中泉公利 逮捕 JR我孫子駅で女性を蹴る

千葉県我孫子市のJR我孫子駅のホームで2歳の女の子を乗せてベビーカーを押していた30代の母親を蹴ったとして、27歳の大学生の中泉公利が逮捕されました。
茨城県取手市の大学4年生・中泉公利容疑者は25日午前9時ごろ、JR我孫子駅のホームで2歳の女の子をベビーカーに乗せていた30代の母親を蹴った暴行の疑いが持たれています。
母親にけがはありませんでした。
警察によりますと、中泉公利はホーム上で並んでエスカレーターを待っていた母親の左足をいきなり右足で蹴ったということです。
母親が近くにいた駅員に被害を訴えました。
取り調べに対し、JR我孫子駅で女性を蹴った中泉公利は

「留年してむしゃくしゃしていた」

と容疑を認めています。
2人には面識がなかったということで、警察が詳しい経緯を調べています。

ゴジラじゃない方展

1556008864_photo
CpMT9iJVMAAOEtu
 
 脇役に注目するなんて
  文化の成熟を感じます  (^_^;)
 
「ゴジラはほぼ出てきません」――ゴジラではなく、ゴジラに敗れてきた歴代の怪獣たちを「主役」として取り上げる展覧会「ゴジラじゃない方展」が4月27日~5月6日西武渋谷店モヴィーダ館(渋谷区宇田川町)7階で開かれる。
主催は、広告やイベント・映像制作などを手掛けるゲート(名古屋市中区)がつくる「ゴジラじゃない方展実行委員会」。
会場では、特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズの中でも、決して「主役」にはならない、「ゴジラじゃない方」の怪獣を紹介。
映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」などに登場する地底怪獣「バラゴン」や、公害をモチーフにした怪獣「ヘドラ」など、一般にはあまり認知されていない怪獣も登場する。
122218823
フィギュアやスーツなどのほか、戦いの記録や、「世界初公開」となる怪獣立像も展示する予定。
実行委員会が目玉の一つとするのが、漫画家・デザイナーで、ゴジラなど東宝の特撮映画でキャラクターデザインや絵コンテも手掛ける西川伸司さんによる、ライブ作画パフォーマンス。
西川さんが、会場の壁面に用意した幅2メートル弱、天井までの高さの巨大キャンバス上で、怪獣を作画。
西川さんの描き下ろし複製原画はその場で、サインとシリアルナンバー入りで販売もする。4月30日14時~(予定)。鑑賞無料。
今回会場で展示する全ての怪獣の解説キャプションも手掛ける、美術監督の三池敏夫さんによる展示怪獣の「生解説」ガイドツアーは、最終日5月6日12時、15時に開催する(参加制限の場合あり)。
同展オリジナルグッズとして販売するのは、アクリルキーホルダーなど3、4点。5月31日から世界同時上映される映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のプロモーション資料も展示する予定。
開催時間は10時~21時。入場料は一般=900円、小学生以下無料。描き下ろしポストカード10種類の中から2枚を選べる特典付き入場券(1,200円、5000人・計1万枚限定)も用意。入場者特典として先着5000人にトレーディングカード1枚を進呈する。
 

要害義之 逮捕 酔っ払いタクシー運転手

「こんなタクシーには乗りたくない。どんなタクシー?」
そんな大喜利のお題のような事件が起きた。
飲酒運転して接触事故を起こし、男性にけがをさせた酔っ払いタクシー運転手・要害義之が自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで警視庁愛宕署に逮捕されたのだ。
要害義之のタクシー車内には酒があったという。
逮捕されたのは埼玉県川口市のタクシー運転手、要害義之容疑者(55)。
愛宕署によると、要害義之は「焼酎をトマトジュースで割って飲んだ」と供述。
営業運転のため24日午前5時半すぎに東京都板橋区の会社を出発したが、午前6時ごろには酒を飲み始めたと説明している。
要害義之の逮捕容疑は24日午前9時ごろ、東京都港区虎ノ門3丁目の路上で、酒を飲んだ状態でタクシーを運転して車2台に相次いでぶつけ、うち1台の車の近くで駐車料金を支払っていた50代の男性にけがを負わせた疑い。
幸い事故当時、乗客はいなかったというが、しゃれにならない話だ。
 

岡大介 逮捕 宅配偽装強盗

東京・大田区のマンションで宅配業者を装った岡大介が女性に刃物を突きつけて現金などを奪った事件で、警視庁は、事件直後に同じマンションで包丁を所持していたとして逮捕した宅配偽装強盗・岡大介を強盗などの疑いで再逮捕した。
警視庁によると、宅配偽装強盗・岡大介は今月15日、東京・大田区のマンションで、宅配業者を装って70代の女性の部屋に押し入り、包丁を突きつけて現金8000円とキャッシュカードを奪った疑いが持たれている。
宅配偽装強盗・岡大介は事件直後に現場のマンションで包丁を持っていたとして現行犯逮捕されていた。
その際、70代の女性のキャッシュカードを持っていたことなどから逮捕に至ったということで、調べに対し、宅配偽装強盗・岡大介は「お金が欲しかった」と容疑を認めているという。

マック赤坂 港区議に当選

WS000
job_uguisujou_senkyoのコピー
 
 14回目の出馬で ついに初当選!
  がんばっていただきたいです  (^_^;)
 
2017年の東京都議会議員選挙を含め、国政選挙などに13回、立候補したマック赤坂氏(70)が、21日投開票の東京都港区議会議員選挙で、当選が確実になった。
o0442066613792099703
マック赤坂氏は

「私は残りの人生のすべてをかけて今般の統一地方選、港区議会選挙に最後の挑戦をする決意をいたしましたことをここに表明します」

と最後の選挙と覚悟を決めて立候補していた。
深夜0時40分の段階で1144票を獲得し、34議席中30位で当選確実の一報が入った。
マック赤坂氏は

「まだ、ちょっと信じられない。最終確定までは本当かな? という感じですけど当確…平成の最後にビッグニュースがきたね」

と、14回目の挑戦で、初の当選確実に驚いていた。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

迫田歩 逮捕 三原市秘書広報課広報係長

個人情報などが書かれた紙をまいたとして、広島県警三原署は23日、名誉毀損(きそん)容疑で、広島県三原市秘書広報課広報係長迫田歩容疑者(45)=同市宮沖=を逮捕した。
三原市秘書広報課広報係長・迫田歩は容疑を認めているという。
三原市秘書広報課広報係長・迫田歩の逮捕容疑は、3月下旬から4月15日の間に数回、同市内の公共施設の屋外通路で、同市に住む自営業の男性(44)の名字、携帯番号を記載し、「援助交際斡旋(あっせん)しています。お気軽にお電話を」などと印字したプリント複数枚をまいた疑い。
三原署によると、4月上旬に公共施設関係者が同署に通報。
三原市秘書広報課広報係長・迫田歩と男性は知人とみられる。
天満祥典三原市長の話「公務員としてあるまじき行為であり、深くおわび申し上げる。刑事処分などを踏まえ、厳正に対処する」

久保達也 逮捕 無免許ひき逃げ

福岡県警は23日、同県糸島市前原西1丁目の自称大工、久保達也容疑者(53)を自動車運転死傷処罰法違反(無免許)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕したと発表した。
発表によると、無免許ひき逃げ久保達也は22日午前7時50分ごろ、糸島市志摩小金丸の市道を無免許でワゴン車を運転中、学校前の信号のない横断歩道を自転車で渡っていた中学1年の女子生徒(12)をはねて左腕骨折などの大けがを負わせ、そのまま逃げた疑いがある。
県警が逃げた車の行方を追っていたところ、無免許ひき逃げ久保達也が知人に連れられて糸島署管内の駐在所に出頭。
「無免許で運転し、事故を起こして逃げたことは間違いない」と容疑を認めたため、逮捕した。

大沢直樹 逮捕 男子高校生を買春

交流サイト(SNS)で知り合った男子高校生(16)に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、神奈川県警秦野署は23日、東京都内の中高一貫校の教員、大沢直樹容疑者(28)=東京都江東区豊洲4=を児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで逮捕した。
男子高校生を買春した大沢直樹の逮捕容疑は、2月2日、東京都港区内のレンタルルームで、男子高校生に現金1万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
署によると、大沢直樹と男子高校生の2人は今年1月下旬にSNSを通じて知り合った。
県警がサイバーパトロールで、援助交際を持ち掛ける男子高校生の書き込みを見つけ、発覚した。

飯塚大介 逮捕 千葉県四街道市立旭中学校の教諭 女子高校生にみだらな行為

女子高校生にみだらな行為をしたとして、千葉県警は13日、千葉県四街道市立旭中学校の教諭、飯塚大介容疑者(41)=同市和良比=を県青少年健全育成条例違反(みだらな性行為等の禁止)の疑いで逮捕し、発表した。
四街道市立旭中学校の教諭、飯塚大介は「気持ちが高ぶり、自分の性欲をおさえることができなかった」と述べ、容疑を認めているという。
千葉東署によると、四街道市立旭中学校の教諭、飯塚大介は12日午後6時10分ごろから約15分間、千葉市若葉区のパチンコ店の駐車場にとめた乗用車の中で、県内に住む女子高校生が18歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑いがある。
巡回中の警察官が不審に思って声をかけ、四街道市立旭中学校の教諭、飯塚大介の犯罪が発覚したという。

水島重慶 逮捕 静岡新聞社東部総局編集部カメラマン

沼津署と県警交通指導課は21日、沼津市内の交差点で3月、制御困難な速度で左折し、計3台を巻き込む事故を起こしたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)容疑で逮捕した静岡新聞社東部総局編集部カメラマン水島重慶容疑者(27)=同市市場町6の20=が事故直前、別の軽乗用車にあおり運転していた疑いが強まったとして暴行の疑いで再逮捕した。
静岡新聞社東部総局編集部カメラマン水島重慶の再逮捕容疑は3月3日午後3時ごろ、同市内で乗用車を運転中、小山町の男性会社員(54)の軽乗用車に対し車間距離を著しく詰めるなどのあおり運転をした疑い。
同署によると、複数回パッシングしたり、クラクションを鳴らしたりするなど約700メートルにわたってあおり行為をしていたとみられる。
静岡新聞社東部総局編集部カメラマン水島重慶は「善意でクラクションを鳴らしただけだ」と容疑を否認しているという。
静岡新聞社東部総局編集部カメラマン水島重慶は同日、沼津市大岡の国道414号で乗用車を運転中、曲がりきれない速度で交差点を左折し、信号待ちしていた同市内のトラック運転手(52)の軽乗用車に衝突。
弾みで、税理士の男性(77)の乗用車など2台も巻き込む事故を起こし、男性2人の胸や首にけがを負わせた疑いで今月8日に逮捕された。
風間隆男静岡新聞社総務局長のコメント 報道に携わる社員があおり運転による暴行容疑で再逮捕されたという事実を真摯(しんし)に受け止めております。危険な目に遭われた運転者の方には心よりおわびを申し上げます。事故の被害者の方々にも改めて深謝します。一連の事実を詳細に確認した上で、厳正に対処します。