天才たちのエピソードを集めた本
内容は薄いが、読み易くて面白いので、つい最後まで読んでしまった
左の表紙にも書いてあるが、アップル社の創設者であるスティーブ・ジョブズ(→)は、スマートなプレゼンからは想像しにくいが、非常に泣き虫だった
会議などで、自分の話が相手に伝わらないだけで、よく泣いていたそうだ
ナポレオン(↓)は超が付くほどの読書好きで、常に特製の図書館馬車に大量の本を積んで、戦場に向かっていたという
(^_^;)
天才たちのエピソードを集めた本
内容は薄いが、読み易くて面白いので、つい最後まで読んでしまった
左の表紙にも書いてあるが、アップル社の創設者であるスティーブ・ジョブズ(→)は、スマートなプレゼンからは想像しにくいが、非常に泣き虫だった
会議などで、自分の話が相手に伝わらないだけで、よく泣いていたそうだ
ナポレオン(↓)は超が付くほどの読書好きで、常に特製の図書館馬車に大量の本を積んで、戦場に向かっていたという
(^_^;)
子ネコもカワイイけど
飼い主のおねえさんも
カワイイなぁ
(^_^;)
今日は大学時代の二人の友人を引き合わせる、という役目を果たしました
一人は大学教授、もう一人は経営コンサルタントで、研究したいテーマがあるので、大学のドクターコース(博士課程)に入って研究したいと考えている
この時期なので、ZOOMでネット会議ということになり、私も紹介した手前、初めてZOOM会議というものを体験しました
スマホがあれば、誰でも参加できます
そこでコンサルタントが、ドクターコースで研究したいテーマなど話したのですが、教授からは
「テーマをもっと狭く絞る必要がありますね」
というアドバイスでした
学部やマスター(修士)ならいざしらず、ドクター(博士)ともなると、人類の知の外延を少しでも広げることが学位授与の要件となる
それを成功させるためには、どんなに狭くてもいいから、他人のやっていない新たな研究テーマが必要になる(他人がやったテーマを、批判的に修正拡大するのはアリ)
狭く絞り込まないと、従来の「人類の知の外延」の内側に落ち込んでしまいやすい
まあこれって研究計画に限らない話で、事業計画でも、狭くて他社と競合しにくいニッチ・マーケットを攻略して、オンリー・ワンを狙った方が成功しやすいのと同じ
「テーマを狭く絞る」を徹底すると、一般世間から「専門バカ」などと呼ばれることもあるし、そこは専門と教養のバランスになる訳だけど、少なくともプロの研究者の世界では、「教養バカ」では通用しない
文豪ゲーテは若い作家に対して常に
「大作に取り組むな!」
と諭している
若いうちは希望に燃えているので
「オレサマが取り組むからには、
人類の重大テーマを作品化したいんだ」
などと野望をいだきがちだが、それは失敗しやすいよ、というのが老ゲーテのアドバイス
私は最近、
「天国の住人になりたい」
と考えているのですが、コリン・ウイルソンなど読むと、その秘訣の一つは
「関心(意識)を狭い対象に絞り込んで集中すること」
というのが指摘されている
フッサールなどが言うように、人間の意識(感覚、五感)には「指向性」があり、対象を絞り込んで集中しないと「見て観えず、聞いて聴こえず」になりやすい
逆に意識を狭い対象に集中することで、それまで感じられなかった「真の現実感」が感じられるようになり、そこから幸福感が湧き出す(天国の住人になる)
これを「至高体験」と呼んで研究したのが、心理学者のマズロー
別に「人類の知の外延」を広げるとか、ニッチ・マーケットを狙うというような外面的な効果だけでなく、自己の内面の充実感を手に入れて「天国の住人」になるのにも、「狭く絞る」ということが、とても重要みたいです
若いうちは自分が何をしたいのかよく分からず、いろいろ迷う訳ですが、その迷いの中で何かを見つけて、それに絞り込んで集中することで、人は成長し、充実感を手に入れるようです
なお、ゲーテは別なところで
「人は成長するかぎり、迷う」
「他人の道を上手に歩むより、
自分の道を迷いながら歩め」
とも言っているので、迷うことは悪いことではなく、成長の証なのだとも言っています
私なんか、ずーっと迷いっぱなしなので、困ったもんなんですけど、これも一つの人生さなどと、最近は悟り(諦め)つつあります
なお、ZOOM会議って便利なので、これでネット飲み会やろうかな、と思っています
(^_^;)
2021年4月7日、自身のツイッターを通じて離婚を発表した吉瀬美智子(46)。
10歳上の前夫は、飲食業や美容業を手がける敏腕実業家で、5年の交際を経て2010年12月に結婚、2人の娘をもうけた。
離婚の理由は不明だが、大手広告代理店の担当者は、今後の活動に支障はないと語る。
「先月末、クライアントに離婚報告があったそうです。
とくに揉めたという報道もないので、
彼女にとって痛手とはならないでしょう」
テレビ局関係者も、離婚は転機になるのでは、と続ける。
「今後はセレブ妻からママタレに路線を変え、
バラエティなどでの活躍が期待できます」
新たな一歩を踏み出した吉瀬だが、本誌は彼女の意外な過去をキャッチした。
地元・福岡でモデル活動をしていた吉瀬を、よく知る友人が明かす。
「彼女は地元の雑誌に載っていて、
ちょっとした有名人だったので、
しょっちゅうナンパされていました。
ただ、ほとんどがヤンキーでした(笑)」
また、美人ヤンキーとしても有名で、吉瀬がガソリンスタンドでアルバイトをしていたとき、
「彼女目当ての暴走族が列をなして給油していた」
という伝説まであるそうだ。

* * * * * * * * * *
元ヤンキーというと
佐々木希(↓)が有名です
ヤンキーするくらい
「生きるパワー」が無いと
芸能界では生きていけないのかも
(^_^;)
▼ヤンキーのまま大人になっちゃた人 (^_^;)


コリン・ウイルソンが、人間の意識の構造について書いた「フランケンシュタインの城」の続編(実践編)ともいうべき作品
人の意識に関する私の問題意識の原点は
「天国は人の心の中に存在する
地獄もまた同様である」
という言葉に要約される
天国が人の心の中にあるか、西方浄土にあるか、宇宙のかなたにあるか、そんなことよりまず
「私は天国の住人になりたい!」
ということなのだ
すると、西方浄土や宇宙ではなく、自分の心(脳)の中に天国があるのなら、もしかすると天国の住人になるということは、自分の意志の力で可能なのではないか?という問題意識が生じる
本書は、この問題意識に対する解答を提供しようとしている
大気中の有人飛行体の世界最速はマッハ7
50年前の記録で、その後破られてません
30世紀には破られるのかな?
(^_^;)
漫画家の久松文雄(→)氏が16日、歯肉がんで死去。77歳。
葬儀は近親者で行う。喪主は長男、雄太氏。
名古屋市出身。
30世紀の未来から20世紀にやってきた主人公の活躍を描いた「スーパージェッター」や「冒険ガボテン島」は1960年代にテレビアニメが放送され、人気を博した。
後年、日本史や中国史を題材にした作品を数多く手がけ、全7巻の「まんがで読む古事記」では古事記の全編を漫画化した。
この久松さんって、1943年4月生まれで、「スーパージェッター」のテレビ放映が始まったのが1965年1月ですから、このとき久松さん21歳
わずか21歳で、アニメの連続テレビ番組を持つって、かなり早熟の天才ですね
(^_^;)

あまり多いと
メザシに
見えてしまいます
(^_^;)
品川区西品川の区立三木小学校で17日、121匹のこいのぼりが校庭に舞い始めた。
5月6日まで掲揚する。
1983年に開校60周年記念行事として始まり、今年で39回目の恒例行事に。
こいのぼりは当初は28匹だったが、PTAや同窓会、地域住民などから寄せられ、今は121匹に増えた。
今年は、児童たちがコロナ禍でも元気に学校生活を送れるようにとの願いを込めたという。
校庭では、こいのぼりを取り付けた長さ約40メートルのロープ3本が用意され、6年生37人が取り付けに挑戦。
PTAや同窓会、在校生の父親らも協力し、こいのぼりが校庭の真上を泳ぎ始めると、大きな拍手が起きていた。
左のペットボトル(←)、カワイイ女の子のイラストが描いてあって、コンビニの冷蔵庫にあったら、つい手に取ってみたくなりそうです
これ実は、先日の「社歌コンテスト」で優勝した、クレディセゾンの社内チーム「東池袋52」の宣伝用に作られたらしいです
そういえば、ペットボトルのデザインって、商品名が目立つように書いてあるだけで、テーブルの上に置いて心なごむようなデザインが少ないような気がします
ドリンク・マーケティングの元祖みたいなコカコーラのボトル(→)って、女性のカラダの線をデザインしてるのは有名な話(ちゃんとクビレもあるし)
クレディセゾンのマーケティング・センスの良さが感じられます
(^_^;)
▲ 東池袋52 全員、クレディセゾンのオフィスで実際に働いてる皆さんです
私は必要があって よく通るのですが
本当に天井が低くて
かがんだりしないと通れません
世にも珍しいトンネルです
(^_^;)
高輪ゲートウェイ駅の北側に、JR山手線や京浜東北線、東海道本線などの線路を東西方向にくぐる、正式名称「高輪橋架道橋下区道」があります。
このガード下、天井が非常に低いことで有名で、高さ制限はわずか1.5m。
タクシー屋根の表示灯がぶつかって壊れることから「提灯(ちょうちん)殺しのガード」、また人の身長よりも低いことから「首曲がりトンネル」といった異名があります。
この「高輪橋架道橋下区道」が、高輪ゲートウェイ駅周辺の開発に伴い、様変わりしています。
現在、すぐ北側に歩道付き2車線道路の新たな「第二東西連絡道路」を建設中。
完成とともにそちらに切り替えられたのち、現在の架道橋下区道は役目を終えます。
工事に伴い、すでに自動車は通行止めに。
タクシーが天井スレスレに通り抜ける光景は、もう見られなくなっています。
さらに5月10日(月)からは、西側部分が全面通行止めになり、歩行者用通路は旧鉄道敷上に設けられた仮通路に切り替えられます(6月1日からはさらに北側の別の仮通路に切り替え)。
もともと山手線や京浜東北線は西側のガード下入口付近を走行していましたが、線路が東側に切り替えられたあと、線路跡は更地に。
この入口周辺の光景も、以前に比べ開放的な印象になっています。
工事計画では新たな歩行者用通路(地下)の完成予定は2026(令和8)年度。
「提灯殺し」はもはや発生しなくなったとはいえ、このガード下道路はまだ「首曲がりトンネル」としてしばらく残ることになりそうです。
なお「第二東西連絡道路」の完成は2031(令和13)年度の予定となっています。
このギャップ感、意外性がいいんですよね
「楽屋」とは、ラクする場所
ということで、いいんじゃないでしょうか
(^_^;)

女優の北川景子が、4/16放送のTBS系バラエティー番組『オオカミ少年』初回スペシャル(よる7時~)に出演。
楽屋での過ごし方を明かした。
番組では、TBS系金曜ドラマ『リコカツ』で北川と共演する俳優の高橋光臣が、北川の楽屋を訪問。
北川は上下グレー1色のジャージといったラフな格好で登場し、楽屋の中には
「私専用の、私のマイ布団」
が敷かれていた。

北川は
「結構待つ時間とか長かったりするから、
寝てます。
デビューしてからずっと。
中空きは楽な格好に着替えて、
楽屋に布団敷いて寝てる」
と楽屋ではジャージでゴロゴロしていることを告白し、スタジオからはその緩さに驚きの声が上がった。
また、楽屋には北川の私服も。
デニムのパンツを「今日はいてきたズボン」と紹介した北川は、「私服はどこで買い物したりするんですか?」と問われると、
「あんまり買い物に行く時間もないし、
衣装を買い取ってる」
「このパンツ買った」
とその日の衣装だというパンツも買い取ったと話した。
北川が衣装を買い取るときのこだわりは「ラインがぴったり」だそう。

「身長がすごく低いので、ピタッとしてて
スッキリ長く見えるものを買ってます」
と私服選びのポイントを明かした。
* * * * * * *
ちなみに、彼女が『ミスSEVENTEEN』を
受賞したとき身体測定結果が以下です
徹底的に測定されてますが
160センチなら「すごく低い」
ってことはないですね (^_^;)

身長 160cm
体重 42.3kg
体脂肪率 16.4%
スリーサイズ 75-53.5-81
脚の長さ 78cm
太ももの太さ 45cm
ふくらはぎの太さ 32cm
足首の太さ 20.5cm
足のサイズ 23cm
肩幅 29cm
二の腕の太さ 20cm
肘から指先の長さ 43cm
顔の幅 12.5cm
顔の長さ 18.5cm