慶応4年(明治元年)1868年の えーぢゃないか踊りです
147年後(2015年)の はーろいん踊りと 似てますね~ (^_^;)
80【ヒストリー】
忠犬ハチ公の写真 見つかる
1934年頃の写真
東京・渋谷駅前で亡き飼い主を9年間も待ち続けた「忠犬ハチ公」が、駅前で腹ばいになっている写真が見つかった。
これまで知られている記念撮影やアップの写真とは異なり、当時の駅の風景に溶けこんだ自然な姿をとらえたカットで、貴重な1枚と言えそうだ。
ハチ公の代表的な写真は3~5種類で、単独で写っている写真は周囲の様子がはっきりせず、人と一緒に納まったカットは記念撮影がほとんどだ。
撮影したのは、元銀行員で、東京都渋谷区猿楽町に住んでいた山 本勇さん(故人)。
ハチ公の銅像が建てられ、社会の注目を集めた1934年頃の写真とみられる。
今春、都内の実家を整理していた遺族が見つけ、渋谷駅前に ある現在のハチ公像の制作者で、渋谷区代々木の彫刻家安藤士さん(92)に寄贈した。
9年間も主人の帰りを待ち続けたハチ公
3歩歩けば恩を忘れるおにゃんこ (^_^;)
新宿駅南口の超複雑な権利関係
1日平均の乗降人員数は約73万4000人で、小田急線新宿駅の約48万8000人や西武池袋線池袋駅の約47万8000人よりも多い。
上記の人員数は京王線(本線)と京王新線を合算したもの。
両路線の線路は新宿駅でつながっておらず、少し離れた場所にある。
本線のホームは1~3番線で、京王百貨店とルミネ新宿の地下15メートルに位置する。
一方の京王新線・都営新宿線ホームは4・5番線で、甲州街道の直下26.5メートルに造られた。
両ホームは連絡通路でつながっている。
月刊住職
全国の住職向けに発行されている「月刊住職」(興山舎)がインターネット上で話題だ。
創刊41周年を迎えた同誌は、お坊さん業界唯一の専門雑誌。
「お寺の盆踊りを盛んにさせる法」や「月収10万円以下の極貧寺院」などの業界事情から、寺院の関与が疑われる開運商法、僧侶の不祥事などタブーにも果敢 に切り込む姿勢には、ネット上からも「攻めすぎ」との賛辞が寄せられている。
「全住職の約4分の1」という圧倒的な購読者数の背景には、緻密な取材と「問 題点から学ぶ」という骨太のジャーナリズム精神があった。
業界ウラ話は面白いね (^_^;)
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聖火台と飛行機雲
1964年の東京五輪の象徴となった国立競技場(東京)の聖火台が27日、移設された東日本大震災の被災地・宮城県石巻市で点火され、燃えさかる炎に被災者らが故郷の再生を祈った。
聖火台は直径、高さとも約2・1メートル、重さ約2・6トンで、市総合運動公園のコンクリート製台座の上に設置。
雨が降る中、アテネ五輪の陸上男子ハンマー投げ金メダリスト室伏広治さん(40)が火の付いたトーチを聖火台にかざすと、オレンジ色の炎が勢いよく空に舞い上がった。
室伏さんは「みんなの笑顔が見られてよかった。(聖火台の設置で)東北の復興に拍車が掛かってほしい」と語った。
空に描かれた 飛行機雲の五輪
小学生のころ 見ましたよ (^_^;)
郡上ダンス in 青山
蚊について
いつもコピペの多い当HPですが、たまには自分の文章を書きますね (^_^;)
日本の城ランキング
世界最大の旅行口コミサイトが「行ってよかった!日本の城ランキング2014」を発表。トップ20には四国から新たに4か所がランクインし、エリア別では、愛媛県、兵庫県、沖縄県から3か所が選ばれ、全国各地の名城の集うランキングとなった。
《「行ってよかった!日本の城ランキング2014」》
世界最大の旅行口コミサイト 「TripAdvisor」上に投稿された過去1年間の口コミ評価をもとにしたランキング。2014年度版は、2013年6月~2014年5月の1年間に 投稿された日本の城(城址含む)に投稿された日本語の口コミを、星評価(5段階)の平均、口コミの投稿数などをもとに、独自のアルゴリズムを集計したも の。
油をかけられませんように (^_^;)
お化粧の変遷 1920~
これが本当に同じ人!?と思えるほど、時代によって顔や雰囲気が全然違うので驚きです。
1920年から2020年までの変遷ぶりは見ていておもしろいですよ。
これは大手化粧品メーカー『資生堂』が公開したもので、その変遷ぶりが話題になっています。
西洋化粧が一般的に取り入れられるようになった、1920年から現在に至るまでの、100年間のお化粧の変遷を、1名のモデルさんで再現。
大正ロマン いいなぁ~ (^_^;)
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