最近はコタツの無い家が増えたので
人間より体温が高くて寒がりなネコにとって
冬の居心地の良い場所の確保が大変です
(^_^;)
最近はコタツの無い家が増えたので
人間より体温が高くて寒がりなネコにとって
冬の居心地の良い場所の確保が大変です
(^_^;)
昨日2/13は天気が良かったので、散歩しました
このところ寒かったので、家の中をいろいろ断熱DIYしていたのですが、そのとき直角測定の必要性を感じ、三田にあるケーヨーD2というDIYショップ(ホームセンター)で指矩(さしがね)を買いました
プロの大工さんは、たぶんもっと大きいのを使いますが、私はアマなので30センチの小さいやつ(↓、327円)
ちなみに私はDIYツール(日曜大工道具)を買う場合
1)百均ダイソーなど 超安いけど、安いなりにショボい、品揃え少ない
2)通販アマゾンなど 何でもあって割と安いけど、実物を見れない、送料かかる場合あり
3)三田のケイヨーD2 少し高いけど、たいていのものは揃う
4)渋谷の東急ハンズ 高いけど何でも揃うし、店員さんが相談に乗ってくれる
の順番で探します
そのあと通りを歩いていたら、「史跡 荻生徂徠墓」という表示があったので入ってみました
元禄赤穂事件(忠臣蔵)では、義士を賛美して助命を願う世論に対して、徂徠は切腹論を説いた
そのお墓が、泉岳寺の近くにあるというのも歴史の皮肉
(^_^;)
子どものころ、アメリカでは大学生が一人一台クルマを持つのが当たり前で、クルマが無いと彼女とデートも出来ないというテレビ番組を見て、アメリカって豊かな国だなぁと感じた記憶があります
ところが自分が大学生になってみると、日本もまったく同じ状況になっていました
(^_^;)
若者のクルマ離れが指摘されてから久しい。
日本の場合、国民の平均所得が著しく減少しており、特に賃金の低い若者にとっては、買いたくても買えないというのが現実である。
だが、若い世代が以前ほどクルマに対して興味を示さないのは各国共通の現象でもある。
これには社会のIT化というイノベーションが密接に関係しており、逆にいえば、この動きを逆手に取ることで、若者を取り戻すことができる。
そのためには、自動車業界自身が抜本的に変わらなければならない。
ソニー損害保険が昨年12月に行った調査によると、2021年の新成人の中で
「クルマに興味がある」36.2%、
「興味がない」41.5%
だった。
「興味がない」と答える若者の方が多く、クルマ離れを裏付ける結果となった。
だが冒頭でも説明したように、日本の場合には買いたくても買えないという事情がある。
これが出来上がると 京急線はともかくとして
完全競合しちゃうモノレールには 存続の危機!
(^_^;)
国土交通省は1/20、都心と羽田空港を直結するJR東日本の新路線「羽田空港アクセス線」の事業を許可した。
羽田空港に建設する新駅と東京駅の約17キロを最短約18分で結ぶ。
事業費用は約3000億円を見込み、2029年度に開業する予定だ。
羽田空港には現在、京浜急行電鉄と東京モノレールが乗り入れているが、JR線からは乗り換える必要がある。
新線が開通すれば、東京―羽田空港間は現在の最短約28分から約10分間短縮される。
1時間に平均4本、1日で計72本(いずれも片道)運行する見通しだ。
途中停車駅は今後検討する。
JR東は新路線に向け、線路約5キロを新たに敷設する。
この他の区間は、既存の在来線の線路や、今は使っていない貨物用の線路を改良して利用する。
米国の旅行情報専門サイト、ビッグ7トラベルが1/14(現地時間)発表した
「インスタグラムに投稿したい世界の国・都市トップ50」
で、東京が1位になった。
同サイトは、各旅行地のハッシュタグがつけられた回数やアンケート調査の結果、自社の編集チームの評価などを総合して順位を決めたとし、インスタグラムに投稿する写真を撮影するのに最も適した場所、最も写真映えする場所を選んだと説明した。
1位は東京で、インスタグラムに投稿された写真につけられた「#tokyo」のハッシュタグは5300万以上に上った。
2位はフィリピン、3位はフランス・パリ、4位は米ニューヨーク、5位はトルコ・イスタンブールだった。
また、旅の目的地がインスタ映えするかどうかは、旅行業界に最も大きな影響を及ぼすトレンドの一つだと説明した。
このブログでも「歩くの大好き」という項目があるくらい、散歩や旅が好きなのだが、毎日歩いているかというと必ずしもそうではない
特に中国コロナが広がってからは、外出することが明らかに減っている
それで、ただ漫然と歩くだけでなく
「歩くことを自己管理してみよう」
と思い、本書を読んでみた
本書の著者は医者だが、歩く習慣を始めたのは本書を書いた2年くらい前で、その2年間の経験をもとに、医学的な知見などにも触れている
私は以前からコレステロールや中性脂肪が少し高いのだが、これを下げるには筋トレなどの無酸素運動より、ウォーキングなどの有酸素運動が効くらしい
歩くことを習慣化するには、楽しめないと無理なのだが、意識的に15分以上、やや速足(時速4キロがベスト)のウォーキングを続けると、脳内快感物質(エンドルフィン)が出始めて、だんだん歩くのが楽しくなるらしい
「ウオーキング・ハイ」の状態になる訳だが、この快感をしっかり味わえるかどうかが、ウォーキング習慣化の秘訣のようだ
家から駅まで10分とかだと、この快感を味わう直前で、歩くのをやめていることになる
本書は10年以上前に出た本なので、スマホにはほとんど触れていないが、今はウォーキング支援アプリがいろいろありそうなので、これから研究してみたい
(^_^;)
何だかすごくシュールな写真ですね
電話ボックスの頑丈さもスゴイけど
電話してたらグシャ!
というのも怖い
((((;゚д゚))))
今年もよろしく
お願いします
(^_^;)
レコード大賞とか 紅白歌合戦って
すごく昭和のイメージがあるんだけど
まだやってるんですね~
(^_^;)
「第62回輝く!日本レコード大賞」の最終審査が12月30日、新国立劇場(東京都渋谷区)で行われ、大賞は歌手のLiSAさんが歌う、大ヒット中の劇場版アニメ「劇場版『鬼滅の刃(きめつのやいば)』無限列車編」の主題歌「炎(ほむら)」が選ばれた。
LiSAさんは大賞初受賞。女性ソロアーティストとしては、2016年の西野カナさん以来、4年ぶりの受賞となった。
名前を呼ばれるとLiSAさんは涙を流し、
「すごくうれしいです。ありがとうございます」
「私が立たせていただいていますが、作詞作曲してくださった梶浦(由記)さん、『鬼滅の刃』原作の吾峠呼(世晴)先生、ufotableのみなさん、アニプレックスのみなさん、ソニーミュージックのみなさん、ファンのみなさん、本当にいろんな方に支えてもらえたと思います」
と感謝。
家出同然で上京してきた過去について聞かれると、
「こんなところに立ている未来をまったく想像せずに出てきました。
みなさんと歩んできた先に、こんな未来があって本当に幸せです」
と笑顔を見せていた。
「炎」は今年10月にシングルCDを発売、配信がスタートすると、配信デイリーチャートで55冠を獲得。
12月23日に発売された「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」では、10週連続の1位を獲得し、1位獲得週数で歴代1位タイを記録した。
さらに12月7日付けのBillboard JAPAN ストリーミング・ソング・チャート「Streaming Songs」、12月14日付け「オリコン週間ストリーミングランキング」で、歴代最速記録累計1億回再生を突破。
12月25日発売の「オリコン年間ランキング2020作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」で、2位にランクイン。なお、同ランキングの1位は「紅蓮華」だった。
今回の「レコード大賞」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新国立劇場(東京都渋谷区)で無観客開催され、模様はTBS系で生放送された。
同局の安住紳一郎アナウンサーと、女優の吉岡里帆さんが総合司会を担当する。