著者は1873年生まれ、フランスの医学者
1912年、血管縫合および血管と臓器の移植に関する研究でノーベル生理学・医学賞を受賞
前半は生理学をベースに、人間という存在を「総合的に」記述している
総合的にという意味は、人間という複雑きわまりない存在を、各分野の専門家が部分的に詳細に分析し、「群盲が象をなでる」状態になっていることへのアンチテーゼとして、人間存在の全体的なスケッチを描こうとするもの
前半の淡々とした科学的記述に対して、後半は、人間の未来の進歩のために、実に大胆な提言を行っている
人間は厳しい環境と闘ってこそ進歩するという考えに基づき、安全で便利で快適な人工的環境に囲まれて生活する現代人は愚劣化しつつあると主張する
動物の子どもは、生まれるとすぐに母乳の奪い合いなど、自然淘汰の闘いに投げ込まれる
弱者は死に、強い子どもだけが生き残る
人間だけが保育器などによって、この自然淘汰のメカニズムを阻害していると著者は主張する
環境適応できない弱者を文明の力で生き永らえさせるのは、人間の脆弱化、愚劣化につながるという主張は、現代の価値観から見ると、かなり過激に感じられるが、自然淘汰プロセスが生物の種の強靭さや活力を維持する上で欠かせないという厳然たる事実は、簡単には否定できない重みがある
いまからおよそ100年前の、時代精神の一端が感じられる
著者は1944年に71歳で亡くなっている
自然淘汰プロセスの一種とも言える中国コロナ騒動を考えるうえでも、貴重な視点を与えてくれる
(^_^;)