12【浮き世】

東急電車まつり

 
東京急行電鉄は9月29日、電車車両の検査を行う長津田車両工場と、隣接する東急テクノシステム長津田工場にて、見学者を受け入れる「東急電車まつり in 長津田」を開催する。
事前応募制で、3,000名を招待する。
 

▼検査のため、クレーンで台車から外された東急電鉄6000系の車体001l

 
当日は両工場内で、車体吊上げ作業の実演見学ができるほか、高所作業車乗車体験(事前応募による抽選)、運転シミュレーション体験(事前応募による抽選)、非常停止ボタン操作体験、転轍機転換手動操作体験といった各種作業を体験できる。
「TOQ-i」(総合検測車)車内見学や、8500系モックアップ運転台見学も可能。
トロリー線点検車両も展示され、車両前での記念撮影会も実施するという。
鉄道グッズや鉄道車両解体部品の販売も行う。
参加申込みは、8月9日から東急電鉄ウェブサイトにて受け付ける。
8月31日締め切り。
当選者には9月19日頃までに当選はがきが送られるとのこと。
 
鉄オタの祭典です (^_^;)
 

聖心女子大ミュージカル

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聖心女子大ミュージカル 観ました
前回より進歩してた感じ  (^_^;)
 
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ふだんは入れない聖心キャンパスに入れます (^_^;)
守衛に止められたら「ミュージカル」と言えばOK
以前見に行った時の写真はここをクリック
 

上を向いて歩こう展

上を向いて歩こう展

―奇跡の歌から、希望の歌へ―

2013年4月20日(土)~6月30日(日)

[会場] 世田谷文学館2階展示室
[休館日] 毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館、翌日休館)
[料金]一般=700(560)円
高校・大学生=500(400)円 小・中学生=250(200)円 65歳以上、障害者手帳をお持ちの方=350(280)円 ※( )内は20名以上の団体料金 ※「せたがやアーツカード」割引あり
[無料観覧日情報]
6月1日(土)は地域祭事開催のため無料観覧日です
 

レオナルド・ダ・ヴィンチ展

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レオナルド、ミラノ時代の傑作「音楽家の肖像」を展覧

東京都美術館は4月23日~6月30日、特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ展~天才の肖像」を開催する。
イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)。同展は、イタリア・ミラノのアンブロジアーナ図書館・絵画館が所蔵す るミラノ時代の傑作「音楽家の肖像」と、レオナルド直筆のメモや素描を集成した手稿本「アトランティコ手稿」に収められた22葉を一堂に集め、展示するも の。
レオナルド作品の魅力とその思考の過程を探るとともに、ベルナルディーノ・ルイーニやジャンピエトリーノら、レオナルド派の芸術家たち(レオナルデ スキ)の油彩画、および同図書館・絵画館が所蔵する素描コレクションから精選した素描群を通して、レオナルド作品の反響と、イタリアのルネサンス以降の素 描の歴史における素描家レオナルドの重要性を明らかにするという。
ミラノの大司教であったフェデリコ・ボッロメオ枢機卿によって17世紀初頭に設立されたアンブロジアーナ図書館・絵画館のコレクションが日本で紹介されるのは今回が初となる。また会期中、記念講演会を4月23日、5月18日、6月1日のそれぞれ14時から開催する。
会期は、4月23日~6月30日 9時30分~17時30分まで(入室は17時まで)。夜間開室として、毎週金曜日は9時30分~20時まで(入室は19時30分まで)。会場は、東京都美 術館 企画棟 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)。休室日は、毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開室)、5月7日。
観覧料は、当日/一般1,500円、学生1,300円、高校生800円、65歳以上1,000円。中学生以下は無料。その他、詳細は同館Webページで確認できる。
 

やきそば牛丼

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牛丼チェーンすき家が4月12日(金)から販売を開始している、新商品「やきそば牛丼」を早速食べてみました。
価格は並盛りが390円(税込)~とそこそ こリーズナブルなうえに、食べ応えたっぷりの「やきそば」が入っているという事もあり、腹ごしらえにはピッタリのはず。
さて、やきそば+牛丼という未知な るコラボレーションはどのようなシナジー効果を生むのか。
さて注文時デフォルトでは、写真のように牛丼の上にやきそばが載せられているという、「そのまま」の商品が登場。
そのあとお好みで、特製ソースをかけた り、ノリをふりかけたりと自由にトッピングできる。
もちろん紅ショウガとも相性が良いので、今回は最強のタッグとなりそうだ。
 
しかし前の列から不穏な会話が聞こえてしまった。
店員:「焼きそば牛丼たべました?」 → 客「ああ・・・イマイチだった」
なんと食べる前にカスタマーズボイスを聞いてしまい、なんとなく意気消沈してしまうも食べないわけにはいかない。
焼きそば+牛丼という最強のジャンク、最強のタッグが素晴らしいシナジー効果を生み出すに違いない。
しかも今回は、紅ショウガやノリだけに飽き足らず紅ショウガの独特の酸味がジューシー!
青のりをパラパラパラ・・・ 炊き立てご飯パカッフワッ
おまけに温泉たまごを、トローリトロッ!! ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
口の中に入れた瞬間、何とも言えない感覚だった。
言うならば焼きそばと御飯を食べている感じだ。肝心の牛がちょっとばかし影が薄くなったか。
それもそのはず、焼きそばの強烈なソースが、牛どころか焼きそばの味すらもかき消し、そば+御飯+ソースの味しかしてこないと言う問題を抱えている。
焼きそば好きにはたまらないが色々と評価は分かれるだろう。
ただ、期間限定なので食べるのであれば今しかないため2度とないのかもしれないこのチャンスは逃すべきではない。
すき屋(やきそば牛丼)
http://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/102300/
 

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牛丼3社ツイート比較

「やきそば牛丼」発売のすき家が圧倒

牛丼の値下げが話題になった大手牛丼チェーン「吉野家」「すき家」「松屋」の4月前半のツイート数を比較したところ、12日に牛丼とソース焼きそ ばを組み合わせた「やきそば牛丼」を発売したすき家のツイート数が他を大きく上回ったことが内外切抜通信社の調査で明らかになった。
調査は、「吉野家」「すき家」「松屋」をキーワードに1〜15日に同社検索システムで実施。総ツイート 数は、吉野家が5万7317件、松屋が7万2238件だったのに対し、すき家は11万6367件と大差をつけた。すき家は、5〜12日に「春の感謝祭」と 題して牛丼各サイズを30円引きで販売し話題となったが、ツイート数が最も多かったのはやきそば牛丼を発売した12日で1万2252件だった。
吉野家は、牛丼並盛を380円から280円にするなどの価格改定を発表した10日に、前日の2436件 から1万2602件と大きくツイート数を伸ばした。松屋も期間限定で通常280円の牛めし並盛を250円で提供するなど「1000店舗達成感謝セール」を 発表した2日に前日の3622件から6999件とツイート数を増やしたが、その後大きな変動は見られなかった。
やきそば牛丼は、牛丼の上に甘口仕立ての同社オリジナルのソースを使用した焼きそばをトッピング。どん ぶり全体にソースが染み渡り、濃厚な味わいに仕上げている。また、20日に公開した劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバ イバル!!」とのコラボ企画も実施している。
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新しい歌舞伎座オープン4/2

 
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4月2日に開場する新しい歌舞伎座が報道陣に公開されました。
歌舞伎座の周辺ではすでに開場ムードが盛り上がっています。
フランスのフォションは歌舞伎座の幕をモチーフにした「エクレールカブキ」を期間限定で販売し、一時間で完売。歌舞伎座の前にある群馬県のアンテナショップ「ぐんま総合情報センター」では、開場にあわせて松竹とコラボレーションした歌舞伎衣装のぐんまちゃんグッズを配布し、集客を狙います。
新しい歌舞伎座には、オフィスタワーが併設されました。すでにニコニコ動画を運営するドワンゴなど7割の入居が決まっています。松竹の竹中雅人常務は「年商40億円見込んでいる。その収益が松竹全体の映画や演劇の製作・興行に大きな役割を果たす」と強調しました。
銀座でオフィスや店舗を中心に扱う「サンフロンティア不動産 銀座店」では歌舞伎座タワー竣工を見越しての問い合わせが増え、銀座エリアでの今年度テナントの成約率は前年比2倍だといいます。
物件を紹介され去年の10月にオープンした「レストランG&V」は、オフィスからのOL客を狙い出店しました。これまでの3,000円近くのコース料理に加えて先月から1,575円のランチメニューを始め、オフィスからの客に備えます。
 
ご祝儀相場で 景気が良くなるか (^_^;)
 
 

世紀のお練り 歌舞伎役者ら 総勢120人!

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新しい歌舞伎座(東京・銀座)が3年の建て替え工事を経て再開場するのを記念し、27日午前、おひざ元・銀座の中央通りで、紋付き袴(はかま)姿の歌舞伎 俳優63人を含む総勢約120人が約400メートルにわたり練り歩いた。
地元の中央区などによる記念パレード「GINZA 花道」で、銀座では初という歌 舞伎俳優による「世紀のお練り」を一目見ようと、雨模様にもかかわらず、沿道は人垣で埋め尽くされた。
出発地点では日本俳優協会会長の人間国宝坂田藤十郎さんが
「400年の歴史を持つ歌舞伎の新しいページが開かれようとしている。新しい歌舞伎座をご後援たまわりますようお願い申し上げます」
とあいさつ。
威勢のいい木遣(きや)りに続き、中村時蔵さんをはじめ中村福助さんや市川染五郎さん、市川猿之助さん、尾上菊之助さん、市川海老蔵さん、中村勘九郎さん、中村七之助さん、市川中車さんらが晴れやかな笑顔で歩き出すと、ひいきの役者の屋号を叫ぶ大向こうの声が飛び交った。
通りに面したビルの窓にもパレードを見下ろす人々がびっしり並びガラス越しに手を振った。
同日午後からは歌舞伎座で、祝儀の舞踊「寿式三番叟(さんばそう)」などによる開場式が開かれる。
歌舞伎俳優がそろう28日の「古式顔寄せ手打(てうち)式」を経て4月2日、1年に及ぶこけら落とし興行の幕が上がる。
 
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大阪のナンバに けして新しくはないけど
 ←「新歌舞伎座」 があるので
「新しい歌舞伎座」 と呼びマス  (^_^;)
 
名称に「新」を入れると 後々困ります
(例) 新日鉄 新丸ビル 国立新美術館
 

アートフェア G-tokyo 2013

 

3月23日・24日の2日間

六本木・東京ミッドタウン

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Gーtokyo 2013 実行委員会は、今年で4回目を迎えるアートフェア「G-tokyo 2013」を、3月23日・24日の2日間、六本木・東京ミッドタウンにて開催する。
「G-tokyo」は、日本のアートシーンをけん引するトップギャラリーのみが出展する現代アートフェアとして2010年に誕生。今年度も、「G-tokyo」のために制作された新作をはじめ、数多くの作品が展示されるという。
_今回は、昨年のラグジュアリーブランドとのコラボレーションが記憶に新しい、草間彌生氏の大型立体作品が、国内フェア初登場。
さらに、名和晃平氏のほか、昨年ヒューゴ・ボス賞を受賞したベトナム生まれのアーティストDanh Vo(ダン・フォー)氏、フリーズ・アートフェアの チケットブースをデザインして話題となったMatthew Darbyshire(マシュー・ダービシャー)氏などが紹介される。
なお、会期となる週末には、一夜限りの「六本木アートナイト」も同時開催。イベントに合わせて「G-tokyo 2013」も、初日3月23日(土)の開場時間を深夜0時まで延長するとのこと。
料金は一般1,200円、学生(高・大)1,000円、4歳~中学生600円(当日限り有効)。
Yayoi Kusama 《FlowersThatBloomTomorrow》 2010 F.R.P., metal, urethane paint 190x165x180cm Courtesy Victoria Miro, London and Ota Fine Arts, Tokyo (c)Yayoi Kusama Photography (c)Stephen White
 
小学生の春休みの宿題作品に見えてしまう (^_^;)