4年前の大ヒット映画を、やっと今になって見ました
心の深いところを突かれた感じ
映像の美しさも素晴らしい
実写映像をアニメ化するソフトを背景に使っているのかな
この映画を見る前と後では、日常見慣れた新宿とか、都内の風景が違って見えるような気がします (^_^;)
4年前の大ヒット映画を、やっと今になって見ました
心の深いところを突かれた感じ
映像の美しさも素晴らしい
実写映像をアニメ化するソフトを背景に使っているのかな
この映画を見る前と後では、日常見慣れた新宿とか、都内の風景が違って見えるような気がします (^_^;)
中国コロナによる外出自粛で
出生率が上昇する
との予測もあります (^_^;)
DAIGO(42才)と北川景子(33才)が、待望の第一子を授かったことがわかった。
ふたりが結婚したのは、いまから約4年前の2016年1月のこと。
結婚会見でDAIGOは「子供は3人はほしい」と語っていたが、売れっ子のふたりゆえ、仕事との調整は簡単ではなかった。
「とにかく北川さんに舞い込む仕事の量が多かったですからね。
でも、そう言い続けていても仕方がないので、
昨年から妊活を始めていたと聞いています。
実際、昨冬あたりからドラマや映画の現場をぐっと減らし、
メディア露出も減っていました。
来年公開予定の主演映画が控えていますが、すでに撮影済みで、
今年は新たなドラマ出演もない。
そうした中で、念願叶って妊娠されたようです」(芸能関係者)
大ヒット曲「ブルー・シャトウ」で知られるグループサウンズ「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のリーダーを務めたジャッキー吉川(じゃっきー・よしかわ、本名・板岡公一=いたおか・こういち)さんが群馬県内の自宅で死去したことが21日、所属事務所への取材で分かった。
81歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。
事務所によると、関係者が20日午後、自宅で亡くなっている吉川さんを発見した。
昭和36年にブルー・コメッツにドラマーとして加入。
42年に「ブルー・シャトウ」で日本レコード大賞を受賞した。
41年から3年連続でNHK紅白歌合戦に出場を果たし、グループサウンズ黄金期の一翼を担った。
他の代表曲に「青い瞳」「青い渚」など。米国の人気番組「エド・サリバン・ショー」にも出演した。
主役は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン。ストーリー展開には無理あり過ぎなんだけど、映画は最後までハラハラドキドキ、飽きずに見ました。原作は読んでないけど、たぶん「原作三流・映画一流」の典型かな (^_^;)
女優の安達祐実(38)が、23日発売の女性ファッション誌『CanCam』6月号(小学館)の表紙モデルに起用された。
“奇跡の38歳”が、1982年に創刊された同誌史上最年長カバーモデルとなった。
2歳で芸能界入りし、今年デビュー36周年を迎える安達は、2児の母でもあるがその美貌やかわいらしさは変わらぬまま。
インスタグラムのフォロワー数は76万人を超え、写真がアップされるたびに「かわいい!」の大合唱が起き、昨年9月に美容誌のYouTubeオフィシャルアカウントで「セルフメイク動画」が公開されるや、再生回数は530万回を突破した。
20代女子の間で“奇跡の38歳”と大人気になっている勢いのまま、『CanCam』カバーにも登場。
6ページの特集「“かわいい”が続く、美の秘密」では、安達の変わらない美しさの秘密に迫り、スキンケア、メイク、ボディケア、インナーケアなど、CanCam世代も気になるアンチエイジング術を公開。
動画で話題になったメイクについては、
「流行のメイクをするのではなく、
“自分の人間性を出す”っていうのがセルフメイクのテーマ。
パッと見て、『この人ってこういう人なのか な』
って伝わるようなメイクを意識しています」
とこだわりのマイルールや、日頃使用するお気に入りコスメを紹介する。
実は
「美容に関してちゃんとしなきゃという意識が目覚めたのはつい最近のこと」
と明かし、
「子供の頃からお仕事をしていて、昔から童顔だと言われていたこともあり、
“どうせ自分の顔なんてダメだ”、
“私なんて美容に興味を持つなんておこがましい”
と、長い間思いこんでいました」
とエピソードも披露。
年を重ねるうちに、美容の取材が増えてきて、意識が少しずつ変わっていったことを振り返る。
特集では日ごろの肌やボディのケアについても語り、一番大切にしていることは「穏やかでいること」と言う。
「私は、内面的な変化が肌にも影響しやすいようで、
精神的に何かを感じるとすぐに荒れちゃうのです。
だから、気持ちを穏やかに保つことは
唯一ずっと意識していることかもしれません」
同号にはそのほか、AAAの宇野実彩子(33)や、元モーニング娘。の道重さゆみ(30)など、アンチエイジングの達人たちが登場。
ずっと変わらぬ美しさとかわいらしさの秘密を大公開する。
読めば、きっと自分に合ったアンチエイジングが見つかり、いつまでもカワイイが続くはず。
熱烈ファンは「カワイイから何でも許す」
と思っていても キャスティングは
熱烈ファンではない 専門家のお仕事
天は二物を与えず かな? (^_^;)
若手人気女優の浜辺美波に、口の悪い一部の芸能関係者から「第2の佐々木希」の声が出ているという。
元ヤンキーながら、その美しさで芸能界でも指折りの人気者になった佐々木希に、浜辺美波はソックリだというのだ。
「佐々木希に顔が似ていると言われ、イヤな気がする人間などいないでしょう。
でも、浜辺美波と佐々木希の顔が似ているわけではない。
何が似ているかというと、その演技力のなさです。
正直、佐々木希並みと言われたら、自分に絶望するしかないでしょうね」
(テレビ雑誌編者者)
佐々木希は現在、雑誌のモデルなどを活動の中心としており、ドラマでの出番はゼロ。
たまに画面で見掛けるとしたらCMだ。
「女優としては、すでに失格の烙印を押されています。
彼女を女優として起用するテレビ関係者はいません。
映画、舞台にも出ましたが、
『使えない』というのが制作者の共通の判断です」
(ドラマ制作関係者)
佐々木希はNHKドラマ『デイジー・ラック』(18年)、映画は『伊藤くん A to E』(18年)、舞台に至っては『ブロッケンの妖怪』(15年)が最後で、女優としての活動は近年ないに等しい。
「佐々木希は芸能界では〝演技がヘタな女優〟として1位、2位を争う存在。
長くスタイルの良さとルックスがきれいなだけで持ってきましたが、
限界突破してしまいました。
起用するとしたら、相当の佐々木希シンパじゃないですかねぇ」
(前出のテレビ雑誌編集者)
そんな佐々木希に「ソックリ」といわれる浜辺美波。
やはり聞き捨てならないウワサである。
「佐々木希が女優として致命的なのは、
怒る場面でも悲しい場面でも必ず同じ目をする。
〝瞳〟の表情がいつも笑っていて、憎しみも悲しみも感じない。
どんなに全体表情を取り繕っても、全然リアルさがないのです。
『目は口ほどにモノを言う』
というのは、こうしたことにあるのでしょう」
(前出のドラマ制作関係者)
浜辺美波は今年1月から3月まで放映された土曜ナイトドラマ『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系)に主演。
平均視聴率4.7%を記録。
深夜ドラマだけに良くも悪くも取れる数字だった。
「警察が一介の時計屋店主(浜辺)にアリバイ崩しを依頼するという、
極めてウソっぽい内容でした。
演技も目が笑っていないので『気持ち悪い』の評価がありました」(同・関係者)
浜辺美波は去る4月5日、日本テレビの人気バラエティーが合体した特番に出演。
〝お題で一瞬に怒る〟コーナーで「静電気は?」と問われると、「私、嫌いです」と一言。
「このとき、目がニヤけて怒っていない。
彼女の演技って、みんなこんな感じ。
表情にリアルさがなく、まさに〝第2の佐々木希〟でしたよ」
(前出のテレビ雑誌編集者)
早晩、Aカップ美微乳を武器にグラビア行きかも…。
このシリーズの最高傑作 (^_^;)
熊本の大名細川家を建てた細川幽斎(藤孝)
いま放映中の大河ドラマにも登場します
戦国武将として命がけで戦場を駆けつつ、一方では和歌の権威として古今集の奥義を直伝する
信長、秀吉、家康、そして天皇からも厚遇を受け、肥後の大大名として細川家は明治維新まで続き、最近では熊本県知事まで生み出しました(あっ、首相もやってたね)
出処進退の鮮やかさ、その不思議な才能に、興味が尽きません
(^_^;)
20年ぶりに、また見ました
袈裟と盛遠を題材にした菊池寛「袈裟の良人」が原作
大映初の「総天然色」映画で、まさに絢爛豪華な平安絵巻
京マチ子の「羅生門」での妖艶さが、カラーで見れます
盛遠が余りにも単細胞キャラなのが面白い
(^_^;)
今までのところ
城達也さんを超えるような人は
出ていないように思います (^_^;)
「50年以上続く歴史と伝統ある番組『JET STREAM』。
月曜から金曜の午前0時、ミッドナイト・フライトへのご搭乗をお待ちしています」(福山雅治)
福山雅治が、TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送中のラジオ番組『JET STREAM』(毎週月~金曜 24:00~)の“新機長”に就任した。
「遠い地平線が消えて……」のナレーションから始まる『JET STREAM』は、今年開局50周年を迎えるTOKYO FMの前身で、東海大学が行っていた実用化試験放送局「FM東海」時代の1967年にスタートした民放FMの最長寿番組。
これまで、初代の城達也(故人)から小野田英一、森田真奈美、伊武雅刀、大沢たかおと5人がパーソナリティである“機長”を担当してきた。
“新機長”の福山は、3月30日深夜の放送回から登場。リスナーをイマジネーションの世界旅行へ誘う。
■福山雅治 コメント
福山雅治です。
このたび『JET STREAM』の新機長を担当させていただくことになりました。
TOKYO FM開局50周年を迎える節目の年に、新時代の『JET STREAM』を担っていただきたいというオファーをいただきました。
僕自身のデビュー30周年というタイミングでこのような大役を仰せつかり、たいへん光栄です。
長崎で過ごした少年時代、深夜放送を聴き始めた頃は、まだ一度も海外には行ったことはなく、かつ飛行機にも乗ったことがことなかった僕ですが、ラジオから流れる『JET STREAM』を聴きながら、まだ見ぬ異国の風景や美しい天空へと何度も夜間飛行に誘っていただきました。
1967年の放送開始から、これまで城達也さんをはじめとする偉大な機長の方々がご担当された名誉ある番組であり、デビュー以降ラジオと共に生きてきた私にとって『JET STREAM』は、まさに憧れの番組でした。
と同時に、自分自身のラジオキャリアの中でものこのようなフリートークなしのスタイルは初めてです。
声だけでリスナーの皆さまを別世界へと誘う、そしてリスナーの皆様にイマジネーションを掻き立てていただく、という“ラジオの原点”とも言うべき表現手法の番組。
改めて身を引き締めながら、僕自身のデビュー30周年のあらたなチャレンジとして担当させていただきます。
50年以上続く歴史と伝統ある番組『JET STREAM』。
月曜から金曜の午前0時、ミッドナイト・フライトへのご搭乗をお待ちしています。
■TOKYO FM編成部長・宮野潤一 コメント
TOKYO FMにとっても、FMメディアにとっても、
今後も長く続けていきたい大切な番組です。
当社開局50周年を迎える節目の年に、
新しい時代の『JET STREAM』の機長は、
ラジオキャリア、ラジオ愛、そしてあのお声を持つ福山雅治さんしかいない!
と思い、このたびオファーをさせて頂きました。
■番組情報
TOKYO FM『JET STREAM』
毎週月曜~金曜 00:00~00:55
TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送
パーソナリティ(機長):福山雅治
『JET STREAM』番組サイト
https://www.tfm.co.jp/jetstream/
福山雅治 OFFICIAL WEBSITE
https://www.fukuyamamasaharu.com/