先日(2017年12月)のペットフード協会の発表によると、全国犬猫飼育実態調査で、調査開始以来、はじめてネコの推定飼育数が犬の数を上回ったという。
人類の相棒は犬じゃなくてネコだった──というわけではないけれども、少なくともペットの王は今やネコに移り変わりつつあるといえるのではないだろうか。
飼いやすいというのもあるが、ネットをみればネコの画像や動画はいつだって大流行で、あっという間に万を超える閲覧、再生数を叩き出し人間の心を鷲掴みにする。
いったいネコの何が人間をそこまで惹きつけるのだろうか?
犬は狩りもすれば防犯にも役に立ち、飼い主が苦しんでいれば寄り添って慰めてくれる。
お座りだろうがお手だろうがちょちょいのちょい。
一方、ネコはどうだ。お手ができるネコが現れれば奇跡のような扱いを受け、好き勝手に生活し、役に立つこともなく、人間がおネコさまに奉仕するかのようだ。
そのうえ、ネコは生態系を致命的なまでに破壊し、世界の侵入生物種ワースト100にまで選出されている。
僕はずっと犬派なので若干ネコへの視線が厳しくなったが、本書はそんなおネコ様の秘密──どのようにして飼いならされたのか、なぜ人間は特に役に立つわけでもないネコを飼い始めたのか、なぜ犬よりも飼われ、ネットでバカ受けするのかなど、ネコと人の歴史をそもそもの歴史と生態から問い直し、サイバースペースを支配する理由まで解き明かす一冊である。
続きを読む
80【ヒストリー】
早稲田ラーメン

都の西北こと早稲田大学の早稲田キャンパス(東京都新宿区)から徒歩5分。
地下鉄早稲田駅までの通学路に、早大生をとりこにするラーメン屋があります。
軒にかかる看板に軽食&ラーメン「メルシー」の文字。
店頭のガラスケースには商品サンプルという昭和テイストな見た目。
その古くさい感じそのままに煮干しダシのしょうゆラーメンは、素朴な味そのものです。
そして、1杯400円という安さ。
卒業後に食べに来るOB・OGも多く、まさに早大生のソウルフードといえます。
かくいう記者(37)も学生時代、週2~3回は食べていました。
就職して地方転勤する前夜、東京での「最後の晩餐(ばんさん)」としてメルシーのラーメンを選んだほど好きです。
先日、久しぶりに再訪しました。

慶応大学前のラーメン二郎が有名ですが
早稲田にもあるんですね (^_^;)
続きを読む
修理完了

京都市東山区の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)(国宝)に並ぶ千体千手観音立像(国重要文化財)について、45年間続いてきた保存修理がすべて終わり、12月22日午前、最後に修理されていた9体が堂内に運び込まれた。
観音立像は計1001体。平安~鎌倉時代につくられ、南北約120メートルの堂内で本尊の千手観音坐像(ざぞう)(国宝)の背後に1体、左右のひな壇に500体安置される。
年間100万人の参拝者が訪れるため、衣類の繊維などのほこりが表面に付着。その下層は、漆や金箔(きんぱく)がはがれやすくなるなどの傷みが進んでいた。
1973年から、年に数体~50体ほどを美術院国宝修理所(京都市)の工房に運び込み、ほこりの除去や表面の金箔(きんぱく)の浮き上がり防止などの修理作業を順次続けてきた。
総事業費は約9億2千万円。6割程度は国庫補助でまかなわれた。
文化庁によれば、重文の彫刻1件の修理期間としては過去最長だという。

こうゆうコツコツとした仕事って
日本人は得意だよね (^_^;)
サラリーマン土方歳三
土方歳三が現代の会社員なら。
波乱の時代を切り開いた幕末の英雄たちが、もしも現代のサラリーマンだったら、どう行動するだろうか?
そんなマンガが、NHKの「どーも、マンガです。」に登場した。
土方歳三、坂本龍馬、西郷隆盛など幕末の英雄たちが、現代の出版業界を舞台にそれぞれの信念を貫く、サラリーマン歴史ドラマだ。

幕末のジャニーズ系です (^_^;)
光るお蚕さま
長野県岡谷市の宮坂製糸所で、緑の蛍光色を発する繭の糸取りが行われている。
農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)が遺伝子組み換えにより開発した繭で、同社が技術を買われ、織物生産に向けた初の糸取りを託された。
出来上がった生糸は、京都市の西陣織業者がカーテンなどインテリア用の織物に仕上げる予定で、同機構は「実用化に向けた第一歩を踏み出せた」としている。
同機構は2008年、同年のノーベル化学賞受賞者、下村脩氏が発見したオワンクラゲの緑色蛍光タンパク質の遺伝子を導入した蚕を開発。

繭は淡い緑で、発光ダイオード(LED)電球などの青い光を当てると鮮やかな緑の蛍光色を発する。通常の繭より小ぶりだが、生糸の強度は変わらないという。
同機構によると、今年10月に前橋市の養蚕農家が繭の大量生産に成功。
通常の糸取りは湯温65〜97度で繭を煮るが、この繭は70度を超えると色が抜けてしまう。
このため65度以下で煮る技術がある宮坂製糸所に糸取りを託した。
繭は11月に初出荷し、全量の計176・1キロを同社に供給。
来年1月末までに24キロ分の生糸を生産する。
同社などは11日、岡谷市立岡谷蚕糸博物館内にある工場で作業を公開。
高橋耕一専務(51)は「化学染料を使わない100%天然の絹織物にはニーズがあるはずだ。蚕糸業全体を盛り上げるきっかけにしたい」。
蚕を開発した同機構の飯塚哲也上級研究員(48)は「『お蚕さま』の可能性は着実に広がっていく」と普及への期待を話した。

製糸工場の女工さんって
今でもいるんだね (^_^;)
今年の漢字
「今年の漢字」が「北」と発表された。
京都市東山区の清水寺奥の院で、森清範貫主が特大の和紙に大筆で豪快に「北」の一字をしたためた。
「今年の漢字」は、日本漢字能力検定協会(同区)が毎年公募。
協会によると、今年は15万3千594票の応募があり、1位の「北」は7104票。
北朝鮮のミサイル発射や核実験の強行などがその理由だという。
28年は「金」、27年は「安」だった。
「今年の漢字」は応募数が最多の一字が毎年選ばれており、阪神大震災やオウム真理教事件があった平成7(1995)年は「震」、北朝鮮拉致被害者5人が帰国した14(2002)年は「帰」だった。
「新」が選ばれたのは、政権交代で民主党政権が誕生した21年で、消費税率が引き上げられた26年は「税」。
また、リオデジャネイロ五輪に沸いた昨年の「金」は、12年のシドニー五輪、24年のロンドン五輪に続き3回目。

永世七冠
将棋の羽生善治棋聖が竜王戦の七番勝負を制して通算7期目となる竜王のタイトルを獲得し、永世竜王の資格を得ました。
これで現在7つある将棋の永世称号の資格をすべて獲得し、前人未到の「永世七冠」達成を果たしました。
将棋の永世称号は、同じタイトルを一定の回数、獲得した棋士に与えられ、羽生善治棋聖は現在7つある永世称号のうちすでに6つのタイトルで資格を得ていて、残る永世竜王も獲得条件となる通算7期まであと1期に迫っていました。
その永世竜王をかけて渡辺明二冠に挑む竜王戦の七番勝負は、ここまで羽生さんが3勝1敗とリードし、4日から鹿児島県指宿市で第5局が行われました。
渡辺さんは将棋界最高峰の竜王のタイトルを11期獲得してただ1人、永世竜王の資格を得ていて、羽生さんはこれまでにも2度、永世七冠をかけて渡辺さんとの竜王戦に挑みましたが、いずれも敗れていました。
対局は5日午前9時に再開され、羽生さんは優勢に駒を進めて渡辺さんの守りを崩し、午後4時23分、87手までで渡辺さんが投了しました。
羽生さんは竜王のタイトルを奪還するとともに永世竜王の資格を獲得し、7つの永世称号をすべて獲得するという前人未到の永世七冠達成を果たしました。
さらに、通算獲得タイトル数を99期として、同じく前人未到の大記録となる100期の大台に王手をかけました。

トレードマークの寝ぐせは
今でも健在のようです (^_^;)
続きを読む
「終活」の一つの在り方

コマツの安崎暁元社長(80)が、がんにかかったことを公表し、お世話になった人に「感謝の会」への参加を呼び掛けた新聞広告が反響を呼んでいる。
延命治療を受けないことも明らかにし、インターネット上では人生の最期を考える「終活」の一つの在り方と受け止められている。
感謝の会は12月11日にコマツ本社近くのANAインターコンチネンタルホテル東京で開く。
大橋巨泉の生前葬が有名ですが
それの一種でしょうかね
延命治療に対する姿勢は 大いに参考になります (^_^;)
平等院鳳凰堂のライトアップ
まさに地上の極楽浄土 クリックすると拡大 (^_^;)
2017年11月18日から夜間特別拝観
昭和21年の日本
▲アーニーパイル劇場(東京宝塚劇場) この後も1993年の改築まで使われていた
▼改築された現在の東京宝塚劇場
モージャー氏撮影写真資料
デジタル画像(国立国会図書館デジタルコレクション)
2008年、米国在住のモージャー(Robert V. Mosier)氏の親族からカラースライド(304枚)の寄贈を受けた。
当館においてデジタル化作業を行い、2017年、デジタルコレクションで公開した。
モージャー氏が、第二次世界大戦後、GHQの文民スタッフ(civilian secretarial staff)として、1946年4月から1947年1月に日本に滞在した際、東京、名古屋、広島等の全国各地で撮影した街頭風景や建築物のカラー写真。

全国各地の風景がカラー写真で記録されていて
当時の雰囲気が伝わって来ます (^_^;)




