とびだすごまちゃん😍 pic.twitter.com/OOZ8OwHBKB
— 猫コタさんと🐈🐈🐈と親バカ (@HizzkoBcZOCl6w9) May 18, 2021
むち打ち観音
アメリカみたいに爆破解体すれば
安く済みそうだけどね~
(^_^;)
廃虚マニアの間で“むち打ち観音”と呼ばれる「世界平和大観音像」(兵庫県淡路市)が解体される。
首部分に設置された展望台が、まるでむち打ち治療用のギプスのように見えるため、この異名がついた。
1982年に建設、高さ約100メートル。
当時、“世界一の高さを誇る観音像”として知られ、人気観光スポットになった。
ところが次第に物珍しさがなくなり、来場客は激減。
所有者で地元出身の資産家だったオクウチグループの創業者、奥内豊吉氏の死後、運営を引き継いだ妻が死去した2006年、経営が行き詰まり閉鎖。
この十数年、管理が行き届かず廃虚化。
2020年からは国が所有者となり解体を検討していた。
今回、解体工事を請け負うのは大阪市にある建設会社。
8億8000万円で落札し、早ければ6月上旬にも工事に着手し、撤去完了まで1年8か月かかる予定。
愛媛県在住の廃虚マニアの男性は
「もう5年くらい前のことになります。友人と館内の探索をしたことがあります。
目的は、首の部分にある展望台に登ることでした。
当時は、まだ入ることができたので、一気に上がることができましたね。
展望台から見る景色は、もう最高でしたね。潮風が気持ちよかったです。
こんな快適な廃虚は他にはありませんよ。
その末期は、観光業界からもそっぽを向かれた施設でしたね」
「B級感たっぷりの廃虚でした」
と振り返る。
この観音像の台座部分となるビルの1階には、豊清山平和観音寺がある。
表向きには宗教施設だったが、実際には宗教施設というよりも、物好きな資産家が手がけたミュージアム。
工事が始まると、全体を覆い尽くすドームができるため、見られなくなる。
伊福部 昭 生誕107年
伊福部 昭(いふくべ あきら)
1914年〈大正3年〉5月31日 ~ 2006年〈平成18年〉2月8日)
日本の作曲家。ほぼ独学で作曲家となった。
日本の民族性を追求した民族主義的な力強さが特徴の数多くの管弦楽作品や、『ゴジラ』を初めとする映画音楽のほか、音楽教育者としても知られる。
朝日新聞の悪質な押し紙
▲Amazonの商品ページ
新聞社が広告主に請求する広告価格というのは、新聞の発行部数に比例して決まるので、たいていの新聞社は広告価格水準を維持するために、実売部数より多めに印刷して、新聞販売店に押し付けています
これを業界用語で「押し紙」(おしがみ)といいます
誰も読まない新聞(押し紙)を大量に印刷している訳ですから、紙パルプを膨大にムダにしている訳で、地球資源のトンデモないムダづかいです
そもそも、誰も読まない押し紙を発行部数に数えるのは、広告契約に反する悪質な行為ですし、広告主に対する詐欺(さぎ)犯罪とも言えます
新聞販売店は、新聞社から押し付けられた「押し紙」(未使用の新聞紙)を、古紙回収業者などに引き取ってもらうのですが、もちろん二束三文、タダ同然の安値で(場合によっては引取料を払って)処分しています
それが最近では、ネコなどのペット用トイレの敷き紙として、ネットオークションやAmazonに出品され始めています
上のAmazonの商品ページのように、送料込みで10キロ1900円、15キロ2000円ですから、送料相当分を除いたら、ほとんどタダ同然のタタキ売り状態なのですが、新聞販売店の「少しでも高く処分したい」という、必死の経営努力が感じられます
聞くところによると、圧倒的に朝日新聞が多いそうです
(^_^;)
朝日新聞社が5/26発表した2021年3月期連結決算は、純損益が441億円の超絶大赤字だった。
赤字額は、1879年(142年前)の創業以来最悪だった。
売上高は2937億円で、前期比マイナス16.9%の壊滅的減少だった。
スーパー皆既月食
うちの近所(東京)では
曇っていて
何も見えませんでした
(T_T)
昨日5/26(水)、日本全国で観測可能な皆既月食が起こりました。
皆既月食は、満月が地球の影に完全に隠されて赤黒く見える天文現象です。
また、今回の満月は今年一番大きく見える満月で「スーパームーン」でもありました。
次に日本全国から皆既月食が見られるのは、1年半後の2022年の11/8です。
北海道のなよろ市立天文台きたすばるでは、皆既月食の一部始終が撮影できました。
山田穣 時速100キロで中学生をはね殺す
▲時速100キロで中学生をはね殺した犯人の山田穣(57)
57歳にもなって暴走族やってる
こんなキチガイ殺人野郎が
平気な顔して街を暴走していました
((((;゚д゚))))
5/2、制限速度を大幅に超える時速100キロで自転車の中学生をはね殺した疑いで、福岡市早良区の会社員・山田穣(57)が、過失運転致死の疑いで逮捕された。
中学生をはね殺した犯人の山田穣は、5/2午後8時半ごろ、福岡市早良区城西の市道交差点で、自転車で道路を横断していた中学3年の少年を、制限速度の2倍、時速100kmではね殺した疑いが持たれている。
事故映像を見ると、自転車に対し、画面右側から来た山田穣の白い車が、猛スピードで爆進しているのがわかる。
捜査関係者によると、中学生をはね殺した犯人の山田穣は、制限速度の2倍、時速100kmを出していたという。
中学生をはね殺した犯人の山田穣は「何キロぐらい出していた?」との質問に
「スピードメーターを見て走ってるわけではない
たぶん50~60キロだったと思う
事故当時の記憶があいまいだ
事故は一瞬なので、どうしようもなかったと思う」
などと、すぐバレる真っ赤なウソをつきながら、まるで他人事のように容疑を否認している。
サックス奏者の山田穣さん
もちろんまったくの別人!
こんなキチガイと同じ名前じゃ
迷惑だろうなぁ~
((((;゚д゚))))
ガッキーの素顔
新垣結衣は、私生活ではインドア派として知られている。
2006年に弾けるような笑顔で「ポッキーダンス」(↑)を披露して大ブレーク。
「天真爛漫(らんまん)、明るく元気なガッキー!」
というイメージが定着したが、新垣結衣の素顔は、それとは正反対。
取材すると聞こえてくるのは、「人見知り」「もの静か」な女性ということ。
意外にもダンスは得意ではないらしい。
「ガッキーは沖縄の中学生時代、ティーン向けファッション誌『ニコラ』のオーディションに合格しデビュー。
以後女優として活躍しましたが、本来の性格は恥ずかしがり屋の引っ込み思案。
派手な芸能界になじめず『沖縄に帰りたい』とホームシックになったことも。
外で遊び歩くアクティブなタイプではなく、家にいるのが好き。
心配したスタッフがガッキー会と称して食事やボウリングに連れ出していたこともありました」
(スポーツ紙記者)
自宅でイラストを描いたり、読書したり、詩を書いたり、カメラ撮影したり、と典型的な“文系女子”。
2年前に死んでしまったが「シーちゃん」(→)と呼ぶペットのヒョウモントカゲモドキ(ヤモリの一種)を溺愛していたという。
また
「Tシャツの値段が6000円以上だと買うのに迷う」
とバラエティー番組で発言したように、金銭感覚も庶民的なようだ。
仕事においては真面目、努力家、律義という文句なしの評判である。
そんな新垣結衣を
「本当にすてきな、普通の女の子」
と絶賛した星野源(→)。
俳優やシンガー・ソングライターとして才能あふれる星野源とは、趣味嗜好(しこう)がマッチしたのだろう。
まさに新垣結衣と星野源、お似合いのカップルだ。
ニシキヘビ、つかまる
私はネコが超ダイスキで
ヘビは余り好きじゃありませんけど
ヘビも飼ってカワイがっていれば
カワイくなるもんなんですかねぇ?
((((;゚д゚))))
横浜市のアパートで、5/6から行方が分からなくなっていた、ペットのニシキヘビが見つかり、捕獲されました。
捕獲されたのは、体長およそ3.5メートルの「アミメニシキヘビ」です。
横浜市のアパートで、住民がペットとして飼育していましたが、5/6に部屋からいなくなっていました。
警察の捜索は5/21に打ち切られましたが、5/22午後、は虫類の専門家がアパートの屋根裏を調べたところ、ヘビが鉄骨に絡みついているのが見つかったということです。
「今までもそこって2回か3回人が入ったりして探している場所だったので、おそらくもっと隠れていたと思うんですね」(日本爬虫類両生類協会 白輪剛史理事長)
「多少脱水してるのかなみたいなところだったんですけど、特に健康面では問題なく。何か事故とかなく確保できたということが、まず一番ほっとしています」(ヘビの飼い主の男性)
捕獲されたヘビは一旦、横浜市に預けられ、譲渡先に引き渡されるということです。
バーは大人のイメージ?
私は宇垣アナのファンなんですけど
上の写真の構図 ひどいですね
これは打首獄門構図といって
人物写真では、絶対タブーの構図です
それとも悪意でワザとやってるの?
ヽ(`Д´)ノ
フリーアナウンサーの宇垣美里アナが5月14日、東京都内で行われたバーテンダーの世界規模の大会「DIAGEO WORLD CLASS 2021」の日本予選後のトークショーに出席した。
宇垣美里アナは、バーテンダーらからバーの楽しみ方を聞き、
「(バーは)大人なイメージがあったのですが、
状況が許すようになったら友達と一緒に行って楽しみたいです」
と笑顔を見せた。
トークショーには宇垣美里アナと、男性ファッション誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の鈴木正文編集長、今大会で優勝したバーテンダーの木場進哉(こば・しんや)さん、前回大会のチャンピオンの吉田宏樹さんが出席した。
今大会の上位3人のバーテンダーが作った酒を飲むコーナーもあった。
宇垣美里アナは
「先輩に連れられてとかはあるんですけど、
一人だとどうしても尻込みしてしまう。
『もうちょっと大人にならないとだめなのかな』
と思ってたら30歳になっちゃたんです」
といい、
「どういう服装で行けばいいんだろうとか、
何を頼めばいいんだろうとか、
そもそも一人で行っていいものかしら?
とか、勝手が分からなさすぎて……」
と悩みを打ち明けた。
吉田さんは
「ホテルのメインバーは扉がないことが多いんです」
とホテルのバーが行きやすいとアドバイス。
服装については
「背伸びをして行くのは悪いことじゃないと思う。
あえて普段とは違う服装や、少しおめかしして行くのはいい」
とコメント。
注文に困った際も、素直にバーテンダーに伝えるのが一番だと話した。
若者はテレビを見ない
いまどき紙の新聞をとって
1日中テレビを見ているのは
後期高齢者だけ!
という現実が背景にあるようですね
(^_^;)
10代、20代の若者の半数が、ほぼテレビを見ない。
NHK放送文化研究所が、5/20に発表した国民生活時間調査で、「テレビ離れ」が急速に加速している実態が浮かび上がった。
この調査は、日本人の生活実態を探ろうと、1960年から5年ごとに実施。
今回は昨年10月に行った。
全国10歳以上の7200人を無作為に抽出し、郵送によって、4247人から有効な回答を得た。
テレビ視聴は、調査日にテレビを15分以上視聴した場合のみ「見た」として集計。
平日に「見た」人は、10~15歳56%(前回2015年は78%、22ポイント減)
▽16~19歳47%(同71%、24ポイント減)
▽20代51%(同69%、18ポイント減)
いずれも5年で20ポイント前後も激減した。
▽30代63%(同75%、12ポイント減)
▽40代68%(同81%、13ポイント減)
▽50代83%(同90%、7ポイント減)と減少。
▽60代は前回と同じ94%
▽70歳以上は95%で1ポイント減だった。
全体でも85%から79%に下落している。
若年層のテレビ視聴減少の背景要因として、主に夜間帯はインターネットの利用の活発化、朝の時間帯は男女を問わず化粧や身支度などの身の回りの用事が増えていることを挙げている。
NHK放送文化研究所の研究員、渡辺洋子は
「衝撃的なデータ! 若者にとってのテレビは
毎日見る『日常メディア』ではなくなってしまった」
とみている。
NHK関係者には「衝撃的」かもしれませんが、世の中全体にとっては、どうでもいいことです
社会にとって不要になったサービスや組織は、社会から消え去っていただくのが、資本主義社会の自由競争経済の基本ルールです
このような新陳代謝をしなければ、旧ソビエト連邦のように、社会全体が崩壊してしまいます
(^_^;)