40【カルチャー】
1日1食
私もほぼ1日1食なんだけど
ほとんど痩せないです
なぜだろう? (・_・?)
厳しいトレーニングで体脂肪率8%を維持しているGACKT。
体内の毒素を抜くために断食をおこない、20日間、酵素水だけで過ごすこともあるという。
取材時は
「普通の食事に戻している最中なので、野菜だけ。
おかずが野菜で主食も野菜」
と告白。
この日のメニューは、鍋にマイタケなどきのこ類と豆腐、ニラ、春菊などを入れたもので、味付けは、ココナッツ由来のMCTオイル、塩とシンプルな味付けだった。
そこまでストイックになることに、GACKTは
「ライブを見てくれたらわかるけど、たぶん47歳で
僕ほどパフォーマンスできる人間はいないと思う」
と音楽活動のためだと明かす。
「ファンが来てよかったと思えるために、自分が存在している。
やりたいときにやれるだけの体をキープしてるから、いつでもやれる。
体がダメになったら人生終わるからさ」
また、GACKTは食事について「26歳から1日1食」と明かし、サプリとプロテインは摂取しているが、「お腹が空く感覚がない」と話していた。
とことん自分を追い込む理由として、
「ライブをやるとき、(仲間に)キツいことも言わなきゃいけない。
自分が一番キツい状態で仕事に向き合う姿勢を作ってから、
みんなの一番前を走れる状態に持っていっている」
とリーダーとしての矜持を説明。
ダンサーのMADOKAはGACKTについて
「ダンサーは『バックダンサー』ってよく言われるけど、
兄さん(GACKT)は1回も言ったことない。
アーティストとして認めてくれている」
と敬意を語った。
上野を歩く
▲東京国立博物館
読書 古代史を歩く3 筑紫
反藤原史観の旅ガイドとは違って、本書は多くの筆者の原稿の寄せ集めで、共通する史観のようなものは無い
毎日グラフの別冊なので、写真が多い
場所を筑紫(広く言えば九州全体、狭く言えば九州北部)に限って、古代史をテーマとしたシロウト向け数ページの文章や写真をゴチャゴチャ集めてある
やはり多数の筆者による共著というものは、全体を貫く一貫性もストーリーも無いので、イマイチ詰まらないなぁ、という印象
とりあえず最後まで読んだけどね
ホントにハズレの本なら、読書ノート書かないし、途中で読むのをやめる場合も多いです
(^_^;)
伊勢谷友介 大麻事件続報
資金繰りが悪化していたとすると
裏金融の暴力的な取り立てに追われ
自分でタレコミして警察に逃げ込んだ
という筋も考えられますね
コンクリ詰めにされて東京湾に沈むより
拘置所の中の方が安全かつ快適ですからね (^_^;)
9/8、大麻取締法(所持)違反の疑いで逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)。
東京都目黒区の自宅のリビングからは約20gの乾燥大麻が発見され、
「自分が吸うために持っていた」
と容疑を認めている。
「乾燥大麻20gは、約40回ぶんの使用量とされています。
巻紙500枚も見つかっており、常習性は明らかでしょう」
(警視庁担当記者)
映画出演を中心に、俳優活動をおこなっていた伊勢谷容疑者。
一方で、2008年に「リバースプロジェクト」事業を立ち上げ、のちに会社化し、自身が代表者を務めるなど「経営者」としての一面も持っていた。
伊勢谷容疑者の「リバースプロジェクト」は、“人類が地球に生き残るために” をテーマに社会貢献活動をおこなうものだったが、「会社はギリギリの状態だった」と芸能関係者は話す。
「環境をテーマにしたアート作品を作ったり、農作物、工芸品などに手を出していましたが、事業は “持ち出し” ばかりだったようで、ビジネスとしては成り立っていませんでした。そのため逮捕前、すでに同社には数千万円の負債があり、伊勢谷容疑者本人が個人保証していたようです」(芸能関係者)
俳優活動で得た収入も、ほとんど手元に残っていなかったという。
「彼の個人資産は、自宅マンションと車ぐらいです。
貯金も、ほとんどないと聞いています」
(伊勢谷容疑者に近い関係者)
そして「金欠」は、常習していた大麻の入手にも影響を与えていたようだ。
「数年前から、伊勢谷容疑者は複数の馴染みの売人に大麻を手配してもらっていました。周囲は『いつか健康被害が出るんじゃないか……』と心配していました。
というのも、粗悪大麻ばかり買っていたようで、しょっちゅうひどい “キマり方” をしていたんです。
こだわりがないのか、お金がないからなのか、伊勢谷容疑者は『1円でも安い大麻を売ってほしい!』と売人に持ち掛けていました」(伊勢谷容疑者の知人)
逮捕直前の9月5日まで、出演ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が放映されていた伊勢谷容疑者。
映画も5本の出演作が控えている。
ドラマのソフト化や映画公開に影響があれば、違約金の発生は避けられない。
伊勢谷容疑者の所属事務所は、親族が経営している “個人事務所” で、総額10億円近いともいわれる違約金の支払いは、
「彼の資金繰りでは、まず難しいでしょう」
(前出・伊勢谷容疑者に近い関係者)
という。
結婚 おのののか&塩浦慎理
タレントのおのののか(28)と2016年リオデジャネイロ競泳男子五輪代表の塩浦慎理(28、イトマン東進)が9日、結婚を発表した。
2人はそれぞれ文書を通じてコメントを発表。
おのは
「新型コロナウイルス感染症も未だ収束の見通しがつかない状況下で突然このようなご報告となり大変恐縮ではございますが、私、おのののかは、かねてよりお付き合いさせていただいている水泳選手の塩浦慎理さんと結婚いたしました」
と報告した。
おのは塩浦について
「いつでも前向きで、周囲を明るくしてくれる彼と一緒にいる時間は、とても温かく、楽しくて、本当に幸せです」
とつづった。
塩浦は東京五輪代表の有力候補で、50メートル自由形の日本記録保持者。
昨夏の世界選手権(韓国・光州)の同種目で日本勢として18年ぶりに決勝に進出して8位だった。
16年リオデジャネイロ五輪にも出場。13年世界選手権(スペイン・バルセロナ)では北島康介らとともに男子400メートルドレーリレーで銅メダルを獲得している。
「字なんて読めればいいじゃん」
とか思ってる私ですが
このお二人の結婚発表の文書を見て
「キレイな字だなぁ」
と感心しました (^_^;)
逮捕 伊勢谷友介
超イケメン 藝大現役合格 NY留学経験
運動神経抜群 煌びやかな経歴 独身
なんで麻薬なんかに?
これが心の闇というもの? (・_・?)
伊勢谷友介(いせやゆうすけ、44歳、1976年5月29日生まれ )は、日本の俳優、映画監督、美術家、実業家。
リバースプロジェクト所属・同代表。「Loohcs」発起人。
東京都目黒区出身。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、同大学院美術研究科修士課程修了。
初めファッションモデルとしてデビューし、その後は主に俳優として活動している。
12歳から英語教室に通っていたほか、大学4年生時にはニューヨーク大学に短期留学して映像を学んだこともあり、英語での演技も評価されている。
幼少期を北海道函館市(五稜郭町)で過ごした。
父親は洋服の仕立て屋(テーラー)で、異母兄にはデザイナー・山本寛斎がいる(兄弟ではあるものの伊勢谷は父親が53歳9か月の時の子であり、山本とは30歳以上年が離れている)。
母子家庭で育ったが、母親は大変教育熱心で、「私はあなた達には学歴しか残す事ができない」と言われたという。妹がおり、妹も海外の大学に留学した。
子供の頃から絵を書くことが得意で、東京藝術大学に現役合格して進学。
デザイナーである石岡瑛子や兄・山本の影響もあり、当初はファッションデザインの道に進もうと考えたが、同校では映像について学んだ。
また学生時代については、3浪・4浪が当たり前の芸大出身ということもあり、同学年は年上の人間ばかりだったと述懐している。
運動神経も抜群。学生時代は水泳のインストラクターをしており、子どもたちにかなり懐かれていた。
大学在学中の1996年(平成8年)、モデルとしての活動を開始。
以後、CM・雑誌、ファッションショーなどに出演、ファッションブランド 「プラダ」のミラノコレクションにも参加した。
また同年、『天使の涙』のプロモーション番組 『地球に落ちてきた天使』に、金城武と監督のウォン・カーウァイとともに出演した。
翌1997年(平成9年)、藝大メンバー3人で結成したアーティストグループ『カクト』の活動を開始した。
さらに1998年(平成10年)、『ワンダフルライフ』(公開は1999年(平成11年)で映画初出演している。
2002年(平成14年)には、初監督作品『カクト』が劇場公開された。
2008年(平成20年)より、「リバース・プロジェクト(Rebirth Project)」の活動を開始。
2009年(平成21年)、NHKのスペシャルドラマ『白洲次郎』の三部作に、テレビドラマ初出演した。
翌2010年(平成22年)、NHK大河ドラマ『龍馬伝』の高杉晋作役に抜擢され、第三部より出演。
この年の第61回NHK紅白歌合戦の審査員にも選ばれている。
翌年2月に公開予定の映画『あしたのジョー』の力石徹の役作りのために、3か月以上にもおよぶ過酷なトレーニングを行い、体重を67kgから57kg・体脂肪率を15%から3 – 4%へ減量して撮影に臨んだ。
2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に際しては自ら「元気玉プロジェクト」と題する復興支援を積極的に行い、その一環として福島第一原子力発電所事故でできなかった福島県相馬郡飯舘村の子供たちの卒園式・卒業式の開催を企画・実施するなどしている。
2017年(平成29年)、宮藤官九郎脚本のテレビドラマ『監獄のお姫さま』で民放の連ドラに初出演を果たす。
2020年9月8日、警視庁に大麻取締法違反容疑で逮捕される。
▼昨年の動画
似てる
これはもう「似てる」なんてレベルじゃなくて、一卵性双生児という感じ
実は私、ずっと同じ人だと思っていました
なお以下のリストで、両方ともパッと顔が思い浮かぶのは、このお二人と「19位 山本彩&小島瑠璃子」だけでした
(^_^;)
ドラマやバラエティー番組を見ていて、「見分けがつかない有名人がいるな」と感じたことはありませんか?
調査方法:
10-50代の女性を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「そっくり!?顔が似てる芸能人ランキング<夫婦や男女も>」のアンケート結果を集計。
(有効回答者数:2,807名/調査日:2020年8月6日)
1位 福士蒼汰&中川大志 (389票)
2位 宮崎あおい&二階堂ふみ (344票)
3位 肥後克広(ダチョウ倶楽部)&中村正人(ドリカム) (339票)
4位 ユージ&JOY (330票)
5位 内村光良&宮川一朗太 (182票)
6位 竹野内豊&大谷亮平 (157票)
7位 山本美月&八乙女光(Hey! Say! JUMP) (139票)
8位 柄本佑&安藤サクラ (96票)
9位 広瀬すず&大原櫻子 (82票)
10位 前田敦子&高畑充希 (81票)
11位 石原さとみ&今野杏南 (80票)
12位 五郎丸歩&井戸田潤(スピードワゴン) (75票)
13位 菅田将暉&小松菜奈 (74票)※同率
13位 山﨑賢人&土屋太鳳 (74票)※同率
15位 佐藤健&渡邉圭佑 (69票)
16位 のん&岡田健史 (62票)
17位 赤西仁&黒木メイサ (61票)
18位 坂口健太郎&ソ・ガンジュン (60票)
19位 山本彩&小島瑠璃子 (58票、↓)
20位 妻夫木聡&マイコ (55票)
2位は、宮崎あおいさんと二階堂ふみさん。
二階堂さんが女優デビューした当時、「宮崎あおいさんに似てる」と感じた人が多いのでは?
キュートな目元や口元、ちょっとミステリアスでナチュラルな雰囲気が似ていて、独自の存在感を持っているところもそっくり。
読書 不幸になりたがる人たち
著者は都立松沢病院の精神科医
著者自身が前書きで「読後感は気分の悪いものになるであろう」と予言している
それは目が覚めたときに枕をひっくり返したら、枕の下に大きなムカデ(ゴキブリでもいい)を発見したような不快感だと著者は言っている
自殺、心中、自己破壊(肉体、精神)、殺人、死体損壊、放火、ストーカー等々、いろいろと常軌を逸した人々の、実にグロテスクな事例と、その背後にあるであろう「心の闇」が提示されている
しかも本書は、それらの人々の「心の闇」には、著者自身と共通のものがあるのだ、だからグロテスクに感じるのだと主張している
つまり、この本を読んでいる読者にも、共通のグロテスクな深層心理があるのだと暗に示唆している
シロアリに食い荒らされてボロボロになった家でも、崩壊する直前までは誰も気付かず、普通の家として見られている
人の心もこのようなもので、たとえ崩壊寸前であっても日常生活は普通に送れるのが、人間精神の「普通」なのだと著者は言う
そして、だから人の「心の闇」は恐ろしいのだと言う
その恐ろしさは、自分の心の中にも同じ闇が潜んでいることへの自覚によるようだ
副題にあるような、自虐指向とか破滅願望という言葉はよく目にするが、そのリアルな姿を見せつけられると、確かに余り気分の良いものではない
しかし、非常に興味を惹かれるのは、それが「他人事ではない」ことを深層心理が自覚しているからかもしれない
世の中には、猟奇的な事件を専門に扱っている雑誌や書籍が少なくないのも、そのせいだろう
最近でも、SNSにおける匿名の誹謗中傷にさらされていた最中に自殺した22歳のスポーツ選手(木村花さん、→)について、「だからSNSの無責任なコメントは法的に取り締まるべきだ」といった主張がなされている
別にSNSの誹謗中傷を擁護するつもりはないが、「誹謗中傷→自殺」という因果関係を当然のことのように報道しているマスコミの論調には、思考停止のようなものを感じる
人間とは、赤の他人からの誹謗中傷だけで自殺するほど、そんなに弱い生き物なのだろうか?
自殺という具体的な行動の背後には、周囲からは計り知れない「心の闇」や心理的に微妙なバランスがあり、それを多少でも理解するカギを、本書は含んでいる
こんなことを言えば、それは心の強い人間の暴論だ、などと鬼の首を取ったように非難(誹謗中傷)する「正義の人」が、ウジャウジャわいて出るのが予想されるけどね
とにかく現在の日本では、自分を被害者の立場に置けば「絶対善」であって、これに反論することは絶対に許されないような歪んだ空気があるように感じる
それは、被害者であることに対する依存症のようなものであると本書は指摘する
(^_^;)
誤嚥→小脳出血
▲本当に83歳?
若大将も 年には勝てない
でも83歳でトレーニング
さすがだなぁと思う (^_^;)
やはり誤嚥は(ごえん)は侮れなかった。
誤嚥とは、本来なら口腔から咽頭、そして食道を通って胃に送られるべき食べ物や唾液が、誤って喉頭と気管に入ってしまうことです。
飲みこむ動作は「嚥下(えんげ)」と呼ばれ、誤嚥が見られる方はこの嚥下に障害が起きていることが多いです。
8/29、誤嚥のよる嘔吐で救急搬送され入院した歌手で俳優、加山雄三(83)が、誤嚥でせき込んだため、軽度の小脳出血を発症していたのだ。
当面の芸能活動を自粛することになった。
加山雄三は先月8/29夜、自宅で水を飲んだ後、誤嚥を起こして嘔吐。
その際にせき込んだことで小脳出血を発症した。
容体は安定しており開頭手術の必要もないが、治療と経過観察が必要なため活動自粛を決めた。
加山雄三は文書で
「トレーニングした後の水がうまくてさ、
がぶ飲みしちゃったんだよな。
年相応の飲み方をしなきゃね…」
とメッセージを送った。
加山雄三は昨年11月に脳梗塞を発症している。
今回の小脳出血との因果関係はないとみられるが、血流を良くする抗血栓薬を服用しており、激しいせきにより血圧が急上昇し、小脳出血を引き起こした可能性が指摘されている。
小脳出血について菅原脳神経外科クリニック院長の菅原道仁氏は
「歩行障害や手の震えなどが起こり得るが、
リハビリでかなり回復する」
と解説する。