渡辺徹に似てますね(体じゃなくて顔が)
とにかくこの体で 立って歩ける
それだけでもスゴい! (゜д゜)
元々子供の頃から大柄だったケイシーさん
大人になってからも体重がどんどん増加し続けました
34歳になった時には320キロもの体重になってしまったそうです
(ちなみに、相撲の小錦の最重量時は285キロだそうです)
身動きもロクにとれないほどの体重になってしまったケイシーさん
ベッドの上で1日中、裸でゲームざんまいの毎日を送っています
渡辺徹に似てますね(体じゃなくて顔が)
とにかくこの体で 立って歩ける
それだけでもスゴい! (゜д゜)
元々子供の頃から大柄だったケイシーさん
大人になってからも体重がどんどん増加し続けました
34歳になった時には320キロもの体重になってしまったそうです
(ちなみに、相撲の小錦の最重量時は285キロだそうです)
身動きもロクにとれないほどの体重になってしまったケイシーさん
ベッドの上で1日中、裸でゲームざんまいの毎日を送っています
今日は都知事選です
私は選挙の開票速報を見るのがダイスキなんですけど、今回は投票前から当選確実が出てる感じなので、面白みに欠けますね
(^_^;)
一神教3兄弟の、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の歴史や関係は、分かりやすく簡潔にまとめられている
ただ、なぜ一神教が生まれたのか?という疑問には、はっきりとした答えは無い
ユダヤ人の歴史を見ると、ニワトリと卵のような関係に見える
周囲の強大な民族や国家から弾圧されたユダヤ人の悲惨な歴史が、被害者意識と、その反動としての選民意識を生み出した
しかし、その特殊な選民意識が、周囲からユダヤ人を孤立させ、その悲惨な歴史の原因にもなった
宗教というものは遺伝子と似ていて、信者(個体)のことより、宗教(DNA)それ自身の利己的な論理で生成進化する
あるいは、ペストや中国コロナのような、伝染病にも似ている
(^_^;)
親日家シンガー、J.バルヴィンが、日本をイメージして建てた家を紹介したビデオが話題になっていました。
コロンビア出身で、米国や南米で絶大な人気を誇るラテン・ポップシンガーのJ.バルヴィンが、世界中を旅して一番好きになったという日本の雰囲気を再現して建てた自身の家を紹介しています。
・何も隠し持ってないよ。
・廊下は全部日本風。ナチュラルライフを大切にしてる。
・世界中を旅して、日本にはすごく親近感を覚えて、それをこの家で再現した。
※リラックスルーム
・この家はお寺と呼んでる。お寺みたいな雰囲気だから。リラックスするのに使う。
・座布団は縁側でお茶を飲んだり瞑想するときに使ってる。
・この部屋では寝ないけどね。自分の部屋は質素じゃないほうがいい。
※スニーカーコレクション
・この部屋はお気に入り。ショッピング大好きだから。何足あるのか分からない。
※バスルーム
・モノがないほどいい。自然に囲まれてないとダメ。ワビサビだよ。
・子供もできたし、仕事も離れてるから、自分の魂を癒やす場所を作れてすごく嬉しいよ。
・誰も呼ばない。自分と家族が使うだけ。
※隠し部屋(ゲストルーム)
・自然光は大切だね。昨日はここで眠った。必要なもの以外なにもない。
※リビングルーム
・ここは彫刻を置く場所なんだけど、木を植えることにした。
・友人や家族のために日本酒を常備してる。俺は酒は飲まないけど。
・景色があるからテレビは要らないよ。ただ座って本を読んだりしてる。
・仕事関係のものは一切置いてない。
※キッチン
・僕は水さえ飲めればいいんだけど、家族がカクテルとか飲むから。
・食器もすべて日本製だよ。
※プール
・常に温水になってるからすごく綺麗。
・あそこには100年の盆栽がある。僕にはこの家で一番美しいアートに見える。
・この50年の盆栽もいいよ。
・子供の時に自然の中で育ったから自然が好きなんだよ。
・バーベキューはよくやる。
※バイク
・バイクも大好き。二匹の犬が一番大切だけどね。
※ウォシュレット
・すべて黒を基調にしてる。力強くて大好きな色だから。黒と木目のコントラストがたまらない。
・カラフルな人生だったからリラックスが必要なんだよ。
そんなビデオに、海外からは多くの絶賛の声が寄せられていました。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
まさかJ.バルヴィンが盆栽を持ってたとはw
日本好きで嬉しいよ!
・海外の名無しさん
俺も日本にインスパイアされた家がほしい。
見てるだけで落ち着ける。
・海外の名無しさん
どれくらい日本が大好きか言い表せないよ。
・海外の名無しさん
だからJ.バルヴィンのミュージックビデオは日本の影響を受けてるのか。
・海外の名無しさん
彼の家はすごくミニマリストなのがいいね。
・海外の名無しさん
J.バルヴィンがこんなに落ち着いた人だとは思わなかった。
・海外の名無しさん
この家は落ち着いて雰囲気があっていいね。
・海外の名無しさん
すごく憂いしそうに語っててキュートすぎる。
・海外の名無しさん
彼のキャラでこういう家に住んでることにびっくりだわ。
すごい家だね。
・海外の名無しさん
贅沢は好きじゃないと言いながらラフェラーリを買ってるという。
・海外の名無しさん
ハスがすごいね。
植物好きなんてクールだな。
・海外の名無しさん
↑南テキサスの家に引っ越したら、裏庭がハスでびっしりだったよ。
取り除くのに何年も掛かってしまった。
この人は自分で植えてるけど。
場所があればクールなんだけどね。
・海外の名無しさん
彼の音楽は好きでもないけど、彼がクールなのは尊敬するよ。
・海外の名無しさん
彼のクローゼットのほうが俺の家より広いよ。
・海外の名無しさん
すごく謙虚だね。
家はすごく綺麗なデザインで、スーパー禅だよ!!!
・海外の名無しさん
彼のことは知らないけど、この家は本当に綺麗なデザインをしてる。
・海外の名無しさん
このチャンネルで紹介されたもので一番のホームデザインだよ。
・海外の名無しさん
100足くらい靴を持ってるのに、裸足で歩き回ってるんだね。
・海外の名無しさん
↑日本式の家だからでしょ。
日本人は家で靴を脱ぐから。
・海外の名無しさん
大量に靴があるのに、裸足で歩き回るんだね。
・海外の名無しさん
↑家では靴を脱ぐんだよ。
それだと家を冒涜するみたいになるから。
・海外の名無しさん
↑ヒスパニックは家で靴は履かないよ。
これは日本の家だしね。
日本人も家では靴を履かないで、スリッパは裸足だよ。
・海外の名無しさん
これを見るまではファンじゃなかったけど。
なんて良い心の持ち主なんだろう。
・海外の名無しさん
“バスルームはどのに?→左の2番目のドアだよ”。
ドアなんか1つも見えないけど。
・海外の名無しさん
“持ち物はママに送った”。
めっちゃ可愛らしいな。
・海外の名無しさん
違う文化のアートをすごく大切にしてるのがいいね。
・海外の名無しさん
誰なの?
・海外の名無しさん
↑ヒスパニックのアーティストで、彼の曲は超人気だよ。
・海外の名無しさん
↑アメリカでね。
特に南米では、今最も熱いシンガーだよ。
10億再生超えてるビデオもあるから検索してみて。
・海外の名無しさん
普通シンガーは悪趣味なことが多いけど、彼は本当に趣味がいいね!
「ネコを飼う」というと ペットショップで
「ネコを買う」場合が多いですが
保護ネコを引き取るという方法もあります
これはその体験マンガ (^_^;)
著者は全共闘世代(1948生まれ)で、就職を潔しとしなかったのか、在野の哲学者として分かりやすい思想書などを書いていたが、その後に40歳過ぎてから東工大の先生になった(すでに退官)
その語り口は非常に分かりやすく、山本七平(イザヤ・ベンダサン)を大学生・社会人向きとしたら、彼の本は高校生でも理解できると思えるほど、易しくかみくだいて書いてある
一部の専門家しか読まない本や論文は別として、本来、本と言うものは、このように書くべきものだと思う
ただし、山本七平ほどの知的刺激は無く、よく言えば、頭の中の整理にはなったかな~、という感じ(まあ、「入門」だからね)
表題の通り、社会学的な立場から宗教を解説しており、序論、ユダヤ教、キリスト教、宗教改革まで読んだ(イスラム教、仏教はとばした)
社会学的な立場から、というのは、宗教を社会構造の一つとしてとらえるという立場で、宗教意識が希薄な日本人にはイマイチぴんと来ないけど、日本人を「日本教徒」と考えれば、まさしくピッタリ当てはまる
(^_^;)
著者のユダヤ人イザヤ・ベンダサンが、実は日本人の山本七平(→)であるというのは、すでに広く知れ渡っている
ユダヤ教やユダヤ人に関する説明には、意図的かどうかは別に、誤りがあることも指摘されている
要するに、本書はほとんど日本人論であって、ユダヤ人論は「刺身のツマ」なのかもしれない
しかし、日本人には目からウロコがボロボロ落ちるような斬新な視点を、素晴らしい説得力で展開していることは間違いない
読書の楽しみここに極まれり!といった気分になる
この本を最初に読んだのは、もうかなり以前になるが、当時の大ベストセラーとなり、「日本教」「水と安全はタダ」という言葉が流行語になったのを記憶している
日本人とユダヤ人には、その歴史や民族性においてまったく正反対な点が多いが、一方で共通する点もあって、この2つの極めて個性的な民族を対照させたことは誠に素晴らしいと思う
(^_^;)
社内Zoom会議の画面で
「部長や役員を大きく表示して欲しい!」
「部長や役員を、上座に表示できませんか?」
と尋ねた日本企業があったそうです
なんだか笑っちゃいますが、歴史のある大企業だと、あるある感ありますね
たぶん尋ねた担当者は、大真面目だったと思います
社内Zoom会議を嫌がるおエライさんの深層心理には
「ヒラと同列に扱われてたまるか!」
「オレは会社のために、全てを犠牲にしてきたんだ!」
みたいなココロがあるかもしれません
会社組織はもともと、軍隊をモデルとした実行部隊ですから、業務命令を徹底して実行力を高めるために、上位者には権力だけでなく権威も持たせようとします
さらに上下にはっきりとした格差を設けて、早くヒエラルキーの階段を登りたいという社員のモチベーションを高める必要もあるでしょう
相撲界のように
「悔しかったら、強くなれ!」
ということです
Zoom会議からの退出は「偉い順」という社内ルールが、すでに確立している組織もあるそうです
Zoom会議の機能に「上座」が設けられる日も、近いかもしれません
(^_^;)
老化は目から
などと言いますけど
この記事がもし本当なら
非常に朗報です (^_^;)
老化による視力の低下は、ミトコンドリアの能力減退による、網膜細胞のエネルギー不足が原因
ミトコンドリアには、可視光の赤(650~1000nm)を吸収する性質がある
ワイヤレス式充電器の原理を使って、目のミトコンドリアに可視光を浴びせて充電すると、視力が回復した
▲解任された、北大学長の名和豊春
愛知県知事(←)といい このアホ学長といい
なぜこんな馬鹿な人を わざわざトップに
選んでしまったのでしょうか? (;´Д`)
文部科学省は6/30、北海道大学の学長の名和豊春を解任したと発表した。
職員に対するパワハラや無断で有償の講演を行うなど問題行為を繰り返したとして、北大側から文科省に、名和豊春の解任の申し出が行われていた。
同省によると、平成16年度に国立大学が法人化されて以降、学長が解任されたのは名和豊春が初めて。
国立大学法人法では、大学の自主性を重んじる観点から、学長選考会議から解任の申し出があった場合のみ、文科相が学長を解任することができる。
文科省は北大の選考会議からの申し出を受け、これまで名和豊春の問題行為について事実確認を実施。
具体的には
(1)威圧的な言動や過度の叱責など、大学の役員や職員に対する不適切な行為が18件
(2)学外の要人との面談を一方的にキャンセルするなど、大学の信用失墜行為が2件
(3)特定の業者を優遇するために、再入札の実施を求めたと受け止められても仕方がない言動などの問題行為が3件
(4)大学側の承認を得ずに報酬を得て講演するなど、資質を疑われる行為が5件
-の計28件にも上った。
事実確認の際には、報告書や関係者の証言記録、録音データなどのほか、名和豊春本人への聴聞を実施。
その結果、解任すべき事実として「客観的に判断した」という。
文科省は名和豊春への聴聞内容について「プライバシーの問題がある」として、問題行為の認否を含めて明らかにしていない。
だが、名和豊春は6/29の取材に「パワハラをしていないという訴えが認められず残念な結果だが、一区切りだ」などと回答。
処分を不服とする審査請求や取り消し訴訟などの手続きを検討する考えを示しており、反省する姿勢は見せていない。
文部科学大臣の萩生田光一(→)は6/30の閣議後会見で
「選考会からは、一部でなく全体的に厳しい意見が上がってきたというのは、
名和豊春に問題行為があったと判断せざるを得ない」
と指摘。
また、1年以上にわたって学長不在の異常な状態が続いていることにも懸念した。
関係者によると、平成30年10月、北大の職員が名和豊春からパワハラを受けたと訴えた。
選考会議が弁護士らによる調査委員会を設け、名和豊春の問題行為を認定した。
名和豊春は平成29年4月に学長に就任し、平成30年12月に体調不良で休職。
その後に名和豊春は復職を願い出たが、大学側は認めず、昨年7月に解任の申し出書を提出していた。